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一章
女神とともに魔王討伐の旅に―2
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「着いたぞ!ここが最初の町、イリスタウンだ!」
女神の別荘から徒歩5分ほどでその町へとたどり着いた。
最初の町らしいそれほど広くないけど田舎すぎでもない、理想的な町だ。
「ようこそいらっしゃいました!ここはイリスタウンでございまsって、女神様じゃありませんか!よよよようこそおいでくだs」
突然の女神来訪で、マジナーバスになっておられる。
「女神呼ばわりはやめてくれ!
今は魔王討伐に向けての旅を楽しんでるんだから、1旅人として扱ってくれよ。
特別な優遇はご勘弁!」
「え?えあ、はい!…では、改めて、ようこそいらっしゃいました!旅のご一行さま!ここはイリスタウンでございます。」
わー、大変だ。
これって、先輩にタメ口でしゃべってって
言われるとき以上に精神的に来るだろうな。
俺たちが町に入ると、入り口の女の人は、ポケットから、瓶を取り出して、なかの水を入り口の地面にぶちまけた。
あれって、ドラ○エでよくある入口の人が
町にモンスターが入らないように聖水をかけるやつじゃん。
やっぱりやってるんだな。
「じゃ、私とラトは宿屋で部屋をとってくるから、お前は装備を整えてこい!この町を出たら、この先にある山の主を討伐しにいくからな!ほいっ!宿屋で集合だ!」
舞杜は、2000ゴールド手に入れた!
おおお!マジでゲームっぽくなってきたー!
山の主か、まあ序盤の敵だし、レベル8くらいで倒せちゃうんだろうな。
「いらっしゃいお兄さん!いい装備そろってるよ!」
装備屋を探して歩いていたら、どうやら装備屋を通りすぎようとしてたらしい。
しかも店主の第一声がRPG基本のセリフでまじテンションが上がる。
「すいません、この先の山の主を倒しに行くんですけど、いい装備ありますか?」
「おお、それならちょうどいいのがあるぞ!俺のおすすめさ!」
店主オススメ!山の主討伐セット
鉄の剣 500ゴールド
鉄の盾 500ゴールド
革の靴 300ゴールド
バニーガールの耳飾り 1000ゴールド
セット価額 2000ゴールド
おお、ぴったり2000ゴールド!
しかも序盤で鉄の剣、しかも鉄の盾までつくとか最高すぎだろ!
でもバニーガールの耳飾りってなんだよ!
高すぎだよ!
「ええっとー、バニーガールの耳飾りって、何のために?」
「兄ちゃん、知らないのか。
山の主はバニーガールが大好きなんだよ。
これつけてかないと、山の主に会えないぞ!
…あと、このアイテムの付与効果は、長いこと装備してないと発揮されないから、買うんだったらここで装備してけよ!
で、兄ちゃん、買うか?」
できることなら着けたくないけど…。
「は、はい、買います。」
舞杜は、新しい装備を手に入れた!
すぐに装備しますか?
…はい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ままー、あの人頭に変なのつけてるよー!」
「こら!見ちゃダメよ!」
…なんかアニメの定番のセリフが聞こえる…。
言われるやつって、こんな気持ちになるんだな…。
いやしかし!バニーガールと言えば、“お好みのバニーガールは誰ですか?”の峯藤アカネちゃん!
アカネちゃんのコスプレしてると思えば、こんなの、…平気じゃねえ!!
…あ、あれは、宿屋の看板!
俺は猛スピードで宿屋に突っ込んだ。
「はぁ、はぁ、す、すいません!女神の泊まっている部屋はどこですか!?」
「え、えと、少々お待ちを…、い、一階の5号室です。
あなたはタドミマイトさんですnって、…いないし…。
それにしても、何でバニーガールの耳飾り?」
ガチャ、バン!
はぁ、はぁ、はぁ。
俺は風のように扉をあけ、一瞬で扉を閉めた。
「おお舞杜、お帰…って、ふははははっ、なんだその頭につけているのは!」
「こ、これは!山の主討伐に必要って言われて…。」
「まあいい、とりあえずずっとつけといてくれ!面白すぎる!!あっはははは!」
「…舞杜様、あなたにそんな趣味があったとは」
「ありません!!!」
はぁ…まさか旅開始早々面白イベントがあるとは、思ってもなかったな…。
女神の別荘から徒歩5分ほどでその町へとたどり着いた。
最初の町らしいそれほど広くないけど田舎すぎでもない、理想的な町だ。
「ようこそいらっしゃいました!ここはイリスタウンでございまsって、女神様じゃありませんか!よよよようこそおいでくだs」
突然の女神来訪で、マジナーバスになっておられる。
「女神呼ばわりはやめてくれ!
今は魔王討伐に向けての旅を楽しんでるんだから、1旅人として扱ってくれよ。
特別な優遇はご勘弁!」
「え?えあ、はい!…では、改めて、ようこそいらっしゃいました!旅のご一行さま!ここはイリスタウンでございます。」
わー、大変だ。
これって、先輩にタメ口でしゃべってって
言われるとき以上に精神的に来るだろうな。
俺たちが町に入ると、入り口の女の人は、ポケットから、瓶を取り出して、なかの水を入り口の地面にぶちまけた。
あれって、ドラ○エでよくある入口の人が
町にモンスターが入らないように聖水をかけるやつじゃん。
やっぱりやってるんだな。
「じゃ、私とラトは宿屋で部屋をとってくるから、お前は装備を整えてこい!この町を出たら、この先にある山の主を討伐しにいくからな!ほいっ!宿屋で集合だ!」
舞杜は、2000ゴールド手に入れた!
おおお!マジでゲームっぽくなってきたー!
山の主か、まあ序盤の敵だし、レベル8くらいで倒せちゃうんだろうな。
「いらっしゃいお兄さん!いい装備そろってるよ!」
装備屋を探して歩いていたら、どうやら装備屋を通りすぎようとしてたらしい。
しかも店主の第一声がRPG基本のセリフでまじテンションが上がる。
「すいません、この先の山の主を倒しに行くんですけど、いい装備ありますか?」
「おお、それならちょうどいいのがあるぞ!俺のおすすめさ!」
店主オススメ!山の主討伐セット
鉄の剣 500ゴールド
鉄の盾 500ゴールド
革の靴 300ゴールド
バニーガールの耳飾り 1000ゴールド
セット価額 2000ゴールド
おお、ぴったり2000ゴールド!
しかも序盤で鉄の剣、しかも鉄の盾までつくとか最高すぎだろ!
でもバニーガールの耳飾りってなんだよ!
高すぎだよ!
「ええっとー、バニーガールの耳飾りって、何のために?」
「兄ちゃん、知らないのか。
山の主はバニーガールが大好きなんだよ。
これつけてかないと、山の主に会えないぞ!
…あと、このアイテムの付与効果は、長いこと装備してないと発揮されないから、買うんだったらここで装備してけよ!
で、兄ちゃん、買うか?」
できることなら着けたくないけど…。
「は、はい、買います。」
舞杜は、新しい装備を手に入れた!
すぐに装備しますか?
…はい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ままー、あの人頭に変なのつけてるよー!」
「こら!見ちゃダメよ!」
…なんかアニメの定番のセリフが聞こえる…。
言われるやつって、こんな気持ちになるんだな…。
いやしかし!バニーガールと言えば、“お好みのバニーガールは誰ですか?”の峯藤アカネちゃん!
アカネちゃんのコスプレしてると思えば、こんなの、…平気じゃねえ!!
…あ、あれは、宿屋の看板!
俺は猛スピードで宿屋に突っ込んだ。
「はぁ、はぁ、す、すいません!女神の泊まっている部屋はどこですか!?」
「え、えと、少々お待ちを…、い、一階の5号室です。
あなたはタドミマイトさんですnって、…いないし…。
それにしても、何でバニーガールの耳飾り?」
ガチャ、バン!
はぁ、はぁ、はぁ。
俺は風のように扉をあけ、一瞬で扉を閉めた。
「おお舞杜、お帰…って、ふははははっ、なんだその頭につけているのは!」
「こ、これは!山の主討伐に必要って言われて…。」
「まあいい、とりあえずずっとつけといてくれ!面白すぎる!!あっはははは!」
「…舞杜様、あなたにそんな趣味があったとは」
「ありません!!!」
はぁ…まさか旅開始早々面白イベントがあるとは、思ってもなかったな…。
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