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花と蜜蜂
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赤々とした長い舌がマリーの秘所に入り込んだ。花弁から蜜を吸いとり、じゅるりと音が鳴る。
指とは違う生暖かい感触。固くした舌がちろちろと蛇のように動き回り、泉の源泉へと進行を開始する。
先ほど擦られた一点を今度は舌で刺激され恥ずかしい音は鳴り止まず、マリーから余裕を奪っていく。
「んん……ふぅ…ああっ…やぁっやだ。」
快楽を追い求めたい気持ちと止めてほしい気持ちがせめぎ合う。
悪魔は分かっているとでも言わんばかりに手と舌とで同時に攻め始める。ぷっくりとした花芯がぐりぐりと弄られ色づいていく。
イきたいのにイけない…。そんな状況が続いていた彼女にとっていきなりの刺激。
急速に高まっていく熱を上手く逃すことができずマリーは気をやった。わけのわからぬ言葉を叫びながら。
「おー起きたな。」
悪魔がやわやわと形のよいマリーの胸をもみながら、目を合わせてくる。その状況に目をしばだたかせ、先ほどまでの状況を思い起こす。
─私はなんて恥ずかしいことを…!
自分の痴態を思い出してしまい、忘れるべく頭をふる。
そんなマリーの様子に飽きたのか、悪魔は胸の中心を小刻みに爪で引っ掻いた。
身体が、またぴくりとする。イったばかりのせいか全体が敏感になっている気がした。
「やっぱ聖女の体液はいいな。」
「…どこ…んぁ…か…違うの?」
手加減してくれているのか何とか会話が成立する。
相変わらず胸は弄られていたがこの機にと、色々聞いてみることにした。
「ああ。全体的に甘い。魔力が充ちる感じだな。」
自分の身体が特殊だと聞いても実感は薄い。
「この…ほんは‥?ぁあん」
「これな。どっかの馬鹿がつくりやがったもんで、勝手に呼び出しやがる。くくまあ気が向いた悪魔しか来ないだろうがな。」
最初に出てきた魔物と会うだけというのもあり得たわけだ。マリーは納得した。
「じゃあそろそろ雑談は終了だ。お楽しみの時間といこうか。」
「ちょっと待って!」
マリーにはどうしても気になることがあった。
─このまま奪われてしまうのか?
それについて聞けずにいた。
「こ、このまま最後までやるの?」
「…お望みなら…って言いたいとこなんだがな。ちとそれは無理だな。」
驚いた。だが同時に納得する。最後までするつもりならとっくに奪われていると。
悪魔は続けて言う。本で呼び出されたのは気紛れだが、了承した以上本に縛られる。
本は主人を害せないようにできている、と。
「ほんとやんなっちまうよなー。まあ聖女の蜜はそれを抜きにしても吸う価値あるけどな。」
顔が赤くなる。本当に下品な悪魔だ。
この時マリーは知らなかった。悪魔は嘘をついてもいないが、全て話したわけではない。
高位の悪魔は数度本で呼び出されれば、肉体を形作り、対象がいる場所へ赴けるということを。
じっくり楽しみ最終的に犯すつもりの悪魔は話さなかった。
「お預けされたんだ。覚悟しろよ。」
脇腹に沿ってつーと指が動く。くすぐったさと拾い始める快感。マリーの鼓動がとくりと一度跳ねた。
頭上で括られていた紐をほどかれる。疑問に思うも、暴れられるのも楽しいからなという一言で察した。
手は自由になったが、不安は増した。最後まではいかないと知りほっとしたが、ずっと快感を引き出され続けるのは辛い。
ほどほどに、という言葉は声にならなかった。悪魔が動き出したことで。
両足を持ち上げられ悪魔の肩にかけられる。とんでもない格好をしている自分を意識して、マリーはもうお嫁に行けない…と嘆いた。
ただ身体は素直だ。蜜は止まらず流れ続けお尻の方まで垂れている。
悪魔がジュルジュルと蜜を舌で掬い吸い上げる。
「んあ…あああっあーーあん、んん」
自由になった手で口を押さえることもなくマリーは喘ぎ続ける。
「狭いな…。2本目いくぞ。」
悪魔が何か言っていたが思考がまとまらない。足の指がぴんと反る。
ばらばらと別の動きをする異物を感じ、恐怖を覚えた。
「いや…ぬ、ぬいてっ」
急な恐怖がマリーを襲い、暴れだす。
「大丈夫だから落ち着け。」
宥める悪魔の声は思いの外優しくて、マリーを驚かせる。仕方ねーなと笑う悪魔の顔から眼が離せない。
彼がどういう気持ちだったのかは分からない。
おそらく落ち着かせようとしただけなのだろうが、肩に乗せていた足をM字型に動かして文句を言う隙も与えずキスをした。
「っんん」
長い舌がにゅると入り込みマリーの舌と絡み合う。
何度も角度を変えて口づけされ、マリーはとろんと自身の身体が溶ける感じがした。身体の力が抜けた隙を逃がさず、指がマリーの秘部を暴き始める。
二本の指がゆったり中を刺激して、出たり入ったりを繰り返す。
恐怖は薄れていたが、他の指で時折触れられる小さな豆にびくびく反応してしまいこの後何度もマリーはイかされるのだった。
夜は更けていく。悪魔はマリーがもうやだと泣き始めても止めず、また気をやるまでじっくり彼女の身体を堪能したのだった。
帰り際次は何をして遊ぼうかと考える。
呼び出される前の絶妙なタイミングで顔を出し、からかってやろう。
玩具か触手か媚薬か。どれもいい。彼はにやりと笑い姿を消した。
指とは違う生暖かい感触。固くした舌がちろちろと蛇のように動き回り、泉の源泉へと進行を開始する。
先ほど擦られた一点を今度は舌で刺激され恥ずかしい音は鳴り止まず、マリーから余裕を奪っていく。
「んん……ふぅ…ああっ…やぁっやだ。」
快楽を追い求めたい気持ちと止めてほしい気持ちがせめぎ合う。
悪魔は分かっているとでも言わんばかりに手と舌とで同時に攻め始める。ぷっくりとした花芯がぐりぐりと弄られ色づいていく。
イきたいのにイけない…。そんな状況が続いていた彼女にとっていきなりの刺激。
急速に高まっていく熱を上手く逃すことができずマリーは気をやった。わけのわからぬ言葉を叫びながら。
「おー起きたな。」
悪魔がやわやわと形のよいマリーの胸をもみながら、目を合わせてくる。その状況に目をしばだたかせ、先ほどまでの状況を思い起こす。
─私はなんて恥ずかしいことを…!
