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本編
冬休み・最悪・・・現る
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「え・・・」
父「よう!陽翔!元気そうだな!」
母「あら~立派になったわね~」
「お父さん・・・お母さん・・・」
獅子丸「・・・」
犬橋「え・・・」
熊下「この人達が・・・」
寮長「お帰りください!立ち入り許可のない者は入れない規則です!」
父「何が規則だ!そんなのバレなきゃいいんだよ!」
母「そうよ!」
どうやら無理やりここまで入って来たらしい・・・
「な、何しに来たの・・・」
父「おいおいw可愛い息子に会いに来ちゃいけないのか?w」
母「そうよ!可愛い陽翔・・・一人で寂しかったでしょう?」
「そ、そんなことない・・・」
父「へ~」
そういい僕に近づいて来る
父「随分と・・・」
と僕の頭を撫でてくる
「お、お父さん・・・?」
父「生意気になったな!!」
そういい髪を掴まれ机に叩きつけられた
「っ!!」
獅子丸「!?テメェ!!!」
とお父さんの手を掴み僕から遠ざけた
「いた・・・」
僕の鼻からは鼻血が出てきていた
犬橋「大丈夫!?」
熊下「これで止血を!」
二人が僕を支えてくれた
父「子供が親に生意気な口をきくからいけないんだ。敬語で話せと教え込んだつもりだったんだがな・・・」
母「まだまだ教育が必要かしらね~w」
「・・・」
寮長「お前ら・・・ホントに糸色の親か?」
父「あぁ?当たり前だろう?」
獅子丸「親が子供を傷つけるのか!」
父「親が自分の子供をどうしようがそれは他人であるお前たちには関係ないだろう!」
獅子丸「何だと?」
そういい先輩はお父さんの胸倉を掴んだ
父「お前が・・・『獅子丸 一輝』か・・・」
獅子丸「だったらなんだ?」
父「いいのかな~?」
獅子丸「ああ?」
父「今を輝く総合武道選手が一般人に暴力・・・これはいいネタだな~?」
獅子丸「上等だ!!」
そういい拳を握りお父さんに向かって殴りを入れた
「先輩!!」
僕の声は先輩には届かなかった
先輩の拳はお父さんに当たった・・・と思った
校長「そこまでです」
獅子丸「!?」
父「!?」
先輩の拳を校長先生が止めた
かなり本気そうな殴りを・・・止めた・・・
校長「お久しぶりですね。本日はどのような御用で?」
獅子丸「校長先生!!こんな奴らにそんな姿勢でいる必要はっ!?」
校長先生は先輩の口に人差し指を当てた
校長「君はプロですよね?そんな人が一般人相手に暴言や暴力をしては・・・今後に支障が出てしまいます」
獅子丸「ですが!」
校長「君には!・・・君は糸色くんの傍にいた方がいいと思いますよ?w」
一瞬怒った顔をしたが、すぐにいつもの笑顔になって先輩を諭した
獅子丸「・・・はい」
そういい先輩は僕のところに来て強く抱きしめてきた
父「やっぱり・・・これはいい・・・」
校長「で、ご用件は?」
父「陽翔を引き取りにきた」
「「「!?」」」
校長「・・・なるほど」
父「ということだ」
そういい僕に近づいて来る
それを先輩、寮長、熊下、犬橋が盾になってくれた
「みんな・・・」
獅子丸「陽翔に触るな」
寮長「行かせない」
熊下「糸色に近づくな!」
犬橋「糸色には指一本触らせない!」
「・・・」
母「はぁ?他人のあんたたちがなにを言ってるの?」
父「そいつは俺たちの子供だ!」
校長「ですが、今は私が後見人です。裁判でも決まったことです。私の許可なく糸色くんに接触することは許されていません。どうぞ、お引き取りください」
父「法律なんて関係ねぇよ!こいつは俺らの所有物だ!」
校長「子は親の所有物ではない!!」
校長先生は大声を出した
校長「親にとって子は宝であり物ではない!」
父「それは価値観の違いだろう?」
校長「勘違いもいい加減にしろ!!この子は物ではない!!大切な一人の宝なんだ!それを・・・物扱いするんじゃない!!」
母「子供を持ってないあんたが何を言うの?」
校長「・・・私にも子供はいます。・・・居ました・・・」
母「なら、わかるでしょう?育ててやったのに恩を仇で返して・・・」
校長「育てて・・・やった・・・?」
校長先生の毛が逆立っていた
校長「なんだ・・・その上から目線・・・」
父「あぁ?」
校長「家族とはともに育っていく存在だ!」
母「はぁ?」
校長「子は親に育てられる・・・それを否定はしない・・・でも、子から教わることも多く存在する!」
そういい校長先生は父の胸倉を掴んだ
校長「自分たちがどれだけ幸せか・・・まだ気づかないのか!!」
父「あの時も同じことを言ってたな・・・」
あの時・・・?
校長「まだお前たちは気づいていないのか・・・哀れな人たちだ・・・」
父「なんだと!」
校長「子供を育てる喜び・・・子供の成長を見守れる楽しみ・・・何もかもを手にしておきながら・・・なぜ、子供を傷つける!!」
父「喜び?楽しみ?バカバカしいwできてしまっただけで、欲しかったわけではないんだよ!それなのに周りは勝手に幸せだなんだと言ってくる。くだらない!」
校長「・・・お前は・・・あって当たり前・・・いて当たり前と思っているのか?いつか亡くした時・・・その存在がどれだけ大きかったか・・・どれだけ支えになっていたのか・・・気づく機会を与えたというのに!!お前たちはこの数か月なにをしていたんだ!!」
父「・・・相変わらずうざいな・・・あんたは・・・昔から・・・」
昔から・・・?
お父さんと校長先生は知り合い?
校長「・・・そもそもなんの目的があってこの子を引き取ろうとしてるんだ?」
父「あ~そうそう!テレビを見たからだよ!」
校長「テレビ・・・?」
父「ああ!獅子丸一輝と結婚の約束をしたんだろう?」
「・・・」
獅子丸「ああ」
父「なら許婚ってことだよな?なら、5000万は出せるだろう?」
「!?」
獅子丸「・・・」
校長「お前・・・」
父「いや~まだ利用価値があってよかったよ!獅子丸家について色々調べたけど、なかなかの家庭だな!」
母「ねぇ!大金持ち・・・ってほどではないけど、お金はたくさんあるもんね!」
校長「それが狙いか・・・」
父「ああ!」
校長「お前という奴は・・・あれだけ取っておきながら・・・あの金はどうした?」
父「あんなはした金すぐになくなったよw」
校長「な!?1億をか!?」
「「「!?」」」
え!?
そんな大金を受け取ってたの!?
父「あんなのすぐになくなったよw」
母「旅行にブランド物に・・・あと・・・なんだっけ?」
父「さぁなw」
校長「・・・」
校長先生は俯いてしまった
父「で!獅子丸くん?」
獅子丸「なんでしょう」
父「ひとまず・・・5000万。早急に必要でねwそのあとは月100万でどう?」
獅子丸「・・・」
父「運命のつがいと一緒にいられるんだぞ?安いものだろう?」
獅子丸「・・・ゲスども」
父「あぁ?」
獅子丸「いや、ゲスなんてかわいいもんじゃねぇ・・・お前らはゴミ以下だ!」
父「なんだと?いいのか?義父に向かってそんなこと言って?w」
獅子丸「テメェこそいいのか?」
父「あぁ?」
獅子丸「俺の事調べたんだよな?ならわかってるよな?」
父「何がだ?」
獅子丸「無敗の獣・・・お前たちが前にしてるのは最強の獣だぞ?」
父「だからなんだ?手を出したらいいネタになるだけだぞ?」
獅子丸「構わねぇよ?俺はテメェらをボコボコにできるなら、プロなんて捨ててやるよ!」
「!?先輩!何を!?」
獅子丸「陽翔に酷いことをしておいてただで済むと思うなよ!!俺がなんでわざわざテレビにこいつを出したと思ってるんだ?お前たちをおびき出すためだ!」
「!?」
そんなことを考えてたんだ・・・
でも、なんで・・・?
獅子丸「来るのが予定より遅すぎて忘れかけてたぜ・・・」
父「おびき出す?何のために?」
獅子丸「俺は陽翔を傷つけたお前たちを許せない!だから・・・ボコボコにするためだ!」
そういうと拳を握り構える
寮長「よせ!」
熊下「先輩!落ち着いてください!」
獅子丸「うるせぇ!!」
そういいお父さんに突っ込んでいった
父「!?」
先輩の拳がお父さんの顔に向かって行った
獅子丸「!?」
校長「そこまでです」
先輩の拳を校長先生が止める
獅子丸「俺の・・・本気の殴りを・・・」
校長「・・・すまないね」
そういうと校長は先輩の腕をねじり地面にねじ伏せた
獅子丸「っ!?」
校長「君の計画はわかった。でも、それをさせるのは校長として・・・糸色くんの後見人として見過ごせない・・・」
獅子丸「いっ!」
校長「悪いけど・・・君の計画はここまでです。わかりましたか?」
先輩の腕は後ろに曲げられている
獅子丸「いっ・・・」
校長「わかりましたね?」
獅子丸「・・・」
校長「こんなことをして・・・糸色くんを一人にするつもりですか?」
獅子丸「そんなことは!」
校長「では、ここは諦めてください。これより先は大人の役目です。いいですね?」
獅子丸「・・・はい・・・」
そういうと校長先生は手を離した
校長「すまないね・・・」
「先輩・・・」
獅子丸「くそ・・・」
先輩は悔しそうにしている
獅子丸「俺・・・お前の代わりに・・・復讐してやりたかったのに・・・」
と涙を流した
僕は先輩を強く抱きしめた
父「へ、へへw思ってたより雑魚なんだなw驚いて損したぜw」
「っ!」
バシンッ!
寮内に鈍い音が響き渡った・・・
父「よう!陽翔!元気そうだな!」
母「あら~立派になったわね~」
「お父さん・・・お母さん・・・」
獅子丸「・・・」
犬橋「え・・・」
熊下「この人達が・・・」
寮長「お帰りください!立ち入り許可のない者は入れない規則です!」
父「何が規則だ!そんなのバレなきゃいいんだよ!」
母「そうよ!」
どうやら無理やりここまで入って来たらしい・・・
「な、何しに来たの・・・」
父「おいおいw可愛い息子に会いに来ちゃいけないのか?w」
母「そうよ!可愛い陽翔・・・一人で寂しかったでしょう?」
「そ、そんなことない・・・」
父「へ~」
そういい僕に近づいて来る
父「随分と・・・」
と僕の頭を撫でてくる
「お、お父さん・・・?」
父「生意気になったな!!」
そういい髪を掴まれ机に叩きつけられた
「っ!!」
獅子丸「!?テメェ!!!」
とお父さんの手を掴み僕から遠ざけた
「いた・・・」
僕の鼻からは鼻血が出てきていた
犬橋「大丈夫!?」
熊下「これで止血を!」
二人が僕を支えてくれた
父「子供が親に生意気な口をきくからいけないんだ。敬語で話せと教え込んだつもりだったんだがな・・・」
母「まだまだ教育が必要かしらね~w」
「・・・」
寮長「お前ら・・・ホントに糸色の親か?」
父「あぁ?当たり前だろう?」
獅子丸「親が子供を傷つけるのか!」
父「親が自分の子供をどうしようがそれは他人であるお前たちには関係ないだろう!」
獅子丸「何だと?」
そういい先輩はお父さんの胸倉を掴んだ
父「お前が・・・『獅子丸 一輝』か・・・」
獅子丸「だったらなんだ?」
父「いいのかな~?」
獅子丸「ああ?」
父「今を輝く総合武道選手が一般人に暴力・・・これはいいネタだな~?」
獅子丸「上等だ!!」
そういい拳を握りお父さんに向かって殴りを入れた
「先輩!!」
僕の声は先輩には届かなかった
先輩の拳はお父さんに当たった・・・と思った
校長「そこまでです」
獅子丸「!?」
父「!?」
先輩の拳を校長先生が止めた
かなり本気そうな殴りを・・・止めた・・・
校長「お久しぶりですね。本日はどのような御用で?」
獅子丸「校長先生!!こんな奴らにそんな姿勢でいる必要はっ!?」
校長先生は先輩の口に人差し指を当てた
校長「君はプロですよね?そんな人が一般人相手に暴言や暴力をしては・・・今後に支障が出てしまいます」
獅子丸「ですが!」
校長「君には!・・・君は糸色くんの傍にいた方がいいと思いますよ?w」
一瞬怒った顔をしたが、すぐにいつもの笑顔になって先輩を諭した
獅子丸「・・・はい」
そういい先輩は僕のところに来て強く抱きしめてきた
父「やっぱり・・・これはいい・・・」
校長「で、ご用件は?」
父「陽翔を引き取りにきた」
「「「!?」」」
校長「・・・なるほど」
父「ということだ」
そういい僕に近づいて来る
それを先輩、寮長、熊下、犬橋が盾になってくれた
「みんな・・・」
獅子丸「陽翔に触るな」
寮長「行かせない」
熊下「糸色に近づくな!」
犬橋「糸色には指一本触らせない!」
「・・・」
母「はぁ?他人のあんたたちがなにを言ってるの?」
父「そいつは俺たちの子供だ!」
校長「ですが、今は私が後見人です。裁判でも決まったことです。私の許可なく糸色くんに接触することは許されていません。どうぞ、お引き取りください」
父「法律なんて関係ねぇよ!こいつは俺らの所有物だ!」
校長「子は親の所有物ではない!!」
校長先生は大声を出した
校長「親にとって子は宝であり物ではない!」
父「それは価値観の違いだろう?」
校長「勘違いもいい加減にしろ!!この子は物ではない!!大切な一人の宝なんだ!それを・・・物扱いするんじゃない!!」
母「子供を持ってないあんたが何を言うの?」
校長「・・・私にも子供はいます。・・・居ました・・・」
母「なら、わかるでしょう?育ててやったのに恩を仇で返して・・・」
校長「育てて・・・やった・・・?」
校長先生の毛が逆立っていた
校長「なんだ・・・その上から目線・・・」
父「あぁ?」
校長「家族とはともに育っていく存在だ!」
母「はぁ?」
校長「子は親に育てられる・・・それを否定はしない・・・でも、子から教わることも多く存在する!」
そういい校長先生は父の胸倉を掴んだ
校長「自分たちがどれだけ幸せか・・・まだ気づかないのか!!」
父「あの時も同じことを言ってたな・・・」
あの時・・・?
校長「まだお前たちは気づいていないのか・・・哀れな人たちだ・・・」
父「なんだと!」
校長「子供を育てる喜び・・・子供の成長を見守れる楽しみ・・・何もかもを手にしておきながら・・・なぜ、子供を傷つける!!」
父「喜び?楽しみ?バカバカしいwできてしまっただけで、欲しかったわけではないんだよ!それなのに周りは勝手に幸せだなんだと言ってくる。くだらない!」
校長「・・・お前は・・・あって当たり前・・・いて当たり前と思っているのか?いつか亡くした時・・・その存在がどれだけ大きかったか・・・どれだけ支えになっていたのか・・・気づく機会を与えたというのに!!お前たちはこの数か月なにをしていたんだ!!」
父「・・・相変わらずうざいな・・・あんたは・・・昔から・・・」
昔から・・・?
お父さんと校長先生は知り合い?
校長「・・・そもそもなんの目的があってこの子を引き取ろうとしてるんだ?」
父「あ~そうそう!テレビを見たからだよ!」
校長「テレビ・・・?」
父「ああ!獅子丸一輝と結婚の約束をしたんだろう?」
「・・・」
獅子丸「ああ」
父「なら許婚ってことだよな?なら、5000万は出せるだろう?」
「!?」
獅子丸「・・・」
校長「お前・・・」
父「いや~まだ利用価値があってよかったよ!獅子丸家について色々調べたけど、なかなかの家庭だな!」
母「ねぇ!大金持ち・・・ってほどではないけど、お金はたくさんあるもんね!」
校長「それが狙いか・・・」
父「ああ!」
校長「お前という奴は・・・あれだけ取っておきながら・・・あの金はどうした?」
父「あんなはした金すぐになくなったよw」
校長「な!?1億をか!?」
「「「!?」」」
え!?
そんな大金を受け取ってたの!?
父「あんなのすぐになくなったよw」
母「旅行にブランド物に・・・あと・・・なんだっけ?」
父「さぁなw」
校長「・・・」
校長先生は俯いてしまった
父「で!獅子丸くん?」
獅子丸「なんでしょう」
父「ひとまず・・・5000万。早急に必要でねwそのあとは月100万でどう?」
獅子丸「・・・」
父「運命のつがいと一緒にいられるんだぞ?安いものだろう?」
獅子丸「・・・ゲスども」
父「あぁ?」
獅子丸「いや、ゲスなんてかわいいもんじゃねぇ・・・お前らはゴミ以下だ!」
父「なんだと?いいのか?義父に向かってそんなこと言って?w」
獅子丸「テメェこそいいのか?」
父「あぁ?」
獅子丸「俺の事調べたんだよな?ならわかってるよな?」
父「何がだ?」
獅子丸「無敗の獣・・・お前たちが前にしてるのは最強の獣だぞ?」
父「だからなんだ?手を出したらいいネタになるだけだぞ?」
獅子丸「構わねぇよ?俺はテメェらをボコボコにできるなら、プロなんて捨ててやるよ!」
「!?先輩!何を!?」
獅子丸「陽翔に酷いことをしておいてただで済むと思うなよ!!俺がなんでわざわざテレビにこいつを出したと思ってるんだ?お前たちをおびき出すためだ!」
「!?」
そんなことを考えてたんだ・・・
でも、なんで・・・?
獅子丸「来るのが予定より遅すぎて忘れかけてたぜ・・・」
父「おびき出す?何のために?」
獅子丸「俺は陽翔を傷つけたお前たちを許せない!だから・・・ボコボコにするためだ!」
そういうと拳を握り構える
寮長「よせ!」
熊下「先輩!落ち着いてください!」
獅子丸「うるせぇ!!」
そういいお父さんに突っ込んでいった
父「!?」
先輩の拳がお父さんの顔に向かって行った
獅子丸「!?」
校長「そこまでです」
先輩の拳を校長先生が止める
獅子丸「俺の・・・本気の殴りを・・・」
校長「・・・すまないね」
そういうと校長は先輩の腕をねじり地面にねじ伏せた
獅子丸「っ!?」
校長「君の計画はわかった。でも、それをさせるのは校長として・・・糸色くんの後見人として見過ごせない・・・」
獅子丸「いっ!」
校長「悪いけど・・・君の計画はここまでです。わかりましたか?」
先輩の腕は後ろに曲げられている
獅子丸「いっ・・・」
校長「わかりましたね?」
獅子丸「・・・」
校長「こんなことをして・・・糸色くんを一人にするつもりですか?」
獅子丸「そんなことは!」
校長「では、ここは諦めてください。これより先は大人の役目です。いいですね?」
獅子丸「・・・はい・・・」
そういうと校長先生は手を離した
校長「すまないね・・・」
「先輩・・・」
獅子丸「くそ・・・」
先輩は悔しそうにしている
獅子丸「俺・・・お前の代わりに・・・復讐してやりたかったのに・・・」
と涙を流した
僕は先輩を強く抱きしめた
父「へ、へへw思ってたより雑魚なんだなw驚いて損したぜw」
「っ!」
バシンッ!
寮内に鈍い音が響き渡った・・・
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