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第1章 12
④ episode
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第1章 ④episode
伊坂「取り敢えず、近くに誰かいないか見てみるか。」
さっき安林に言われた通り、渋々行くことにした。
伊坂「さっきのでかいドアの部屋の名前が書いてあるな。えっと、「体育館」?サイタンが言うにはここは施設って言ってたが、ここは学校なのか?」
???「さっきのやつ。」
後ろから声が聞こえ、振り返ってみると、金髪のイケメンがいた。
(外国人か?日本語の発音があれだし...。)
???「いま、こころのなか、おれ、ばかにした?」
(見抜かれてる...。取り敢えず名前を聞いてみるか。)
伊坂「え、えっと、名前教えてくれないか?僕は伊坂皇輝、君は?」
ガーナ「おれ、ガーナ、いちねんまえ、あめりかすんでた、にほんご、べんきょうした。」
伊坂「お、おう。よろしく。」
ガーナ「なにか、ききたい、ことあれば、きて。」
なにか気になったことがあればガーナに聞いてみるか。
伊坂「じゃあガーナ、ここの施設はどう思う?」
ガーナ「おれ、さっきの、たべもの、たべる、ひろばみつけた。あめりか、がっこう、にてる。」
伊坂「やっぱりガーナも学校と思うか。ありがとな。」
ガーナ「ψ(・ω´」
(???)
取り敢えず、ガーナが言ってた食べ物食べる所に行ってみるか。それって食堂だよな…。」
伊坂「食堂ってプレートがある、ここで間違いないな。」
中に入ってみるか結構広く学校の食堂の感じがすごかった。
???「お前はさっきの...。」
伊坂「えっ?」
鷦「いや、まずは自己紹介か...。俺は、鷦 巧(さざき たくみ)だ。お前も名をいえ。」
伊坂「いや、いきなりなんだし。」
鷦「自己紹介だと言っているだろう。言葉が理解できないのか?猿か?猿なのか?」
こいつめっちゃ失礼やなぁ...。
伊坂「僕は伊坂皇輝、まぁよろしく。」
鷦「ふむ...。変な名前だがこれから頑張るといい。」
いったいなんなんだこいつは...。変な名前って人の事言えないじゃん...。
伊坂「じゃ、じゃあ僕は食堂調べてくるから。」
鷦「おぉまてまて、食堂について教えてやる。」
伊坂「あ、じゃあよろしく。」
鷦「ここには椅子が12個、机が6個と置いてある。さっき体育館に12人いたから、きっと他の奴らとここで飯を食えってことになる。食べ物についてだが、ここから奥に行くと、でかい冷蔵庫と調理室がある。まぁこんな感じで脱出のヒントは何も無いぞ。」
なるほど...。じゃあここを探しても意味は無さそうだな。
伊坂「そうか。助かったありがとな。」
鷦「これで俺らは友達だな...。」
伊坂「???」
取り敢えず僕は食堂から出た。
伊坂「ここには安林と言い、ガーナといい、鷦といい、変なやつしかいないのか...?」
奥井「おーい。皇輝君!」
後ろを見ると、響子と知らない女の子が二人いた。」
初海「え、えと、初めまして。初海 希子(はつみ きこ)と言います...。よ、よろしくお願いします…。」
奥井「これがさっき説明した。伊坂皇輝君だよ。」
三瀬「あたしは三瀬 洸(みせ ほのか)。よろしく。」
伊坂「あ、あぁよろしく。」
何か関わりにくい女子だな…。でも可愛い…。
奥井「今他の人に自己紹介してるの!じゃあそれだからまた後でね!」
伊坂「あ、あぁ。」
第1章 ④episode
終了
伊坂「取り敢えず、近くに誰かいないか見てみるか。」
さっき安林に言われた通り、渋々行くことにした。
伊坂「さっきのでかいドアの部屋の名前が書いてあるな。えっと、「体育館」?サイタンが言うにはここは施設って言ってたが、ここは学校なのか?」
???「さっきのやつ。」
後ろから声が聞こえ、振り返ってみると、金髪のイケメンがいた。
(外国人か?日本語の発音があれだし...。)
???「いま、こころのなか、おれ、ばかにした?」
(見抜かれてる...。取り敢えず名前を聞いてみるか。)
伊坂「え、えっと、名前教えてくれないか?僕は伊坂皇輝、君は?」
ガーナ「おれ、ガーナ、いちねんまえ、あめりかすんでた、にほんご、べんきょうした。」
伊坂「お、おう。よろしく。」
ガーナ「なにか、ききたい、ことあれば、きて。」
なにか気になったことがあればガーナに聞いてみるか。
伊坂「じゃあガーナ、ここの施設はどう思う?」
ガーナ「おれ、さっきの、たべもの、たべる、ひろばみつけた。あめりか、がっこう、にてる。」
伊坂「やっぱりガーナも学校と思うか。ありがとな。」
ガーナ「ψ(・ω´」
(???)
取り敢えず、ガーナが言ってた食べ物食べる所に行ってみるか。それって食堂だよな…。」
伊坂「食堂ってプレートがある、ここで間違いないな。」
中に入ってみるか結構広く学校の食堂の感じがすごかった。
???「お前はさっきの...。」
伊坂「えっ?」
鷦「いや、まずは自己紹介か...。俺は、鷦 巧(さざき たくみ)だ。お前も名をいえ。」
伊坂「いや、いきなりなんだし。」
鷦「自己紹介だと言っているだろう。言葉が理解できないのか?猿か?猿なのか?」
こいつめっちゃ失礼やなぁ...。
伊坂「僕は伊坂皇輝、まぁよろしく。」
鷦「ふむ...。変な名前だがこれから頑張るといい。」
いったいなんなんだこいつは...。変な名前って人の事言えないじゃん...。
伊坂「じゃ、じゃあ僕は食堂調べてくるから。」
鷦「おぉまてまて、食堂について教えてやる。」
伊坂「あ、じゃあよろしく。」
鷦「ここには椅子が12個、机が6個と置いてある。さっき体育館に12人いたから、きっと他の奴らとここで飯を食えってことになる。食べ物についてだが、ここから奥に行くと、でかい冷蔵庫と調理室がある。まぁこんな感じで脱出のヒントは何も無いぞ。」
なるほど...。じゃあここを探しても意味は無さそうだな。
伊坂「そうか。助かったありがとな。」
鷦「これで俺らは友達だな...。」
伊坂「???」
取り敢えず僕は食堂から出た。
伊坂「ここには安林と言い、ガーナといい、鷦といい、変なやつしかいないのか...?」
奥井「おーい。皇輝君!」
後ろを見ると、響子と知らない女の子が二人いた。」
初海「え、えと、初めまして。初海 希子(はつみ きこ)と言います...。よ、よろしくお願いします…。」
奥井「これがさっき説明した。伊坂皇輝君だよ。」
三瀬「あたしは三瀬 洸(みせ ほのか)。よろしく。」
伊坂「あ、あぁよろしく。」
何か関わりにくい女子だな…。でも可愛い…。
奥井「今他の人に自己紹介してるの!じゃあそれだからまた後でね!」
伊坂「あ、あぁ。」
第1章 ④episode
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