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第7 巻ファビアンの苦悩
第3章 世界秩序No.4
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「そんなに落ち込むではない。まぁ、猫カフェちゅもんは、あまり知らんからシルバードラゴンに聞いたのじゃ」
アーリアは憐れむようにシルバードラゴンから聞いた店について説明した。
「まぁ、ネコは呼ぶとして問題は店に働いてくれる人じゃ…この『猫カフェ』ちゅうもんは、ホンマに分からんからの… そこでじゃ!」
アーリアは急に立ち上がり“グアッ”と見開きながら俺の方へ向いた。
「ハナを筆頭に補佐として“ポロ”をリーダーに据えてプロジェクトを発足するのじゃ!ポロよ、近こうよれ!」
そう言うとポロと呼ばれる姿はアーリアの近くまで近づいてきた…俺はその姿を見て“ギョ”とした。
何故なら、ポチそっくりの姿だったからだ……まぁ、顔が隠れないようするためにお面をつけているけど、ネコの尻尾はそのまんまじゃん!!
アーリアは“絶対バレない!”という自信があるのか、堂々としてコチラへ向く。
“いやいや!!どう見ても『ポチ』でしょう!”
と俺はこのアーリアに対して“ツッコミ”を入れたが、周囲の沈黙の雰囲気に押し殺してしまった…つまり、どう見ても“犬でしょう!”という圧倒的になってしまったからだ。
「ほう、ポロと言うのか…それを見たら“ポチ”というヤツを思い出すわい……今度、目の前に来たら、ゆっくりと八つ裂きにしたるわい!」
思わず“ワンワン”吠える仕草をする……人間と違ってシルバードラゴンはネコや犬の認識についてはあまり無いらしい。
もちろん猫耳族もそうである。本人には一瞬でバレても猫耳族にとっては完全犯罪になりうる…まぁ、少し“イラッ”とするが、面白いので黙っておこう。
「初めてまして…ニャじゃなくてワンです。ニャ。私は『猫カフェ ニャーズ』のポロと申しますワン」
“いやいや、いろんなことが間違っているって”
俺は心の底から再度ツッコミを入れたが他の人々と1匹があまりにも面白いので黙っていることにした…まぁ、猫耳族の3人とボケドラは気づいて無いけどなぁ。
「まぁ、色々とツッコミ所は多いが“秘策”は分かったわ…で、ニャーズは成功すんの?」
もちろんビジネス的な成功ではない。ビジネス的だったら、すぐに幹部達から反対が起こるかもしれない。もしかしたら慎重な議論をして、数パーセントでも成功できるように努力していたかもしれない。
だが、ここは国営なのである。
もちろん努力をするよう努めているが1番大事なのは“シルバードラゴンの趣味”なのである。
「フ、フ、フ、おぬしは甘いのう。レッドに頼んで世界中な猫の店をリサーチしたのじゃ……まぁ、世界で数件しか無かったがのう」
“やはり、レッドなんだ…”
俺は憐れむようなレッドの姿を想像した。
世界に匹敵するレッドもシルバードラゴンの頼みとあれば黙って従うんだよなぁ…ん?
「なぁ、レッドがリサーチをしたとなれば、従業員として働いたんだよなぁ?」
「もちろんじゃ!従業員としてじゃ」
猫カフェのレッドの従業員を想像する。
面白ろ反面、レッドが邪悪なオーラをまとって、邪悪なオーラで、邪悪な笑顔で接客する……まぁ、この店なら客が来ないだろうな。
だって、レッドみたいな従業員が働いてみい?
俺なら絶対行かないけどな。
「まぁ、色々あるわいな」
「さっきから“色々”って。なんか文句あるんか?」
シルバードラゴンは不機嫌そうな顔をしているもんだから俺は慌てて否定した。
「違う!違う!そんなんじゃ無いって!」
「ホントかのう…まぁ、いいわい。今は気分が良いんじゃ!」
俺は“ホッ”と胸を撫で下ろす。
「何にせよ。今回は勝ったのじゃ。後から分析はするとして今は勝ったことを余韻でベッドで眠るとしようぞ」
そう言って椅子から立ち上がり女王の部屋へ帰ってしまった。
アーリアは憐れむようにシルバードラゴンから聞いた店について説明した。
「まぁ、ネコは呼ぶとして問題は店に働いてくれる人じゃ…この『猫カフェ』ちゅうもんは、ホンマに分からんからの… そこでじゃ!」
アーリアは急に立ち上がり“グアッ”と見開きながら俺の方へ向いた。
「ハナを筆頭に補佐として“ポロ”をリーダーに据えてプロジェクトを発足するのじゃ!ポロよ、近こうよれ!」
そう言うとポロと呼ばれる姿はアーリアの近くまで近づいてきた…俺はその姿を見て“ギョ”とした。
何故なら、ポチそっくりの姿だったからだ……まぁ、顔が隠れないようするためにお面をつけているけど、ネコの尻尾はそのまんまじゃん!!
アーリアは“絶対バレない!”という自信があるのか、堂々としてコチラへ向く。
“いやいや!!どう見ても『ポチ』でしょう!”
と俺はこのアーリアに対して“ツッコミ”を入れたが、周囲の沈黙の雰囲気に押し殺してしまった…つまり、どう見ても“犬でしょう!”という圧倒的になってしまったからだ。
「ほう、ポロと言うのか…それを見たら“ポチ”というヤツを思い出すわい……今度、目の前に来たら、ゆっくりと八つ裂きにしたるわい!」
思わず“ワンワン”吠える仕草をする……人間と違ってシルバードラゴンはネコや犬の認識についてはあまり無いらしい。
もちろん猫耳族もそうである。本人には一瞬でバレても猫耳族にとっては完全犯罪になりうる…まぁ、少し“イラッ”とするが、面白いので黙っておこう。
「初めてまして…ニャじゃなくてワンです。ニャ。私は『猫カフェ ニャーズ』のポロと申しますワン」
“いやいや、いろんなことが間違っているって”
俺は心の底から再度ツッコミを入れたが他の人々と1匹があまりにも面白いので黙っていることにした…まぁ、猫耳族の3人とボケドラは気づいて無いけどなぁ。
「まぁ、色々とツッコミ所は多いが“秘策”は分かったわ…で、ニャーズは成功すんの?」
もちろんビジネス的な成功ではない。ビジネス的だったら、すぐに幹部達から反対が起こるかもしれない。もしかしたら慎重な議論をして、数パーセントでも成功できるように努力していたかもしれない。
だが、ここは国営なのである。
もちろん努力をするよう努めているが1番大事なのは“シルバードラゴンの趣味”なのである。
「フ、フ、フ、おぬしは甘いのう。レッドに頼んで世界中な猫の店をリサーチしたのじゃ……まぁ、世界で数件しか無かったがのう」
“やはり、レッドなんだ…”
俺は憐れむようなレッドの姿を想像した。
世界に匹敵するレッドもシルバードラゴンの頼みとあれば黙って従うんだよなぁ…ん?
「なぁ、レッドがリサーチをしたとなれば、従業員として働いたんだよなぁ?」
「もちろんじゃ!従業員としてじゃ」
猫カフェのレッドの従業員を想像する。
面白ろ反面、レッドが邪悪なオーラをまとって、邪悪なオーラで、邪悪な笑顔で接客する……まぁ、この店なら客が来ないだろうな。
だって、レッドみたいな従業員が働いてみい?
俺なら絶対行かないけどな。
「まぁ、色々あるわいな」
「さっきから“色々”って。なんか文句あるんか?」
シルバードラゴンは不機嫌そうな顔をしているもんだから俺は慌てて否定した。
「違う!違う!そんなんじゃ無いって!」
「ホントかのう…まぁ、いいわい。今は気分が良いんじゃ!」
俺は“ホッ”と胸を撫で下ろす。
「何にせよ。今回は勝ったのじゃ。後から分析はするとして今は勝ったことを余韻でベッドで眠るとしようぞ」
そう言って椅子から立ち上がり女王の部屋へ帰ってしまった。
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