5 / 5
【5.勇者の最期 あるいは魔将と魔王たちの娘の新生】
しおりを挟む
世界に平和を取り戻した4人の勇者たち。彼らが魔物の巣食う『魔王城』に踏み込んで、終ぞ還って来る事は無かったが──人の世に平和が取り戻された。騎士ケルヴィン、聖女リーザ、魔導士ニール、そして勇者デーヴィッド。彼らの名前とその戦いぶりは吟遊詩人たちに広く歌われ、大きな街には彼らを称える像も建立された。
そして、『魔物』という存在が忘れられるほど遠い年月が経ち──
────────────────────────
魔王城、『子作り部屋』。多くの魔物が滅び去るほどの時が経ったにも拘わらず、その部屋、そしてそこで行われる光景は時が止まったかのように同じ行為を繰り返していた。3魔将が代わる代わるに勇者デーヴィッドを犯し、飽きたら休み、また玩具を弄るかのように犯す。魔族の体液を大量に摂取してしまったデーヴィッドの身体はもはや普通の人間のように成長する事も、年老いる事もない。──あるいは、人間ではなくなったのかもしれない。
「母体解析──ふふっ、蝕魔将もしっかり妊娠できたね♡♡」
「あハっ♡♡♡ こんなロリボディを孕ませるまで射精するなんて、勇者にも困ったものよね♡♡♡」
「一番に子供が出来たのはわたくしですからねっ! ──くクっ、おかげで俺のマンコからもそろそろ子供が出たいってうるさいんだよなァ♡♡♡」
「それじゃ、魔将たちの子作りタイムは完了かな」
永い時間、3魔将と勇者のセックスを見物していた魔王シルヴィアが声を掛ける。魔将たちは名残惜しそうにデーヴィッドの元を離れ、しかし大きくなった自分たちの胎を愛おしく撫でる。ようやく解放された勇者の身体。
「それじゃ数百年ぶりだけど──私も、勇者くんの精を頂いちゃうわ♡♡」
水色のエプロンドレスを脱ぎ捨て、ゆらりと大きな尻尾を揺らし。少女シルヴィアは、彼女のサキュバスとしてのスキル──『搾精』を発動させる。相手を興奮させ、発情させる単純なスキルであるが、膨大な魔力を持つ魔王が与える影響は強大で。あっという間に、デーヴィッドの呼吸は荒く、顔も火照ってゆく。
「さぁ、勇者くん♡♡ 貴方はこれから私だけの伴侶……♡♡♡ 私と一緒に子供を作って、一緒に気持ちよくなって、最期まで果てるの……♡♡♡♡」
ぺたりと、白いニーソックスに包まれた脚がデーヴィッドの股間を撫でる。両足で包み、擦りつける足コキ。びくり、と彼の全身が震える。既に数十回、何百回と繰り返されてきた陵辱の日々。彼の眼には、未だ抵抗の意志は残っていたが──しかし、身体は動かない。精を放出する事しか、考えられない。
「勇者だけあって、これだけ射精しても枯れ果てる事が無いのは凄いわね……」
ぐにゅ、と柔らかい感触がデーヴィッドのペニスを挟み込む。柔らかな太腿の肉が肉棒を包み込み擦り上げ、上下運動を始める。にちゅにちゅとした淫靡な音が響き渡る。その快感に、デーヴィッドの口から喘ぎ声が漏れ出す。
「んっ……♡♡ ふふっ、この感覚、久々ねっ♡♡♡」
ぐにゅ、ぬちっ……♡♡ にゅちぃッ♡♡♡ ──ゆっくりとしたストロークで、肉棒を刺激する。竿の部分だけではなく、玉袋や亀頭に至るまで念入りに、丹念に。雄を攻める事で、シルヴィアも共に快楽を味わう。『感覚共有の魔術』で、シルヴィアは勇者を攻めながら、自分自身を慰めるような悦楽を覚えていた。
「あんっ……♡ ふぅ、やっぱりこれ気持ち良いかも……っ♡♡♡ 勇者くんは、どうかしら……っ♡♡♡ わたしがキモチイイってことは、ゆーしゃもキモチイイってことだよねっ……♡♡♡♡」
「がっ…………く、ぅう゛っ……ん、くぅぁあ゛っ」
「素股だけで焦らしたら可哀そうだよね……♡♡♡ いま、サキュバスおまんこがゆーしゃのおちんちんを迎えてあげるからね……♡♡♡♡」
甘い声、聴くものを蕩けさせるような吐息。耳元で囁き、シルヴィアは愛液で濡れ切った陰部でデーヴィッドの肉棒を受け入れる。その、挿入の瞬間で。
「──がっ! うぁあ゛っ……」
「んくぅっ♡♡♡ もう、ゆーしゃったら挿入れただけで射精しちゃったんだぁ……♡♡♡♡」
サキュバスの精搾は、他の種族のするそれとは意味合いが違う。相手のチカラ、経験、魔力、その全てを取り込む。『レベルドレイン』とも、『サキュバスの食事』とも称されるそれは、一度淫魔と交わったものは元の人間には戻れない事を意味していた。
「ねぇ、ゆーしゃ……♡♡ 魔将といっぱい子作りしたでしょ……♡♡♡ 私も、ずーっと待ってたんだから……♡♡♡ ゆーしゃと私の子供ができるまで、たくさんシよっ♡♡♡♡♡」
恋焦がれる少女のように、魔王は語る。一度精を放った肉棒を、サキュバスまんこは内側からきゅぅ♡♡ と締め付けて、萎えかける暇を与えない。ぱちゅん、ぱちゅ、と腰を振れば、
それに合わせてデーヴィッドの口から声にならない喘ぎ声が上がる。
「ふっ……♡♡ はっ……♡♡ あはぁっ……♡♡♡ いいわ、これっ♡♡♡♡ 最高ぉっ♡♡♡♡♡♡」
デーヴィッドと感覚を共有するシルヴィアは、顔を蕩けさせてうっとりと呟く。子宮にいっぱいに注がれる精液の感覚、膣壁がちんぽを扱く感覚、お互いの身体の温かさ。全てが、彼を、彼女を興奮させて。二度目の射精は、あっという間だった。
「──んぅっ♡♡ んくぅう゛っ♡♡♡♡」
『搾精』のスキルで、何度でも勃起させられて。射精のたびに、勇者の身体は力を失い弱くなって、幼くなってゆく。青年と言えるほどの肉体であった彼が、どんどんと少年、そして子供のように。そして最後には、赤子のように。
魔族に堕ちた勇者の身体も、その経験、肉体、魔力の全てを吸い取って。幼くなってしまった勇者の身体を、シルヴィアのワレメが吞み込んで。そして、胎児のように小さくなったデーヴィッドの身体を、サキュバスのおまんこが包み、吸収してゆく。
──子宮の奥。もはや細胞レベルにまで吸い取られた勇者だったが、ほんのわずかに残る彼の聖なる力が、ギリギリのところでデーヴィッドの存在を繋ぎ止めていた。
「──! ────────!!」
声を上げる事もできず、ただ震えるのみ。次の瞬間だった。『彼』を取り囲むように邪悪な魔力が現れる。──『魔王シルヴィア』の卵子たち。勇者を取り込んで孕んでやろうと、じりじりと近づく。
「──!? ──!!」
振るう武器も、腕も無い。あっという間だった。デーヴィッドの残渣は卵子たちに取り込まれて────最期の彼の意識は、闇に沈む。
「──んっ♡♡♡ これで私も、ゆーしゃの子供が出来たみたいね♡♡♡」
魔将たちと同じように、受胎した腹を大切そうに撫でながら。ついに魔王は勇者を倒す。
魔王城の『子作り部屋』には、4人の女たちがこれから産まれる自らの子供の事を待ち望んでいた。
────────────────────────────────────
遥か昔に人間と戦いを繰り広げていた、とされる魔族が蘇った。その報せに対し、人間たちは対抗策を失っておりなすすべもなく支配され、抵抗も出来ず侵略されるのみであった。人間たちから恐れられる3魔将、そして魔王。彼女たちは人間の領分に攻め入り、そして軽々と人間たちを手玉にとってしまう。
転移魔法で魔王城に帰ってきた彼女たち。次世代の生を受けた、魔物と人間のハーフである彼女たちは、かつての
魔将と魔王の娘たちであった。魔王の娘ディアナ、粘魔将の娘レイラ、蝕魔将の子としてカトリーナ、双魔将の力を継ぐニーナ。
「今日もちゃんと街を壊せたね、レイラ」
「ふんっ、あのぐらい当然なんだから! それよりディアナ、もっとしっかり追い込まなきゃダメよ! パパたちみたいになれないわ!」
「そのためにも今日も勉強頑張らなきゃですね、私たち……」
「べんきょーなんて退屈だなぁ……ニーナはやっぱりそとで遊びたい!」
いつも一緒だった4人は、今日も仲良く魔王城に帰る。彼女たちに魔族としての知識を与え教育するのは、前魔王のシルヴィア。帰ってきた我が子たちを優しく迎え入れると、彼女は一つの提案をする。
「今日も良く頑張ったわね、みんな。──そろそろ、貴方たちにも仲間を増やす方法を教えようと思って」
「仲間を……?」
サキュバスであるシルヴィア、その血を継ぐディアナ。彼女の股間には、他の魔将の娘とは違うモノが備わっていた。
「私達以外の他の魔物は存在しない──ま、無視したってのもあるけれども。だから、これから魔族の力を世界に広めるためには、私達には仲間が必要なの」
「どうやってやるのー?」
あどけない顔で、次代魔王のディアナは尋ねる。そんな彼女に、慈母のような笑みを浮かべてシルヴィアは答える。
「──貴方たちで、セックスするの」
───────────────────────────
「……ん? 映写魔法で何見てるンだ、シルヴィア」
「私達の子供の交わり合い♡♡」
「──うワ、あんなに乱れてやがる、うちの娘まで……あんなにサカるかネぇ」
「貴方もあんな感じだったわよ?」
遠見の魔術で、『小づくり部屋』で交わる姿をみるシルヴィアと粘魔将。
『でぃあ、なっ♡♡♡ もっと、きすしてっ♡♡♡♡ あなたと一緒にいると、なんだかふわふわする、のっ♡♡♡♡♡♡』
『レイラっ……そんなに、されるとっ……私も、我慢できないっ……♡♡♡♡♡』
女でありながら、他の魔族を孕ませる事のできるディアナ。彼女の竿を受け入れるレイラは、いつもの当たりの強い態度は何処へやら、あまあまなセックスを繰り返す。
「僕たちの子もいずれこうなるのかぁ……楽しみではあるね」
「アタシたちがあの子を搾り取ってアゲルのもいいかもねっ」
前線を退いた魔将たち。彼女たちは、次代の娘たちの繁栄を心待ちにしていた。
そして、『魔物』という存在が忘れられるほど遠い年月が経ち──
────────────────────────
魔王城、『子作り部屋』。多くの魔物が滅び去るほどの時が経ったにも拘わらず、その部屋、そしてそこで行われる光景は時が止まったかのように同じ行為を繰り返していた。3魔将が代わる代わるに勇者デーヴィッドを犯し、飽きたら休み、また玩具を弄るかのように犯す。魔族の体液を大量に摂取してしまったデーヴィッドの身体はもはや普通の人間のように成長する事も、年老いる事もない。──あるいは、人間ではなくなったのかもしれない。
「母体解析──ふふっ、蝕魔将もしっかり妊娠できたね♡♡」
「あハっ♡♡♡ こんなロリボディを孕ませるまで射精するなんて、勇者にも困ったものよね♡♡♡」
「一番に子供が出来たのはわたくしですからねっ! ──くクっ、おかげで俺のマンコからもそろそろ子供が出たいってうるさいんだよなァ♡♡♡」
「それじゃ、魔将たちの子作りタイムは完了かな」
永い時間、3魔将と勇者のセックスを見物していた魔王シルヴィアが声を掛ける。魔将たちは名残惜しそうにデーヴィッドの元を離れ、しかし大きくなった自分たちの胎を愛おしく撫でる。ようやく解放された勇者の身体。
「それじゃ数百年ぶりだけど──私も、勇者くんの精を頂いちゃうわ♡♡」
水色のエプロンドレスを脱ぎ捨て、ゆらりと大きな尻尾を揺らし。少女シルヴィアは、彼女のサキュバスとしてのスキル──『搾精』を発動させる。相手を興奮させ、発情させる単純なスキルであるが、膨大な魔力を持つ魔王が与える影響は強大で。あっという間に、デーヴィッドの呼吸は荒く、顔も火照ってゆく。
「さぁ、勇者くん♡♡ 貴方はこれから私だけの伴侶……♡♡♡ 私と一緒に子供を作って、一緒に気持ちよくなって、最期まで果てるの……♡♡♡♡」
ぺたりと、白いニーソックスに包まれた脚がデーヴィッドの股間を撫でる。両足で包み、擦りつける足コキ。びくり、と彼の全身が震える。既に数十回、何百回と繰り返されてきた陵辱の日々。彼の眼には、未だ抵抗の意志は残っていたが──しかし、身体は動かない。精を放出する事しか、考えられない。
「勇者だけあって、これだけ射精しても枯れ果てる事が無いのは凄いわね……」
ぐにゅ、と柔らかい感触がデーヴィッドのペニスを挟み込む。柔らかな太腿の肉が肉棒を包み込み擦り上げ、上下運動を始める。にちゅにちゅとした淫靡な音が響き渡る。その快感に、デーヴィッドの口から喘ぎ声が漏れ出す。
「んっ……♡♡ ふふっ、この感覚、久々ねっ♡♡♡」
ぐにゅ、ぬちっ……♡♡ にゅちぃッ♡♡♡ ──ゆっくりとしたストロークで、肉棒を刺激する。竿の部分だけではなく、玉袋や亀頭に至るまで念入りに、丹念に。雄を攻める事で、シルヴィアも共に快楽を味わう。『感覚共有の魔術』で、シルヴィアは勇者を攻めながら、自分自身を慰めるような悦楽を覚えていた。
「あんっ……♡ ふぅ、やっぱりこれ気持ち良いかも……っ♡♡♡ 勇者くんは、どうかしら……っ♡♡♡ わたしがキモチイイってことは、ゆーしゃもキモチイイってことだよねっ……♡♡♡♡」
「がっ…………く、ぅう゛っ……ん、くぅぁあ゛っ」
「素股だけで焦らしたら可哀そうだよね……♡♡♡ いま、サキュバスおまんこがゆーしゃのおちんちんを迎えてあげるからね……♡♡♡♡」
甘い声、聴くものを蕩けさせるような吐息。耳元で囁き、シルヴィアは愛液で濡れ切った陰部でデーヴィッドの肉棒を受け入れる。その、挿入の瞬間で。
「──がっ! うぁあ゛っ……」
「んくぅっ♡♡♡ もう、ゆーしゃったら挿入れただけで射精しちゃったんだぁ……♡♡♡♡」
サキュバスの精搾は、他の種族のするそれとは意味合いが違う。相手のチカラ、経験、魔力、その全てを取り込む。『レベルドレイン』とも、『サキュバスの食事』とも称されるそれは、一度淫魔と交わったものは元の人間には戻れない事を意味していた。
「ねぇ、ゆーしゃ……♡♡ 魔将といっぱい子作りしたでしょ……♡♡♡ 私も、ずーっと待ってたんだから……♡♡♡ ゆーしゃと私の子供ができるまで、たくさんシよっ♡♡♡♡♡」
恋焦がれる少女のように、魔王は語る。一度精を放った肉棒を、サキュバスまんこは内側からきゅぅ♡♡ と締め付けて、萎えかける暇を与えない。ぱちゅん、ぱちゅ、と腰を振れば、
それに合わせてデーヴィッドの口から声にならない喘ぎ声が上がる。
「ふっ……♡♡ はっ……♡♡ あはぁっ……♡♡♡ いいわ、これっ♡♡♡♡ 最高ぉっ♡♡♡♡♡♡」
デーヴィッドと感覚を共有するシルヴィアは、顔を蕩けさせてうっとりと呟く。子宮にいっぱいに注がれる精液の感覚、膣壁がちんぽを扱く感覚、お互いの身体の温かさ。全てが、彼を、彼女を興奮させて。二度目の射精は、あっという間だった。
「──んぅっ♡♡ んくぅう゛っ♡♡♡♡」
『搾精』のスキルで、何度でも勃起させられて。射精のたびに、勇者の身体は力を失い弱くなって、幼くなってゆく。青年と言えるほどの肉体であった彼が、どんどんと少年、そして子供のように。そして最後には、赤子のように。
魔族に堕ちた勇者の身体も、その経験、肉体、魔力の全てを吸い取って。幼くなってしまった勇者の身体を、シルヴィアのワレメが吞み込んで。そして、胎児のように小さくなったデーヴィッドの身体を、サキュバスのおまんこが包み、吸収してゆく。
──子宮の奥。もはや細胞レベルにまで吸い取られた勇者だったが、ほんのわずかに残る彼の聖なる力が、ギリギリのところでデーヴィッドの存在を繋ぎ止めていた。
「──! ────────!!」
声を上げる事もできず、ただ震えるのみ。次の瞬間だった。『彼』を取り囲むように邪悪な魔力が現れる。──『魔王シルヴィア』の卵子たち。勇者を取り込んで孕んでやろうと、じりじりと近づく。
「──!? ──!!」
振るう武器も、腕も無い。あっという間だった。デーヴィッドの残渣は卵子たちに取り込まれて────最期の彼の意識は、闇に沈む。
「──んっ♡♡♡ これで私も、ゆーしゃの子供が出来たみたいね♡♡♡」
魔将たちと同じように、受胎した腹を大切そうに撫でながら。ついに魔王は勇者を倒す。
魔王城の『子作り部屋』には、4人の女たちがこれから産まれる自らの子供の事を待ち望んでいた。
────────────────────────────────────
遥か昔に人間と戦いを繰り広げていた、とされる魔族が蘇った。その報せに対し、人間たちは対抗策を失っておりなすすべもなく支配され、抵抗も出来ず侵略されるのみであった。人間たちから恐れられる3魔将、そして魔王。彼女たちは人間の領分に攻め入り、そして軽々と人間たちを手玉にとってしまう。
転移魔法で魔王城に帰ってきた彼女たち。次世代の生を受けた、魔物と人間のハーフである彼女たちは、かつての
魔将と魔王の娘たちであった。魔王の娘ディアナ、粘魔将の娘レイラ、蝕魔将の子としてカトリーナ、双魔将の力を継ぐニーナ。
「今日もちゃんと街を壊せたね、レイラ」
「ふんっ、あのぐらい当然なんだから! それよりディアナ、もっとしっかり追い込まなきゃダメよ! パパたちみたいになれないわ!」
「そのためにも今日も勉強頑張らなきゃですね、私たち……」
「べんきょーなんて退屈だなぁ……ニーナはやっぱりそとで遊びたい!」
いつも一緒だった4人は、今日も仲良く魔王城に帰る。彼女たちに魔族としての知識を与え教育するのは、前魔王のシルヴィア。帰ってきた我が子たちを優しく迎え入れると、彼女は一つの提案をする。
「今日も良く頑張ったわね、みんな。──そろそろ、貴方たちにも仲間を増やす方法を教えようと思って」
「仲間を……?」
サキュバスであるシルヴィア、その血を継ぐディアナ。彼女の股間には、他の魔将の娘とは違うモノが備わっていた。
「私達以外の他の魔物は存在しない──ま、無視したってのもあるけれども。だから、これから魔族の力を世界に広めるためには、私達には仲間が必要なの」
「どうやってやるのー?」
あどけない顔で、次代魔王のディアナは尋ねる。そんな彼女に、慈母のような笑みを浮かべてシルヴィアは答える。
「──貴方たちで、セックスするの」
───────────────────────────
「……ん? 映写魔法で何見てるンだ、シルヴィア」
「私達の子供の交わり合い♡♡」
「──うワ、あんなに乱れてやがる、うちの娘まで……あんなにサカるかネぇ」
「貴方もあんな感じだったわよ?」
遠見の魔術で、『小づくり部屋』で交わる姿をみるシルヴィアと粘魔将。
『でぃあ、なっ♡♡♡ もっと、きすしてっ♡♡♡♡ あなたと一緒にいると、なんだかふわふわする、のっ♡♡♡♡♡♡』
『レイラっ……そんなに、されるとっ……私も、我慢できないっ……♡♡♡♡♡』
女でありながら、他の魔族を孕ませる事のできるディアナ。彼女の竿を受け入れるレイラは、いつもの当たりの強い態度は何処へやら、あまあまなセックスを繰り返す。
「僕たちの子もいずれこうなるのかぁ……楽しみではあるね」
「アタシたちがあの子を搾り取ってアゲルのもいいかもねっ」
前線を退いた魔将たち。彼女たちは、次代の娘たちの繁栄を心待ちにしていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる