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初デートの鉄則
フランスパンは存在するのか。※
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「ベッドに行きましょう」
そんなミリたその提案で移動したベッドの上。そこで向かい合った俺たちは再び舌を絡ませる。ぴちゃぴちゃと音を立てながら唇を合わせ、時々項に添えられた手に生え際を擽られた。
自分からは何もできず、ただただミリたそに合わせることに必死で、息を吸うタイミングさえ分からない。酸欠でぼぉっとする頭の中、バスローブの紐を解かれたことすら気付かず、直接性器を這う手の感触に肩を揺らした。
「ふぅ、え、ぁ、まって……!」
「僕が触るのは嫌ですか?」
「そうじゃなくてっ」
誰がどう見たって濡れすぎな性器の先端を手の平で包まれ、円く撫でられる。制止の声を上げる前に項を引き寄せられ、開いた口に舌が滑り込んだ。
「んっ、……んぅ、んん」
口の中を舐める舌に歯列をなぞられながら、先走りを纏った掌に竿を上下に扱かれると、鼻にかかった短い息が洩れ、顔が熱くなった。
湿った音を立てながら根本から先端まで這う指に腰を引くが、体を覆うミリたその脚に引き寄せられて逃げ場がなくなる。いくら2回抜いたとはいえ、痛いほど張り詰めた性器を推しに触られれば、あっという間に上り詰め、射精の予感に腰が震えた。けれど。
「……っ、」
このまま出してしまうのはどうなんだ。
男のプライドというかなんというか、ミリたそに任せっぱなしの今、欲望のままに射精をしたくないと、体に力を込め、手を伸ばした。
少しはだけたミリたそのバスローブの隙間に手を差し込み、生地を押し上げる性器に触れようとすれば、合わせていた唇が離れる。ちゅっと音を立てて離れたミリたそを見上げた。
「触ってくれるんですか?」
「うん……。お、俺も、触りたい……」
「嬉しいです。一緒に触り合いっこしましょう」
ミリたそが自分でバスローブの紐を解く。なんてことない仕草その一挙手一投足を目で追いかけた。緩んだ布の隙間から少しずつ顕になる素肌から視線が外せない。
顔を出した乳首は、ついさっき抜いた妄想よりずっと綺麗で、色素が薄く小ぶりなそれに息を呑む。桜貝のようなそれに見惚れ、そこからゆっくりと視線を落とした。傷1つない白くて薄い腹、ほっそりとしたそこを下へ辿れば、髪色と揃いの下毛と……――。
「まっ……!?」
薄い陰毛、その先にある上を向き反り立った性器に言葉を失う。
…………ミリたそのチンコ、デカくね……?
ミリたそのチンコなんて親の顔より見てきた。なんて言ったって主人公だ。終盤の悪役令息カーティスの処刑イベを除いた全てのスチルに登場していたし、ゲームの内容上、下半身は100%露出している。グロテスクな攻めキャラたちの巨根とは対象的な、乳首同様小さく、そして愛らしく描かれていた。
だが、これはどうだ。
開いたバスローブの隙間から出た亀頭とそれを支える竿。色合いはゲーム内同様色素が薄いが、その大きさは現代日本ではほとんど見られないサイズで。
「……やっぱり嫌ですか?」
「えっ? や、嫌なんてそんな……思ってないけど」
不安そうに瞳を揺らすミリたその性器にそっと触れてみる。そして確信した。
「でっか……」
「え?」
「いえ! なんでも!」
熱く脈打つそれと比べれば、現代日本では平均サイズである俺のチンコのあまりにささやかなことよ。ミリたそでこれなら攻めキャラの股間にはフランスパンがぶら下がっていることになるわけだが。ガチかよミリたそよく尻裂けなかったな。
こっちの世界で出会った3人が股間にフランスパンをぶら下げる何ともシュールな映像に、やる気を失った息子が少しずつ萎んでいく。
「……やっぱり、僕が相手ではだめですか?」
「へっ?」
「どんどん小さくなっていくので……」
「あ……! いやあのこれはそういった意味ではなく!」
むしろ、ミリたそがいるだけで無限に出せます。秒で発射します。前回と比べてラグがあるのは直前に抜いたからです。
しゅんと瞼を伏せるミリたそを励まそうと下から上目で覗き込む。
「なんというか、その…………立派なものをお持ちですね……?」
……言葉選びを間違えた気がする。
伏せられていたミリたその目はパチパチと瞬いている。いたたまれなくなって、へらりと笑ってみせるが俺の笑顔にこの空気を変えるほどの力はなく、そっと視線を外せば、少し前よりやや下向きになった俺の息子を握るミリたその手が亀頭を優しく撫でてきた。
「ぅあっ、ちょ、ミリたそ……!」
「絶対に痛くしないので安心してください」
「……、ふぅっ…………うん? 痛く?」
どういうことだ。そう首をひねった時、手の平で鈴口をグリグリと穿られ、脳天を突き上げるような痺れが広がった。
「待って、ミリたそっ……痛、くしないって……っ」
「僕のも触ってください」
ミリたその性器に触れていた手、それを上から動かされる。手の皮膚を擦る血管の凹凸と滲み出るカウパーに鼓動が早くなった。
首筋にかかる僅かに上がったミリたその息に押し上げられるように、自分の体温もあがって、思考力が落ちていく。
「モーヴ君は、いつもどんな風に触るんですか?」
「は、ぁ……どう、って……」
「教えてください、モーヴ君」
上気した頬に潤んだ目。真っ直ぐ見つめられると頭が真っ白になって、気が付けば口を開いていた。
「カリんとこ、触ってほし……」
「こうですか?」
雁首の段差を指の腹で刺激され、腰が震える。体を支配する熱に流されないよう深く息を吸って、ミリたそを握る手を必死に動かす。けれど、短く落とされる軽い口づけに乱され、やっぱり俺ばかりが責められている気がした。
「う゛っ……ミ、リたその、好きなのも……っ」
「はぁ……っ、今のままでも、とっても気持ちいいです。モーヴ君に触ってもらえるだけで、とっても……」
「でもぉ……」
「ふふ……。では、もう少しだけ強く握ってほしいです」
「強く……」
言われるがまま、性器を握る手に力を込めて見上げれば、「上手です」と熱い吐息を吹き込まれた。突き合わせたの亀頭から垂れるミリたその先走りが俺の性器に垂れ、それを塗り広げるように扱かれると、すぐそこまで射精感が迫り体を丸めた。小さく呻いてミリたその肩に額を押し付けて耐えるが、ちゅくちゅくと音を立てながら早くなる手の動きに招かれるまま、下半身に熱が集まる。
「待っ、て……っ、ちょっと、ゆっくり……!」
「痛いですか?」
「ちがっ、出るっ、出るから……!」
「ふふ、このまま出していいですよ」
「やだ……っ、ぅっ、ふっ……、んんぅっ……!」
ミリたその小さな手の中、ぶるりと震えた性器が吐精した。手の平の白濁を見て、うっそりと微笑んだミリたそが、それを躊躇うことなく口元へと運ぶ。唾液で濡れた口元から覗く赤い舌先が指先に絡む精子へと伸びるのを見て慌てて体を起こした。
「な、にして……!」
制止の声に一瞬動きを止めたものの、細めた目で真っ直ぐと見つめられたまま、見せつけるように口に含む。
止めなきゃいけない。こんなものミリたそに食べさせたらダメだ。そう考える一方で、俺の吐き出したものを嬉しそうに食べる倒錯的な光景に昂ぶった体は、そのまま白濁を舐めとるミリたその姿を凝視するばかりだ。
「モーヴ君の精子、美味しいです」
「ぁ……」
「僕で、こんなに興奮してくれたんですか……? ……可愛い……。可愛いです、とっても……」
少し開いた唇を汚す白い液。そこから目を離すことができなかった。
そんなミリたその提案で移動したベッドの上。そこで向かい合った俺たちは再び舌を絡ませる。ぴちゃぴちゃと音を立てながら唇を合わせ、時々項に添えられた手に生え際を擽られた。
自分からは何もできず、ただただミリたそに合わせることに必死で、息を吸うタイミングさえ分からない。酸欠でぼぉっとする頭の中、バスローブの紐を解かれたことすら気付かず、直接性器を這う手の感触に肩を揺らした。
「ふぅ、え、ぁ、まって……!」
「僕が触るのは嫌ですか?」
「そうじゃなくてっ」
誰がどう見たって濡れすぎな性器の先端を手の平で包まれ、円く撫でられる。制止の声を上げる前に項を引き寄せられ、開いた口に舌が滑り込んだ。
「んっ、……んぅ、んん」
口の中を舐める舌に歯列をなぞられながら、先走りを纏った掌に竿を上下に扱かれると、鼻にかかった短い息が洩れ、顔が熱くなった。
湿った音を立てながら根本から先端まで這う指に腰を引くが、体を覆うミリたその脚に引き寄せられて逃げ場がなくなる。いくら2回抜いたとはいえ、痛いほど張り詰めた性器を推しに触られれば、あっという間に上り詰め、射精の予感に腰が震えた。けれど。
「……っ、」
このまま出してしまうのはどうなんだ。
男のプライドというかなんというか、ミリたそに任せっぱなしの今、欲望のままに射精をしたくないと、体に力を込め、手を伸ばした。
少しはだけたミリたそのバスローブの隙間に手を差し込み、生地を押し上げる性器に触れようとすれば、合わせていた唇が離れる。ちゅっと音を立てて離れたミリたそを見上げた。
「触ってくれるんですか?」
「うん……。お、俺も、触りたい……」
「嬉しいです。一緒に触り合いっこしましょう」
ミリたそが自分でバスローブの紐を解く。なんてことない仕草その一挙手一投足を目で追いかけた。緩んだ布の隙間から少しずつ顕になる素肌から視線が外せない。
顔を出した乳首は、ついさっき抜いた妄想よりずっと綺麗で、色素が薄く小ぶりなそれに息を呑む。桜貝のようなそれに見惚れ、そこからゆっくりと視線を落とした。傷1つない白くて薄い腹、ほっそりとしたそこを下へ辿れば、髪色と揃いの下毛と……――。
「まっ……!?」
薄い陰毛、その先にある上を向き反り立った性器に言葉を失う。
…………ミリたそのチンコ、デカくね……?
ミリたそのチンコなんて親の顔より見てきた。なんて言ったって主人公だ。終盤の悪役令息カーティスの処刑イベを除いた全てのスチルに登場していたし、ゲームの内容上、下半身は100%露出している。グロテスクな攻めキャラたちの巨根とは対象的な、乳首同様小さく、そして愛らしく描かれていた。
だが、これはどうだ。
開いたバスローブの隙間から出た亀頭とそれを支える竿。色合いはゲーム内同様色素が薄いが、その大きさは現代日本ではほとんど見られないサイズで。
「……やっぱり嫌ですか?」
「えっ? や、嫌なんてそんな……思ってないけど」
不安そうに瞳を揺らすミリたその性器にそっと触れてみる。そして確信した。
「でっか……」
「え?」
「いえ! なんでも!」
熱く脈打つそれと比べれば、現代日本では平均サイズである俺のチンコのあまりにささやかなことよ。ミリたそでこれなら攻めキャラの股間にはフランスパンがぶら下がっていることになるわけだが。ガチかよミリたそよく尻裂けなかったな。
こっちの世界で出会った3人が股間にフランスパンをぶら下げる何ともシュールな映像に、やる気を失った息子が少しずつ萎んでいく。
「……やっぱり、僕が相手ではだめですか?」
「へっ?」
「どんどん小さくなっていくので……」
「あ……! いやあのこれはそういった意味ではなく!」
むしろ、ミリたそがいるだけで無限に出せます。秒で発射します。前回と比べてラグがあるのは直前に抜いたからです。
しゅんと瞼を伏せるミリたそを励まそうと下から上目で覗き込む。
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……言葉選びを間違えた気がする。
伏せられていたミリたその目はパチパチと瞬いている。いたたまれなくなって、へらりと笑ってみせるが俺の笑顔にこの空気を変えるほどの力はなく、そっと視線を外せば、少し前よりやや下向きになった俺の息子を握るミリたその手が亀頭を優しく撫でてきた。
「ぅあっ、ちょ、ミリたそ……!」
「絶対に痛くしないので安心してください」
「……、ふぅっ…………うん? 痛く?」
どういうことだ。そう首をひねった時、手の平で鈴口をグリグリと穿られ、脳天を突き上げるような痺れが広がった。
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「僕のも触ってください」
ミリたその性器に触れていた手、それを上から動かされる。手の皮膚を擦る血管の凹凸と滲み出るカウパーに鼓動が早くなった。
首筋にかかる僅かに上がったミリたその息に押し上げられるように、自分の体温もあがって、思考力が落ちていく。
「モーヴ君は、いつもどんな風に触るんですか?」
「は、ぁ……どう、って……」
「教えてください、モーヴ君」
上気した頬に潤んだ目。真っ直ぐ見つめられると頭が真っ白になって、気が付けば口を開いていた。
「カリんとこ、触ってほし……」
「こうですか?」
雁首の段差を指の腹で刺激され、腰が震える。体を支配する熱に流されないよう深く息を吸って、ミリたそを握る手を必死に動かす。けれど、短く落とされる軽い口づけに乱され、やっぱり俺ばかりが責められている気がした。
「う゛っ……ミ、リたその、好きなのも……っ」
「はぁ……っ、今のままでも、とっても気持ちいいです。モーヴ君に触ってもらえるだけで、とっても……」
「でもぉ……」
「ふふ……。では、もう少しだけ強く握ってほしいです」
「強く……」
言われるがまま、性器を握る手に力を込めて見上げれば、「上手です」と熱い吐息を吹き込まれた。突き合わせたの亀頭から垂れるミリたその先走りが俺の性器に垂れ、それを塗り広げるように扱かれると、すぐそこまで射精感が迫り体を丸めた。小さく呻いてミリたその肩に額を押し付けて耐えるが、ちゅくちゅくと音を立てながら早くなる手の動きに招かれるまま、下半身に熱が集まる。
「待っ、て……っ、ちょっと、ゆっくり……!」
「痛いですか?」
「ちがっ、出るっ、出るから……!」
「ふふ、このまま出していいですよ」
「やだ……っ、ぅっ、ふっ……、んんぅっ……!」
ミリたその小さな手の中、ぶるりと震えた性器が吐精した。手の平の白濁を見て、うっそりと微笑んだミリたそが、それを躊躇うことなく口元へと運ぶ。唾液で濡れた口元から覗く赤い舌先が指先に絡む精子へと伸びるのを見て慌てて体を起こした。
「な、にして……!」
制止の声に一瞬動きを止めたものの、細めた目で真っ直ぐと見つめられたまま、見せつけるように口に含む。
止めなきゃいけない。こんなものミリたそに食べさせたらダメだ。そう考える一方で、俺の吐き出したものを嬉しそうに食べる倒錯的な光景に昂ぶった体は、そのまま白濁を舐めとるミリたその姿を凝視するばかりだ。
「モーヴ君の精子、美味しいです」
「ぁ……」
「僕で、こんなに興奮してくれたんですか……? ……可愛い……。可愛いです、とっても……」
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