自分の痴態を思い出してしまい、忘れるべく頭をふる。
そんなマリーの様子に飽きたのか、悪魔は胸の中心を小刻みに爪で引っ掻いた。
身体が、またぴくりとする。イったばかりのせいか全体が敏感になっている気がした。
「やっぱ聖女の体液はいいな。」
「…どこ…んぁ…か…違うの?」
手加減してくれているのか何とか会話が成立する。
相変わらず胸は弄られていたがこの機にと、色々聞いてみることにした。
「ああ。全体的に甘い。魔力が充ちる感じだな。」
自分の身体が特殊だと聞いても実感は薄い。
「この…ほんは‥?ぁあん」
「これな。どっかの馬鹿がつくりやがったもんで、勝手に呼び出しやがる。くくまあ気が向いた悪魔しか来ないだろうがな。」
最初に出てきた魔物と会うだけというのもあり得たわけだ。マリーは納得した。
「じゃあそろそろ雑談は終了だ。お楽しみの時間といこうか。」
「ちょっと待って!」
マリーにはどうしても気になることがあった。
─このまま奪われてしまうのか?
それについて聞けずにいた。
「こ、このまま最後までやるの?」
「…お望みなら…って言いたいとこなんだがな。ちとそれは無理だな。」
驚いた。だが同時に納得する。最後までするつもりならとっくに奪われていると。
悪魔は続けて言う。本で呼び出されたのは気紛れだが、了承した以上本に縛られる。
本は主人を害せないようにできている、と。
「ほんとやんなっちまうよなー。まあ聖女の蜜はそれを抜きにしても吸う価値あるけどな。」
顔が赤くなる。本当に下品な悪魔だ。
この時マリーは知らなかった。悪魔は嘘をついてもいないが、全て話したわけではない。
高位の悪魔は数度本で呼び出されれば、肉体を形作り、対象がいる場所へ赴けるということを。
じっくり楽しみ最終的に犯すつもりの悪魔は話さなかった。
「お預けされたんだ。覚悟しろよ。」
脇腹に沿ってつーと指が動く。くすぐったさと拾い始める快感。マリーの鼓動がとくりと一度跳ねた。
頭上で括られていた紐をほどかれる。疑問に思うも、暴れられるのも楽しいからなという一言で察した。
手は自由になったが、不安は増した。最後まではいかないと知りほっとしたが、ずっと快感を引き出され続けるのは辛い。
ほどほどに、という言葉は声にならなかった。悪魔が動き出したことで。
両足を持ち上げられ悪魔の肩にかけられる。とんでもない格好をしている自分を意識して、マリーはもうお嫁に行けない…と嘆いた。
ただ身体は素直だ。蜜は止まらず流れ続けお尻の方まで垂れている。
悪魔がジュルジュルと蜜を舌で掬い吸い上げる。
「んあ…あああっあーーあん、んん」
自由になった手で口を押さえることもなくマリーは喘ぎ続ける。
「狭いな…。2本目いくぞ。」
悪魔が何か言っていたが思考がまとまらない。足の指がぴんと反る。
ばらばらと別の動きをする異物を感じ、恐怖を覚えた。
「いや…ぬ、ぬいてっ」
急な恐怖がマリーを襲い、暴れだす。
「大丈夫だから落ち着け。」
宥める悪魔の声は思いの外優しくて、マリーを驚かせる。仕方ねーなと笑う悪魔の顔から眼が離せない。
彼がどういう気持ちだったのかは分からない。
おそらく落ち着かせようとしただけなのだろうが、肩に乗せていた足をM字型に動かして文句を言う隙も与えずキスをした。
「っんん」
長い舌がにゅると入り込みマリーの舌と絡み合う。
何度も角度を変えて口づけされ、マリーはとろんと自身の身体が溶ける感じがした。身体の力が抜けた隙を逃がさず、指がマリーの秘部を暴き始める。
二本の指がゆったり中を刺激して、出たり入ったりを繰り返す。
恐怖は薄れていたが、他の指で時折触れられる小さな豆にびくびく反応してしまいこの後何度もマリーはイかされるのだった。
夜は更けていく。悪魔はマリーがもうやだと泣き始めても止めず、また気をやるまでじっくり彼女の身体を堪能したのだった。
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