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初デートの鉄則
夢か現か
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シャワーを浴びて温まった体にバスローブを巻き付ける。初めて着たけれど案外ふわふわしていて気持ちいい。
因みに、ミリたそがバスローブを着ていたのは単に服を乾かしているからだった。脱衣所に掛けられた濡れた服を見てようやく気が付いた。そりゃそうだ。考えて見れば分かることだが仕方ない。ラブホらしきこの部屋に無防備な推しと2人きりというこのシチュエーションで冷静さを保っていられるわけがない。
ついつい興奮して2発も出してしまったが、おかげで冷静さを取り戻したのでよしとする。直接危害を加えるよりはマシだよな。うん。
扉を開く前、一応深呼吸をしてから力を込める。決して他意はない。
ドアの隙間から部屋の様子を窺えば、ソファの背もたれからミリたその頭が確認できた。
そうですよね。ミリたそはソファに座るタイプです。ベッドには座りません。解釈一致です。現代日本に存在していたら気を紛らわすために付けたテレビからAVが流れて慌てふためくタイプです。そして「何やってんだよ」って揶揄われて顔真っ赤にするんですよね。
……待てコイツ誰だ。少なくとも俺ではないな散れ。
「モーヴ君、あがったんですね」
「あ、はい! あがりました!」
「……そこに居たら疲れてしまいませんか?」
ソファ越しに振り返ったミリたその眉がわずかに下がる。
「いえそんな滅相もない! お気になさらず!」
これ以上近づくと何をしてしまうか分からないので!
喉元まで出かかった言葉を飲み込み、脱衣所から出した首をぶんぶん振る。すると、ミリたその眉はもっと下を向き、さらには顔を俯かせてしまう。
「あ……やっぱり嫌ですよね、僕の隣なんて……」
「何を! 喜んで座らせていただきます!」
今にも消え入りそうなそんな声が聞こえれば、カスみたいな理由でこんな変な場所に立っているわけにはいかない。すぐさま飛び出してミリたその隣へ飛び込むように腰を下ろす。
すると、ホテル備え付けの香りの強いボディソープの奥からミリたそ特有の甘い香りを感じられて、うっと座面ギリギリまで離れてからミリたそを見る。けれど、まだ浮かない顔のままだ。
「ど、どうかされましたか……」
そう尋ねてからハッとする。
どうもこうも絶対俺の恰好が原因だろ。バスローブ姿が見るに堪えなかったに違いない。そうだよな、こんなんチンコ丸出しも同然だしな。
「これは服が乾いていなかったからであって、それ以外の思惑は一切ないので安心してください」
「……?」
「……服のことでは?」
「違います! ただ……」
バスローブ姿を誤解されていないことに胸を撫で下ろしつつ、「ただ?」と聞き返せば、そろりと上目で窺われた。
「無理をさせてしまっているのではないかと思って……」
「無理?」
「いくら雨宿りのためとはいえ、こんな場所に僕と2人きりは嫌ですよね……」
そんな天地がひっくり返ってもありえないことを言いだすものだからぎょっとする。「そんなことは!」と吃りながら否定しても、悲しそうな顔のまま「でも、モーヴ君さっきから様子おかしいです」と呟いて距離を詰めてきた。
着衣状態でも慣れない距離感に慌てて上体を反らしたところで、合わせから覗く素肌の先、頭の中で散々チンコを擦りつけてしまった乳首が見えそうなことに気付き、慌てて斜め上へと視線をずらす。
「ふ、普通だと思います……」
「ほら、目を合わせてくれないじゃないですか……」
「それは緊張と言うか目のやり場に困るというかそんな薄着で迫られると理性が限界を迎えるというか――」
自分が何を口走ったか気付いたときにはもう遅い。一瞬、きょとんと目を瞬かせたミリたその顔がほのかに赤くなるのを見て反対に顔を青くした。
「ま、待って、今のなし、忘れて……っ」
必死に訂正を重ねるが正直意味があるのか分からない。どう取り繕ったってさっきの発言には下心しか含まれてないし。この世界で怯える子に向けていい言葉ではなかったよな絶対。
でも悲しきかな。上手く誤魔化すことができるほど俺の頭は優秀ではなく。
目の前で瞼を伏せるミリたそに掛ける言葉を探していれば、「それって」と口を開く。
「僕のこと意識してくれているってことですか?」
「あ、ぁー……そう、なります、かね……」
しどろもどろ。返答こそ曖昧だがすでに2回おかずにさせていただいています。すみません。
あぁ、終わった。死にたい。愚か者はこうやって身を滅ぼすんですね。俺が超絶スパダリな攻め様だったら結果は違っていたんでしょうか。こんな形の赤面ではなく真っ当な俺だけの赤面スチルをゲットできたいたんでしょうか。
後悔したって時すでに遅し。時間を操作する魔法がないことは確認済みなので、あまりに残酷なこの現実を受け止めるほかない。とはいえ、そう簡単に受け入れることはできず項垂れていれば、不意にミリたその太腿が俺の太腿に触れる。
決して厚くはないタオル地2枚越し。ぴったりと寄りそうようにくっつく太腿の柔らかな感触に体を強張らせると、行儀よく膝の上に置いていた手を上から包まれた。
「ひぇ……あの、手……」
「モーヴ君も僕とそういうことをしたいということですか?」
「は、はい……って」
モーヴ君”も”?
顔を上げれば思いの外至近距離にいるミリたそと目が合い、ふわりと綻んだ可愛い顔に心臓が跳ねる。
「嬉しい……」と小さく零したミリたそが一層体を寄せてきて狼狽えたとき。
「わ、わ、ミリたそ――んっ」
唇が柔らかい感触の何かに包まれる。目の前に広がるのはきめの整った白い肌と、閉じた瞳を縁どる長い睫毛。何故なんて考える余裕もない。呼吸すら忘れれてしまう程体を硬直させた俺の頬を、濡れた髪が擽った矢先。ゆっくりと唇を離したミリたそが瞼を上げた。
ハチミツを溶かしたような目を細めるミリたそに、震える唇を動かす。
「い、今……」
キス、された……?
そんなわけない夢だろと脳内の自分が全力で否定してくるけれど、手を包み込む手にきゅっと力が籠められる感覚や、少し身じろぎしただけで再び唇が触れ合ってしまいそうな距離にいるミリたその吐息の熱さは、夢と結論付けるにはあまりにもリアルで。
「嫌でしたか……?」
その問いかけに気が付けば小さく首を振っていた。
嬉しそうに目を細めたミリたそは、俺の手を掴んでいた手を太腿へ移動さる。その手が付け根の方へゆっくりと上がっていき、口内に溜まった唾液を飲み込んだ。
「……僕は、モーヴ君とこの先もしたいです」
「こ、この先……?」
「はい。キス以上のこと」
「ぃや、あ、え……」
「……だめでしょうか?」
「…………いいん、です」
か。言い終わるよりも先に、ミリたその柔らかい唇が押し当てられていた。
因みに、ミリたそがバスローブを着ていたのは単に服を乾かしているからだった。脱衣所に掛けられた濡れた服を見てようやく気が付いた。そりゃそうだ。考えて見れば分かることだが仕方ない。ラブホらしきこの部屋に無防備な推しと2人きりというこのシチュエーションで冷静さを保っていられるわけがない。
ついつい興奮して2発も出してしまったが、おかげで冷静さを取り戻したのでよしとする。直接危害を加えるよりはマシだよな。うん。
扉を開く前、一応深呼吸をしてから力を込める。決して他意はない。
ドアの隙間から部屋の様子を窺えば、ソファの背もたれからミリたその頭が確認できた。
そうですよね。ミリたそはソファに座るタイプです。ベッドには座りません。解釈一致です。現代日本に存在していたら気を紛らわすために付けたテレビからAVが流れて慌てふためくタイプです。そして「何やってんだよ」って揶揄われて顔真っ赤にするんですよね。
……待てコイツ誰だ。少なくとも俺ではないな散れ。
「モーヴ君、あがったんですね」
「あ、はい! あがりました!」
「……そこに居たら疲れてしまいませんか?」
ソファ越しに振り返ったミリたその眉がわずかに下がる。
「いえそんな滅相もない! お気になさらず!」
これ以上近づくと何をしてしまうか分からないので!
喉元まで出かかった言葉を飲み込み、脱衣所から出した首をぶんぶん振る。すると、ミリたその眉はもっと下を向き、さらには顔を俯かせてしまう。
「あ……やっぱり嫌ですよね、僕の隣なんて……」
「何を! 喜んで座らせていただきます!」
今にも消え入りそうなそんな声が聞こえれば、カスみたいな理由でこんな変な場所に立っているわけにはいかない。すぐさま飛び出してミリたその隣へ飛び込むように腰を下ろす。
すると、ホテル備え付けの香りの強いボディソープの奥からミリたそ特有の甘い香りを感じられて、うっと座面ギリギリまで離れてからミリたそを見る。けれど、まだ浮かない顔のままだ。
「ど、どうかされましたか……」
そう尋ねてからハッとする。
どうもこうも絶対俺の恰好が原因だろ。バスローブ姿が見るに堪えなかったに違いない。そうだよな、こんなんチンコ丸出しも同然だしな。
「これは服が乾いていなかったからであって、それ以外の思惑は一切ないので安心してください」
「……?」
「……服のことでは?」
「違います! ただ……」
バスローブ姿を誤解されていないことに胸を撫で下ろしつつ、「ただ?」と聞き返せば、そろりと上目で窺われた。
「無理をさせてしまっているのではないかと思って……」
「無理?」
「いくら雨宿りのためとはいえ、こんな場所に僕と2人きりは嫌ですよね……」
そんな天地がひっくり返ってもありえないことを言いだすものだからぎょっとする。「そんなことは!」と吃りながら否定しても、悲しそうな顔のまま「でも、モーヴ君さっきから様子おかしいです」と呟いて距離を詰めてきた。
着衣状態でも慣れない距離感に慌てて上体を反らしたところで、合わせから覗く素肌の先、頭の中で散々チンコを擦りつけてしまった乳首が見えそうなことに気付き、慌てて斜め上へと視線をずらす。
「ふ、普通だと思います……」
「ほら、目を合わせてくれないじゃないですか……」
「それは緊張と言うか目のやり場に困るというかそんな薄着で迫られると理性が限界を迎えるというか――」
自分が何を口走ったか気付いたときにはもう遅い。一瞬、きょとんと目を瞬かせたミリたその顔がほのかに赤くなるのを見て反対に顔を青くした。
「ま、待って、今のなし、忘れて……っ」
必死に訂正を重ねるが正直意味があるのか分からない。どう取り繕ったってさっきの発言には下心しか含まれてないし。この世界で怯える子に向けていい言葉ではなかったよな絶対。
でも悲しきかな。上手く誤魔化すことができるほど俺の頭は優秀ではなく。
目の前で瞼を伏せるミリたそに掛ける言葉を探していれば、「それって」と口を開く。
「僕のこと意識してくれているってことですか?」
「あ、ぁー……そう、なります、かね……」
しどろもどろ。返答こそ曖昧だがすでに2回おかずにさせていただいています。すみません。
あぁ、終わった。死にたい。愚か者はこうやって身を滅ぼすんですね。俺が超絶スパダリな攻め様だったら結果は違っていたんでしょうか。こんな形の赤面ではなく真っ当な俺だけの赤面スチルをゲットできたいたんでしょうか。
後悔したって時すでに遅し。時間を操作する魔法がないことは確認済みなので、あまりに残酷なこの現実を受け止めるほかない。とはいえ、そう簡単に受け入れることはできず項垂れていれば、不意にミリたその太腿が俺の太腿に触れる。
決して厚くはないタオル地2枚越し。ぴったりと寄りそうようにくっつく太腿の柔らかな感触に体を強張らせると、行儀よく膝の上に置いていた手を上から包まれた。
「ひぇ……あの、手……」
「モーヴ君も僕とそういうことをしたいということですか?」
「は、はい……って」
モーヴ君”も”?
顔を上げれば思いの外至近距離にいるミリたそと目が合い、ふわりと綻んだ可愛い顔に心臓が跳ねる。
「嬉しい……」と小さく零したミリたそが一層体を寄せてきて狼狽えたとき。
「わ、わ、ミリたそ――んっ」
唇が柔らかい感触の何かに包まれる。目の前に広がるのはきめの整った白い肌と、閉じた瞳を縁どる長い睫毛。何故なんて考える余裕もない。呼吸すら忘れれてしまう程体を硬直させた俺の頬を、濡れた髪が擽った矢先。ゆっくりと唇を離したミリたそが瞼を上げた。
ハチミツを溶かしたような目を細めるミリたそに、震える唇を動かす。
「い、今……」
キス、された……?
そんなわけない夢だろと脳内の自分が全力で否定してくるけれど、手を包み込む手にきゅっと力が籠められる感覚や、少し身じろぎしただけで再び唇が触れ合ってしまいそうな距離にいるミリたその吐息の熱さは、夢と結論付けるにはあまりにもリアルで。
「嫌でしたか……?」
その問いかけに気が付けば小さく首を振っていた。
嬉しそうに目を細めたミリたそは、俺の手を掴んでいた手を太腿へ移動さる。その手が付け根の方へゆっくりと上がっていき、口内に溜まった唾液を飲み込んだ。
「……僕は、モーヴ君とこの先もしたいです」
「こ、この先……?」
「はい。キス以上のこと」
「ぃや、あ、え……」
「……だめでしょうか?」
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