転生王女は隣国の冷酷皇太子から逃れて美形騎士と結ばれたい!

Erie

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SSの置き場&番外編

転生王女のメイド修行?

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子供が生まれてから(エリアスにそっくりな男の子!)お母さん業に忙しくて、エリアスとの時間がますます少なくなって、寂しくなっていた時に、誘われたから深く考えないで頷いちゃったわ。

「セシリア、今度連れて行きたいところがあるんですが、一緒に来てくれますか?」

「ええ」

「子供達は乳母や侍女たちに任せて、思い切りあなたを愛せる所です」

私が頭の中に描いていたのは自然の美しい別荘に公務の兼ねて行くのかな?ぐらいだったから、びっくりしたわ。

だから連れて行かれたところがあまりにもアダルトで言葉にならなかった。

そこはメイド養成学校みたいなところで、子爵や男爵の次女や三女といった令嬢たちが上流貴族に仕えるためのスキルを学ぶところ、と聞いていたのだけれど、私が案内されたところは「特別科」というところで、他国のスパイとして潜り込むスキルを学ぶところらしい。

特別科の講師であるゼーダという色っぽいお姉さん風先生が私を見て、

「あなたがセシリア様ね?エリアス様からお話と要望は聞いているわ。2時間で仕込んで使い物にしなくちゃならないからビシバシ行くわよー!」

と宣言されて、フリフリのメイド服に着替えさせられて、男が萌える仕草、閨の行為中に可愛らしくねだる方法など、真っ赤になる内容を伝授されて、来賓室に案内された。

そこにいたのは、見慣れたいつもの公爵としての服装のエリアスではなく、王子であった頃の礼装姿のエリアスだった。

「そなたが、私付きになるメイド、セシリアか?」

とびっきりの美しい微笑を浮かべて。

久しぶりの(大好物の)礼装にハートを射抜かれてしまった私は、赤面して旦那様を見つめるだけだ。

「はい。セシリアでございます。よろしくお願いします。ご主人様」

ゼーダ先生からコスプレプレイのやり方を説明されて、これがエリアスがやりたいことだと悟った私はメイドになりきることにした。

王女として色々な者を言葉遣いも理解しているし、メイドというか侍女もそばにいたので、メイドになりきるのはさほど難しくなかった。

「お前の顔が見たい。ここへ」

白い手袋のしなやかな指がそばに寄るように促す。

「はい」

エリアスは、メイド服の私をじっくりと眺めると、

「やはり、こういう姿も可愛らしい。想像していた通りだ」

と小さく感想を漏らして、私の頬を撫でると、優しく口付けた。

「…っん、ふっ…」

「口付け程度でそのようになるとは躾がなってないな。やはり私が直々に教え込まないといけないようだ」

エリアスはそういうと私の体を弄び始めた。

「はあん‥…」

「声も顔と同様に愛らしい」

「ありがとうございます。もっとセシリアを愛でてくださいませ」

早速ゼーダ先生に教わった台詞を口にすると、エリアスは赤面して、

「ここまで可愛いとは反則でしょう」

といいながら、私の下着を器用に脱がせていく。貴族の娘とは違い、メイドという設定のため、着替えの手伝いが必要なコルセットなどは身につけていない。簡素な下着だけだ。だからエリアスはあっという間に下着を脱がせて、

「このまま服を着たままでしましょうね」

「はい」

「では、まず初めにセシリアの可愛らしいお口で私を愛して?」

と私の目の前に立つエリアスに髪を撫でられながら、お口でご奉仕した。

エリアスの奥様としてこの行為はあまり要求されないから、まずそれをリクエストされたことに内心驚きながら。

「うん、とても、いい…、そう、上手だね」

私自身はこの行為を初めてした時はエリアスではない相手だったので苦痛でしかなかったけれど、エリアスが相手ならもっと喜んでほしいと熱が入ってしまう。

私のすることでいつも冷静なエリアスが息を乱して喘いでいるのは正直、嬉しい。

セクシーはエリアスをもっと見たかったのに、

「次はセシリアを啼かせてあげる」

ベッドに押し倒されて、とメイド服の下のふわふわのペチコートに頭を埋めされて、沢山鳴されてしまった。

潤んだ瞳で彼を見つめていると、

「私にどうして欲しい?」

と優しい声で尋ねられた。

「ご主人様に愛されたいです」

真っ赤になってセシリアが答える。

「そう、君は淫乱なメイドだね?勤務初日に主人をねだるなんて、いけない子だ」

「ごっ、ごめんなさい」

「でも、君をそういう風にしてしまったのは、私の責任だ。じっくり躾けてやる」

そうして、エリアスは私の中にエリアスの熱い塊を埋もれさせると、私を何度も快楽の波に誘った。

声が枯れるまで。

今まで、こんなに何度も絶頂を迎えたことなんてなかったのに、ただのメイドで、女として扱われたことで私の中のリミッターが外れた。

「セシリア、愛しているよ」

夜通し愛されて、気が遠くなるぐらいの快楽の中で変わらない声を聞いて、眠りについた私が、目覚めたのは、次の日の昼頃のことだった。




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