2 / 12
婚約破棄?新しい愛人?ちょっと待って!!
しおりを挟む
~入学式パーティ~
あら、なんか電気消えました!?あ、ついた
・・・輝かんばかりの金、赤、青髪達 あれって…
「ラン・ドルチェ 貴様との婚約は今日限りで破棄する!!」
「・・・」
いや、馬鹿、こんなんでしたっけ?この王子…
お初にお目にかかります。濡鴉色の髪に蒼空のような蒼い目を持った美少女ラン・ドルチェでございます。え、自分で言って悲しくないかと?全然昔から天使・美少女と言われてきましたから、いやーされちゃいましたね婚約破棄♪
「聞いているのか!?」
「え、はい!馬鹿な事は十分に分かりましてよ」
クスクス
「え、ええい何を言っておるのだ!!違う婚約破棄だ!」
「何故かお聞きした方が宜しいですか コレは?」
「お前が…って聞け、聞いてくれ!!」
「では、気を取り直してゴホンッ ど、どうしてなのですか!?レオン・カルロット様」
「そうそうそんな感じで…」
「私は貴方の思考回路が分かりません!!私はっ猿では無いのですーーーー!!」
アハハハ!!
あら、ウケたらしいですね
「な、なっそれはお前が男爵令嬢のっ」
「殿下落ち着いてください!僕達が代わりに話しますから」
「あ、ああお願いする。ナツ」
キャーーナツ様ー
たしか、魔法師長の子息のナツメ・アルステーニ様ですわね。女性が夢中になるような天使の様な顔に小柄なスタイルけど腹黒いんですよね
「じゃあご説明よろしくお願いします」
「分かったよ…君はこの少女ハル・ヒステリーを虐め犯罪まがいの事をしでかした、つまり将来王となるレオン・カルロット様には相応しくないため婚約破棄をすると言うことです。」
「ご、ごめんなさいっ!ランさまぁ 私階段から落とされた時怖くて怖くてぇつい、王子達に相談しちゃってぇ ご、ごめんねぇーーーー」
おぉー分かりやすい説明と、誰でしょうあの女性?ハル・ヒステリックとやらですかね?
「分かりやすい説明ありがとうございます ところで質問です」
「なんだ?まだ認めないというのか?己の罪を!!」
騎士団長の子息のヒビキ・マモストラ様…いや何人にたかられてるのですか?ひぃふぅみぃよ・・・5人いますね。あら不思議
「認めるもなにもハル・ヒステリック様?初めまして ドルチェ家長女ラン・ドルチェと申しますわ
この度はこんな大きな会場で不可解極まりない婚約破棄と云う名の史上最高につまらないイベントをして下さってありがとうございます。」
「な、何言ってんのよ!?ラン!!」
「お気に触られたのでしたら、申し訳ありません。ただこの会場に居るご子息様、お嬢様方に大変申し訳なかったので申し上げました。どうも皆様私の婚約者方々が、ご迷惑をおかけし申し訳ごさいませんでした。」
パチパチ
大きな拍手と歓声が響き渡る。大丈夫私は1人じゃないですから
「往生際の悪い さっさと認めろや ラン・ドルチェ」
せ、先生 ロリコンでしたの?さ、寒気がしますわ
「ミル・スリーアッシュ先生あ、あの未成年に手を出すのは如何なものかと、しかも生徒ですし…」
「大丈夫だ コイツとなら初めてヤれる気がする」
「先生それは淫行といい、あっ、淫行の意味は淫行条例、日本の地方自治体の定める青少年保護育成条例の中にある、青少年(既婚者を除く18歳未満の男女)との「淫行」「みだらな性行為」「わいせつな行為」「みだらな性交」また「前項の行為(=「淫行」など)を教え・見せる行為」などを規制する条文(淫行処罰規定)の通称でありまして、それこそ犯罪まがい犯罪予備軍と言われていますのよ。まあ、仕事をサボりタバコばっか吸ってニコチン中毒の貴方なら分かるはずありませんか…」
