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第三章
することで得るものと失うもの2
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♦あきら♦
俺はすんなりと体重計にのると、なんと体重は…
「52・7キロ!?何で…なんでだぁぁぁぁ!!!たった0・7キロの為に俺はダイエットすることになるのか?本気で言ってんの⁉もぉぉぉぉ!」と俺がわめいていると横で志水はガッツポーズしていた。
「やったぁー!これで2人で仲良くダイエットできるね♡」くっそぉぉぉぉ!!ダイエット本当に嫌だよ....
「あきら今日からダイエットスタートね!私が一緒にいるから大丈夫だからね~!よちよち」と言いながら落ち込んでしゃがみこんでいる俺の頭をなでてくるのがうざい。
「俺はもう子供じゃない!!!!」と志水の手を離しながら言った。
ダイエット、本当に嫌だな~。
「そういえば志水はどれくらい太ったんだよ。俺に言って置いてお前の方がやばいんじゃないの??」と聞くと志水は顔色をいきなり変えて俺をにらみつけてきた。
「あきら君。女の子に聞いていいことと悪いことがあるんだよ?わかるかなぁ~?ん??」と言いながら俺の頬っぺたをめちゃくちゃつねってくる。これ癖になってんのか?結構いたいんだよ?
うん、これはイジリがいがあるな。と一瞬で判断した。
「そうだね。悪かった抱っこしてあげるよ」と言うとやったといわんばかりの顔で志水が俺に抱き着いてきた。『へっ!まんまとひっかかったな』と俺の心の声が言っている。
「よいしょっと、あれ?志水全然前と変わらないくらい軽いけど」とわざと言うと、志水は耳が真っ赤になって、無言で手と足をバタバタさせた。ちょっと重いんだけどね…?
「あきら…私本当に軽い?」と小声で聞いてきた。有紗の顔が真っ赤な上に上目づかいとか、可愛ぇぇぇぇぇ!!!!最高すぎるんだけどぉぉぉぉ!
ごっほん!桜川あきら、冷静さを保て。
「うん。まぁ中学の時よりは重くなってるけど、それはこの大きい胸に行ってるんだろうな」と俺は胸の感触を少し感じながらも、冷静さを失なわないように努力していたが、限界に達したので志水を下した。
すると奇跡が起こった。
「あっ」「えっ」俺と有紗は同時に言った。なんと志水を降ろした先は、体重計であった。
「あぁぁぁ!あきらぁぁぁ!!絶対にした見ないでぇぇぇぇ!!!お願いだからぁぁぁ!!!!」 俺はそんなこと言われる前に体重が見えてしまった。だがここは隠し通そう。
「志水、俺は見ないから早くリセットするんだ」よし決まった。俺は天才だ。演技うますぎだわぁ!俳優なれるんじゃね?と思っているうちに志水は体重計の電源を切っていた。
「あきら、もう大丈夫だよ…」なんだ?少し落ち込んでないか?そんなに重くないと思うけどな俺は。
「もうそろそろ学校行く時間だぞ?準備しに帰らなくて大丈夫か??」落ち込んでいる志水を抱っこしてリビングのソファーに座らせた。
「うん…あきら…本当に私軽いんだよね…?」とさっきよりもトーン低めで聞いてきた。
「あぁ!軽いぞ?風が吹いてきたら、すぐ飛んでいくんじゃないかと思うくらい軽いぞ」少し、いや、めちゃくちゃ盛ったけどね?この事は言わないで置こう。
「やった、なら大丈夫!でもあきら、家まで抱っこして!!!」何でいきなり抱っこすがってるんだよ。可愛いじゃねぇか。
「しょうがねぇなぁ」と言いながら志水を抱っこすると、志水が手足をばたばたさせて、喜んでいた。手足バタバタするの可愛いからやめて?
「お前俺に抱っこされるの楽しんでるだろ」家の玄関をでて、すぐ隣が志水の家なので10秒でついた。志水の家の前で降ろすと、さっそうと家の中に消えていった。
有紗が家の中に入った事を確認すると、
「じゃあな48キロの志水さん」と少し大きめの声で言ってすぐに、俺は走って自分の家に帰った。
♦有紗♦
んんんんんッ~!!!!なんでしってるのぉぉぉ~~!!!!!!最悪本当に最悪。もぉぉぉぉぉぉぉぉ~!!
「あきら本当にうらむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」と有紗は手で顔を覆った。
有紗はすぐに制服を着て学校に行く準備をしてすぐに家を出てあきらの家の前で待ち構えること30分。あきらがやっと家から出てきた。
「志水?そこで何してんだよ」あきらにそう言われたので、ずんずんと近ずいていった。
「あきら!何で体重見たのかくしたの!!!許さないよ!!!」そう言うと、あきらが無言で私の右側を通りぬけていった。
「ちょっと!!あきら!!何で無視するの!!」あきらが門を出ると、すぐに走りだした。え??足早くない??いつもトレーニングでもしてるの??(その通りです。あきらより)
「あきらぁぁぁぁ!!!逃げるなぁぁぁぁ!!!」そうこうしながら10分走り続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あき、ら、何で、逃げるの...」あきらも目の前で息を切らしながら座っている。
「だって言ったらまた抱き着かれてひどいことされるんじゃないかって思って…そのことについては、謝る!ごめん!」あきらがそういいながら土下座していた。この頭の上に乗ろうかと思ったけど、少し可哀想だと思ったのでやめてあげた。
「いいよ、許してあげる。その代わり条件があるの」そう言うとあきらは顔を上げた。
「俺ができることなら大丈夫だよ」こういう時に、条件を付けることによって、さらにプラスになることが出来るという、ハッピーセットなのだ!あきらはどんな無理難題をつきつけてくるのか、心配そうな目で私を見つめている。
「簡単な事だよ…私と…」ここまでくればわかるだろう。お決まりパターンである。
「ダイエットしてくれればいいよ」とても迷った。『キスしてくれればいいよ』と言うのかとめちゃくちゃ迷った。でも、そんなに軽はずみにしていいものでは無いし、そんなんでキスしたって意味がないとおもう。だから言うのを迷った。
「なんだそんなことでいいのか?それならお安い御用だ」あきらがそう言いながら手をさしのべてきた。素直にその手を取った。
「これからよろしくな」と言いながらあきらは、校門をくぐった。
「そういえば、まだ7時半なんだよね~!今日の朝は暇だね~」私も校門をくぐるとあきらの背中を見つめていた。
「そういえばあきら、体重は忘れてね?」あきらはその言葉を無視して、素早く昇降口に走って行った。
3階にある私の教室に入ると、あきらが席に座って本を読んでいた。私も席に荷物を置くと、あきらの席の前の席にあきらが見えるように反対向きになって、座った。
「ねねあきら、ダイエットってさ、することによってスリムな体型はゲットできるけど脂肪はなくなっちゃうよね~」とあきらに言うと「なんだそれ、痩せたいのに、『脂肪失っちゃうよね~』はおかしいだろ」と言われた。
「まぁ元々脂肪も自分の一部だからさ、なんかね~って感じ!」そう言うとあきらが呆れた顔で「お前ってばかだよなぁ」と2人で笑いあっていた
そんなこんなで、2人のダイエット生活が始まる。
俺はすんなりと体重計にのると、なんと体重は…
「52・7キロ!?何で…なんでだぁぁぁぁ!!!たった0・7キロの為に俺はダイエットすることになるのか?本気で言ってんの⁉もぉぉぉぉ!」と俺がわめいていると横で志水はガッツポーズしていた。
「やったぁー!これで2人で仲良くダイエットできるね♡」くっそぉぉぉぉ!!ダイエット本当に嫌だよ....
「あきら今日からダイエットスタートね!私が一緒にいるから大丈夫だからね~!よちよち」と言いながら落ち込んでしゃがみこんでいる俺の頭をなでてくるのがうざい。
「俺はもう子供じゃない!!!!」と志水の手を離しながら言った。
ダイエット、本当に嫌だな~。
「そういえば志水はどれくらい太ったんだよ。俺に言って置いてお前の方がやばいんじゃないの??」と聞くと志水は顔色をいきなり変えて俺をにらみつけてきた。
「あきら君。女の子に聞いていいことと悪いことがあるんだよ?わかるかなぁ~?ん??」と言いながら俺の頬っぺたをめちゃくちゃつねってくる。これ癖になってんのか?結構いたいんだよ?
うん、これはイジリがいがあるな。と一瞬で判断した。
「そうだね。悪かった抱っこしてあげるよ」と言うとやったといわんばかりの顔で志水が俺に抱き着いてきた。『へっ!まんまとひっかかったな』と俺の心の声が言っている。
「よいしょっと、あれ?志水全然前と変わらないくらい軽いけど」とわざと言うと、志水は耳が真っ赤になって、無言で手と足をバタバタさせた。ちょっと重いんだけどね…?
「あきら…私本当に軽い?」と小声で聞いてきた。有紗の顔が真っ赤な上に上目づかいとか、可愛ぇぇぇぇぇ!!!!最高すぎるんだけどぉぉぉぉ!
ごっほん!桜川あきら、冷静さを保て。
「うん。まぁ中学の時よりは重くなってるけど、それはこの大きい胸に行ってるんだろうな」と俺は胸の感触を少し感じながらも、冷静さを失なわないように努力していたが、限界に達したので志水を下した。
すると奇跡が起こった。
「あっ」「えっ」俺と有紗は同時に言った。なんと志水を降ろした先は、体重計であった。
「あぁぁぁ!あきらぁぁぁ!!絶対にした見ないでぇぇぇぇ!!!お願いだからぁぁぁ!!!!」 俺はそんなこと言われる前に体重が見えてしまった。だがここは隠し通そう。
「志水、俺は見ないから早くリセットするんだ」よし決まった。俺は天才だ。演技うますぎだわぁ!俳優なれるんじゃね?と思っているうちに志水は体重計の電源を切っていた。
「あきら、もう大丈夫だよ…」なんだ?少し落ち込んでないか?そんなに重くないと思うけどな俺は。
「もうそろそろ学校行く時間だぞ?準備しに帰らなくて大丈夫か??」落ち込んでいる志水を抱っこしてリビングのソファーに座らせた。
「うん…あきら…本当に私軽いんだよね…?」とさっきよりもトーン低めで聞いてきた。
「あぁ!軽いぞ?風が吹いてきたら、すぐ飛んでいくんじゃないかと思うくらい軽いぞ」少し、いや、めちゃくちゃ盛ったけどね?この事は言わないで置こう。
「やった、なら大丈夫!でもあきら、家まで抱っこして!!!」何でいきなり抱っこすがってるんだよ。可愛いじゃねぇか。
「しょうがねぇなぁ」と言いながら志水を抱っこすると、志水が手足をばたばたさせて、喜んでいた。手足バタバタするの可愛いからやめて?
「お前俺に抱っこされるの楽しんでるだろ」家の玄関をでて、すぐ隣が志水の家なので10秒でついた。志水の家の前で降ろすと、さっそうと家の中に消えていった。
有紗が家の中に入った事を確認すると、
「じゃあな48キロの志水さん」と少し大きめの声で言ってすぐに、俺は走って自分の家に帰った。
♦有紗♦
んんんんんッ~!!!!なんでしってるのぉぉぉ~~!!!!!!最悪本当に最悪。もぉぉぉぉぉぉぉぉ~!!
「あきら本当にうらむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」と有紗は手で顔を覆った。
有紗はすぐに制服を着て学校に行く準備をしてすぐに家を出てあきらの家の前で待ち構えること30分。あきらがやっと家から出てきた。
「志水?そこで何してんだよ」あきらにそう言われたので、ずんずんと近ずいていった。
「あきら!何で体重見たのかくしたの!!!許さないよ!!!」そう言うと、あきらが無言で私の右側を通りぬけていった。
「ちょっと!!あきら!!何で無視するの!!」あきらが門を出ると、すぐに走りだした。え??足早くない??いつもトレーニングでもしてるの??(その通りです。あきらより)
「あきらぁぁぁぁ!!!逃げるなぁぁぁぁ!!!」そうこうしながら10分走り続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あき、ら、何で、逃げるの...」あきらも目の前で息を切らしながら座っている。
「だって言ったらまた抱き着かれてひどいことされるんじゃないかって思って…そのことについては、謝る!ごめん!」あきらがそういいながら土下座していた。この頭の上に乗ろうかと思ったけど、少し可哀想だと思ったのでやめてあげた。
「いいよ、許してあげる。その代わり条件があるの」そう言うとあきらは顔を上げた。
「俺ができることなら大丈夫だよ」こういう時に、条件を付けることによって、さらにプラスになることが出来るという、ハッピーセットなのだ!あきらはどんな無理難題をつきつけてくるのか、心配そうな目で私を見つめている。
「簡単な事だよ…私と…」ここまでくればわかるだろう。お決まりパターンである。
「ダイエットしてくれればいいよ」とても迷った。『キスしてくれればいいよ』と言うのかとめちゃくちゃ迷った。でも、そんなに軽はずみにしていいものでは無いし、そんなんでキスしたって意味がないとおもう。だから言うのを迷った。
「なんだそんなことでいいのか?それならお安い御用だ」あきらがそう言いながら手をさしのべてきた。素直にその手を取った。
「これからよろしくな」と言いながらあきらは、校門をくぐった。
「そういえば、まだ7時半なんだよね~!今日の朝は暇だね~」私も校門をくぐるとあきらの背中を見つめていた。
「そういえばあきら、体重は忘れてね?」あきらはその言葉を無視して、素早く昇降口に走って行った。
3階にある私の教室に入ると、あきらが席に座って本を読んでいた。私も席に荷物を置くと、あきらの席の前の席にあきらが見えるように反対向きになって、座った。
「ねねあきら、ダイエットってさ、することによってスリムな体型はゲットできるけど脂肪はなくなっちゃうよね~」とあきらに言うと「なんだそれ、痩せたいのに、『脂肪失っちゃうよね~』はおかしいだろ」と言われた。
「まぁ元々脂肪も自分の一部だからさ、なんかね~って感じ!」そう言うとあきらが呆れた顔で「お前ってばかだよなぁ」と2人で笑いあっていた
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