11 / 14
お互いの気持ち
しおりを挟む
やっとミリアに会える
屋敷に来るように連絡がありクリオはミリアに会える喜びと不安で朝から落ち着かなかった
「お嬢様はまだ本調子ではありませんが少しでも前向きになって頂きたいと私共は願っています」
屋敷の玄関で執事が頭を下げた
「わかっている・・・心配をおかけして申し訳ない」
そういうと涙を浮かべて下がった
扉をノックして待つ・・・・心臓が早くなっている・・・
「お入りください」
扉を開けると懐かしい妻の顔が見えた
「ミリア・・・・」
「旦那様・・・・申し訳ございません・・・」
「謝らないでくれ・・・体調はどうだ?」
ミリアは泣き崩れ何も話さない・・・・
いいんだ・・・ミリアが悪いのではない
私が誤解してあんな態度で嬉しい報告なのにミリアを傷つけてしまった・・
だから失ったのだと思うんだ・・・すまない・・・苦しめてしまい・・・
愛している・・・最初からずっと・・・
伝えてなかったな・・・すまない・・・
私は全てが至らなくて・・・政略結婚でもなんでもない・・・
ミリアだから結婚を承諾したのに・・・
お前がおじい様と電話をしている時に聞こえたんだ・・・結婚できたのはおじい様のおかげだと・・・
だからぐるになってだましたのかと思ってしまった・・・
お前の初恋を叶えたかったと聞いた
すまない・・・私の勘違いで子供を失い身体を壊して・・・だが離婚はできない
愛しているんだミリア・・・
許して欲しい・・・側にいたいんだ・・・
涙が止まらない・・・何とか声をだしているよ
ミリア・・・瘦せてしまったな・・・
抱きしめたいがいいか?
泣きながら微笑んで頷くミリアが愛おしい
ごめんなさい・・・私が弱くて赤ちゃんも失ってしまった・・・
泣きながらクリオに抱きしめられていることが嬉しくてほっとした
旦那様・・・私も愛しています
2人で泣きながら抱き合った
その時は嬉しくて確認しなかった元カノのあの人のことを・・・
屋敷に来るように連絡がありクリオはミリアに会える喜びと不安で朝から落ち着かなかった
「お嬢様はまだ本調子ではありませんが少しでも前向きになって頂きたいと私共は願っています」
屋敷の玄関で執事が頭を下げた
「わかっている・・・心配をおかけして申し訳ない」
そういうと涙を浮かべて下がった
扉をノックして待つ・・・・心臓が早くなっている・・・
「お入りください」
扉を開けると懐かしい妻の顔が見えた
「ミリア・・・・」
「旦那様・・・・申し訳ございません・・・」
「謝らないでくれ・・・体調はどうだ?」
ミリアは泣き崩れ何も話さない・・・・
いいんだ・・・ミリアが悪いのではない
私が誤解してあんな態度で嬉しい報告なのにミリアを傷つけてしまった・・
だから失ったのだと思うんだ・・・すまない・・・苦しめてしまい・・・
愛している・・・最初からずっと・・・
伝えてなかったな・・・すまない・・・
私は全てが至らなくて・・・政略結婚でもなんでもない・・・
ミリアだから結婚を承諾したのに・・・
お前がおじい様と電話をしている時に聞こえたんだ・・・結婚できたのはおじい様のおかげだと・・・
だからぐるになってだましたのかと思ってしまった・・・
お前の初恋を叶えたかったと聞いた
すまない・・・私の勘違いで子供を失い身体を壊して・・・だが離婚はできない
愛しているんだミリア・・・
許して欲しい・・・側にいたいんだ・・・
涙が止まらない・・・何とか声をだしているよ
ミリア・・・瘦せてしまったな・・・
抱きしめたいがいいか?