「なっ、お前何故そんな事を!?」
「学年首席をあまり見くびらない方が良くってよ?先生?」
「クソっ私が首席のはずだったのに!!」
「あら?アラン・レオナード様それこそ往生際の悪い事でしてよ?貴方達みたいに私は神童やら天才では無いのです。必死の努力と予習復習があるからこそですの、女遊びに明け暮れ対した努力もせず、負けた時だけ怒るだなんて、それこそ努力家の方々を侮辱しているも同然ですわ」
「うるさいうるさいうるさい!!」
コイツサケンダ さっきからこっちが一歩下がって優しくしてたのに…もう無理叩き直してやる
「お前の方がうるさいわ 糞野郎共が」
「は?お前何言って…」
「聞こえなかったのか?じゃあしっかりと耳に焼き付けるといい 大人が居ない時を狙って相手の努力も知らず勝負だハルだうっせえんだよォ!!婚約破棄?新しい愛人?ちょっと待ってやいい加減にしろこの婚約はお前王家から頼み込まれしゃーなく親父が受けた婚約なんだよ」
「う、嘘よ!!シナリオにはそんな事っこんなイベント無かったはず「だからうっせーんだよ!!アバズレが!婚約者いる野郎にも声掛けやがってド淫乱、馬鹿、ペチャパイ、偽パイ、親不孝者、恥晒しが…おい糞野郎共」」
『ひっ』
「残り1年でフゥー」
キャピ
「貴方達のその根性叩き直して差し上げますわ!!」
あら、なんか電気消えました!?あ、ついた
・・・輝かんばかりの金、赤、青髪達 あれって…
「ラン・ドルチェ 貴様との婚約は今日限りで破棄する!!」
「・・・」
いや、馬鹿、こんなんでしたっけ?この王子…
お初にお目にかかります。濡鴉色の髪に蒼空のような蒼い目を持った美少女ラン・ドルチェでございます。え、自分で言って悲しくないかと?全然昔から天使・美少女と言われてきましたから、いやーされちゃいましたね婚約破棄♪
「聞いているのか!?」
「え、はい!馬鹿な事は十分に分かりましてよ」
クスクス
「え、ええい何を言っておるのだ!!違う婚約破棄だ!」
「何故かお聞きした方が宜しいですか コレは?」
「お前が…って聞け、聞いてくれ!!」
「では、気を取り直してゴホンッ ど、どうしてなのですか!?レオン・カルロット様」
「そうそうそんな感じで…」
「私は貴方の思考回路が分かりません!!私はっ猿では無いのですーーーー!!」
アハハハ!!
あら、ウケたらしいですね
「な、なっそれはお前が男爵令嬢のっ」
「殿下落ち着いてください!僕達が代わりに話しますから」
「あ、ああお願いする。ナツ」
キャーーナツ様ー
たしか、魔法師長の子息のナツメ・アルステーニ様ですわね。女性が夢中になるような天使の様な顔に小柄なスタイルけど腹黒いんですよね
「じゃあご説明よろしくお願いします」
「分かったよ…君はこの少女ハル・ヒステリーを虐め犯罪まがいの事をしでかした、つまり将来王となるレオン・カルロット様には相応しくないため婚約破棄をすると言うことです。」
「ご、ごめんなさいっ!ランさまぁ 私階段から落とされた時怖くて怖くてぇつい、王子達に相談しちゃってぇ ご、ごめんねぇーーーー」
おぉー分かりやすい説明と、誰でしょうあの女性?ハル・ヒステリックとやらですかね?
