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第3巻 最強龍の帰還
第2章 新たな旅立ちNo.4
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「いきなり突然…何やってるんですか?」
俺はラウルの部屋に行くいなや高速で土下座をした。それに伴って次々と土下座をする。もちろん、シルバードラゴンも然りである……まぁ、土下座という意味は分からないが……。
「ラウル様、これをどうぞ」
カンポイは服の奥から豪華な布の四角の箱を取り出し、ラウルの側まで高速で行き、手渡した。
「コレ、何ですか?」
ラウルは冷たい目で四角の箱を手に取り、カンポイの方へ向いた。
「辛いお菓子のせいんべいでございます」
「世の中にいる誰よりも辛い物は苦手……つまり嫌いですが……?」
「………」
カンポイは凄まじい邪悪なオーラで俺を睨みつける。俺もそれに気づいていないフリをして、冷や汗をかいた。
“ザマァみろ!さて、どんな仕返しになるのやら…ククク”
「さて、冗談は置いといて、しっかり詰めていきましょう」
俺は“えっ”と呆然としたが、ラウルは部屋の奥に行き、一つの用紙にビッシリ書き込まれていた紙を取り出す。そこには、今まで使った食事、宿泊費、酒代など事細かに書いてあった。
「いや………部屋の費用はカンポイの分の方が…」
「黙らっしゃい!王であるアナタが白といえば、白!黒いのに白といえば白なんです!どこにそんな国があるんですか!?」
ラウルの鬼の形相に圧倒して何も言えなかった。何気に隣に座っていたカンポイの様子を見る。あまり様子は分からなかったがカンポイは何だか“お前もな(笑)”という感じで仕方がなかった……。
「とはいえアナタも同罪ですよ。宗教勧誘など、わけも分からないこと行っているんですからね」
ラウルは“ギロリ”とカンポイの方に向けた。
“まぁ、自業自得だな……”
「それとゴンザレス、ケンペス、あなた達も……ムカつくから同罪です」
「えええーーー!!!」
今回存在が薄かった2人、ゴンザレスとケンペスは頭を抱え呆然としていた。
“バカめ!我かんせずと思ったか!甘いんだよククク……”
俺は内心、大笑いをしながら余裕を持っていた。何故ならまず第一に俺は王という絶対権利を持っていたからだ。
第二に、いくら烈火の如く怒られても罪はお咎めなしと決める可能性があるからだ。
だから、他のメンバーに比べて余裕を持てるからだ。
「よって、ゴンザレス、ケンペス、カンポイの3人は私の片腕、アルフレッドさんに頼みます」
いつから居たのか、アルフレッドは“ニコニコ”しながら“ペコリ”とお辞儀をする。それに対して、3人は顔が真っ青になり硬直していた。
「最後に王!」
ラウルは“ドンッ”と直径1メートルありそうな大きな束を俺の前に持ってきた。
俺も“えっ”という顔でフリーズした。
「アナタは私が指導を行います。そして、代理人も打ち合わせしていくことになりますよね……さぁ、これからは忙しくなりますよ」
「………コレなぁに?」
俺の体のありとあらゆる汗腺が何故だか吹き出し、予想はしていたが……いや、予想と同じとは考えにくい……考えたくないことを願った。
「王!アナタは旅立つ前から帰還した時まで、ありとあらゆる金額を書き出し、その反省分と改善策を最低3つまで書き出します。それが終わったら私である秘書に提出し、終了となります。ただし、トイレ、食事、睡眠以外なら監禁。もちろん、寝てしまうと……」
“ピシャリ”と高級そうなムチで床を勢いよく叩いた。俺も“ゴクリッ”と乾いた喉を鳴らす。
「カンタンでしょ?」
「カンタンな訳あるかーー!!」
俺は心叫び……魂の叫びで大声でツッコミを入れた。
“カンポイの案を無視して、無理矢理帰ればよかった……”
俺はラウルの部屋に行くいなや高速で土下座をした。それに伴って次々と土下座をする。もちろん、シルバードラゴンも然りである……まぁ、土下座という意味は分からないが……。
「ラウル様、これをどうぞ」
カンポイは服の奥から豪華な布の四角の箱を取り出し、ラウルの側まで高速で行き、手渡した。
「コレ、何ですか?」
ラウルは冷たい目で四角の箱を手に取り、カンポイの方へ向いた。
「辛いお菓子のせいんべいでございます」
「世の中にいる誰よりも辛い物は苦手……つまり嫌いですが……?」
「………」
カンポイは凄まじい邪悪なオーラで俺を睨みつける。俺もそれに気づいていないフリをして、冷や汗をかいた。
“ザマァみろ!さて、どんな仕返しになるのやら…ククク”
「さて、冗談は置いといて、しっかり詰めていきましょう」
俺は“えっ”と呆然としたが、ラウルは部屋の奥に行き、一つの用紙にビッシリ書き込まれていた紙を取り出す。そこには、今まで使った食事、宿泊費、酒代など事細かに書いてあった。
「いや………部屋の費用はカンポイの分の方が…」
「黙らっしゃい!王であるアナタが白といえば、白!黒いのに白といえば白なんです!どこにそんな国があるんですか!?」
ラウルの鬼の形相に圧倒して何も言えなかった。何気に隣に座っていたカンポイの様子を見る。あまり様子は分からなかったがカンポイは何だか“お前もな(笑)”という感じで仕方がなかった……。
「とはいえアナタも同罪ですよ。宗教勧誘など、わけも分からないこと行っているんですからね」
ラウルは“ギロリ”とカンポイの方に向けた。
“まぁ、自業自得だな……”
「それとゴンザレス、ケンペス、あなた達も……ムカつくから同罪です」
「えええーーー!!!」
今回存在が薄かった2人、ゴンザレスとケンペスは頭を抱え呆然としていた。
“バカめ!我かんせずと思ったか!甘いんだよククク……”
俺は内心、大笑いをしながら余裕を持っていた。何故ならまず第一に俺は王という絶対権利を持っていたからだ。
第二に、いくら烈火の如く怒られても罪はお咎めなしと決める可能性があるからだ。
だから、他のメンバーに比べて余裕を持てるからだ。
「よって、ゴンザレス、ケンペス、カンポイの3人は私の片腕、アルフレッドさんに頼みます」
いつから居たのか、アルフレッドは“ニコニコ”しながら“ペコリ”とお辞儀をする。それに対して、3人は顔が真っ青になり硬直していた。
「最後に王!」
ラウルは“ドンッ”と直径1メートルありそうな大きな束を俺の前に持ってきた。
俺も“えっ”という顔でフリーズした。
「アナタは私が指導を行います。そして、代理人も打ち合わせしていくことになりますよね……さぁ、これからは忙しくなりますよ」
「………コレなぁに?」
俺の体のありとあらゆる汗腺が何故だか吹き出し、予想はしていたが……いや、予想と同じとは考えにくい……考えたくないことを願った。
「王!アナタは旅立つ前から帰還した時まで、ありとあらゆる金額を書き出し、その反省分と改善策を最低3つまで書き出します。それが終わったら私である秘書に提出し、終了となります。ただし、トイレ、食事、睡眠以外なら監禁。もちろん、寝てしまうと……」
“ピシャリ”と高級そうなムチで床を勢いよく叩いた。俺も“ゴクリッ”と乾いた喉を鳴らす。
「カンタンでしょ?」
「カンタンな訳あるかーー!!」
俺は心叫び……魂の叫びで大声でツッコミを入れた。
“カンポイの案を無視して、無理矢理帰ればよかった……”
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