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3章- 怯える雛
3章-64 怯える雛4
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3章-64
ウィリアムに連絡したニコロ。明日話すことになった。
────── 今日は金曜日だ。
学校でハーパーに出会った。
やあ、マルタ。元気かしら?
ハーパー! 久しぶりだね。元気だよ。
オリメガコンどう? いけそう?
うんー どうだろうね?
どんなの出したの?
私の好きな色で勝負をしたよ、それとちょっとシンプルな感じ。
シンプルな感じか、白とか?
いや、水色だよ。ふちの所を深い青にした。
へー! いいわね! 私は赤色よ、両方に白い星のデザインがあるのよ。
それはいいね、買いたい。
でも男ぽいかも。
ハーパーのデザイン好きだけどね。
と、そこにメールの音がする。音に気づいてマルタは中身をみた。ニコロからだ。
ごめん、ちょっと行かないといけない。また連絡するよ、ハーパー。
わかった。あ、そうだ。今度部室に来てみない?
勧誘のつもり? ならやめとく。
いや、違うわよ。メガネについて語りたいなって。
なるほどね。わかった。それなら連絡くれれば行くよ。
ありがとう! 連絡する! またね!
マルタはハーパーと別れて、フロックに向かった。ウィリアムとニコロは先にフロックに向かっている。
ウィリアムに連絡したニコロ。明日話すことになった。
────── 今日は金曜日だ。
学校でハーパーに出会った。
やあ、マルタ。元気かしら?
ハーパー! 久しぶりだね。元気だよ。
オリメガコンどう? いけそう?
うんー どうだろうね?
どんなの出したの?
私の好きな色で勝負をしたよ、それとちょっとシンプルな感じ。
シンプルな感じか、白とか?
いや、水色だよ。ふちの所を深い青にした。
へー! いいわね! 私は赤色よ、両方に白い星のデザインがあるのよ。
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