「分かりやすい説明ありがとうございます ところで質問です」
「なんだ?まだ認めないというのか?己の罪を!!」
騎士団長の子息のヒビキ・マモストラ様…いや何人にたかられてるのですか?ひぃふぅみぃよ・・・5人いますね。あら不思議
「認めるもなにもハル・ヒステリック様?初めまして ドルチェ家長女ラン・ドルチェと申しますわ
この度はこんな大きな会場で不可解極まりない婚約破棄と云う名の史上最高につまらないイベントをして下さってありがとうございます。」
「な、何言ってんのよ!?ラン!!」
「お気に触られたのでしたら、申し訳ありません。ただこの会場に居るご子息様、お嬢様方に大変申し訳なかったので申し上げました。どうも皆様私の婚約者方々が、ご迷惑をおかけし申し訳ごさいませんでした。」
パチパチ
大きな拍手と歓声が響き渡る。大丈夫私は1人じゃないですから
「往生際の悪い さっさと認めろや ラン・ドルチェ」
せ、先生 ロリコンでしたの?さ、寒気がしますわ
「ミル・スリーアッシュ先生あ、あの未成年に手を出すのは如何なものかと、しかも生徒ですし…」
「大丈夫だ コイツとなら初めてヤれる気がする」
「先生それは淫行といい、あっ、淫行の意味は淫行条例、日本の地方自治体の定める青少年保護育成条例の中にある、青少年(既婚者を除く18歳未満の男女)との「淫行」「みだらな性行為」「わいせつな行為」「みだらな性交」また「前項の行為(=「淫行」など)を教え・見せる行為」などを規制する条文(淫行処罰規定)の通称でありまして、それこそ犯罪まがい犯罪予備軍と言われていますのよ。まあ、仕事をサボりタバコばっか吸ってニコチン中毒の貴方なら分かるはずありませんか…」
「なっ、お前何故そんな事を!?」
「学年首席をあまり見くびらない方が良くってよ?先生?」
「クソっ私が首席のはずだったのに!!」
「あら?アラン・レオナード様それこそ往生際の悪い事でしてよ?貴方達みたいに私は神童やら天才では無いのです。必死の努力と予習復習があるからこそですの、女遊びに明け暮れ対した努力もせず、負けた時だけ怒るだなんて、それこそ努力家の方々を侮辱しているも同然ですわ」
「うるさいうるさいうるさい!!」
コイツサケンダ さっきからこっちが一歩下がって優しくしてたのに…もう無理叩き直してやる
「お前の方がうるさいわ 糞野郎共が」
「は?お前何言って…」
「聞こえなかったのか?じゃあしっかりと耳に焼き付けるといい 大人が居ない時を狙って相手の努力も知らず勝負だハルだうっせえんだよォ!!婚約破棄?新しい愛人?ちょっと待ってやいい加減にしろこの婚約はお前王家から頼み込まれしゃーなく親父が受けた婚約なんだよ」
「う、嘘よ!!シナリオにはそんな事っこんなイベント無かったはず「だからうっせーんだよ!!アバズレが!婚約者いる野郎にも声掛けやがってド淫乱、馬鹿、ペチャパイ、偽パイ、親不孝者、恥晒しが…おい糞野郎共」」
『ひっ』
「残り1年でフゥー」
キャピ
「貴方達のその根性叩き直して差し上げますわ!!」
0
あなたにおすすめの小説
結婚初夜、「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と夫に言われました
ましゅぺちーの
恋愛
侯爵令嬢のアリサは婚約者だった王太子テオドールと結婚した。
ちょうどその半年前、アリサの腹違いの妹のシアは不慮の事故で帰らぬ人となっていた。
王太子が婚約者の妹のシアを愛していたのは周知の事実だった。
そんな彼は、結婚初夜、アリサに冷たく言い放った。
「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と。
ニュクスの眠りに野花を添えて
獅子座文庫
恋愛
過去のトラウマで人前で声が出せなくなった伯爵令嬢ラニエラ・アンシルヴィアは辺境の男爵、オルテガ・ルファンフォーレとの政略結婚が決まってしまった。
「ーーあなたの幸せが此処にない事を、俺は知っています」
初めて会った美しい教会で、自身の為に一番美しく着飾った妻になる女の、真っ白なヴェールを捲る男は言う。
「それでもあなたには此処にいてもらうしかない」
誓いの口づけを拒んだその口で、そんな残酷なことを囁くオルテガ。
そしてラニエラの憂鬱な結婚生活が始まったーーーー。
私の人生に、おかえりなさい。――都合のいい「お姉ちゃん」は、もうどこにもいません
しょくぱん
恋愛
「お姉ちゃんなんだから」
――それは私を縛る呪いの言葉だった。
家族の醜い穢れを一身に吸い込み、妹の美しさの「身代わり」として生きてきた私。
痛みで感覚を失った手も、鏡に映らない存在も、全ては家族のためだと信じていた。
そんな私、私じゃない!!
―― 私は、もう逃げない。 失われた人生を取り戻した今、偽りの愛に縋る彼らに、私は告げるだろう。
「私の人生に、おかえりなさい。」
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
どんなあなたでも愛してる。
piyo
恋愛
遠征から戻った夫の姿が変わっていたーー
騎士である夫ディーノが、半年以上の遠征を終えて帰宅した。心躍らせて迎えたシエラだったが、そのあまりの外見の変わりように失神してしまう。
どうやら魔女の呪いでこうなったらしく、努力しなければ元には戻らないらしい。果たして、シエラはそんな夫を再び愛することができるのか?
※全四話+後日談一話。
※毎日夜9時頃更新(予約投稿済)&日曜日完結です。
※なろうにも投稿しています。
冷徹団長の「ここにいろ」は、騎士団公認の“抱きしめ命令”です
星乃和花
恋愛
⭐︎完結済ー全16話+後日談5話⭐︎
王都最硬派、規律と責任の塊――騎士団長ヴァルド・アークライトは、夜の見回り中に路地で“落とし物”を拾った。
……いや、拾ったのは魔物の卵ではなく、道端で寝ていた少女だった。しかも目覚めた彼女は満面の笑みで「落とし物です!拾ってくださってありがとうございます!」と言い張り、団長の屋敷を“保護施設”だと勘違いして、掃除・料理・当番表作りに騎士の悩み相談まで勝手に開始。
追い出せば泣く、士気は落ちる、そして何より――ヴァルド自身の休息が、彼女の存在に依存し始めていく。
無表情のまま「危ないから、ここにいろ」と命令し続ける団長に、周囲はざわつく。「それ、溺愛ですよ」
騎士団内ではついに“団長語翻訳係”まで誕生し、命令が全部“愛の保護”に変換されていく甘々溺愛コメディ!
貧乏人とでも結婚すれば?と言われたので、隣国の英雄と結婚しました
ゆっこ
恋愛
――あの日、私は確かに笑われた。
「貧乏人とでも結婚すれば? 君にはそれくらいがお似合いだ」
王太子であるエドワード殿下の冷たい言葉が、まるで氷の刃のように胸に突き刺さった。
その場には取り巻きの貴族令嬢たちがいて、皆そろって私を見下ろし、くすくすと笑っていた。
――婚約破棄。
【完結】婚約者なんて眼中にありません
らんか
恋愛
あー、気が抜ける。
婚約者とのお茶会なのにときめかない……
私は若いお子様には興味ないんだってば。
やだ、あの騎士団長様、素敵! 確か、お子さんはもう成人してるし、奥様が亡くなってからずっと、独り身だったような?
大人の哀愁が滲み出ているわぁ。
それに強くて守ってもらえそう。
男はやっぱり包容力よね!
私も守ってもらいたいわぁ!
これは、そんな事を考えているおじ様好きの婚約者と、その婚約者を何とか振り向かせたい王子が奮闘する物語……
短めのお話です。
サクッと、読み終えてしまえます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる