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本編
冬休み・風邪
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次の日
僕は・・・風邪で倒れた・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
犬橋「糸色?お粥持ってきたぞ!」
「ありがとう・・・」
僕は39度の熱を出した
お医者さんが往診に来てくれて見てくれたが、真冬に川に入ったのが原因らしい
熊下「ほかに欲しい物は?甘い物とか食べれるか?」
僕は首を左右に振る
寮長「ほら。頭冷やさないと」
と氷枕とおでこに氷を乗せてくれた
犬橋「なれてますね~w」
寮長「昔、佐助がよく熱をだした時にやってたからな」
「そう、なんですね」
寮長「ああ。ほら、部屋を出るぞ。俺たちがいたら糸色が休めない」
犬橋「でも、一人にしていいんですか?」
寮長「もう少ししたら獅子丸が戻ってくる。後は獅子丸に任せよう」
先輩は僕の荷物を取りに橋に向かったのだ
あのまま置きっぱなしになってる・・・
しばらくすると先輩が帰ってきた
獅子丸「ただいま。どうだ?」
「少しは良くなりましたw」
獅子丸「どれどれ・・・」
と体温計を脇に入れてきた
そして・・・
獅子丸「・・・どこがよくなってるんだよ・・・全然変わってないじゃないか・・・」
と、ため息交じりに言う
「すみません・・・」
獅子丸「まぁいいw薬は飲んだか?」
「いえ・・・まだ・・・」
獅子丸「飲まないとダメだろう!」
「お粥・・・まだ食べてないので・・・」
獅子丸「じゃあ、俺が食べさせてやるよ!」
とお粥をフーフーして口に持ってきた
獅子丸「ほら!」
「あ~ん・・・薄い・・・」
獅子丸「弱ってるんだから濃いのや刺激の強いのは控えないとな?」
「はい・・・」
とお粥を全部食べお薬を飲んだ
獅子丸「これで少しは良くなるだろう!」
「はいw先輩に移すと悪いので・・・」
獅子丸「そうだなw」
そういうと隣に入ってきた
「あの・・・聞いてますか?」
獅子丸「ああ!移しちまえば治るって聞いたことあるぞ?」
「いえ、移すと悪いので・・・」
獅子丸「いいんだよw移せwそしてまた笑顔で過ごしてくれw」
そういい腕枕をしてくれた
獅子丸「うわっwつめてぇw」
氷枕の下に腕を入れたから冷たいらしい
獅子丸「これ用意したの熊下だろう?」
「はい」
獅子丸「あいつ、よく気が利くんだよな~」
「おかげで助かりますw」
獅子丸「ああwほら、ちゃんと寝ろ」
「はいw」
そういい僕は先輩の腕の中で眠りについた・・・
~校長視点~
「ふむふむ・・・」
私は医療書を読んでいた
「肺炎になる可能性がある・・・か・・・」
熊下「校長先生?」
「ん?どうかしましたか?w」
熊下「いえ・・・そんなの読んでどうしたのかと・・・」
「いえw私は人間の医療にそこまで詳しくないので、この機会に少しお勉強をとw」
熊下「だからってそれを鵜呑みにしないでくださいね」
「わかってますよw」
とは言ったが、鵜呑みにしかけていた
犬橋「校長先生!」
「ん?どうしましたか?w」
犬橋「俺にもお粥作ってください!」
熊下弟「おい・・・」
「いいですよw」
私はお粥を作った
犬橋「・・・薄い・・・」
熊下「そういうものだ」
熊下弟「でも、さっぱりしてて食べやすい!」
「う~ん・・・久しぶりに作ったので、やっぱり味付けが違いますねw」
犬橋「久しぶり?」
「昔は・・・よく作っていたんですよw」
熊下弟「そうなんですねw兄ちゃんも俺が小さい頃よく作ってくれたんですよ!」
熊下「お前はよく熱を出してたからな」
「仲のいいご兄弟なんですねw」
熊下「両親が共働きでしたので」
熊下弟「でも、子供が熱を出した時くらい家にいてくれても・・・って当時は思いましたw」
「熊下くんがしっかりしているから安心してお仕事に行けたんですよw」
熊下弟「そういうものですか?」
「たぶんw」
犬橋「ご馳走様!!」
「お粗末様ですw」
そして食器を片付けホールでゆっくりしていたら
犬橋「校長先生は子供は?」
「・・・」
犬橋「結婚してるかも怪しい!」
「そんなに若く見えますか?w」
犬橋「かなり若く見えますよ!」
「そうですか~w嬉しいですね~w」
犬橋「で、どうなんですか?」
「秘密ですw」
犬橋「え~」
「秘密があった方がミステリアスでしょう?w」
そういい私はホールを後にした・・・
・・・陽翔視点・・・
「ん・・・」
僕は暖かい中、目を覚ました
(そうか・・・先輩が抱きしめてくれてたんだ・・・)
獅子丸「起きたか?」
「あ、はい」
そういうと先輩は体温計で熱を測った
獅子丸「・・・まだ熱があるな・・・」
体温は38℃だった
「ゴホッ!ゴホッ!」
獅子丸「咳もでてるし・・・」
そういい僕をベッドに寝かせる
獅子丸「これ・・・効いてるのか?」
そういい先輩はお薬を見る
「お医者さんが処方してくれたお薬ですから・・・」
獅子丸「まぁな・・・」
先輩は不安そうな顔をしていた
「大丈夫ですよwすぐよくなりますから!」
獅子丸「そうかw」
そういいまた添い寝をしてきた
「ですから・・・」
獅子丸「獣人を舐めるなよ?wそう簡単に風邪にはならないんだよw」
そういい強く抱きしめてきた
僕はその温もりが気持ちよくて引き剥がすことができなかった
それにきっと引き剥がしても添い寝をしてくると思うし
「先輩」
獅子丸「ん?どうした?」
「ありがとうございます!愛してます!」
獅子丸「おう!俺も愛してるぞ!」
そして僕はまた眠りについた・・・
僕は・・・風邪で倒れた・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
犬橋「糸色?お粥持ってきたぞ!」
「ありがとう・・・」
僕は39度の熱を出した
お医者さんが往診に来てくれて見てくれたが、真冬に川に入ったのが原因らしい
熊下「ほかに欲しい物は?甘い物とか食べれるか?」
僕は首を左右に振る
寮長「ほら。頭冷やさないと」
と氷枕とおでこに氷を乗せてくれた
犬橋「なれてますね~w」
寮長「昔、佐助がよく熱をだした時にやってたからな」
「そう、なんですね」
寮長「ああ。ほら、部屋を出るぞ。俺たちがいたら糸色が休めない」
犬橋「でも、一人にしていいんですか?」
寮長「もう少ししたら獅子丸が戻ってくる。後は獅子丸に任せよう」
先輩は僕の荷物を取りに橋に向かったのだ
あのまま置きっぱなしになってる・・・
しばらくすると先輩が帰ってきた
獅子丸「ただいま。どうだ?」
「少しは良くなりましたw」
獅子丸「どれどれ・・・」
と体温計を脇に入れてきた
そして・・・
獅子丸「・・・どこがよくなってるんだよ・・・全然変わってないじゃないか・・・」
と、ため息交じりに言う
「すみません・・・」
獅子丸「まぁいいw薬は飲んだか?」
「いえ・・・まだ・・・」
獅子丸「飲まないとダメだろう!」
「お粥・・・まだ食べてないので・・・」
獅子丸「じゃあ、俺が食べさせてやるよ!」
とお粥をフーフーして口に持ってきた
獅子丸「ほら!」
「あ~ん・・・薄い・・・」
獅子丸「弱ってるんだから濃いのや刺激の強いのは控えないとな?」
「はい・・・」
とお粥を全部食べお薬を飲んだ
獅子丸「これで少しは良くなるだろう!」
「はいw先輩に移すと悪いので・・・」
獅子丸「そうだなw」
そういうと隣に入ってきた
「あの・・・聞いてますか?」
獅子丸「ああ!移しちまえば治るって聞いたことあるぞ?」
「いえ、移すと悪いので・・・」
獅子丸「いいんだよw移せwそしてまた笑顔で過ごしてくれw」
そういい腕枕をしてくれた
獅子丸「うわっwつめてぇw」
氷枕の下に腕を入れたから冷たいらしい
獅子丸「これ用意したの熊下だろう?」
「はい」
獅子丸「あいつ、よく気が利くんだよな~」
「おかげで助かりますw」
獅子丸「ああwほら、ちゃんと寝ろ」
「はいw」
そういい僕は先輩の腕の中で眠りについた・・・
~校長視点~
「ふむふむ・・・」
私は医療書を読んでいた
「肺炎になる可能性がある・・・か・・・」
熊下「校長先生?」
「ん?どうかしましたか?w」
熊下「いえ・・・そんなの読んでどうしたのかと・・・」
「いえw私は人間の医療にそこまで詳しくないので、この機会に少しお勉強をとw」
熊下「だからってそれを鵜呑みにしないでくださいね」
「わかってますよw」
とは言ったが、鵜呑みにしかけていた
犬橋「校長先生!」
「ん?どうしましたか?w」
犬橋「俺にもお粥作ってください!」
熊下弟「おい・・・」
「いいですよw」
私はお粥を作った
犬橋「・・・薄い・・・」
熊下「そういうものだ」
熊下弟「でも、さっぱりしてて食べやすい!」
「う~ん・・・久しぶりに作ったので、やっぱり味付けが違いますねw」
犬橋「久しぶり?」
「昔は・・・よく作っていたんですよw」
熊下弟「そうなんですねw兄ちゃんも俺が小さい頃よく作ってくれたんですよ!」
熊下「お前はよく熱を出してたからな」
「仲のいいご兄弟なんですねw」
熊下「両親が共働きでしたので」
熊下弟「でも、子供が熱を出した時くらい家にいてくれても・・・って当時は思いましたw」
「熊下くんがしっかりしているから安心してお仕事に行けたんですよw」
熊下弟「そういうものですか?」
「たぶんw」
犬橋「ご馳走様!!」
「お粗末様ですw」
そして食器を片付けホールでゆっくりしていたら
犬橋「校長先生は子供は?」
「・・・」
犬橋「結婚してるかも怪しい!」
「そんなに若く見えますか?w」
犬橋「かなり若く見えますよ!」
「そうですか~w嬉しいですね~w」
犬橋「で、どうなんですか?」
「秘密ですw」
犬橋「え~」
「秘密があった方がミステリアスでしょう?w」
そういい私はホールを後にした・・・
・・・陽翔視点・・・
「ん・・・」
僕は暖かい中、目を覚ました
(そうか・・・先輩が抱きしめてくれてたんだ・・・)
獅子丸「起きたか?」
「あ、はい」
そういうと先輩は体温計で熱を測った
獅子丸「・・・まだ熱があるな・・・」
体温は38℃だった
「ゴホッ!ゴホッ!」
獅子丸「咳もでてるし・・・」
そういい僕をベッドに寝かせる
獅子丸「これ・・・効いてるのか?」
そういい先輩はお薬を見る
「お医者さんが処方してくれたお薬ですから・・・」
獅子丸「まぁな・・・」
先輩は不安そうな顔をしていた
「大丈夫ですよwすぐよくなりますから!」
獅子丸「そうかw」
そういいまた添い寝をしてきた
「ですから・・・」
獅子丸「獣人を舐めるなよ?wそう簡単に風邪にはならないんだよw」
そういい強く抱きしめてきた
僕はその温もりが気持ちよくて引き剥がすことができなかった
それにきっと引き剥がしても添い寝をしてくると思うし
「先輩」
獅子丸「ん?どうした?」
「ありがとうございます!愛してます!」
獅子丸「おう!俺も愛してるぞ!」
そして僕はまた眠りについた・・・
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