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第6巻 巨大、メビオス王国
第3章 魔王討伐No.4
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「おい!シルバードラゴン、何してんの?」
「…すまんのじゃ」
ここは再びゲルドの船…ゲルドの船は味をしめたのか、初めては敬語で話していたが段々、酷くなり
敬語→タメ口→命令口調
になっていた。流石に俺がシルバードラゴンに“レッドを使おう!”と頼んでも“いや…まだじゃ…レッドは使わん”と頑なにレッドの依頼を拒否した。
何故なら、レッドを使うと黙って食事が出来ず味が半減になってしまうからだ。
「ん?シルバードラゴン。敬語という言葉を知らんのか?……知るわけねーよな!だって、シルバードラゴンはトップに君臨する実力者だもんなぁ!」
ゲルドは顔を睨みつけ、シルバードラゴンの顔を近づけるようにしていった。
“ピキッ”
シルバードラゴンは一瞬、怒りそうになったが“今は我慢だ!”と思い“グッ”と堪える。
「ゴメンなさい…」
「宜しい…ただ、バツとして俺の部屋を綺麗にしておくように」
「はぁ?なぜじ…なんでですか?」
頭の回転が早いのか、シルバードラゴンは敬語を使うことができるが咄嗟にビックリするとタメ口になってしまうのは、たまに傷だ。
「りょ、了解しました……」
シルバードラゴンは
“こんなに怒り印があるんだ…⭐︎”と思えるぐらい、無数の怒り印が浮かび上がる…だが、世界最高峰のスペニア国の食事にありつけるために我慢しなければならない…。
「ガルシアさん、アナタもですよ。黙って聞いてりゃ、敬語もせず会話して…バツとして、アナタも俺の部屋を綺麗にしな……なんですか?その顔は?」
“無意識のうちに睨みつけていたのだろう…”
俺は慌てて作り笑いをし機嫌取りに徹した。
「ガルシアさん…まぁ、いいでしょう。今度、そういう顔になったら、ただじゃおかないですから」
“コイツ、○す…”
そう思った、俺は心の中では睨みつけ、表では営業スマイルに徹した。
だが、よくよく考えたらある疑問にぶち当たる。それは“なぜ悪魔なのにビビってしないことが多いのか?”である。
悪魔は自由で策略で、どんな相手でも蹴散らすというイメージがあったのだが、悪魔界の関係には上下関係が絶対である。もちろん“上下”とは、例え若かろうが相手の実力が上ならば絶対“上”である。話を戻してみよう。
シルバードラゴンは、あんなちっこいナリだがシルバードラゴンの方が圧倒的に上。
では、何故…命令口調なのか?それを聞いてみた。
「……あのさぁ…なんで、シルバードラゴンに対して命令口調なの?」
ゲルドは“ビクッ”として、しばらく黙っていたが“ここでお別れになるんだし…”と覚悟を決めたように重い口を開いた。
「……クリフォト様って、知っているだろ?」
「あぁ、知っているよ」
話を戻すが“クリフォト”とは魔族界No.2で、世界征服を目論む野心家である。
ちなみに、シルバードラゴンは上で魔王: デビルガゼルと拮抗した実力の持ち主である。
「そのクリフォト様が納めている国……つまり、アナタとシルバードラゴンが絶対に乗せてっちゃダメな存在!
だから“死”を選ぶのか?とことん謝って帰ってもらうのか?の2つの選択がある。
…実質、1つしかないなと判断して徹底的にいじめることにした」
ヤケクソになっているのか、ゲルドは続けて口を滑らせる。
「だから!アナタと!シルバードラゴンをいじめ抜いてやることにしたんですよ!ヒャハハハ!!!」
「……おい、後ろを見てみろ」
“凄く凄く嫌な予感がする……”
ゲルドは恐る恐る後ろを見てみると……そこには、邪悪なオーラをまとったシルバードラゴンがそこにはいた。
「ほれ、レッドよ。出てこい!」
「はっ、お久しぶりでございます。シルバードラゴン様」
シルバードラゴンは冷静にしかも、冷徹にに言い放った。
「レッドよ。このバカを痛めつけろ。ただし、殺すなよ…後からタップリと味わって欲しいからのう……死というものな」
シルバードラゴンは“ニヤリ”と不敵な笑みを思い浮かべた。そして、レッドはシルバードラゴンに対して一礼をし、ゆっくりとゲルドの元へ歩いていた。
「わ、わかった。話せば分かる!いや、お願いします!!…ぎゃ~!!!」
この大きな海原で1人激しい惨劇がそこに存在していた。
「…すまんのじゃ」
ここは再びゲルドの船…ゲルドの船は味をしめたのか、初めては敬語で話していたが段々、酷くなり
敬語→タメ口→命令口調
になっていた。流石に俺がシルバードラゴンに“レッドを使おう!”と頼んでも“いや…まだじゃ…レッドは使わん”と頑なにレッドの依頼を拒否した。
何故なら、レッドを使うと黙って食事が出来ず味が半減になってしまうからだ。
「ん?シルバードラゴン。敬語という言葉を知らんのか?……知るわけねーよな!だって、シルバードラゴンはトップに君臨する実力者だもんなぁ!」
ゲルドは顔を睨みつけ、シルバードラゴンの顔を近づけるようにしていった。
“ピキッ”
シルバードラゴンは一瞬、怒りそうになったが“今は我慢だ!”と思い“グッ”と堪える。
「ゴメンなさい…」
「宜しい…ただ、バツとして俺の部屋を綺麗にしておくように」
「はぁ?なぜじ…なんでですか?」
頭の回転が早いのか、シルバードラゴンは敬語を使うことができるが咄嗟にビックリするとタメ口になってしまうのは、たまに傷だ。
「りょ、了解しました……」
シルバードラゴンは
“こんなに怒り印があるんだ…⭐︎”と思えるぐらい、無数の怒り印が浮かび上がる…だが、世界最高峰のスペニア国の食事にありつけるために我慢しなければならない…。
「ガルシアさん、アナタもですよ。黙って聞いてりゃ、敬語もせず会話して…バツとして、アナタも俺の部屋を綺麗にしな……なんですか?その顔は?」
“無意識のうちに睨みつけていたのだろう…”
俺は慌てて作り笑いをし機嫌取りに徹した。
「ガルシアさん…まぁ、いいでしょう。今度、そういう顔になったら、ただじゃおかないですから」
“コイツ、○す…”
そう思った、俺は心の中では睨みつけ、表では営業スマイルに徹した。
だが、よくよく考えたらある疑問にぶち当たる。それは“なぜ悪魔なのにビビってしないことが多いのか?”である。
悪魔は自由で策略で、どんな相手でも蹴散らすというイメージがあったのだが、悪魔界の関係には上下関係が絶対である。もちろん“上下”とは、例え若かろうが相手の実力が上ならば絶対“上”である。話を戻してみよう。
シルバードラゴンは、あんなちっこいナリだがシルバードラゴンの方が圧倒的に上。
では、何故…命令口調なのか?それを聞いてみた。
「……あのさぁ…なんで、シルバードラゴンに対して命令口調なの?」
ゲルドは“ビクッ”として、しばらく黙っていたが“ここでお別れになるんだし…”と覚悟を決めたように重い口を開いた。
「……クリフォト様って、知っているだろ?」
「あぁ、知っているよ」
話を戻すが“クリフォト”とは魔族界No.2で、世界征服を目論む野心家である。
ちなみに、シルバードラゴンは上で魔王: デビルガゼルと拮抗した実力の持ち主である。
「そのクリフォト様が納めている国……つまり、アナタとシルバードラゴンが絶対に乗せてっちゃダメな存在!
だから“死”を選ぶのか?とことん謝って帰ってもらうのか?の2つの選択がある。
…実質、1つしかないなと判断して徹底的にいじめることにした」
ヤケクソになっているのか、ゲルドは続けて口を滑らせる。
「だから!アナタと!シルバードラゴンをいじめ抜いてやることにしたんですよ!ヒャハハハ!!!」
「……おい、後ろを見てみろ」
“凄く凄く嫌な予感がする……”
ゲルドは恐る恐る後ろを見てみると……そこには、邪悪なオーラをまとったシルバードラゴンがそこにはいた。
「ほれ、レッドよ。出てこい!」
「はっ、お久しぶりでございます。シルバードラゴン様」
シルバードラゴンは冷静にしかも、冷徹にに言い放った。
「レッドよ。このバカを痛めつけろ。ただし、殺すなよ…後からタップリと味わって欲しいからのう……死というものな」
シルバードラゴンは“ニヤリ”と不敵な笑みを思い浮かべた。そして、レッドはシルバードラゴンに対して一礼をし、ゆっくりとゲルドの元へ歩いていた。
「わ、わかった。話せば分かる!いや、お願いします!!…ぎゃ~!!!」
この大きな海原で1人激しい惨劇がそこに存在していた。
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