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第6巻 巨大、メビオス王国
第5章 エピローグNo.2
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「フッ、過去のことはもうええんじゃ」
シルバードラゴンは専用イスに腰掛け、レッドは沸かしたコーヒーをシルバードラゴンの元に置いて“グイッ”と飲み干した……ちなみにシルバードラゴンの専用コーヒーマグカップである。
「おい、レッド、めちゃくちゃ熱いぞ」
「申し訳ございません」
レッドは無表情で一礼をする…さらにさらに!シルバードラゴンの専用のイスというのは“テーブルの上”である…もはや、誰もツッコミを入れない。
「で、何のことかのう?」
「デーヤンの件……」
「あぁ!もうええんじゃ!もうええ!」
相当、トラウマになってしまったのだろうか……当分は“デーモンキングの件”だけは、話を聞いがないでおこう。
「癒されたい……」
「えっ!?」
不意に言うもんだから、俺は“えっ?”と聞き直した。それを聞いたシルバードラゴンも“グァっ”と見開きコチラへ向いた。
「だから!ニャンコちゃんに癒されたいのじゃ!ニャンコちゃんのお腹につかまりモフモフしたいのじゃ!!!」
「…………」
“こいつ、アホか?……”
と思いっきりツッコミを入れて叫びたかったが“グッ”と堪えて我慢した。
「えーーと……今からアジカ大陸に向けて行きますよ……クロウとの相談しないと行けないし……」
「アホゥ、アジカ大陸にはレッドが行けば良いのじゃ。ほれ、さっさとファラビア国まで行くぞ」
“ん?ファラビア国って聞いたことはあるけど、どこ?”
俺が“ファラビア国”について思案していると、シルバードラゴンは“そんなことを知らんのか?”という顔でコチラへ向いた。
「ファラビア国を知らんのか?ファラビア国は砂漠と湖に囲まれた国じゃ……」
話はこうである。
聞いての通り、ファラビア国は砂漠と湖に囲まれた国で一見、貧乏そうなイメージがあるのだが貧乏には、ほど遠い裕福な国の一つである。では何故、裕福なのか?
それは強いリーダーシップと強化的な結束力、金の埋蔵量の多さにあるからだ。そして、特に猫を信仰して丁重に扱うが決まりで町中に猫達が大量にいるらしい…。
「……申し訳ございません。アジカ大陸に行った後、少しだけお暇を取りたいと思います」
レッドが突然、シルバードラゴンの方へ向いて口にした。
シルバードラゴンも突然、そういうことを言い出すのだからビックリしてレッドの方へ向いた。
「なんじゃ?突然…どこか、悪いのか?」
シルバードラゴンも心配したのか、レッドの方へ向く。
「本当に申し訳ございません。体自体はなんともないのですか…魔力の方が中々回復しなくて…ここは思いっきって休ませてもらおうかと……どっかのバカがいると力強いので」
レッドも生ゴミを見るような顔でコチラを、いちべつし、再びシルバードラゴンの方へ向いた。シルバードラゴンも納得した感じがあるのか、すぐに了承した。
「仕方ないのぅ……じゃが、アジカ大陸には届けてくれよな」
「かしこまりました!命に変えても!」
レッドは一礼をし、俺の方へ向き直した…なんだか、レッドの顔がやけに怖そうに見えるのだが……。
「おい、オマエ、シルバードラゴン様に口答えをするのは100歩譲っていい。だが!少しでもシルバードラゴン様の抵抗になるようなら、この世にいないと思え!」
“要は黙って従えって事ですね……”
俺は改めて大きくため息をついた。レッドも“おい!”と言いかけた時に俺が口を挟んだ。
「はいはい。分かったよ。絶対的な王様、シルバードラゴン様に従うよ」
「“はい!”は一回!」
“レッドは本当にシンドイのである…”
俺もレッドを無視してシルバードラゴンへ向く。
「なぁ、シルバードラゴン。で、結局いつ頃、行くんだ?」
「今からじゃ」
“えっ……?”