泣きながら微笑んで頷くミリアが愛おしい
ごめんなさい・・・私が弱くて赤ちゃんも失ってしまった・・・
泣きながらクリオに抱きしめられていることが嬉しくてほっとした
旦那様・・・私も愛しています
2人で泣きながら抱き合った
その時は嬉しくて確認しなかった元カノのあの人のことを・・・
45
あなたにおすすめの小説
私と彼の恋愛攻防戦
真麻一花
恋愛
大好きな彼に告白し続けて一ヶ月。
「好きです」「だが断る」相変わらず彼は素っ気ない。
でもめげない。嫌われてはいないと思っていたから。
だから鬱陶しいと邪険にされても気にせずアタックし続けた。
彼がほんとに私の事が嫌いだったと知るまでは……。嫌われていないなんて言うのは私の思い込みでしかなかった。
好きな男子と付き合えるなら罰ゲームの嘘告白だって嬉しいです。なのにネタばらしどころか、遠恋なんて嫌だ、結婚してくれと泣かれて困惑しています。
石河 翠
恋愛
ずっと好きだったクラスメイトに告白された、高校2年生の山本めぐみ。罰ゲームによる嘘告白だったが、それを承知の上で、彼女は告白にOKを出した。好きなひとと付き合えるなら、嘘告白でも幸せだと考えたからだ。
すぐにフラれて笑いものにされると思っていたが、失恋するどころか大切にされる毎日。ところがある日、めぐみが海外に引っ越すと勘違いした相手が、別れたくない、どうか結婚してくれと突然泣きついてきて……。
なんだかんだ今の関係を最大限楽しんでいる、意外と図太いヒロインと、くそ真面目なせいで盛大に空振りしてしまっている残念イケメンなヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりhimawariinさまの作品をお借りしております。
【完結】小さなマリーは僕の物
miniko
恋愛
マリーは小柄で胸元も寂しい自分の容姿にコンプレックスを抱いていた。
彼女の子供の頃からの婚約者は、容姿端麗、性格も良く、とても大事にしてくれる完璧な人。
しかし、周囲からの圧力もあり、自分は彼に不釣り合いだと感じて、婚約解消を目指す。
※マリー視点とアラン視点、同じ内容を交互に書く予定です。(最終話はマリー視点のみ)
愛しい人、あなたは王女様と幸せになってください
無憂
恋愛
クロエの婚約者は銀の髪の美貌の騎士リュシアン。彼はレティシア王女とは幼馴染で、今は護衛騎士だ。二人は愛し合い、クロエは二人を引き裂くお邪魔虫だと噂されている。王女のそばを離れないリュシアンとは、ここ数年、ろくな会話もない。愛されない日々に疲れたクロエは、婚約を破棄することを決意し、リュシアンに通告したのだが――
片想い婚〜今日、姉の婚約者と結婚します〜
橘しづき
恋愛
姉には幼い頃から婚約者がいた。両家が決めた相手だった。お互いの家の繁栄のための結婚だという。
私はその彼に、幼い頃からずっと恋心を抱いていた。叶わぬ恋に辟易し、秘めた想いは誰に言わず、二人の結婚式にのぞんだ。
だが当日、姉は結婚式に来なかった。 パニックに陥る両親たち、悲しげな愛しい人。そこで自分の口から声が出た。
「私が……蒼一さんと結婚します」
姉の身代わりに結婚した咲良。好きな人と夫婦になれるも、心も体も通じ合えない片想い。
【完結】探さないでください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
私は、貴方と共にした一夜を後悔した事はない。
貴方は私に尊いこの子を与えてくれた。
あの一夜を境に、私の環境は正反対に変わってしまった。
冷たく厳しい人々の中から、温かく優しい人々の中へ私は飛び込んだ。
複雑で高級な物に囲まれる暮らしから、質素で簡素な物に囲まれる暮らしへ移ろいだ。
無関心で疎遠な沢山の親族を捨てて、誰よりも私を必要としてくれる尊いこの子だけを選んだ。
風の噂で貴方が私を探しているという話を聞く。
だけど、誰も私が貴方が探している人物とは思わないはず。
今、私は幸せを感じている。
貴方が側にいなくても、私はこの子と生きていける。
だから、、、
もう、、、
私を、、、
探さないでください。
冷酷王子と逃げたいのに逃げられなかった婚約者
月下 雪華
恋愛
我が国の第2王子ヴァサン・ジェミレアスは「氷の冷酷王子」と呼ばれている。彼はその渾名の通り誰に対しても無反応で、冷たかった。それは、彼の婚約者であるカトリーヌ・ブローニュにでさえ同じであった。そんな彼の前に現れた常識のない女に心を乱したカトリーヌは婚約者の席から逃げる事を思いつく。だが、それを阻止したのはカトリーヌに何も思っていなさそうなヴァサンで……
誰に対しても冷たい反応を取る王子とそんな彼がずっと好きになれない令嬢の話
届かぬ温もり
HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった·····
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる