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人の恋路を邪魔する奴は-Artline donne un coup de pied- ・7.5(馬術学校生徒のアレの処理のお話ですw)
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皆様まいど。
芸と商売のためには悪母鬼母と書いてイスパニア女王にして南欧行政局長のエリザベート・ド・ヴァロワと読む母親とても中州に沈める、いえ、泣かすことも辞さぬ親不孝娘のフラメンシア・バタイユ・ド・ヴァロワでございます。
いえ、本当に母を八百比丘尼国に連行して、中洲泡風呂国とかいう助平風呂で売春客を集めておる地方国家の風呂屋に沈めて良いものであれば、今すぐにでも実行させて頂きたいのです。
(フラメンシア。今更あなたの父親の変態男爵たるバタイユについてあれこれ言うのも大人気ない話ですわよ)
(うちは一生恨むと決めたのです、ママン…変態行為で身を持ち崩して破滅街道まっしぐらの原作しか書こうとせん鬼畜親父の娘であると名乗れるわけがない立場になることがわかっていて孕んだ母親を一生恨むのです…)
(イスパニアに戻ってこんでもよろしいっ)
(逆にフランス国軍の全兵力でもってマドリードを攻めましょか…今の聖女騎士団の戦力やったら、質も動員数も決してスペイン支部に負けまへんで…)
(ふふん…言うようになりましたねフラメンシア…パリの水と空気に堕落しましたか…もががっ!何をなさいますのアウグスティーナ!)
どうやらうちの母親、失言が過ぎるということで、側近たちに縛り上げられた模様。
(…アウグスティーナです…殿下、お気持ちはわかりますし、陛下の折伏は私が担当しておきますから…)
(すんまへんな団長…母に困らされとるようなら、是非ご連絡を…)
ええ、わしはアウグスティーナ団長には恩がありますし、わしの留守中のイスパニア…南欧行政局・スペイン支部の統治をお任せしておる立場です。
例え愚母を泣かそうとも、団長を泣かすことはできんのです…。
で、うちの母親の面倒、くだんのアウグスティーナ婦人騎士団長にしてスペイン支部長・スペイン王国行政総統に任せておきますとして、フランス支部への出向絶賛継続中のわたくしの方ですよ。
で、親不孝通りとかいう、本当に女遊び芸者遊びで身を持ち崩すような男子が足繁く通う道、八百比丘尼国は中洲泡風呂国に存在するそうですけどね。
この間から流れております馬絡みのお話、逆に「女が男を漁りに通う」場所の話なのです。
それも、パリのブローニュの森…本来なれば、男が女を漁るために訪れる森で、ですよ。
では、なぜ女が男を漁りに来るのか。
それは、痴女皇国フランス支部、石油燃料の節約のためにも牛や馬の価値を見直しておる真っ最中の件と密接に関係しておるのです。
フランスのくっそだだっ広い国土で、連邦世界のようにくるまを見境なく国民に売りつけておっては貴重な石油をいくらでも消費しかねない件が持ち上がったこともあって、人や荷物の運搬のための牛馬の再活用の話が出たのです。
そして、実のところはバクチ大好きなマリアリーゼ陛下のご趣味…いえいえ、すぽーつ競技や文化としての乗馬を振興すべきというご助言を頂戴したこともあって、特に馬の活用を進めているからなのです。
(フラメンシアちゃん、あたしはあくまで石油をケチって欲しいからなんだけど…)
(競馬場を作らせた際の稟議発議者に陛下のお名前がなければ。いえ、そのおかげで助成金やら追加予算を頂戴したからにはわしも全力で当たらせて頂くのは臣下のつとめ)
(ふふふ、物分かりのいい王女様は大好きだよ…)
(ねーさん、競馬はあくまでも副産物で、主な目的はフランスだけじゃなくて欧州全域での物流補助に家畜を活用するためですからね…フラメンシアちゃんも、競馬の方の騎手学校の売春はもちろん、畜産学校での生徒さんにさせているちんぽ売春の方もちゃんとお願いしますよ…)
で、ベラ子陛下のお話にありました、牧畜や騎乗を学ばせとるはずの学校の生徒の話に、なんで売春という文言が混じるのか。
なぜ、牛や馬と、男を買いに来る女の件が繋がるのか。
むろん、馬のちんぽを女に挿入させるためではありません。
やろうと思えば、できますが。
(動画もあるのは内緒で)
(一応は動物虐待になるから、痴女島の智秋記念牧場での撮影分を含めても、あまり本数はないんだけどね…)
(馬たちも正直なところ、ええ顔せんのですよなぁ…無理強いさせるわけにもいきませんし…)
(動物虐待の請願が入らない程度でいいわよ…)
で、早速にもマダム・田中雅美と不穏な話に及んでおるわたくしフラメンシアですが、その説明のためにも現状のオートゥイユ馬術学校について、いくつかの件をお話させて頂こうと思います。
ええ。
ちんぽを欲するおめこの習性、子宮で思考するオナゴたちの話なのです…。
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で、アルト閣下の方の話にもあります通りで、私たちがタケイチを、ここなブローニュの森の南西に所在するオートゥイユ馬術学校へ送り届けた後ですけどね。
https://novel18.syosetu.com/n5728gy/418/
ここの校長はじめ、幹部教務員の接待を受けておるのです。
特に、私と子種を交換し合ったムッシュ・イバラキ…ムッシュ・プラウファーネと私は、出産まではちんぽを突っ込むことは出来ても、ちんぽを突っ込めない立場なのです。
そして、この場で一番えらいのはアルト閣下ですから、馬術学校の校長を犯しておるのはアルト閣下です。
わしとムッシュは、慎ましくもあまりえらくない学校職員にちんぽくわえてもろとります。
本当のわしのちんぽ、十万卒以上でないと咥えるのも危険らしいのです。
それに、真性の純血のオーガである鬼族のムッシュ・プラウファーネに至っては、うかつに精液や血を女官に与えると恐ろしい鬼を量産することになりかねません。
が、そこはそれ、ちんぽのでかさを加減した上で、アルト閣下の白金衣の力で相手の女官の力を一時的に引き上げることで、職員女官へのご褒美にもなるように調整を頂いております。
(プラウファーネさんも、あまりじょかんが夢中にならないようにおねがいするのです…フラメンシアちゃんも、くろばら騎士団の力であへあへいわせすぎないように…)
(ええ、その辺は適当に)
まぁ、たまにはちんぽ使っておかないと、成績査定以前に私ども幹部女官の生命にも真剣に関わりますから、そこはそれ、お相手の女官を適度によがり泣かせておきます。
(ふほほほほほ、こうちょう先生もおうまさんの学校の先生だけあって、おけつのぐあいがよいのです…うっちんぽいくっ)
(ああっ閣下、私も絶頂しまするぅっいくっいくっいくっアクメっアクメっ)
ええ、アルト閣下の射精に合わせ、はしたなくも自らのちんぽの先からも白濁液を勢いよく飛ばしてせるふ顔射を決める羽目になった、校長の姿がそこに。
そして、実のところはわしの間接的な部下でもある北方帝国・ボリショイ雑技団(ボリショイ歌劇団)の教官であるシリブロとゾアータ、この場ではお客様ですから、馬術学校の男子生徒を相手にしてお盛んに精気授受真っ最中。
といっても、連中は少年団や青年団の男、そしておなじボリショイ歌劇団の男児を散々相手しとるので、慣れたものなのです。
