3 / 30
勇者召喚に巻き込まれたらしい
2▽謝罪と俺のステータス△
しおりを挟む
王様が俺なんかに頭を下げた。驚いた。驚きすぎて、堪えてた笑いが込み上げてくるのを止めらんないくらいに。
で、遂に
「あはっあははは、ははハハハハハハハハハ」
笑ってしまった。今までで1番笑ったなこれってくらいに腹抱えて笑ってる。
周りの奴らは俺の気が狂ったんじゃないかって顔で見てくる。王様も俺が笑いだして驚いたのか顔を上げていて間抜けヅラしてる。まあ謝ったのに謝った相手が突然笑いだしたらそうなるわな。
俺はというと、数分間笑ってようやく落ち着いて
「あー笑った笑った。」
って満足していた。すると王様が1番早く正気に戻った?みたいで
「もう大丈夫、なのか?大丈夫なら何故突然笑いだしたのか教えて貰ってもいいか?」
だってさ。何故って言われてもな~
「今まで気味悪がられたりはしたけど初対面で吸血鬼とか言われて武器突きつけられたのは初めてで、しかもいきなり王様とか現れるし。衛兵?がめっちゃ慌てて武器下げてたのがツボったから?」
「吸血鬼と間違えた事は本当にすまなかった。
ところで、めっ…ちゃ?ツボった?とはどういう意味だ?」
「え?そこ聞いちゃう?うーん、めっちゃは凄くでツボったは…」
「ツボったは自分の笑いのツボにハマったって意味ですよ」
俺がツボったの意味でうんうん唸ってたら秀(仮)が答えてくれた。ようやく援護してくれるのか?と思ってジロッとそっちの方を見たらビクッって怯えるようにちょっとはねた。意外とビビリ?それとも俺が怖いのか…どうでもいい事だな。少し待ってみたが秀(仮)はそれ以上話さないみたいだな
おお、そうだ。あれは大事な事だし早めに確認しておこう
「アンタ王様なんだよな?って事は……敬語使ったほうが宜しいですか?」
「嗚呼、貴殿なら別に敬語じゃなくても構わんぞ。こちらが先に無礼を働いたからな」
「マジか!よっしゃあ!敬語ニガテなんだよ」
大事な事が敬語かどうかって事?笑笑、とか思った奴!敬語じゃなくてもいいかは俺にとっては重要事項なんだよ!敬語は疲れんだぞ!
と誰かに向かって自分を援護しておく。
でも王様が許可しちゃった事に家臣の奴らの動揺具合が半端ねえ。王様の今の言葉を幻聴だと思い込もうとしている奴もいるくらいだからな
「で、この後俺どうすればいいわけ?俺アイツら知らねえし、5人召喚したって事だから巻き込まれただけだよな」
5人組を指しながらそう聞くと
「ふむ。一応召喚して来て頂いた方全員にステータスの確認と自己紹介をしてもらおうと思う。ステータスの確認で貴殿が人間だと証明も出来るしの。
諸々の必要事項が終わったら貴殿には何か望む物を与えよう。我々の用意できる物であれば、好きなだけ要求してもらって構わんぞ。慰謝料だと思ってくれればいい」
ちょっと上から目線なのが気になるが気にしたら負けだな。所々砕けた話し方になってるから王様なりに努力?してるんだろ
「おっそれはいい事を聞いたな。じゃあ考えとくわ。
ステータスってどうやって確認すればいいの?」
「『ステータスオープン』と唱えるか、頭の中でそう思い浮かべるだけで見えるはずだぞ」
「なるほど、そこは本とかと一緒なんだな」
「ん?何か言ったか?」
「いや、とりあえず何でもない」
「そうか。ならそこにおられる勇者様方もやってみてくれ。」
ボソッと呟いたら王様が反応したが、今説明するのは面倒な事になりそうだったのではぐらかした。それに聞かれても答えれないからな。バイト先で話してたのを聞いてただけだから詳しくは知らん。
「それじゃ、『ステータスオープン』」
§§§§§§§§§§§§
古城 死鬼
年齢:17歳
種族:人族…ですよね?
職業:
Lv:1
HP:12,000,000
MP:16,728,000
速さ:186
筋力:239
防御:253
攻撃:572
運:-50
属性:全属性
【祝福のスキル】
全言語理解 経験値5倍
【固有スキル】
全属性取得可能
【スキル Lv】
剣術 MAX
体術 MAX
弓術 MAX
銃術 MAX
錬金術 MAX
魅了 MAX
威圧 MAX
暗視 MAX
偽装 MAX
千里眼 9
鑑定 9
高速思考 MAX
並行思考 MAX
【特殊魔法 Lv】
回復魔法 8
爆裂魔法 9
氷結魔法 6
飛行魔法 3
空間魔法 1
時間魔法 1
【加護?】
戦神メイヴィスの寵愛
美神ティファニーの親愛
癒し神エスマラルダの加護
闇神ジャレッドの加護
創造神アデルバードの最高傑作
【称号】
神々のお気に入り
異世界召喚者
異常者
§§§§§§§§§§§§
……ちょっと待てよ。なんかおかしくねえか俺のステータス。いやいやいや、絶対見間違いだろう
ゴシゴシと目を擦ってからもう一度ステータスを確認する。さっきとなんの変化もない。嘘だろ!?こんなに加護があったらおかしい!普通1・2個だろ!しかも創造神の最高傑作とか出てるけど、どーゆう事だ創造神!俺に何をしやがった!ってか5つも加護あって運が-50とかふざけんな!
っていうツッコミ?をする。人によっては注目すべき所が違う!と思うだろうが、俺はどうでもいい。興味ないからな。
それにしても俺の不幸は運が悪いからだったのかよ。納得だな。
さて、それじゃあ鑑定もあることだし他の奴らのステータスでも覗いて待ってるかな。
で、遂に
「あはっあははは、ははハハハハハハハハハ」
笑ってしまった。今までで1番笑ったなこれってくらいに腹抱えて笑ってる。
周りの奴らは俺の気が狂ったんじゃないかって顔で見てくる。王様も俺が笑いだして驚いたのか顔を上げていて間抜けヅラしてる。まあ謝ったのに謝った相手が突然笑いだしたらそうなるわな。
俺はというと、数分間笑ってようやく落ち着いて
「あー笑った笑った。」
って満足していた。すると王様が1番早く正気に戻った?みたいで
「もう大丈夫、なのか?大丈夫なら何故突然笑いだしたのか教えて貰ってもいいか?」
だってさ。何故って言われてもな~
「今まで気味悪がられたりはしたけど初対面で吸血鬼とか言われて武器突きつけられたのは初めてで、しかもいきなり王様とか現れるし。衛兵?がめっちゃ慌てて武器下げてたのがツボったから?」
「吸血鬼と間違えた事は本当にすまなかった。
ところで、めっ…ちゃ?ツボった?とはどういう意味だ?」
「え?そこ聞いちゃう?うーん、めっちゃは凄くでツボったは…」
「ツボったは自分の笑いのツボにハマったって意味ですよ」
俺がツボったの意味でうんうん唸ってたら秀(仮)が答えてくれた。ようやく援護してくれるのか?と思ってジロッとそっちの方を見たらビクッって怯えるようにちょっとはねた。意外とビビリ?それとも俺が怖いのか…どうでもいい事だな。少し待ってみたが秀(仮)はそれ以上話さないみたいだな
おお、そうだ。あれは大事な事だし早めに確認しておこう
「アンタ王様なんだよな?って事は……敬語使ったほうが宜しいですか?」
「嗚呼、貴殿なら別に敬語じゃなくても構わんぞ。こちらが先に無礼を働いたからな」
「マジか!よっしゃあ!敬語ニガテなんだよ」
大事な事が敬語かどうかって事?笑笑、とか思った奴!敬語じゃなくてもいいかは俺にとっては重要事項なんだよ!敬語は疲れんだぞ!
と誰かに向かって自分を援護しておく。
でも王様が許可しちゃった事に家臣の奴らの動揺具合が半端ねえ。王様の今の言葉を幻聴だと思い込もうとしている奴もいるくらいだからな
「で、この後俺どうすればいいわけ?俺アイツら知らねえし、5人召喚したって事だから巻き込まれただけだよな」
5人組を指しながらそう聞くと
「ふむ。一応召喚して来て頂いた方全員にステータスの確認と自己紹介をしてもらおうと思う。ステータスの確認で貴殿が人間だと証明も出来るしの。
諸々の必要事項が終わったら貴殿には何か望む物を与えよう。我々の用意できる物であれば、好きなだけ要求してもらって構わんぞ。慰謝料だと思ってくれればいい」
ちょっと上から目線なのが気になるが気にしたら負けだな。所々砕けた話し方になってるから王様なりに努力?してるんだろ
「おっそれはいい事を聞いたな。じゃあ考えとくわ。
ステータスってどうやって確認すればいいの?」
「『ステータスオープン』と唱えるか、頭の中でそう思い浮かべるだけで見えるはずだぞ」
「なるほど、そこは本とかと一緒なんだな」
「ん?何か言ったか?」
「いや、とりあえず何でもない」
「そうか。ならそこにおられる勇者様方もやってみてくれ。」
ボソッと呟いたら王様が反応したが、今説明するのは面倒な事になりそうだったのではぐらかした。それに聞かれても答えれないからな。バイト先で話してたのを聞いてただけだから詳しくは知らん。
「それじゃ、『ステータスオープン』」
§§§§§§§§§§§§
古城 死鬼
年齢:17歳
種族:人族…ですよね?
職業:
Lv:1
HP:12,000,000
MP:16,728,000
速さ:186
筋力:239
防御:253
攻撃:572
運:-50
属性:全属性
【祝福のスキル】
全言語理解 経験値5倍
【固有スキル】
全属性取得可能
【スキル Lv】
剣術 MAX
体術 MAX
弓術 MAX
銃術 MAX
錬金術 MAX
魅了 MAX
威圧 MAX
暗視 MAX
偽装 MAX
千里眼 9
鑑定 9
高速思考 MAX
並行思考 MAX
【特殊魔法 Lv】
回復魔法 8
爆裂魔法 9
氷結魔法 6
飛行魔法 3
空間魔法 1
時間魔法 1
【加護?】
戦神メイヴィスの寵愛
美神ティファニーの親愛
癒し神エスマラルダの加護
闇神ジャレッドの加護
創造神アデルバードの最高傑作
【称号】
神々のお気に入り
異世界召喚者
異常者
§§§§§§§§§§§§
……ちょっと待てよ。なんかおかしくねえか俺のステータス。いやいやいや、絶対見間違いだろう
ゴシゴシと目を擦ってからもう一度ステータスを確認する。さっきとなんの変化もない。嘘だろ!?こんなに加護があったらおかしい!普通1・2個だろ!しかも創造神の最高傑作とか出てるけど、どーゆう事だ創造神!俺に何をしやがった!ってか5つも加護あって運が-50とかふざけんな!
っていうツッコミ?をする。人によっては注目すべき所が違う!と思うだろうが、俺はどうでもいい。興味ないからな。
それにしても俺の不幸は運が悪いからだったのかよ。納得だな。
さて、それじゃあ鑑定もあることだし他の奴らのステータスでも覗いて待ってるかな。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる