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第91話「夏祭り一日目、海流オペ! 光路図と潮見三行で、花火の逆風を割る」
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昼の熱が石畳に籠もり、宵の前の風が重く止まった。息玉は“ひと・ふた・みっ”と等間に揺れ、太鼓の試し打ちが遠くで二つ。夏祭り、本番だ。
私は鍋に湯を立て、《陽だし》を宵向けにほんの少し濃く、《梅雨だれ冷やしうどん》は氷を薄く広げて“流れ”を作る。菓子枠は《ラムネ琥珀》に《塩すいか羊羹》を少量追加、塩は笑顔塩を針先。新装備は“光路図(ひかりろず)”“潮見板(しおみばん)”“海路札(かいろふだ)”“花火盾ひさし”。合唱譜は“潮見三行”。
「今日は海流(かいりゅう)で人が流れる。花火の逆風が来たら、光で割るよ」
「光路図、完成?」と王女セレスティア。
「完成。青=外海(出)/白=内海(戻)/金=入江(休)。頭上に星帯、足元に波点」
ビアンカは導線図に“祭”の印を足し、ティオは団扇を二本にして「トン・トン・スッ」を“海拍(かいび)”へ。ギルバート卿は胸章の裏に“潮見”の細線を一本、マダム・コルネは懐中手帳をぱらり。
「準備、よろしい?」
「よろしい!」
*
王都・大社の参道から河原の花火桟橋へ。提灯の列、屋台の海。私たちは参道と河原をつなぐ要の角に陣取り、頭上に《光路図》を展開した。星色の光帯が三本、流れに合わせて明滅する。腰高には《海路札》、足元には二拍で導く“波点(はてん)”。脇に“潮見板”——人の流速が色で揺らぎ、密度が高まると星が“呼吸”する。
掲示板に太字——
夏祭り一日目=見通し×衛生×拍×海流
・三行は“息→道→灯(潮)”、無音版併記
・光路図(頭上)+海路札(腰高)+波点(二拍)
・潮見板で流速監視、逆流時は“潮切(しおぎり)”発動
・値札は小さめ、花火盾ひさし+艶消し粉
卿が前へ半歩。風鈴は遠く、太鼓の皮が低く鳴る。潮見三行が、光に沿って落ちる。
「いらっしゃいませ。手をどうぞ、一呼吸。
青は《陽だし》、白は《冷やし》、金は《ラムネ/塩すいか》。
波点二拍で、帰り道まで。」
肩がすっと落ち、足が二拍で波点を踏む。
「十秒試食どうぞー! 並ばせません、光の流れへ!」
*
仕込み(見せすぎない距離)
《陽だし小椀・祭》
・だし:甘露±0、塩“耳かき+1/8”。ゆず針一本。器は歩き椀、息返し穴-0.1mm。蓋は“扇縁”浅刻み+“花火盾ひさし”微リブ。
《梅雨だれ冷やしうどん・祭》
・返し:淡口+みりん“雨縁”。青梅すりおろし“耳かき+1/8”。針生姜は見送り。器は小鉢“雨縁”薄膜、水切り半拍長く。
《ラムネ琥珀/塩すいか羊羹》
・琥珀は“霜砂-ひと息”。
・羊羹はすいか露+寒天、塩は笑顔塩を針先。携行は若草帯+霧返し紙、角に“雨留め点”。
王女が木札(青/緑/白)を配り、ビアンカは光路図の青帯をやや太く、白帯は細く、金は点在。ティオは団扇で海拍を刻み、卿は“根・骨・縁”で潮を指す。
*
事件一:屋台角の“渦”
最初の波。隣の金魚すくいと綿飴の角で小渦が発生、青帯(外海)が白帯(内海)を呑み、肩が重なる。
「潮切、入れます」
私は光路図の青帯に“潮切三角”を一つ投入、足元の波点を“とん・すっ”から“とん・とん”へ一時変更。海路札を半歩外へ、指し札は矢印を強調。王女が二行目を短句に、ティオが拍を一段落とす。
「流れ、解けた!」
「足が勝手に右へ!」
*
事件二:提灯の“光溜まり”
参道中央の提灯が密に重なり、白帯が影で切れる。冷やし列がよろけた。
「背灯、星白」
私は背面に“星白背灯”を一本足し、星縁ひさしを3度寝かせる。値札は半歩内へ。波点を二つ増やして二拍を前倒し。
「見える!」
「冷やしの道が戻った!」
*
事件三:花火の“逆風”
第一斉発。宙の花が開き、遅れて圧の波。屋台の湯気が一瞬“逆流”、香路が鼻先半歩を越えた。
「香路、扇尾-2度!」
私は香り屏風の尾根を立て、潮寄せ玉を0.2g外へ、花返し珠を内へ。小椀は息返し穴-0.1mm。合唱譜は“短句・逆風版”へ。
卿「一呼吸。
青温、白冷。
金は奥で。」
湯気が光の筋で割れ、鼻先が戻る。
*
事件四:甘の“貼り付き”
湿気で《ラムネ琥珀》の角が“ぴと”。若草帯に貼り、携行が遅れる。
「帯、霧返し二枚」
私は霧返し紙を重ね、端を0.5センチ浮かせる。角に“雨留め点”を二つ、霧扇を半拍帯に当てる。王女が金帯(入江)の光を一段落として“休”を示す。
「持ちやすい!」
「行き先が金で分かる~」
*
中盤。“二口半・海流セット”。青=小椀、白=冷やし、金=琥珀か羊羹半片。緑札は“乳幼児・高齢・花火係”優先。王女が笑顔珠を掲げ、光路図が呼応。私は渡す直前に両手一拍、湯気と涼と甘が“すうっ”と分かれた。
「値札は——」
「花火盾ひさしで小さめ固定!」
「よろしい」
魔水晶がぴこ。地球のキッチンから。
「進捗どう?」
「笑顔、青172/白198/金153! 白=冷やしが最流速!」
「帰り道賞は?」
「今夜は白→青→金。喉→肩→余韻」
「“夏祭りだしパック”、十五いける?」
「いけます!」
世界が二つ、同じ海拍で動く。
*
臨時講座:海流“三行”
祭礼委員が問う。「合流点で言葉が届かない」
「光と所作に寄せます」
私は小札に書く。
『輪で迎え、波点二拍。/二指で青→白→金。/掌で“入江へ一息”。』
王女が所作を大きめに、卿が“合”に余白。肩が面で落ち、渦が薄くなった。
*
衛生巡回:祭版
白腕章が汗で濡れた票を拭きながら来る。「甘と冷と温、三系統の交差が増える」
「三行で」
『手袋は乾→濡→甘の順で交換。/器は内→外、縁は扇縁。/甘の道具は“霧拭き”後に鈴で区切る。』
「順序の指定、助かる……小椀を二つ」
判が“ぽん”。肩が落ちる。
*
勘定オペ:潮盆
硬貨は汗ばみ、紙は灯で影る。私は勘定盆に“潮縁”を付け、角度を3度寝かせ、右に“ありがとう札”、左に“釣りの鈴”。背灯は星白で影を殺し、盆の縁に“波刻み”で指が迷わない。
「すべらない!」
「音で終われる!」
*
路地口サテライト
花火の間合いで裏通りが詰まる。私は小型の光路図を三つ、矢印で“青→白→金”。凧屋の少年直伝“風受け尾”で光を押さえ、手話の少女が無音三行。波点が路地にも“とん・すっ”で灯った。
「裏も流れた!」
小さな迷子
初めての花火に耳を塞ぐ子。光に怯えて肩が上がる。
「数え歌三行で呼吸を作ろう」
私は黒板札に書き、王女が歌い、ティオが団扇で二拍。
『ひとつ、あおでてをあたため。/ふたつ、しろでみちをわけ。/みっつ、きんでひとやすみ。』
子の肩が“とん”。親の腕へ戻る。
「ただいま」
「おかえり」
*
素材メモ
祭は“涼前・塩裏”。冷やしは梅+1/8、甘は霜砂-ひと息。小椀は塩+1/8で肩を起こす。すいかは塩で輪郭、露は“耳かき”。——文庫“祭棚”に追記。
*
終盤。花火の尺玉が大きく開く前、光路図の青帯を一段明るく、白帯は二拍前倒し、金は点滅周期を伸ばす。潮見板が“緑→青”へ落ち、流速が安定。三行は祝句を“夏路版”に。
「ラスト五十、いきます!」
王女が木札を配り、ビアンカが青帯の角を1度寝かせ、白帯は“ほぼI”。ティオが「十秒試食どうぞー!」、卿が締めの潮見三行。
「ありがとうございました。手をどうぞ、一呼吸。
青で温、白で冷、金で休。
波点二拍で、帰り道まで、あたたかいまま。」
花火が空で咲き、遅れて風。光路図がすっと道を描き、肩が、たくさん落ちた。
*
片づけ。光路図を畳み、潮見板を拭き、花火盾ひさしを外す。マダム・コルネが手帳を閉じる。
「夏祭り一日目、合格。改善三点。
一、渦点に“潮切三角”を常備、波点の拍変更と連動。
二、星白背灯を標準、提灯の光溜まりを先手で。
三、甘帯は霧返し二枚+雨留め二点を規格化。」
「明日、二日目は“帰路の大潮”。橋上で外海と内海を入れ替える」
卿が帰り際、ぽそり。
「花火は、光で道を描く刻限だ」
「名言、いただきました」
ゲートの向こう、地球の夜更け。私は冷やしを“すっ”、小椀をひと口、塩すいかの角を“こと”。合言葉は二拍で短く。
「一呼吸。
青温、白冷、金休。
帰り道まで、あたたかいまま。」
私は鍋に湯を立て、《陽だし》を宵向けにほんの少し濃く、《梅雨だれ冷やしうどん》は氷を薄く広げて“流れ”を作る。菓子枠は《ラムネ琥珀》に《塩すいか羊羹》を少量追加、塩は笑顔塩を針先。新装備は“光路図(ひかりろず)”“潮見板(しおみばん)”“海路札(かいろふだ)”“花火盾ひさし”。合唱譜は“潮見三行”。
「今日は海流(かいりゅう)で人が流れる。花火の逆風が来たら、光で割るよ」
「光路図、完成?」と王女セレスティア。
「完成。青=外海(出)/白=内海(戻)/金=入江(休)。頭上に星帯、足元に波点」
ビアンカは導線図に“祭”の印を足し、ティオは団扇を二本にして「トン・トン・スッ」を“海拍(かいび)”へ。ギルバート卿は胸章の裏に“潮見”の細線を一本、マダム・コルネは懐中手帳をぱらり。
「準備、よろしい?」
「よろしい!」
*
王都・大社の参道から河原の花火桟橋へ。提灯の列、屋台の海。私たちは参道と河原をつなぐ要の角に陣取り、頭上に《光路図》を展開した。星色の光帯が三本、流れに合わせて明滅する。腰高には《海路札》、足元には二拍で導く“波点(はてん)”。脇に“潮見板”——人の流速が色で揺らぎ、密度が高まると星が“呼吸”する。
掲示板に太字——
夏祭り一日目=見通し×衛生×拍×海流
・三行は“息→道→灯(潮)”、無音版併記
・光路図(頭上)+海路札(腰高)+波点(二拍)
・潮見板で流速監視、逆流時は“潮切(しおぎり)”発動
・値札は小さめ、花火盾ひさし+艶消し粉
卿が前へ半歩。風鈴は遠く、太鼓の皮が低く鳴る。潮見三行が、光に沿って落ちる。
「いらっしゃいませ。手をどうぞ、一呼吸。
青は《陽だし》、白は《冷やし》、金は《ラムネ/塩すいか》。
波点二拍で、帰り道まで。」
肩がすっと落ち、足が二拍で波点を踏む。
「十秒試食どうぞー! 並ばせません、光の流れへ!」
*
仕込み(見せすぎない距離)
《陽だし小椀・祭》
・だし:甘露±0、塩“耳かき+1/8”。ゆず針一本。器は歩き椀、息返し穴-0.1mm。蓋は“扇縁”浅刻み+“花火盾ひさし”微リブ。
《梅雨だれ冷やしうどん・祭》
・返し:淡口+みりん“雨縁”。青梅すりおろし“耳かき+1/8”。針生姜は見送り。器は小鉢“雨縁”薄膜、水切り半拍長く。
《ラムネ琥珀/塩すいか羊羹》
・琥珀は“霜砂-ひと息”。
・羊羹はすいか露+寒天、塩は笑顔塩を針先。携行は若草帯+霧返し紙、角に“雨留め点”。
王女が木札(青/緑/白)を配り、ビアンカは光路図の青帯をやや太く、白帯は細く、金は点在。ティオは団扇で海拍を刻み、卿は“根・骨・縁”で潮を指す。
*
事件一:屋台角の“渦”
最初の波。隣の金魚すくいと綿飴の角で小渦が発生、青帯(外海)が白帯(内海)を呑み、肩が重なる。
「潮切、入れます」
私は光路図の青帯に“潮切三角”を一つ投入、足元の波点を“とん・すっ”から“とん・とん”へ一時変更。海路札を半歩外へ、指し札は矢印を強調。王女が二行目を短句に、ティオが拍を一段落とす。
「流れ、解けた!」
「足が勝手に右へ!」
*
事件二:提灯の“光溜まり”
参道中央の提灯が密に重なり、白帯が影で切れる。冷やし列がよろけた。
「背灯、星白」
私は背面に“星白背灯”を一本足し、星縁ひさしを3度寝かせる。値札は半歩内へ。波点を二つ増やして二拍を前倒し。
「見える!」
「冷やしの道が戻った!」
*
事件三:花火の“逆風”
第一斉発。宙の花が開き、遅れて圧の波。屋台の湯気が一瞬“逆流”、香路が鼻先半歩を越えた。
「香路、扇尾-2度!」
私は香り屏風の尾根を立て、潮寄せ玉を0.2g外へ、花返し珠を内へ。小椀は息返し穴-0.1mm。合唱譜は“短句・逆風版”へ。
卿「一呼吸。
青温、白冷。
金は奥で。」
湯気が光の筋で割れ、鼻先が戻る。
*
事件四:甘の“貼り付き”
湿気で《ラムネ琥珀》の角が“ぴと”。若草帯に貼り、携行が遅れる。
「帯、霧返し二枚」
私は霧返し紙を重ね、端を0.5センチ浮かせる。角に“雨留め点”を二つ、霧扇を半拍帯に当てる。王女が金帯(入江)の光を一段落として“休”を示す。
「持ちやすい!」
「行き先が金で分かる~」
*
中盤。“二口半・海流セット”。青=小椀、白=冷やし、金=琥珀か羊羹半片。緑札は“乳幼児・高齢・花火係”優先。王女が笑顔珠を掲げ、光路図が呼応。私は渡す直前に両手一拍、湯気と涼と甘が“すうっ”と分かれた。
「値札は——」
「花火盾ひさしで小さめ固定!」
「よろしい」
魔水晶がぴこ。地球のキッチンから。
「進捗どう?」
「笑顔、青172/白198/金153! 白=冷やしが最流速!」
「帰り道賞は?」
「今夜は白→青→金。喉→肩→余韻」
「“夏祭りだしパック”、十五いける?」
「いけます!」
世界が二つ、同じ海拍で動く。
*
臨時講座:海流“三行”
祭礼委員が問う。「合流点で言葉が届かない」
「光と所作に寄せます」
私は小札に書く。
『輪で迎え、波点二拍。/二指で青→白→金。/掌で“入江へ一息”。』
王女が所作を大きめに、卿が“合”に余白。肩が面で落ち、渦が薄くなった。
*
衛生巡回:祭版
白腕章が汗で濡れた票を拭きながら来る。「甘と冷と温、三系統の交差が増える」
「三行で」
『手袋は乾→濡→甘の順で交換。/器は内→外、縁は扇縁。/甘の道具は“霧拭き”後に鈴で区切る。』
「順序の指定、助かる……小椀を二つ」
判が“ぽん”。肩が落ちる。
*
勘定オペ:潮盆
硬貨は汗ばみ、紙は灯で影る。私は勘定盆に“潮縁”を付け、角度を3度寝かせ、右に“ありがとう札”、左に“釣りの鈴”。背灯は星白で影を殺し、盆の縁に“波刻み”で指が迷わない。
「すべらない!」
「音で終われる!」
*
路地口サテライト
花火の間合いで裏通りが詰まる。私は小型の光路図を三つ、矢印で“青→白→金”。凧屋の少年直伝“風受け尾”で光を押さえ、手話の少女が無音三行。波点が路地にも“とん・すっ”で灯った。
「裏も流れた!」
小さな迷子
初めての花火に耳を塞ぐ子。光に怯えて肩が上がる。
「数え歌三行で呼吸を作ろう」
私は黒板札に書き、王女が歌い、ティオが団扇で二拍。
『ひとつ、あおでてをあたため。/ふたつ、しろでみちをわけ。/みっつ、きんでひとやすみ。』
子の肩が“とん”。親の腕へ戻る。
「ただいま」
「おかえり」
*
素材メモ
祭は“涼前・塩裏”。冷やしは梅+1/8、甘は霜砂-ひと息。小椀は塩+1/8で肩を起こす。すいかは塩で輪郭、露は“耳かき”。——文庫“祭棚”に追記。
*
終盤。花火の尺玉が大きく開く前、光路図の青帯を一段明るく、白帯は二拍前倒し、金は点滅周期を伸ばす。潮見板が“緑→青”へ落ち、流速が安定。三行は祝句を“夏路版”に。
「ラスト五十、いきます!」
王女が木札を配り、ビアンカが青帯の角を1度寝かせ、白帯は“ほぼI”。ティオが「十秒試食どうぞー!」、卿が締めの潮見三行。
「ありがとうございました。手をどうぞ、一呼吸。
青で温、白で冷、金で休。
波点二拍で、帰り道まで、あたたかいまま。」
花火が空で咲き、遅れて風。光路図がすっと道を描き、肩が、たくさん落ちた。
*
片づけ。光路図を畳み、潮見板を拭き、花火盾ひさしを外す。マダム・コルネが手帳を閉じる。
「夏祭り一日目、合格。改善三点。
一、渦点に“潮切三角”を常備、波点の拍変更と連動。
二、星白背灯を標準、提灯の光溜まりを先手で。
三、甘帯は霧返し二枚+雨留め二点を規格化。」
「明日、二日目は“帰路の大潮”。橋上で外海と内海を入れ替える」
卿が帰り際、ぽそり。
「花火は、光で道を描く刻限だ」
「名言、いただきました」
ゲートの向こう、地球の夜更け。私は冷やしを“すっ”、小椀をひと口、塩すいかの角を“こと”。合言葉は二拍で短く。
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青温、白冷、金休。
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