俺は一瞬、固まってしまった。シルバードラゴンも“何を当たり前のことを…”というような顔をしている……ちなみに、レッドは怖くて見れない。
「……えーーーと……明日からでも……」
ーーードガッ
レッドの隣にいた壁が粉々になっている……それを見た店主が涙目になっていた……本当に可哀想に。
「すいません……今から行きます」
今から口答えしたをしようものなら、家…いや、町中が破壊しかねない…本当にマジで。
「おぉ、そうこなくっちゃ。ワシも一刻も早くニャンコちゃんに会いたいからのう…では、早速行くのじゃ!」
こうして“ファラビア国の旅”が続くのであった。
シルバードラゴンは専用イスに腰掛け、レッドは沸かしたコーヒーをシルバードラゴンの元に置いて“グイッ”と飲み干した……ちなみにシルバードラゴンの専用コーヒーマグカップである。
「おい、レッド、めちゃくちゃ熱いぞ」
「申し訳ございません」
レッドは無表情で一礼をする…さらにさらに!シルバードラゴンの専用のイスというのは“テーブルの上”である…もはや、誰もツッコミを入れない。
「で、何のことかのう?」
「デーヤンの件……」
「あぁ!もうええんじゃ!もうええ!」
相当、トラウマになってしまったのだろうか……当分は“デーモンキングの件”だけは、話を聞いがないでおこう。
「癒されたい……」
「えっ!?」
不意に言うもんだから、俺は“えっ?”と聞き直した。それを聞いたシルバードラゴンも“グァっ”と見開きコチラへ向いた。
「だから!ニャンコちゃんに癒されたいのじゃ!ニャンコちゃんのお腹につかまりモフモフしたいのじゃ!!!」
「…………」
“こいつ、アホか?……”
と思いっきりツッコミを入れて叫びたかったが“グッ”と堪えて我慢した。
「えーーと……今からアジカ大陸に向けて行きますよ……クロウとの相談しないと行けないし……」
「アホゥ、アジカ大陸にはレッドが行けば良いのじゃ。ほれ、さっさとファラビア国まで行くぞ」
“ん?ファラビア国って聞いたことはあるけど、どこ?”
俺が“ファラビア国”について思案していると、シルバードラゴンは“そんなことを知らんのか?”という顔でコチラへ向いた。
「ファラビア国を知らんのか?ファラビア国は砂漠と湖に囲まれた国じゃ……」
話はこうである。
聞いての通り、ファラビア国は砂漠と湖に囲まれた国で一見、貧乏そうなイメージがあるのだが貧乏には、ほど遠い裕福な国の一つである。では何故、裕福なのか?
それは強いリーダーシップと強化的な結束力、金の埋蔵量の多さにあるからだ。そして、特に猫を信仰して丁重に扱うが決まりで町中に猫達が大量にいるらしい…。
「……申し訳ございません。アジカ大陸に行った後、少しだけお暇を取りたいと思います」
レッドが突然、シルバードラゴンの方へ向いて口にした。
シルバードラゴンも突然、そういうことを言い出すのだからビックリしてレッドの方へ向いた。
「なんじゃ?突然…どこか、悪いのか?」
シルバードラゴンも心配したのか、レッドの方へ向く。
「本当に申し訳ございません。体自体はなんともないのですか…魔力の方が中々回復しなくて…ここは思いっきって休ませてもらおうかと……どっかのバカがいると力強いので」
レッドも生ゴミを見るような顔でコチラを、いちべつし、再びシルバードラゴンの方へ向いた。シルバードラゴンも納得した感じがあるのか、すぐに了承した。
「仕方ないのぅ……じゃが、アジカ大陸には届けてくれよな」
「かしこまりました!命に変えても!」
レッドは一礼をし、俺の方へ向き直した…なんだか、レッドの顔がやけに怖そうに見えるのだが……。
「おい、オマエ、シルバードラゴン様に口答えをするのは100歩譲っていい。だが!少しでもシルバードラゴン様の抵抗になるようなら、この世にいないと思え!」
“要は黙って従えって事ですね……”
俺は改めて大きくため息をついた。レッドも“おい!”と言いかけた時に俺が口を挟んだ。
「はいはい。分かったよ。絶対的な王様、シルバードラゴン様に従うよ」
「“はい!”は一回!」
“レッドは本当にシンドイのである…”
俺もレッドを無視してシルバードラゴンへ向く。
「なぁ、シルバードラゴン。で、結局いつ頃、行くんだ?」
「今からじゃ」
“えっ……?”
俺は一瞬、固まってしまった。シルバードラゴンも“何を当たり前のことを…”というような顔をしている……ちなみに、レッドは怖くて見れない。
「……えーーーと……明日からでも……」
ーーードガッ
レッドの隣にいた壁が粉々になっている……それを見た店主が涙目になっていた……本当に可哀想に。
「すいません……今から行きます」
今から口答えしたをしようものなら、家…いや、町中が破壊しかねない…本当にマジで。
「おぉ、そうこなくっちゃ。ワシも一刻も早くニャンコちゃんに会いたいからのう…では、早速行くのじゃ!」
こうして“ファラビア国の旅”が続くのであった。
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