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番外編
零華の日常 ~異世界へ転生する前~ 累計3000pt突破記念
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私は休日を満喫していた。
勉強を一旦全て忘れて、ゲームや、趣味に打ち込める。
休日があってくれてありがとう。本当にありがとう。
でも、毎回こういうことが起こる。
そう…1人の戦いだ。
「うわぁ~まじかぁ…」
誠に、誠に残念である。
本当に、まじで残念である。
「こういうところで物欲センサー働いてんじゃねぇよ…ばっかぁ~……」
このゲーム、運営も素晴らしいが…ゲーム本体も素晴らしい。
…のだが。
「くそう…ここで使ってしまうか…でもアレなんだよなぁ…今後いいガチャがきたら…そこで引きたい…でもここで引かなければ、次にいつくるかがわからん…」
そうして、結局。
「母さん…頼む…私を止めてくれ~!」
「はあ?何言ってるの?っていうか、零華。勉強。しなくていいの…?ああ…自信があるということね。なら今度のテスト、前みたいな点数で持ってこないでね…?」
「え…あ…お、お母様!!私が悪かったです!全くもって悪かったです!本当に悪かったです!」
うへえ…結局いつも通り。
テストの点数は本当にピンチという訳では無い。
ただ、プライドが高いのだ。
私の母が。
「は~…勉強しよ…」
一度やり始めれば黙々と進む。
ただ、時間を見ないでやってしまうため、困ることがあった。
「ふぅ…終わりにしよ…今何時…?………あ、終わった」
終わった。私のゲーム人生。
「ログインしてないゲームがあったのに~!もう12時!?嘘だあ……」
ゲームは、プロとは言えないが、楽しみ度でいえば私が勝っている自信がある。
それ程までに好きなのだ。
それに、今は成長段階。これからも私は伸び続ける。
かも知れない。
まあ、プロ並みのプレイヤースキルを持っているゲームもある。
そこは自信と誇りを持っている。
「明日は…学校…か…」
いや。なんて言ったら母の顔にシワが増える。
「行っても…クラスに私の居場所なんて…」
そう、ないのだ。
意図あってのことではないのはわかる。無視されることは。
ただ、一人一人友達に依存しているのだ。
それでわざわざ他の一人の子に話しかけたりなんて馬鹿な真似はしない。
かくいう私もそうなのだろうが。
「居場所がない。私はあそこには必要ない。なら、居る意味なんてある?」
自分を嘲笑うかのように
「馬鹿じゃん。私も。死んだら苦しみなんて感じることはないのに…それができないんだもの…」
それが普通。そう言う人はいると思う。
だが実際自殺している人もいる。
その人達はきっと。私とは比べものにならないくらいの苦しみがあったのだろう。
同情する気はない。
私は同情されるのが一番嫌いだからだ。
だから相手にもしない。
同情するのは…相手をわかった気でいるのは…嫌いだ。
私の立場になって、体感して、同じ感情を抱いた訳でもないだろうに。
「寝るか…」
ああ…また明日が訪れてしまう。
でも寝なくては。時間に逆らうことはできないのだから。
ーーーーーーーーーーーーーーー
↓ここから先は見なくても結構です。
零華はこんな人間ですというのを簡単に日常風にしました。
自殺願望は、闇抱えるって言っても、鬱だとやりにくいなと思ったためです。
ゲーム好きです。私の作品の主人公達は何故かゲーム好きになります。なぜか。
あと、累計3000ptありがとうございます⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )
頑張ります<(_ _)>
勉強を一旦全て忘れて、ゲームや、趣味に打ち込める。
休日があってくれてありがとう。本当にありがとう。
でも、毎回こういうことが起こる。
そう…1人の戦いだ。
「うわぁ~まじかぁ…」
誠に、誠に残念である。
本当に、まじで残念である。
「こういうところで物欲センサー働いてんじゃねぇよ…ばっかぁ~……」
このゲーム、運営も素晴らしいが…ゲーム本体も素晴らしい。
…のだが。
「くそう…ここで使ってしまうか…でもアレなんだよなぁ…今後いいガチャがきたら…そこで引きたい…でもここで引かなければ、次にいつくるかがわからん…」
そうして、結局。
「母さん…頼む…私を止めてくれ~!」
「はあ?何言ってるの?っていうか、零華。勉強。しなくていいの…?ああ…自信があるということね。なら今度のテスト、前みたいな点数で持ってこないでね…?」
「え…あ…お、お母様!!私が悪かったです!全くもって悪かったです!本当に悪かったです!」
うへえ…結局いつも通り。
テストの点数は本当にピンチという訳では無い。
ただ、プライドが高いのだ。
私の母が。
「は~…勉強しよ…」
一度やり始めれば黙々と進む。
ただ、時間を見ないでやってしまうため、困ることがあった。
「ふぅ…終わりにしよ…今何時…?………あ、終わった」
終わった。私のゲーム人生。
「ログインしてないゲームがあったのに~!もう12時!?嘘だあ……」
ゲームは、プロとは言えないが、楽しみ度でいえば私が勝っている自信がある。
それ程までに好きなのだ。
それに、今は成長段階。これからも私は伸び続ける。
かも知れない。
まあ、プロ並みのプレイヤースキルを持っているゲームもある。
そこは自信と誇りを持っている。
「明日は…学校…か…」
いや。なんて言ったら母の顔にシワが増える。
「行っても…クラスに私の居場所なんて…」
そう、ないのだ。
意図あってのことではないのはわかる。無視されることは。
ただ、一人一人友達に依存しているのだ。
それでわざわざ他の一人の子に話しかけたりなんて馬鹿な真似はしない。
かくいう私もそうなのだろうが。
「居場所がない。私はあそこには必要ない。なら、居る意味なんてある?」
自分を嘲笑うかのように
「馬鹿じゃん。私も。死んだら苦しみなんて感じることはないのに…それができないんだもの…」
それが普通。そう言う人はいると思う。
だが実際自殺している人もいる。
その人達はきっと。私とは比べものにならないくらいの苦しみがあったのだろう。
同情する気はない。
私は同情されるのが一番嫌いだからだ。
だから相手にもしない。
同情するのは…相手をわかった気でいるのは…嫌いだ。
私の立場になって、体感して、同じ感情を抱いた訳でもないだろうに。
「寝るか…」
ああ…また明日が訪れてしまう。
でも寝なくては。時間に逆らうことはできないのだから。
ーーーーーーーーーーーーーーー
↓ここから先は見なくても結構です。
零華はこんな人間ですというのを簡単に日常風にしました。
自殺願望は、闇抱えるって言っても、鬱だとやりにくいなと思ったためです。
ゲーム好きです。私の作品の主人公達は何故かゲーム好きになります。なぜか。
あと、累計3000ptありがとうございます⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )
頑張ります<(_ _)>
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