男児にちんぽ咥えさせて偽女種に変えると、その尻に放ってから、今度は存分に偽女種化した生徒のちんぽにあんあん鳴いておるのです。
(ほほほ…さすがに馬術を鍛えるために集められた小僧ども…腰の強さは格別…)
(フラメンシア殿下、では遠慮なく…)
(うん、あんたらパリでは客分やしな。それに、馬術学校の生徒の受精卵をモスクワに持ち帰るのも任務やし…)
で、このオートゥイユ馬術学校。
全く、何もないところから教員を引っ張って来た訳ではありません。
乗馬の術に長けた聖女騎士団の警務騎士資格者から抜擢しております。
特に、国家憲兵隊出身者を。
つまりは、日常的に車はもちろん、痴女種細胞や鬼細胞で強化された馬を操る必要がある騎士を中心に編成しております。
あとは、連邦世界の競馬関係者ですとか、馬の生態に詳しい者を期間限定で呼んで頭の中身を頂くとかしておりますね。
言ってみれば、この馬術学校は現状、フランス王国の国軍かつ、フランス支部独自戦力である聖女騎士団が実質的に運営しておるようなものです。
そして、苗床運用地域となっているパリですから、当然ながら魔毒抜きの作業は発生します。
まぁ…淫化帝国や遥か遠くのリュネ大陸のような濃密な魔毒汚染地帯からすると、ほぼ除染地に近いようなものらしいのですけど。
ですが、教務員たちは生徒の少年を食い散らかせないのです。
これ、マダム・田中雅美には最初は怒られたのですが、事情を話すと「それは仕方ない」となった経緯もありまして。
と申しますのも、ここの生徒たちは親が裕福ではない子供が圧倒的多数なのです。
それはもう、革命が起きていた当初のフランス共和国なら、農夫か軍人以外に食う道がなかったような。
そして、入学金や授業料は元来、ものすっごく高価なのです。
しかし、奨学金制度に預かることができるならば、その高額な費用をフランス王国・芸術文化庁に肩代わりして貰えるように設定しております。
では、その返済は。
それが、この間から申し上げております「貴族階級子女による買春」に応じることだったりするのです…。
つまり、生徒たちのちんぽは、売り物なのです。
真っ先に、この子たちのちんぽを求めてくる婦人にぶち込むべき代物。
(ただ、わしら王家の者が接待で頼むわ、とか校長に耳打ちすると、返済実績の低い子を中心にちんぽに預かれるんですけどな…)
(その辺はフラメンシアちゃんにお任せするわね…あたしや乳上やクレーニャさんに預けて矯正したい場合があるのもわかるし)
ですが、教務員たちも、言うなれば女騎士。
目の前に、美味しそうなちんぽがおる状態です。
それも、競馬騎手に向きそうな、小柄な子が多いわけですよ。
これで我慢しろとゆうのも、切ない話ではあるでしょう…。
で、このオートゥイユ校では初級馬術を教える関係で、まずは馬に慣らせるためにも、常歩という「歩く速さで馬を操る」ことから実習を始めております。
この常歩実習については、森林公園であるブローニュの森の見回りを兼ねて行います。
まずは騎乗した教務員騎士の後ろに乗ってから、次に前後を交代して少年に馬の操縦を教えていくのです。
ただし、広いブローニュの森ですから、一周回るだけで速歩でも1時間はたっぷりかかります。
そして途中で、痴女種女官かつ騎士である教務員はまだしも、生徒少年も馬も水や用足しの必要が生じることがあるのです。
で、馬たちは痴女種女官細胞の影響を受けて高知能化されておりますから、ブローニュの森のところどころに設けられた馬用のトイレで用を足してくれます。
そして、男子生徒も、その横で用を足したりうんぬん。
んで。
最初の騎乗実習では、生徒は教務員の背中にしがみつく形で二人乗りします。
その際に、教務員の腰に手を回すか、腰を掴んで乗ることになるのですけどね、二人乗りですから。
で、馬の不意の挙動に備えるためにも、生徒の下半身を教務員に密着させろと教わります。
つまり、若い女の尻…それも、かうぼーいすたいるで、お尻に食い込んだどすけべはいれぐが剥き出しのケツを挟むことになるのです。
ええ、ほぼ確実に、この時点で生徒のちんぽもギンギンになっとるそうです。
そして、前後を交代した時に、もっとアレなことが起きるのです。
ここの教務員騎士、痴女宮本宮の聖院学院本校福祉部の保母女官と同じで、千人卒以上またはちんぽ持ちなのです。
理由は…数は少ないのですが、聖女騎士団から選抜されて騎乗教務の教程に回された女子の生徒が存在するからというのが、建前です。
本音は…男子生徒のけつを貪ることで、生徒たちを必要に応じて偽女種に変えるためなんですっ。
特にこの馬術学校の生徒は競馬騎手を目指させておりますから、例え偽女種化されていても普段は男の姿で固定しろというのが校則です。
しかし、買春された場合や、こうして「内緒で教務員の性欲処理を支援する場合」は見て見ぬふりをされるのです。
ええ、乗馬の前後を交代して前になった生徒の後ろに回った女騎士教務員、確実に勃起させたちんぽを男子生徒の…これまた、教務員同様に剥き出しの尻にぐりぐり押し付けておるのです。
(ああっ、せんせいがさかってる…)
(そうですよ、君のCoqもびきびきに熱く硬くなっておるではないですか…頑張って、あそこの水場まで馬を進めればご褒美をあげますからね…)
ええ、男のちんぽを押し付けられたら、ほもの気はない男児は嫌がると思いますが、そこは生徒の方も痴女種女官である教務員の生態を知っております。
そして、自身も早くちんぽを突っ込むか咥えて欲しくなった生徒は、すぐ背後におる教務員の指導に従って馬を進めるのです…。
ええ、先述した理由で、生徒の腰に手を回しておることも多いのですが、手綱さばきを教えるために後ろから手を伸ばすことはしょっちゅう。
で、その際に、教務員はちんぽのみならず、その胸までをもぐりぐりと生徒の背中に押し付けるのです。
(もちろん、ちんぽも触り放題)
(あたしも乗馬を覚えなおそうかしら…)
ええ、マダム田中がはぁはぁするような光景…そして、入学して間もない少年をかどわかす女騎士とゆう、とってもおいしい光景が早朝から午前中にかけてのブローニュの森の日常光景なのですぅっ。
(フラメンシアちゃん…ここのがっこう、きのこじまのインポたけをとりにいくこどもたちとおなじくらいに早おきなのをいっておかないと…)
そ、そうですねアルト閣下…。
ええ、ここの授業スケジュール、教務員はなんと朝の2時起床なのです。
そして生徒たちですが、初級馬術教程の初級生と上級生では起床時間が別れております。
初級生は、馬の扱いも全くの素人か、まだまだこれからなので、3時起床。
馬あしらいにも慣れた上級生は、教務員と同じく、2時起床なのです…。
で、朝食後に馬たちに与える朝食の飼い葉や水を支度したり、毛並みを整えたり馬具を装着するのに合わせて、馬の体調や傷病の兆候の有無を調べます。
そして、4時から午前10時頃まで馬術の鍛錬の後、昼食後から夕刻までは休息という名前の、売春の時間なのです…。
(本当なら体力づくりも騎手の勤めなんだけどさ、その代わりにちんぽを突っ込む仕事があると思って欲しい)
(ねーさん、確かにあれは体力使いますけど…)
まぁ、ベラ子陛下が呆れるのも無理はないでしょう。
あ、それと馬小僧のような上級生に進級している子だと、単独騎乗や…「顧客」である女性を乗せて森の中を巡ることもありますよ。
(フラメンシアちゃん…初級から上級に上がる条件ってどうなんですか。それと、西竹一くんのような途中入学に見える子でもどうなるか、説明を…)
へいっ、ベラ子陛下。
まず、このオートゥイユ馬術学校、普通の学校のように4月に入学とかやっておりません。
そして、実家や故郷で馬に慣れていた生徒ほど、覚えが早いことに対応しております。
ベラ子陛下のような連邦世界の自動車運転めんきょ制度を知っておられる方にわかりやすく申し上げますと、教程台帳の項目を埋めるのが早ければ早いほど、卒業も早まるのです。
(つまり、合宿制の運転免許取得に近いことをやっていると考えてもらえたらわかりやすいんじゃないかな、読者の方々には)
そして現在は、オートゥイユからちょっと西の方にブローニュの森を進んだところにあるロンシャン上級馬術学校で教務員候補の馬術教育を進めておる関係で、本来ならロンシャンで行うべき上級教程もこのオートゥイユで済ませておるのです。
ですから、覚えが早い子ほど、馬術学校を卒業してとれせんに向かうことになるのです…。
まぁ、馬小僧だとあと1~2ヶ月もすれば、とれせんに行くことになるでしょう。
もしくは、ロンシャンでの訓練に従事するかと。
んで、上級生徒に該当する馬小僧はこの日、どたきゃんに近い予約取り消しを喰らっておりましたが、空き待ちの婦人客の1人の応諾を受けて、10時の終業の後でその婦人と旧・ベルサイユ庭園までの遠乗りに出かけております。
これも、うんてん免許取得の際の一般路上教習に近いと考えればよいそうです。
ただ…相乗りしとるのが、その。
(コルデー…ええか、ベルサイユ庭園までは我慢せぇよ…)
(フラメンシア殿下、お言葉ですが私はあのジュヌヴィエーヴ・カサール夫人ほどめちゃくちゃな要求は)
(まぁ、映画のシーンにするんやったら、道中でサカってもええけど…)
ええ、オートゥイユから移築前のベルサイユ宮殿跡である王立ベルサイユ庭園までは、馬を走らせると1時間くらいで着いてしまいます。
ですので、パリ郊外に出ればあとは街道沿いですから、馬の上でなんかする時間も取れるでしょう。
(ですから私はそういう変態行為は)
(やっとるやっとる、エロ本になっとる)
ええ、実際にやっとるんですよ…街道を行く、馬の上で…。
しかし、先ほどのベルサイユの森で教務員とさかっておった初級の生徒、そこまでは馬に慣れておりませんので、下馬してから教務員と、事に及んでおります。
ああ、教務員の助平褌をずらして出てきたちんぽを咥えさせられる、生徒の姿がそこに。
しかし、教務員の目の前で、生徒は偽女種に変わるのです。
ここの生徒、知能偽女種の分類づけになるそうでして、その性欲は男性状態であれば、人並み。
しかし、偽女種状態に戻れば、通常の人間を凌駕する体力や精力を発揮する状態になるのです。
しかも、その出世の過程で否応なく1日数回はおめこしてきた聖女騎士団国家憲兵隊上がりの教務員にかかってしまえば、偽女種としての本能と能力を取り戻すのです。
ええ、偽女種状態に変わった生徒は、それまでとは打って変わって、積極的かつ貪欲に教務員のちんぽを咥えておるのです。
これが、普通の男であれば、女の股を開いておめこを舐め回したり、あるいは牝の牝たる穴に指や玩具を突っ込んで潮でも噴かせてやろうかとなるのですが、完全体痴女種を相手にする場合、こっちの方が効くのです。
そればかりか、教務員の精を口にぶち撒けられた生徒には、教務員の経験や知識も移管されてゆきます。
そして、生徒はみなぎったちんぽを芝生の上で股を開いた教務員にぶち込むなり、尻を向けさせてから、血管を浮かせ赤く漲った亀頭を打ち込んで肉欲のままに教務員を犯すのです。
もちろん…教務員は孕むために中出しされますよ。
この性交で得られた受精卵子、つまり胚はロンシャン修道院の苗床に送られます。
そして、ロンシャン上級馬術学校が正式に開校した暁には、教務員はもちろん、生徒たちの身体調整もこの苗床で行われますので、より馬術に向いた存在となることが期待されておるのです。
で、ここでの馬。
なんと、この教務員と生徒との性交の近くにおりますから発情します。
そして、牡であれば牝、牝であれば牡が近くにおれば、別の教務員が誘導と種付け補助に向かうのです。
もう、おわかりでしょう…このブローニュの馬術学校2校では、馬術訓練用の馬も自力で調達できるのです…。
そればかりか、馬が増えた暁には他の地で開校する馬術学校に送り込むとか、あるいは馬専門の牧場に払い下げるなどして活用できるのです。
(これがあるから、教務員と生徒のおめこを黙認しとるわけで…)
そう、優秀な騎手と優秀な警務騎士の掛け合わせの遺伝子を使って、更に優秀な騎乗者を産み出そうというわけです。
しかも、この「教師と生徒の姦淫」ですが、ブローニュの森の中で行われております。
ああ、我が生誕の地のマドリードはマンサナレス川の河原や、かんぽ公園ことカーサ・デ・カンポの広大な敷地の中での光景だの、果ては王賓庭園の柵の中での青姦光景もかくやの青姦祭りが、早朝から朝9時頃にかけてのブローニュの森の日常光景なのですっ。
で、この青姦を垣間見るのぞき行為、実のところはそう簡単ではありません。
まず、この時間だと大抵のパリ市民は起きてるか、既に働いております。
ですので、この光景を拝むためには、夜働いて朝寝る生活をしておる者か、この時間帯にすべきことを他人に任せて森に来れる者くらいなのです。
ええ、森に住み着いていた乞食の部類なんぞ、とっくに保護されて善良な労働者に変わるか、反抗的なら中米行政局のグァンタナモか、はたまた苗床送り。
今のフランス支部では、スペイン支部や海綿菓子国…そしてイタリア支部同様、理由なき不労は悪徳なのです。
(あのー、フラメンシア殿下…なんでイタリア支部が南欧行政局の所轄に…)
(ボルジア公…いえ、ルクレツィア支部長。スイス直轄とどっちがええですか…)
で、バレンティーノ・フェラーラ公爵ルクレツィア・ボルジア大公殿下…いえいえマダム・ルクレツィアの猛然憮然とした文句を柳に風と受け流す私ですが、この御仁はベラ子陛下の実の母親です。
そして、イタリアあるあると申しますか、地縁血縁で道理を引っ込め無理を通そうとなさいます。
(マリアヴェッラ…我がイタリアをよりによってフランスの配下にするとは。兄や父とフランス王国との執着の経緯、知っておりましょうに…)
が。
ベラ子陛下も、いつもの事なのでこれまた、お母様への対応も慣れたもの。
(お言葉ですがルクレツィアかーさま。これはデステおばさま…イザベラ・デステ前支部長の決定事項ですよ。それに、南欧行政局管轄ですからイザベルさんの所轄ですし、フランス支部とは同格の扱いです)
(イスパニアならまだ理解は示せます。しかし…今のイスパニアの女王陛下はフランス・ヴァロワ王家の出身というのがなんとも心情的に納得し難いですわねぇ)
(ルクレツィア。我がイタリアの経営、貴公単独で出来るもんならやってみなさい…今後は難しいと思ったからこそ、私の代でイスパニア配下が得策と判断したのですっ)
(デステ叔母様。その決定、あたくしに好き勝手させない為にしか思えぬのですが…)
(それがわかっておるならば、大人しく領地経営に勤しむのですっ)
まぁ、この辺は実のところ、デステ大公とルクレツィア様の長年の確執にも絡んだ話。
正直、罰姦聖母教会枢機卿にしてイタリア貴族のこのお二方、イスパニアの保養地を使われる事も多いので親交があるのですけどね、名目上ではエステ家出身者…つまり、イザベラ・デステ様の娘さんです。
Eleonora Gonzaga d'Este エレオノーラ Ten thousand Suction.(Limited Million)一万卒(限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 The Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Cardinale della Chiesa di Nostra Signora 聖母教会枢機卿 Duca d'Urbino ウルビーノ公爵
Isabella Maria d'Este イサベル・マリア Ten thousand Suction.(Limited Million)一万卒(限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 The Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Cardinale della Chiesa di Nostra Signora 聖母教会枢機卿 Marchese di Mantova マントヴァ侯爵
しかして、実態はイザベラ・デステ大公のご主人がルクレツィア様と不倫おめこして産ませたお子様なのです…ええ、本当ならボルジア家の方々になっているべきかも知れません。
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/383/
そして、困ったことに、ベラ子陛下から見ると、正真正銘の姉妹になるそうです…。
(更には叔父の正妻だったシャルロット・ダルブレおばさまと叔父との間の娘さんとしてルイーサちゃんがいますけどね、彼女とあたしは姪の関係ですよ…)
そう、ルイーサ副教皇猊下もボルジア家の方なのですよねぇ…。
(例の貴族免許制度、こういう地縁血縁のごったごたを解消しておこうという一面もあるんですよ…そして、支部ごとの統治特色を出してもよし、と姉が判断したがための立憲君主制度や立法府の樹立につながっていると考えてください…)
(まぁ、あの馬小僧に入れ込んでおったジュヌヴィエーヴ・カサールもカサール伯爵家存続の件で焦ってるようですからな…娘のフランソワーズに後を継がせるつもりが、免許制度を施行された暁には簡単に後継指名とはいかんようになりましたし…)
(そこで、単純な筆記試験や舞踊に所作といった実技審査以外にも、面談という形で貴族位の継承を決めるかどうかの判断権限をお渡ししとるのですよ…)
つまり、カサール家の家督相続については、わしらフランス支部というか、王家の人間の差配である程度はどうにでもなるのです。
で、王室のご機嫌取りのためにも、例の象牙ちんぽの宝石装飾工芸職人公募に、ジュヌヴィエーヴの亡夫が経営していた宝石商会の抱えている職人工房を応札させてきた経緯があると、お考えをば。
(そういえばカサール伯爵を継いだジュヌヴィエーヴさん、西竹一くんにも注目をしておるようですね…その辺は抜かりがないのでしょうか)
(あー…ベラ子陛下、これはわしの勘ですけどな、タケイチはサツマの武人の家の生まれでしょう…ばっきばきの男尊女卑の思考が根強い父親の影響甚大の上に、そもそも好色ざんまいの性格とは真逆、剣の道の代わりに乗馬を志したような人物でっせ…色仕掛けに流されるようなタマなら、比丘尼国でもサツマ…黒火山芋侍国の扱いに困ってへんでしょ…)
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べらこ「まぁ、ジュヌヴィエーヴさんの企みがうまくいかないのに一票」
ふらこ「わしも一票を投じたく…」
べらこ「しかしですねフラメンシアちゃん。ここでアフロディーネちゃんからの伝言なのですが」
あふろ「ええとですねベラ子先生。その、件のジュヌヴィエーブに色恋ではなくて愛や恋の道を志すのを思い出させるのも一種の懲罰になると思えるのです」
ぺるせ「確かに、私どもの意向に沿わず私利私欲に溺れる者はネメシスだとしきりに懲罰をぶっこまさせようとするでしょうけど…」
ねめしす「えええええ」
てぃすこ「はいはい、復讐の三女神のテュシポネですけど、本当はネメシスと同格なのですよ、私たち…」
めがこ「私メガイラも同意見」
あれこ「名前。で、わたくしアレクトとしては、復讐が復讐、怨念が怨念を生む話が嵩じれば困った事になるというアフロディーテの意見に賛同」
ねめしす「オマエら、それでいいんかい…」
てぃすこ「考えてもみなさい。その、ジュヌヴィエーヴの娘たるフランソワーズが、ガリア政府やガリアの王女たちに母親を誅されたとしても、正しい懲罰と思うか」
めがこ「まぁ、恨みに思うでしょうね」
あれこ「敢えて対等の立場として話しますけどね、ネメシス…そうなると、復讐を企てたフランソワーズが今度は周囲を巻き込んで怨念の塊と化してしまうは必定でしょう…」
あふろ「だからこそ、エロスとナルキッソスに仕事をさせたんですよ(ぼそぼそ)」
ぺるせ(あんたたちも、ここはアフロの計略に乗っておきなさい…ねぇベラ子先生)
あふろ「それとフラメンシア副支部長、ブローニュの森でガーモさせてる乗馬指導員と生徒男子の間の恋愛、これは建前だと禁止ですよね…」
ふらこ「アフロディーネ女官長の言いたいことがなーんとなく。もしも恋愛になった場合は禁則事項にがっつり抵触しますわな、現状では…」
あふろ「そこを何とかというのが、エロスからの依頼なのです…」
あると「ほぉっほほほほほほほほ。あたくしがフランスにきとるのをおわすれのようで…」
べらこ「アルトさんはいらんことをしないように…」
アルト「なぜなのですか!おうぼうです!」
べらこ「いえ…アルトさんの性格だと、駆け落ちとか平気で勧めそうなので…」
ふらこ「確かにそれは困りますな…」
べらこ「というわけで、お話はアルトさんの枠に戻るそうなのです…」
あると「あたくしのかつやくの場はあるのでしょうか…」
芸と商売のためには悪母鬼母と書いてイスパニア女王にして南欧行政局長のエリザベート・ド・ヴァロワと読む母親とても中州に沈める、いえ、泣かすことも辞さぬ親不孝娘のフラメンシア・バタイユ・ド・ヴァロワでございます。
いえ、本当に母を八百比丘尼国に連行して、中洲泡風呂国とかいう助平風呂で売春客を集めておる地方国家の風呂屋に沈めて良いものであれば、今すぐにでも実行させて頂きたいのです。
(フラメンシア。今更あなたの父親の変態男爵たるバタイユについてあれこれ言うのも大人気ない話ですわよ)
(うちは一生恨むと決めたのです、ママン…変態行為で身を持ち崩して破滅街道まっしぐらの原作しか書こうとせん鬼畜親父の娘であると名乗れるわけがない立場になることがわかっていて孕んだ母親を一生恨むのです…)
(イスパニアに戻ってこんでもよろしいっ)
(逆にフランス国軍の全兵力でもってマドリードを攻めましょか…今の聖女騎士団の戦力やったら、質も動員数も決してスペイン支部に負けまへんで…)
(ふふん…言うようになりましたねフラメンシア…パリの水と空気に堕落しましたか…もががっ!何をなさいますのアウグスティーナ!)
どうやらうちの母親、失言が過ぎるということで、側近たちに縛り上げられた模様。
(…アウグスティーナです…殿下、お気持ちはわかりますし、陛下の折伏は私が担当しておきますから…)
(すんまへんな団長…母に困らされとるようなら、是非ご連絡を…)
ええ、わしはアウグスティーナ団長には恩がありますし、わしの留守中のイスパニア…南欧行政局・スペイン支部の統治をお任せしておる立場です。
例え愚母を泣かそうとも、団長を泣かすことはできんのです…。
で、うちの母親の面倒、くだんのアウグスティーナ婦人騎士団長にしてスペイン支部長・スペイン王国行政総統に任せておきますとして、フランス支部への出向絶賛継続中のわたくしの方ですよ。
で、親不孝通りとかいう、本当に女遊び芸者遊びで身を持ち崩すような男子が足繁く通う道、八百比丘尼国は中洲泡風呂国に存在するそうですけどね。
この間から流れております馬絡みのお話、逆に「女が男を漁りに通う」場所の話なのです。
それも、パリのブローニュの森…本来なれば、男が女を漁るために訪れる森で、ですよ。
では、なぜ女が男を漁りに来るのか。
それは、痴女皇国フランス支部、石油燃料の節約のためにも牛や馬の価値を見直しておる真っ最中の件と密接に関係しておるのです。
フランスのくっそだだっ広い国土で、連邦世界のようにくるまを見境なく国民に売りつけておっては貴重な石油をいくらでも消費しかねない件が持ち上がったこともあって、人や荷物の運搬のための牛馬の再活用の話が出たのです。
そして、実のところはバクチ大好きなマリアリーゼ陛下のご趣味…いえいえ、すぽーつ競技や文化としての乗馬を振興すべきというご助言を頂戴したこともあって、特に馬の活用を進めているからなのです。
(フラメンシアちゃん、あたしはあくまで石油をケチって欲しいからなんだけど…)
(競馬場を作らせた際の稟議発議者に陛下のお名前がなければ。いえ、そのおかげで助成金やら追加予算を頂戴したからにはわしも全力で当たらせて頂くのは臣下のつとめ)
(ふふふ、物分かりのいい王女様は大好きだよ…)
(ねーさん、競馬はあくまでも副産物で、主な目的はフランスだけじゃなくて欧州全域での物流補助に家畜を活用するためですからね…フラメンシアちゃんも、競馬の方の騎手学校の売春はもちろん、畜産学校での生徒さんにさせているちんぽ売春の方もちゃんとお願いしますよ…)
で、ベラ子陛下のお話にありました、牧畜や騎乗を学ばせとるはずの学校の生徒の話に、なんで売春という文言が混じるのか。
なぜ、牛や馬と、男を買いに来る女の件が繋がるのか。
むろん、馬のちんぽを女に挿入させるためではありません。
やろうと思えば、できますが。
(動画もあるのは内緒で)
(一応は動物虐待になるから、痴女島の智秋記念牧場での撮影分を含めても、あまり本数はないんだけどね…)
(馬たちも正直なところ、ええ顔せんのですよなぁ…無理強いさせるわけにもいきませんし…)
(動物虐待の請願が入らない程度でいいわよ…)
で、早速にもマダム・田中雅美と不穏な話に及んでおるわたくしフラメンシアですが、その説明のためにも現状のオートゥイユ馬術学校について、いくつかの件をお話させて頂こうと思います。
ええ。
ちんぽを欲するおめこの習性、子宮で思考するオナゴたちの話なのです…。
--------------------------------------------------
で、アルト閣下の方の話にもあります通りで、私たちがタケイチを、ここなブローニュの森の南西に所在するオートゥイユ馬術学校へ送り届けた後ですけどね。
https://novel18.syosetu.com/n5728gy/418/
ここの校長はじめ、幹部教務員の接待を受けておるのです。
特に、私と子種を交換し合ったムッシュ・イバラキ…ムッシュ・プラウファーネと私は、出産まではちんぽを突っ込むことは出来ても、ちんぽを突っ込めない立場なのです。
そして、この場で一番えらいのはアルト閣下ですから、馬術学校の校長を犯しておるのはアルト閣下です。
わしとムッシュは、慎ましくもあまりえらくない学校職員にちんぽくわえてもろとります。
本当のわしのちんぽ、十万卒以上でないと咥えるのも危険らしいのです。
それに、真性の純血のオーガである鬼族のムッシュ・プラウファーネに至っては、うかつに精液や血を女官に与えると恐ろしい鬼を量産することになりかねません。
が、そこはそれ、ちんぽのでかさを加減した上で、アルト閣下の白金衣の力で相手の女官の力を一時的に引き上げることで、職員女官へのご褒美にもなるように調整を頂いております。
(プラウファーネさんも、あまりじょかんが夢中にならないようにおねがいするのです…フラメンシアちゃんも、くろばら騎士団の力であへあへいわせすぎないように…)
(ええ、その辺は適当に)
まぁ、たまにはちんぽ使っておかないと、成績査定以前に私ども幹部女官の生命にも真剣に関わりますから、そこはそれ、お相手の女官を適度によがり泣かせておきます。
(ふほほほほほ、こうちょう先生もおうまさんの学校の先生だけあって、おけつのぐあいがよいのです…うっちんぽいくっ)
(ああっ閣下、私も絶頂しまするぅっいくっいくっいくっアクメっアクメっ)
ええ、アルト閣下の射精に合わせ、はしたなくも自らのちんぽの先からも白濁液を勢いよく飛ばしてせるふ顔射を決める羽目になった、校長の姿がそこに。
そして、実のところはわしの間接的な部下でもある北方帝国・ボリショイ雑技団(ボリショイ歌劇団)の教官であるシリブロとゾアータ、この場ではお客様ですから、馬術学校の男子生徒を相手にしてお盛んに精気授受真っ最中。
といっても、連中は少年団や青年団の男、そしておなじボリショイ歌劇団の男児を散々相手しとるので、慣れたものなのです。
男児にちんぽ咥えさせて偽女種に変えると、その尻に放ってから、今度は存分に偽女種化した生徒のちんぽにあんあん鳴いておるのです。
(ほほほ…さすがに馬術を鍛えるために集められた小僧ども…腰の強さは格別…)
(フラメンシア殿下、では遠慮なく…)
(うん、あんたらパリでは客分やしな。それに、馬術学校の生徒の受精卵をモスクワに持ち帰るのも任務やし…)
で、このオートゥイユ馬術学校。
全く、何もないところから教員を引っ張って来た訳ではありません。
乗馬の術に長けた聖女騎士団の警務騎士資格者から抜擢しております。
特に、国家憲兵隊出身者を。
つまりは、日常的に車はもちろん、痴女種細胞や鬼細胞で強化された馬を操る必要がある騎士を中心に編成しております。
あとは、連邦世界の競馬関係者ですとか、馬の生態に詳しい者を期間限定で呼んで頭の中身を頂くとかしておりますね。
言ってみれば、この馬術学校は現状、フランス王国の国軍かつ、フランス支部独自戦力である聖女騎士団が実質的に運営しておるようなものです。
そして、苗床運用地域となっているパリですから、当然ながら魔毒抜きの作業は発生します。
まぁ…淫化帝国や遥か遠くのリュネ大陸のような濃密な魔毒汚染地帯からすると、ほぼ除染地に近いようなものらしいのですけど。
ですが、教務員たちは生徒の少年を食い散らかせないのです。
これ、マダム・田中雅美には最初は怒られたのですが、事情を話すと「それは仕方ない」となった経緯もありまして。
と申しますのも、ここの生徒たちは親が裕福ではない子供が圧倒的多数なのです。
それはもう、革命が起きていた当初のフランス共和国なら、農夫か軍人以外に食う道がなかったような。
そして、入学金や授業料は元来、ものすっごく高価なのです。
しかし、奨学金制度に預かることができるならば、その高額な費用をフランス王国・芸術文化庁に肩代わりして貰えるように設定しております。
では、その返済は。
それが、この間から申し上げております「貴族階級子女による買春」に応じることだったりするのです…。
つまり、生徒たちのちんぽは、売り物なのです。
真っ先に、この子たちのちんぽを求めてくる婦人にぶち込むべき代物。
(ただ、わしら王家の者が接待で頼むわ、とか校長に耳打ちすると、返済実績の低い子を中心にちんぽに預かれるんですけどな…)
(その辺はフラメンシアちゃんにお任せするわね…あたしや乳上やクレーニャさんに預けて矯正したい場合があるのもわかるし)
ですが、教務員たちも、言うなれば女騎士。
目の前に、美味しそうなちんぽがおる状態です。
それも、競馬騎手に向きそうな、小柄な子が多いわけですよ。
これで我慢しろとゆうのも、切ない話ではあるでしょう…。
で、このオートゥイユ校では初級馬術を教える関係で、まずは馬に慣らせるためにも、常歩という「歩く速さで馬を操る」ことから実習を始めております。
この常歩実習については、森林公園であるブローニュの森の見回りを兼ねて行います。
まずは騎乗した教務員騎士の後ろに乗ってから、次に前後を交代して少年に馬の操縦を教えていくのです。
ただし、広いブローニュの森ですから、一周回るだけで速歩でも1時間はたっぷりかかります。
そして途中で、痴女種女官かつ騎士である教務員はまだしも、生徒少年も馬も水や用足しの必要が生じることがあるのです。
で、馬たちは痴女種女官細胞の影響を受けて高知能化されておりますから、ブローニュの森のところどころに設けられた馬用のトイレで用を足してくれます。
そして、男子生徒も、その横で用を足したりうんぬん。
んで。
最初の騎乗実習では、生徒は教務員の背中にしがみつく形で二人乗りします。
その際に、教務員の腰に手を回すか、腰を掴んで乗ることになるのですけどね、二人乗りですから。
で、馬の不意の挙動に備えるためにも、生徒の下半身を教務員に密着させろと教わります。
つまり、若い女の尻…それも、かうぼーいすたいるで、お尻に食い込んだどすけべはいれぐが剥き出しのケツを挟むことになるのです。
ええ、ほぼ確実に、この時点で生徒のちんぽもギンギンになっとるそうです。
そして、前後を交代した時に、もっとアレなことが起きるのです。
ここの教務員騎士、痴女宮本宮の聖院学院本校福祉部の保母女官と同じで、千人卒以上またはちんぽ持ちなのです。
理由は…数は少ないのですが、聖女騎士団から選抜されて騎乗教務の教程に回された女子の生徒が存在するからというのが、建前です。
本音は…男子生徒のけつを貪ることで、生徒たちを必要に応じて偽女種に変えるためなんですっ。
特にこの馬術学校の生徒は競馬騎手を目指させておりますから、例え偽女種化されていても普段は男の姿で固定しろというのが校則です。
しかし、買春された場合や、こうして「内緒で教務員の性欲処理を支援する場合」は見て見ぬふりをされるのです。
ええ、乗馬の前後を交代して前になった生徒の後ろに回った女騎士教務員、確実に勃起させたちんぽを男子生徒の…これまた、教務員同様に剥き出しの尻にぐりぐり押し付けておるのです。
(ああっ、せんせいがさかってる…)
(そうですよ、君のCoqもびきびきに熱く硬くなっておるではないですか…頑張って、あそこの水場まで馬を進めればご褒美をあげますからね…)
ええ、男のちんぽを押し付けられたら、ほもの気はない男児は嫌がると思いますが、そこは生徒の方も痴女種女官である教務員の生態を知っております。
そして、自身も早くちんぽを突っ込むか咥えて欲しくなった生徒は、すぐ背後におる教務員の指導に従って馬を進めるのです…。
ええ、先述した理由で、生徒の腰に手を回しておることも多いのですが、手綱さばきを教えるために後ろから手を伸ばすことはしょっちゅう。
で、その際に、教務員はちんぽのみならず、その胸までをもぐりぐりと生徒の背中に押し付けるのです。
(もちろん、ちんぽも触り放題)
(あたしも乗馬を覚えなおそうかしら…)
ええ、マダム田中がはぁはぁするような光景…そして、入学して間もない少年をかどわかす女騎士とゆう、とってもおいしい光景が早朝から午前中にかけてのブローニュの森の日常光景なのですぅっ。
(フラメンシアちゃん…ここのがっこう、きのこじまのインポたけをとりにいくこどもたちとおなじくらいに早おきなのをいっておかないと…)
そ、そうですねアルト閣下…。
ええ、ここの授業スケジュール、教務員はなんと朝の2時起床なのです。
そして生徒たちですが、初級馬術教程の初級生と上級生では起床時間が別れております。
初級生は、馬の扱いも全くの素人か、まだまだこれからなので、3時起床。
馬あしらいにも慣れた上級生は、教務員と同じく、2時起床なのです…。
で、朝食後に馬たちに与える朝食の飼い葉や水を支度したり、毛並みを整えたり馬具を装着するのに合わせて、馬の体調や傷病の兆候の有無を調べます。
そして、4時から午前10時頃まで馬術の鍛錬の後、昼食後から夕刻までは休息という名前の、売春の時間なのです…。
(本当なら体力づくりも騎手の勤めなんだけどさ、その代わりにちんぽを突っ込む仕事があると思って欲しい)
(ねーさん、確かにあれは体力使いますけど…)
まぁ、ベラ子陛下が呆れるのも無理はないでしょう。
あ、それと馬小僧のような上級生に進級している子だと、単独騎乗や…「顧客」である女性を乗せて森の中を巡ることもありますよ。
(フラメンシアちゃん…初級から上級に上がる条件ってどうなんですか。それと、西竹一くんのような途中入学に見える子でもどうなるか、説明を…)
へいっ、ベラ子陛下。
まず、このオートゥイユ馬術学校、普通の学校のように4月に入学とかやっておりません。
