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本編
番外編・もう二つのカップル
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・・・獅子丸視点・・・
あれは、一ノ瀬くんがお腹を撃たれて眠っている時の話
急に猫里が作業場に来たのだ
猫里「・・・」
「どうしたんだ?」
猫里「一ノ瀬くん・・・目を覚ますよね?」
「・・・」
猫里「・・・」
「覚ます。そう、信じてる」
猫里「私・・・怖いよ・・・」
そういうと泣き出してしまった
「な、泣くなよ・・・」
猫里「だって・・・もし目を覚まさなかったら・・・もし死んじゃったら・・・」
「大丈夫だ!一ノ瀬くんはそこまで弱くない!だから・・・な?」
猫里「・・・そうよね・・・ごめんなさい・・・」
それでも泣き止まない猫里
俺は彼女を抱き締めた
猫里「うぅ・・・」
「大丈夫だ・・・出来ることはやった・・・それに猫里は傷口を縫うっていう一番大変なことをしたんだ。俺だったらそんなこと考えつかなかった」
猫里「あれは・・・それしか方法がなかったから・・・」
「それでも凄いことをしたんだぞ?」
そういい俺は猫里の頭を撫でた
猫里「・・・ありがとうございます」
「気にするな!」
そして俺はキスをした
猫里はそれを受け入れてくれた
「急で・・・すまない」
猫里「ううん。大丈夫・・・う、嬉しかった・・・」
「そうか!w」
これが俺と猫里の付き合いの始まりだった
・・・犬井視点・・・
僕は小島に座り込んでいる豹方さんのところにむかった
「どうしたんですか?こんなところで?」
豹方「・・・」
「豹方さん?」
豹方「怖かった・・・」
「え?」
豹方「怖かったよ!」
といきなり抱きついてきた
「!?」
豹方「一ノ瀬が死んだらどうしよう!!」
「だ、大丈夫ですよ!止血できましたし!薬も熊井さんが飲ませてますから!」
豹方「でも・・・もし・・・」
「きっと大丈夫ですよ」
豹方さんは僕に抱きつきながら泣いていた
僕はどうしたらいいかわからずにいた
豹方「・・・でて・・・」
「え?」
豹方「撫でて・・・お願い・・・」
「は、はい・・・」
僕は豹方さんの頭を撫でた
豹方さんは声を出して泣いた
それを僕は頭を撫でて泣き止むのを待つことしか出来なかった
しばらくして泣き止んだ豹方さん
豹方「ごめんね・・・変なお願いしちゃって」
「い、いえ!気にしないでください」
豹方さんは立ち上がり歩き出した
豹方「・・・犬井さんは・・・好きな人とか・・・は?」
「え、その・・・」
豹方「もし、よかったら・・・その・・・私、空いてるよ?」
「空いてるってw道具じゃないんですからw」
豹方「そうねw言い方が悪かったわねw私、待ってるよ?」
「・・・僕なんかでよかったら・・・その・・・」
豹方「・・・」
犬井「・・・」
豹方「ああ!もう!」
そういうと豹方さんは僕にキスをしてきた
「!?」
豹方「あんた男でしょう!もう少しシャキッとしてよ!」
「は、はい!」
豹方「もうwこれからはしっかりしてよね?w」
「ど、努力します・・・」
これが、僕と豹方さんのお付き合いの始まりだった・・・
あれは、一ノ瀬くんがお腹を撃たれて眠っている時の話
急に猫里が作業場に来たのだ
猫里「・・・」
「どうしたんだ?」
猫里「一ノ瀬くん・・・目を覚ますよね?」
「・・・」
猫里「・・・」
「覚ます。そう、信じてる」
猫里「私・・・怖いよ・・・」
そういうと泣き出してしまった
「な、泣くなよ・・・」
猫里「だって・・・もし目を覚まさなかったら・・・もし死んじゃったら・・・」
「大丈夫だ!一ノ瀬くんはそこまで弱くない!だから・・・な?」
猫里「・・・そうよね・・・ごめんなさい・・・」
それでも泣き止まない猫里
俺は彼女を抱き締めた
猫里「うぅ・・・」
「大丈夫だ・・・出来ることはやった・・・それに猫里は傷口を縫うっていう一番大変なことをしたんだ。俺だったらそんなこと考えつかなかった」
猫里「あれは・・・それしか方法がなかったから・・・」
「それでも凄いことをしたんだぞ?」
そういい俺は猫里の頭を撫でた
猫里「・・・ありがとうございます」
「気にするな!」
そして俺はキスをした
猫里はそれを受け入れてくれた
「急で・・・すまない」
猫里「ううん。大丈夫・・・う、嬉しかった・・・」
「そうか!w」
これが俺と猫里の付き合いの始まりだった
・・・犬井視点・・・
僕は小島に座り込んでいる豹方さんのところにむかった
「どうしたんですか?こんなところで?」
豹方「・・・」
「豹方さん?」
豹方「怖かった・・・」
「え?」
豹方「怖かったよ!」
といきなり抱きついてきた
「!?」
豹方「一ノ瀬が死んだらどうしよう!!」
「だ、大丈夫ですよ!止血できましたし!薬も熊井さんが飲ませてますから!」
豹方「でも・・・もし・・・」
「きっと大丈夫ですよ」
豹方さんは僕に抱きつきながら泣いていた
僕はどうしたらいいかわからずにいた
豹方「・・・でて・・・」
「え?」
豹方「撫でて・・・お願い・・・」
「は、はい・・・」
僕は豹方さんの頭を撫でた
豹方さんは声を出して泣いた
それを僕は頭を撫でて泣き止むのを待つことしか出来なかった
しばらくして泣き止んだ豹方さん
豹方「ごめんね・・・変なお願いしちゃって」
「い、いえ!気にしないでください」
豹方さんは立ち上がり歩き出した
豹方「・・・犬井さんは・・・好きな人とか・・・は?」
「え、その・・・」
豹方「もし、よかったら・・・その・・・私、空いてるよ?」
「空いてるってw道具じゃないんですからw」
豹方「そうねw言い方が悪かったわねw私、待ってるよ?」
「・・・僕なんかでよかったら・・・その・・・」
豹方「・・・」
犬井「・・・」
豹方「ああ!もう!」
そういうと豹方さんは僕にキスをしてきた
「!?」
豹方「あんた男でしょう!もう少しシャキッとしてよ!」
「は、はい!」
豹方「もうwこれからはしっかりしてよね?w」
「ど、努力します・・・」
これが、僕と豹方さんのお付き合いの始まりだった・・・
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