【R18】僕の異世界転性記！【挿絵付】

第16話：下のお口と上のお口

「はぁぁっ！」



ふぅーっとカエラさんが僕の亀頭に息を吹きかけた。ゾクゾクというしびれる快感に声を上げる。




カエラさんは僕のペ○スの根元に顔を近づけると、裏筋をなぞるように舌の先ですーっと舐めあげる。





「くぅぅうっ！ふっふっ！ぁぁああっ！」




そのままもっと根元、僕の玉袋まで丁寧に舐め上げるカエラさん。体験したことのない快感に僕のペ○スはびくんびくんと面白いくらいに跳ねる。




「あぁぁっ！きもちいです、カエラさんっ！あぁあ！」



玉袋をぱくんと口にほおばる。唾液でぬるぬるとしていてとてもあったかい。その中で舌を器用に使い、これでもかと僕の玉を優しく撫で回す。



情けなく喘ぐ僕を愛おしそうに見つめながら今度は竿をまた根元から先まで一直線に舌でなでる。押し上げられた我慢汁があふれて竿を伝い漏れ出している。





「はぁ、はぁ、あったかいです、カエラさんの口の中。舌が動いて、っ！はぁ！きもちぃっ！！」




その言葉にうれしそうに微笑むと、カエラさんの舌は僕の亀頭に向かう。唾液をたっぷりと含ませ、僕のペ○スのカリから登頂にむけて舌を這わせた。




「！！？はぁぁぁあっ！あっ！くぅううぅ！だめです、カエラさんっっ！刺激がっ！強すぎてっ！！」




がくがくがくと体が強烈な快感に震えてとまらない！足腰に力が入らない！




それでも意地悪なカエラさんは僕の亀頭を舌で攻め続ける。もうおかしくなってしまいそうだ。





「くぅうっ！あぁあっ！あっ！あぁぁぁあっ！」




もう声を抑えていられない。





カエラさんは満足そうに僕の様子を見ると、僕の亀頭を口に含んで、ゆっくりと、深く、ペ○スをくわえて沈めていく！




「くぅうふぅう！」




（これが口の中っ！膣の中とは違う、舌と頬肉の感触に少し歯が当たってこそばゆくて、とてもあったかいぃ！）




「あぁ、きもち・・いぃっ！カエラさんの口ぃ、きもちぃ！！！」




カエラさんは口の中で舌を動かしながら、いっぱいに僕のペ○スをほおばって上下にストロークさせていく。



想像を絶する快感、そしてこらえていた射精感がどんどん我慢できなくなってくるっ！






「あぁ、だめですカエラさんっ！それ以上はっ！出ちゃいます！我慢、できないぃっ！」





だけどカエラさんはまるでやめる様子がない。より激しく舌を動かしなら、いっそう僕の射精を煽ってくる。このままでは口の中に向けて射精してしまう！



「だめですって！出ちゃいますよ、カエラさんの口の中にっ！射精しちゃいます！」




もうこらえる事ができない！僕はたまらず気力でせき止めていた精液を我慢できずにカエラさんの口の中で爆発させてしまう！




「あぁ、出る出る出るっ！でちゃうっ！カエラさんの口の中に！！！」




びくんっと一段と跳ねるペ○スを合図に、大量の精液がすごい勢いで飛び出していく！尿道を精液がどくんどくんと激しく通り抜けていく！




とろけるような射精の快感に僕の体は満たされていった。




カエラさんは口の中に出た精液を、なんとゴクンと飲み込んでしまった・・・。その後も搾り出すように舌で精液をかきだしていく。






もうこれ以上残っていないことが分かると、ようやく口から僕のペ○スを解放してくれた。ぶるんと跳ねる僕のペ○スはあれだけ大量に吐き出したにもかかわらずいまだバキバキに硬くなっている。




「やっぱり若いから元気ね。まだ大丈夫よね」




カエラさんは僕のペ○スにそっと手を添えると、もう片方の手で自分の秘部をくちゅくちゅといじる。






「今度はこっちのお口で、ユウ君のおちんちんを飲み込んであげるからね」