そして、実家や故郷で馬に慣れていた生徒ほど、覚えが早いことに対応しております。
ベラ子陛下のような連邦世界の自動車運転めんきょ制度を知っておられる方にわかりやすく申し上げますと、教程台帳の項目を埋めるのが早ければ早いほど、卒業も早まるのです。
(つまり、合宿制の運転免許取得に近いことをやっていると考えてもらえたらわかりやすいんじゃないかな、読者の方々には)
そして現在は、オートゥイユからちょっと西の方にブローニュの森を進んだところにあるロンシャン上級馬術学校で教務員候補の馬術教育を進めておる関係で、本来ならロンシャンで行うべき上級教程もこのオートゥイユで済ませておるのです。
ですから、覚えが早い子ほど、馬術学校を卒業してとれせんに向かうことになるのです…。
まぁ、馬小僧だとあと1~2ヶ月もすれば、とれせんに行くことになるでしょう。
もしくは、ロンシャンでの訓練に従事するかと。
んで、上級生徒に該当する馬小僧はこの日、どたきゃんに近い予約取り消しを喰らっておりましたが、空き待ちの婦人客の1人の応諾を受けて、10時の終業の後でその婦人と旧・ベルサイユ庭園までの遠乗りに出かけております。
これも、うんてん免許取得の際の一般路上教習に近いと考えればよいそうです。
ただ…相乗りしとるのが、その。
(コルデー…ええか、ベルサイユ庭園までは我慢せぇよ…)
(フラメンシア殿下、お言葉ですが私はあのジュヌヴィエーヴ・カサール夫人ほどめちゃくちゃな要求は)
(まぁ、映画のシーンにするんやったら、道中でサカってもええけど…)
ええ、オートゥイユから移築前のベルサイユ宮殿跡である王立ベルサイユ庭園までは、馬を走らせると1時間くらいで着いてしまいます。
ですので、パリ郊外に出ればあとは街道沿いですから、馬の上でなんかする時間も取れるでしょう。
(ですから私はそういう変態行為は)
(やっとるやっとる、エロ本になっとる)
ええ、実際にやっとるんですよ…街道を行く、馬の上で…。
しかし、先ほどのベルサイユの森で教務員とさかっておった初級の生徒、そこまでは馬に慣れておりませんので、下馬してから教務員と、事に及んでおります。
ああ、教務員の助平褌をずらして出てきたちんぽを咥えさせられる、生徒の姿がそこに。
しかし、教務員の目の前で、生徒は偽女種に変わるのです。
ここの生徒、知能偽女種の分類づけになるそうでして、その性欲は男性状態であれば、人並み。
しかし、偽女種状態に戻れば、通常の人間を凌駕する体力や精力を発揮する状態になるのです。
しかも、その出世の過程で否応なく1日数回はおめこしてきた聖女騎士団国家憲兵隊上がりの教務員にかかってしまえば、偽女種としての本能と能力を取り戻すのです。
ええ、偽女種状態に変わった生徒は、それまでとは打って変わって、積極的かつ貪欲に教務員のちんぽを咥えておるのです。
これが、普通の男であれば、女の股を開いておめこを舐め回したり、あるいは牝の牝たる穴に指や玩具を突っ込んで潮でも噴かせてやろうかとなるのですが、完全体痴女種を相手にする場合、こっちの方が効くのです。
そればかりか、教務員の精を口にぶち撒けられた生徒には、教務員の経験や知識も移管されてゆきます。
そして、生徒はみなぎったちんぽを芝生の上で股を開いた教務員にぶち込むなり、尻を向けさせてから、血管を浮かせ赤く漲った亀頭を打ち込んで肉欲のままに教務員を犯すのです。
もちろん…教務員は孕むために中出しされますよ。
この性交で得られた受精卵子、つまり胚はロンシャン修道院の苗床に送られます。
そして、ロンシャン上級馬術学校が正式に開校した暁には、教務員はもちろん、生徒たちの身体調整もこの苗床で行われますので、より馬術に向いた存在となることが期待されておるのです。
で、ここでの馬。
なんと、この教務員と生徒との性交の近くにおりますから発情します。
そして、牡であれば牝、牝であれば牡が近くにおれば、別の教務員が誘導と種付け補助に向かうのです。
もう、おわかりでしょう…このブローニュの馬術学校2校では、馬術訓練用の馬も自力で調達できるのです…。
そればかりか、馬が増えた暁には他の地で開校する馬術学校に送り込むとか、あるいは馬専門の牧場に払い下げるなどして活用できるのです。
(これがあるから、教務員と生徒のおめこを黙認しとるわけで…)
そう、優秀な騎手と優秀な警務騎士の掛け合わせの遺伝子を使って、更に優秀な騎乗者を産み出そうというわけです。
しかも、この「教師と生徒の姦淫」ですが、ブローニュの森の中で行われております。
ああ、我が生誕の地のマドリードはマンサナレス川の河原や、かんぽ公園ことカーサ・デ・カンポの広大な敷地の中での光景だの、果ては王賓庭園の柵の中での青姦光景もかくやの青姦祭りが、早朝から朝9時頃にかけてのブローニュの森の日常光景なのですっ。
で、この青姦を垣間見るのぞき行為、実のところはそう簡単ではありません。
まず、この時間だと大抵のパリ市民は起きてるか、既に働いております。
ですので、この光景を拝むためには、夜働いて朝寝る生活をしておる者か、この時間帯にすべきことを他人に任せて森に来れる者くらいなのです。
ええ、森に住み着いていた乞食の部類なんぞ、とっくに保護されて善良な労働者に変わるか、反抗的なら中米行政局のグァンタナモか、はたまた苗床送り。
今のフランス支部では、スペイン支部や海綿菓子国…そしてイタリア支部同様、理由なき不労は悪徳なのです。
(あのー、フラメンシア殿下…なんでイタリア支部が南欧行政局の所轄に…)
(ボルジア公…いえ、ルクレツィア支部長。スイス直轄とどっちがええですか…)
で、バレンティーノ・フェラーラ公爵ルクレツィア・ボルジア大公殿下…いえいえマダム・ルクレツィアの猛然憮然とした文句を柳に風と受け流す私ですが、この御仁はベラ子陛下の実の母親です。
そして、イタリアあるあると申しますか、地縁血縁で道理を引っ込め無理を通そうとなさいます。
(マリアヴェッラ…我がイタリアをよりによってフランスの配下にするとは。兄や父とフランス王国との執着の経緯、知っておりましょうに…)
が。
ベラ子陛下も、いつもの事なのでこれまた、お母様への対応も慣れたもの。
(お言葉ですがルクレツィアかーさま。これはデステおばさま…イザベラ・デステ前支部長の決定事項ですよ。それに、南欧行政局管轄ですからイザベルさんの所轄ですし、フランス支部とは同格の扱いです)
(イスパニアならまだ理解は示せます。しかし…今のイスパニアの女王陛下はフランス・ヴァロワ王家の出身というのがなんとも心情的に納得し難いですわねぇ)
(ルクレツィア。我がイタリアの経営、貴公単独で出来るもんならやってみなさい…今後は難しいと思ったからこそ、私の代でイスパニア配下が得策と判断したのですっ)
(デステ叔母様。その決定、あたくしに好き勝手させない為にしか思えぬのですが…)
(それがわかっておるならば、大人しく領地経営に勤しむのですっ)
まぁ、この辺は実のところ、デステ大公とルクレツィア様の長年の確執にも絡んだ話。
正直、罰姦聖母教会枢機卿にしてイタリア貴族のこのお二方、イスパニアの保養地を使われる事も多いので親交があるのですけどね、名目上ではエステ家出身者…つまり、イザベラ・デステ様の娘さんです。
Eleonora Gonzaga d'Este エレオノーラ Ten thousand Suction.(Limited Million)一万卒(限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 The Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Cardinale della Chiesa di Nostra Signora 聖母教会枢機卿 Duca d'Urbino ウルビーノ公爵
Isabella Maria d'Este イサベル・マリア Ten thousand Suction.(Limited Million)一万卒(限定百万卒) Slut Visual. 痴女外観 The Holy Order knights, Imperial of Temptress. 聖隷騎士団 Cardinale della Chiesa di Nostra Signora 聖母教会枢機卿 Marchese di Mantova マントヴァ侯爵
しかして、実態はイザベラ・デステ大公のご主人がルクレツィア様と不倫おめこして産ませたお子様なのです…ええ、本当ならボルジア家の方々になっているべきかも知れません。
https://novel18.syosetu.com/n0112gz/383/
そして、困ったことに、ベラ子陛下から見ると、正真正銘の姉妹になるそうです…。
(更には叔父の正妻だったシャルロット・ダルブレおばさまと叔父との間の娘さんとしてルイーサちゃんがいますけどね、彼女とあたしは姪の関係ですよ…)
そう、ルイーサ副教皇猊下もボルジア家の方なのですよねぇ…。
(例の貴族免許制度、こういう地縁血縁のごったごたを解消しておこうという一面もあるんですよ…そして、支部ごとの統治特色を出してもよし、と姉が判断したがための立憲君主制度や立法府の樹立につながっていると考えてください…)
(まぁ、あの馬小僧に入れ込んでおったジュヌヴィエーヴ・カサールもカサール伯爵家存続の件で焦ってるようですからな…娘のフランソワーズに後を継がせるつもりが、免許制度を施行された暁には簡単に後継指名とはいかんようになりましたし…)
(そこで、単純な筆記試験や舞踊に所作といった実技審査以外にも、面談という形で貴族位の継承を決めるかどうかの判断権限をお渡ししとるのですよ…)
つまり、カサール家の家督相続については、わしらフランス支部というか、王家の人間の差配である程度はどうにでもなるのです。
で、王室のご機嫌取りのためにも、例の象牙ちんぽの宝石装飾工芸職人公募に、ジュヌヴィエーヴの亡夫が経営していた宝石商会の抱えている職人工房を応札させてきた経緯があると、お考えをば。
(そういえばカサール伯爵を継いだジュヌヴィエーヴさん、西竹一くんにも注目をしておるようですね…その辺は抜かりがないのでしょうか)
(あー…ベラ子陛下、これはわしの勘ですけどな、タケイチはサツマの武人の家の生まれでしょう…ばっきばきの男尊女卑の思考が根強い父親の影響甚大の上に、そもそも好色ざんまいの性格とは真逆、剣の道の代わりに乗馬を志したような人物でっせ…色仕掛けに流されるようなタマなら、比丘尼国でもサツマ…黒火山芋侍国の扱いに困ってへんでしょ…)
----------------------------------------------------------
べらこ「まぁ、ジュヌヴィエーヴさんの企みがうまくいかないのに一票」
ふらこ「わしも一票を投じたく…」
べらこ「しかしですねフラメンシアちゃん。ここでアフロディーネちゃんからの伝言なのですが」
あふろ「ええとですねベラ子先生。その、件のジュヌヴィエーブに色恋ではなくて愛や恋の道を志すのを思い出させるのも一種の懲罰になると思えるのです」
ぺるせ「確かに、私どもの意向に沿わず私利私欲に溺れる者はネメシスだとしきりに懲罰をぶっこまさせようとするでしょうけど…」
ねめしす「えええええ」
てぃすこ「はいはい、復讐の三女神のテュシポネですけど、本当はネメシスと同格なのですよ、私たち…」
めがこ「私メガイラも同意見」
あれこ「名前。で、わたくしアレクトとしては、復讐が復讐、怨念が怨念を生む話が嵩じれば困った事になるというアフロディーテの意見に賛同」
ねめしす「オマエら、それでいいんかい…」
てぃすこ「考えてもみなさい。その、ジュヌヴィエーヴの娘たるフランソワーズが、ガリア政府やガリアの王女たちに母親を誅されたとしても、正しい懲罰と思うか」
めがこ「まぁ、恨みに思うでしょうね」
あれこ「敢えて対等の立場として話しますけどね、ネメシス…そうなると、復讐を企てたフランソワーズが今度は周囲を巻き込んで怨念の塊と化してしまうは必定でしょう…」
あふろ「だからこそ、エロスとナルキッソスに仕事をさせたんですよ(ぼそぼそ)」
ぺるせ(あんたたちも、ここはアフロの計略に乗っておきなさい…ねぇベラ子先生)
あふろ「それとフラメンシア副支部長、ブローニュの森でガーモさせてる乗馬指導員と生徒男子の間の恋愛、これは建前だと禁止ですよね…」
ふらこ「アフロディーネ女官長の言いたいことがなーんとなく。もしも恋愛になった場合は禁則事項にがっつり抵触しますわな、現状では…」
あふろ「そこを何とかというのが、エロスからの依頼なのです…」
あると「ほぉっほほほほほほほほ。あたくしがフランスにきとるのをおわすれのようで…」
べらこ「アルトさんはいらんことをしないように…」
アルト「なぜなのですか!おうぼうです!」
べらこ「いえ…アルトさんの性格だと、駆け落ちとか平気で勧めそうなので…」
ふらこ「確かにそれは困りますな…」
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あると「あたくしのかつやくの場はあるのでしょうか…」
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