出会ったのは喫茶店

ジャム

文字の大きさ
51 / 76
本編

学園祭・二日目 幸せと充実

しおりを挟む
次の日

「いらっしゃいませ!こちらにどうぞ!」

と僕は校長先生を席に案内していた

「ご指名ありがとうございます!」

校長「可愛いホストですね~」

「ありがとうございますw」

校長「こんな可愛いホストと過ごせるのは嬉しいですね~」

「フフフwお飲み物は何になさいますか?w」

校長「では、コーヒーはいただこうかなw」

「かしこまりました!」

校長先生と色々おしゃべりをして次のお客さんへと向かった
次のお客さんは熊下先輩だった

「ご指名ありがとうございます!」

寮長「ほう・・・なかなか・・・」

「お飲み物お注ぎしますね!」

寮長「ああ。その恰好・・・似合ってる」

「ありがとうございますw」

寮長「接客も・・・うまい」

「そうですか?w」

寮長「ああ」

そして・・・休憩になった

「疲れた・・・」

犬橋「糸色!接客いけるじゃん!」

熊下「そうだな!」

「そ、そうかな?」

犬橋「ああ!うまくこなしてた!」

熊下「うん!接客の才能あるんだな!」

「えへへw」

クラスメイト「糸色!特別指名だぞ!」

「え?は~い!」

僕は指定された席に向かった

「あ!先輩!」

獅子丸「よう!」

先輩が来てくれたのだ

「えっとwご指名ありがとうございますw」

そういい席に座った

「ご注文は?w」

獅子丸「じゃあ・・・これ!」

「はいw」

そしてドリンクを持ってきた

獅子丸「・・・」

ポンポン

先輩は手で隣の席を軽く叩いた

「???」

獅子丸「ここに座ってくれよw」

「あ、はいw」

僕は先輩の隣に座った

「えっと・・・どうですか?」

獅子丸「そうだな・・・お持ち帰りはできるのか?」

「え?お持ち帰りですか?店内でしか飲食はできないですよ?」

獅子丸「そうじゃないよw」

そういい僕の耳元で

獅子丸「お前をお持ち帰りしたいんだよ・・・」

「!?」

それを聞き僕は鳥肌がたった

「えっと・・・その・・・」

獅子丸「ハハハw」

からかわれた・・・のかな?
そして先輩は会計をしてまた耳元で

獅子丸「さっきのお持ち帰りの話・・・本気だよ?」

「え、あ、その・・・」

先輩は僕の頬にキスをして笑顔で帰っていった

犬橋「相変わらずラブラブだな~w」

熊下「微笑ましいなw」

「からかわないでよw」

犬橋「なにを言われ・・・ウグッ!」

熊下「余計なことを聞くな・・・」

と犬橋の口を塞ぐ熊下

「フフフw秘密だよw」

そういい僕はジャージに着替え先輩のクラスに向かった

獅子丸「おう!きたか!」

笑顔で迎えてくれる先輩

獅子丸「今日は入っていくか?」

「はい!」

そして僕は入口から入った
中は暗くてまったく見えない
足元には蛍光色のテープで矢印が張られていた

「これに従えばいいのかな?」

僕は矢印に従って進んでいった

お化け「わっ!!」

「!?」

僕は声は出なかったが驚いて固まった

お化け「さきへ・・・」

「は、はい・・・」

進むにつれてお化けの数が増えていった
そして

「・・・っ!?」

いきなり後ろから口を押さえられて黒い布の中にさらわれた
僕は暴れた

獅子丸「俺だよw」

「せ、先輩!?」

僕をさらったのは先輩だったみたいだ

「な、なんでこんなことを・・・怖かったですよ・・・」

獅子丸「すまないw」

そういうと僕は床に寝かされた

「せ、先輩?」

獅子丸「ちょっとだけ・・・な?」

そういうとキスをしてきた

「んっ・・・」

舌が入ってきた

獅子丸「は・・・ん・・・」

「ん・・・あ・・・」

獅子丸「はぁはぁ・・・可愛い・・・」

「先輩・・・ダメですよ・・・こんなところで・・・」

獅子丸「わかってる・・・でも、我慢できない・・・」

そういいジャージに手を入れてきた

「んっ!」

獅子丸「静かに・・・誰かに見られるぞ?」

「じゃあ・・・やめましょうよ」

獅子丸「少しだけ・・・」

そういい僕の胸に吸い付いてきた

「ん・・・あ・・・ダメ・・・」

獅子丸「ハァ・・・ハァ・・・」

先輩は吸ったり甘噛みしたりしてきた
僕は自分の手を口に当て声が出ないようにしていた

獅子丸「可愛いな・・・」

そういいズボンと下着を脱がしてきた

「え!?」

獅子丸「・・・」

先輩は無言でゴムを着け入れてきた

「んっ!」

そして腰を動かしてきた

「あ・・・ま・・・って・・・」

獅子丸「待てない」

腰の動きが早くなり

獅子丸「イク!!」

腰を強く奥に押し付けてきた

獅子丸「う・・・く・・・」

先輩の腰がビクビクしている

獅子丸「はぁはぁはぁ・・・気持ちよかった・・・」

「僕も・・・」

獅子丸「ハハハwお前もイったのかw」

そういい僕の液を舐めた

獅子丸「相変わらず甘いな!」

「もう・・・w」

その時

女性「シッシー?どこにいるの?」

獅子丸・僕「!?」

先輩は僕の口に手を当てた

獅子丸「こ、ここだ!」

女性「え?どこ?」

獅子丸「今、ちょっと手が離せないんだ!」

女性「手伝おうか?」

獅子丸「大丈夫だ!俺一人で十分だ!」

女性「そう?そろそろ、つがいちゃんが出てくる頃だよ!出口で待っててあげないとね!」

そういうと気配が消えた

獅子丸「ふぅ・・・びっくりした・・・」

「んん!!」

獅子丸「っ!すまない!」

先輩は慌てて手を離した

「息が・・・」

僕は深呼吸した

「苦しかった・・・」

獅子丸「すまない・・・」

「なんで・・・ここで?」

獅子丸「・・・」

「嫉妬・・・しちゃいましたか?」

獅子丸「・・・すまない」

そういい俯いてしまった
僕は先輩にキスをした

獅子丸「!?」

「嬉しかったですけどねw嫉妬されてw」

獅子丸「陽翔・・・」

「でも、今度からはこういうところでやるのはやめましょうねw」

獅子丸「どうしようかな~wこのスリル。少し興奮したからな~w」

「僕は・・・先輩と人目を気にせずにやりたいですw」

獅子丸「そうかw」

「では服装を整えて出ましょう」

そういい服装を整え先輩は先に出口に向かった
僕も少しして出口を出ると先輩が待っていた

獅子丸「どうだった?w」

何もなかったかのように聞いて来る先輩

「ま、まぁまぁですねw」

獅子丸「そうか?w」

そういい僕の手を握り歩きだした
そして屋台に来て色々買ってくれた

「先輩って同級生に『シッシー』って呼ばれてるんですか?」

獅子丸「ん?まぁなw」

「可愛いですねw」

獅子丸「陽翔にはかっこいいって思われていたいなw」

「先輩はかっこいいですよw」

獅子丸「ありがとう!」

・・・夜・・・
犬橋「はぁ・・・疲れた~」

熊下「明日が学園祭ラストだ。頑張ろう!」

「うん!」

僕達は寮でお菓子を食べながら話をしていた

犬橋「大繁盛だな~」

「そうだね~」

熊下「売上すごそう・・・」

校長「かなりいいですよ!反響もいいですし!」

犬橋「そうか~」

熊下「それはよかったw」

「・・・」

二人とも・・・気が付いてないのかな?
校長先生が僕たちに混ざってお菓子を一緒に食べてること・・・
僕は校長先生を見た
校長先生は人差し指を口に当てた

「フッwフフw」

犬橋「どうしたんだ?」

「なんでもwwないww」

熊下・犬橋「???」

校長「学園祭は楽しいですよね~」

犬橋「そうだな!」

熊下「思ってたより楽しいな!」

校長「何年も学園祭を見てきましたが、今回が一番楽しいですねw」

犬橋「ん?何年も?」

二人は校長先生を見た

熊下・犬橋「うわっ!」

校長「やっと気が付いてくれましたねw」

熊下「校長先生・・・心臓に悪いので声をかけてください・・・」

犬橋「校長先生・・・幽霊みたいですよ・・・」

校長「幽霊は酷いですね~w」

そういい校長先生はお菓子をつまむ

校長「う~ん・・・もう歳ですかね・・・胃もたれしそうですねw」

と言いながらもお菓子を食べるのはやめない校長先生

犬橋「歳なんですから考えないとダメですよ?」

校長「はっきり言わないでくださいよw」

「フフフw」

しばらく話をして校長先生は帰って行った
僕たちも明日に備えて自室に向かった

「はぁ・・・疲れた・・・」

そうため息をつきベッドに横になった

「・・・」

僕は先輩のぬいぐるみを抱きしめた

「・・・違うな・・・」

先輩の代わりにはなりそうにない・・・
でも、抱きしめないよりかは・・・

「・・・」

僕はスマホで先輩にメールした

『お疲れさまでした!おやすみなさい!』

しばらくすると返事が来た

獅子丸『おやすみ!また明日な!』

「フフフw」

僕は今、すごく幸せで充実している
怖いくらいに・・・
そして僕はぬいぐるみを抱きしめながら眠りについた
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

二人のアルファは変異Ωを逃さない!

コプラ@貧乏令嬢〜コミカライズ12/26
BL
★お気に入り1200⇧(new❤️)ありがとうございます♡とても励みになります! 表紙絵、イラストレーターかな様にお願いしました♡イメージぴったりでびっくりです♡ 途中変異の男らしいツンデレΩと溺愛アルファたちの因縁めいた恋の物語。 修験道で有名な白路山の麓に住む岳は市内の高校へ通っているβの新高校3年生。優等生でクールな岳の悩みは高校に入ってから周囲と比べて成長が止まった様に感じる事だった。最近は身体までだるく感じて山伏の修行もままならない。 βの自分に執着する友人のアルファの叶斗にも、妙な対応をされる様になって気が重い。本人も知らない秘密を抱えたβの岳と、東京の中高一貫校から転校してきたもう一人の謎めいたアルファの高井も岳と距離を詰めてくる。叶斗も高井も、なぜΩでもない岳から目が離せないのか、自分でも不思議でならない。 そんな岳がΩへの変異を開始して…。岳を取り巻く周囲の騒動は収まるどころか増すばかりで、それでも岳はいつもの様に、冷めた態度でマイペースで生きていく!そんな岳にすっかり振り回されていく2人のアルファの困惑と溺愛♡

オメガ転生。

BL
残業三昧でヘトヘトになりながらの帰宅途中。乗り合わせたバスがまさかのトンネル内の火災事故に遭ってしまう。 そして………… 気がつけば、男児の姿に… 双子の妹は、まさかの悪役令嬢?それって一家破滅フラグだよね! 破滅回避の奮闘劇の幕開けだ!!

オメガ修道院〜破戒の繁殖城〜

トマトふぁ之助
BL
 某国の最北端に位置する陸の孤島、エゼキエラ修道院。  そこは迫害を受けやすいオメガ性を持つ修道士を保護するための施設であった。修道士たちは互いに助け合いながら厳しい冬越えを行っていたが、ある夜の訪問者によってその平穏な生活は終焉を迎える。  聖なる家で嬲られる哀れな修道士たち。アルファ性の兵士のみで構成された王家の私設部隊が逃げ場のない極寒の城を蹂躙し尽くしていく。その裏に棲まうものの正体とは。

【BL】『Ωである俺』に居場所をくれたのは、貴男が初めてのひとでした

圭琴子
BL
 この世界は、αとβとΩで出来てる。  生まれながらにエリートのαや、人口の大多数を占める『普通』のβにはさして意識するほどの事でもないだろうけど、俺たちΩにとっては、この世界はけして優しくはなかった。  今日も寝坊した。二学期の初め、転校初日だったけど、ワクワクもドキドキも、期待に胸を膨らませる事もない。何故なら、高校三年生にして、もう七度目の転校だったから。    βの両親から生まれてしまったΩの一人息子の行く末を心配して、若かった父さんと母さんは、一つの罪を犯した。  小学校に入る時に義務付けられている血液検査日に、俺の血液と父さんの血液をすり替えるという罪を。  従って俺は戸籍上、β籍になっている。  あとは、一度吐(つ)いてしまった嘘がバレないよう、嘘を上塗りするばかりだった。  俺がΩとバレそうになる度に転校を繰り返し、流れ流れていつの間にか、東京の一大エスカレーター式私立校、小鳥遊(たかなし)学園に通う事になっていた。  今まで、俺に『好き』と言った連中は、みんなΩの発情期に当てられた奴らばかりだった。  だから『好き』と言われて、ピンときたことはない。  だけど。優しいキスに、心が動いて、いつの間にかそのひとを『好き』になっていた。  学園の事実上のトップで、生まれた時から許嫁が居て、俺のことを遊びだと言い切るあいつを。  どんなに酷いことをされても、一度愛したあのひとを、忘れることは出来なかった。  『Ωである俺』に居場所をくれたのは、貴男が初めてのひとだったから。

転化オメガの優等生はアルファの頂点に組み敷かれる

さち喜
BL
優等生・聖利(ひじり)と校則破りの常習犯・來(らい)は、ともに優秀なアルファ。 ライバルとして競い合ってきたふたりは、高等部寮でルームメイトに。 來を意識してしまう聖利は、あるとき自分の身体に妙な変化を感じる。 すると、來が獣のように押し倒してきて……。 「その顔、煽ってんだろ? 俺を」 アルファからオメガに転化してしまった聖利と、過保護に執着する來の焦れ恋物語。 ※性描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 ※2021年に他サイトで連載した作品です。ラストに番外編を加筆予定です。 ☆登場人物☆ 楠見野聖利(くすみのひじり) 高校一年、175センチ、黒髪の美少年アルファ。 中等部から学年トップの秀才。 來に好意があるが、叶わぬ気持ちだと諦めている。 ある日、バース性が転化しアルファからオメガになってしまう。 海瀬來(かいせらい) 高校一年、185センチ、端正な顔立ちのアルファ。 聖利のライバルで、身体能力は聖利より上。 海瀬グループの御曹司。さらに成績優秀なため、多少素行が悪くても教師も生徒も手出しできない。 聖利のオメガ転化を前にして自身を抑えきれず……。

【完結】陰キャなΩは義弟αに嫌われるほど好きになる

grotta
BL
蓉平は父親が金持ちでひきこもりの一見平凡なアラサーオメガ。 幼い頃から特殊なフェロモン体質で、誰彼構わず惹き付けてしまうのが悩みだった。 そんな蓉平の父が突然再婚することになり、大学生の義弟ができた。 それがなんと蓉平が推しているSNSのインフルエンサーAoこと蒼司だった。 【俺様インフルエンサーα×引きこもり無自覚フェロモン垂れ流しΩ】 フェロモンアレルギーの蒼司は蓉平のフェロモンに誘惑されたくない。それであえて「変態」などと言って冷たく接してくるが、フェロモン体質で人に好かれるのに嫌気がさしていた蓉平は逆に「嫌われるのって気楽〜♡」と喜んでしまう。しかも喜べば喜ぶほどフェロモンがダダ漏れになり……? ・なぜか義弟と二人暮らしするはめに ・親の陰謀(?) ・50代男性と付き合おうとしたら怒られました ※オメガバースですが、コメディですので気楽にどうぞ。 ※本編に入らなかったいちゃラブ(?)番外編は全4話。 ※6/20 本作がエブリスタの「正反対の二人のBL」コンテストにて佳作に選んで頂けました!

後天性オメガは未亡人アルファの光

おもちDX
BL
ベータのミルファは侯爵家の未亡人に婚姻を申し出、駄目元だったのに受けてもらえた。オメガの奥さんがやってくる!と期待していたのに、いざやってきたのはアルファの逞しい男性、ルシアーノだった!? 大きな秘密を抱えるルシアーノと惹かれ合い、すれ違う。ミルファの体にも変化が訪れ、二次性が変わってしまった。ままならない体を抱え、どうしてもルシアーノのことを忘れられないミルファは、消えた彼を追いかける――! 後天性オメガをテーマにしたじれもだオメガバース。独自の設定です。 アルファ×ベータ(後天性オメガ)

八月は僕のつがい

やなぎ怜
BL
冬生まれの雪宗(ゆきむね)は、だからかは定かではないが、夏に弱い。そして夏の月を冠する八月(はつき)にも、弱かった。αである八月の相手は愛らしい彼の従弟たるΩだろうと思いながら、平凡なβの雪宗は八月との関係を続けていた。八月が切り出すまでは、このぬるま湯につかったような関係を終わらせてやらない。そう思っていた雪宗だったが……。 ※オメガバース。性描写は薄く、主人公は面倒くさい性格です。

処理中です...