黄昏一番星

更科二八

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序章 新天地と仲間との出会い

46話 魂と魔力

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魂を氣で感じ取ることを理解した上で俺は更に自分の体の中の魔力の流れを読む。

するとわかってくる。
自分の魔力の流れに絡みつくように魂があることを。
そして自分の魔力に運ばれてマナが魂のに送られているのも読める。

マナを無理やり魂に送らなくても、体内の魔力の流れにマナを乗せて込む仕組みがあるわけだ。
魂はマナを使って動いているようだ。

おそらく、死ぬと自分の魔力の流れがなくなり、魂との繋がりが来れる。
そしてマナが送られなくなると動きを止める。

魂と魔力の関係がわかったうえで改めてエドガーの治療に戻る。

今のエドガーをよく観察する。
傷を塞ぐ俺の魔力、心臓と肺を動かす俺の魔法、エドガーの中で流れる俺の魔力を持った血、俺の体内の魔力と同じ動きで流れるエドガーの魔力、身体中に巡らせた俺の氣。
ほぼ俺なのでは・・・
眷属化しちゃったし。

あまり深くは考えないようにしよう。

とにかくなんか色々めちゃくちゃで生きてる状態の再現どころではないことになっているけど機能的には問題ない気もする!

あとはやる事はエドガーの魂を見つけ魔力の流れに絡ませること。
俺と同じ位置でいいだろう。

魂の探し方は俺のように心に集中はできないから魂の印象を思い浮かべて探す。
魂から感じるものは、俺の場合は力強さや眩しさ、あと熱。
同じ感覚のものがないか氣を使って探しに行く。
色々と魔法や氣操作するために添えた手からエドガーの中へと意識を潜らせる。
体内の魔力の流れを感じる。
俺の氣が巡るのを感じる。
隅々に意識をして氣で探って、力強く、眩しく、熱を感じるものを探していく。

深く丁寧にエドガーという存在そのものに意識を潜らせるように氣を操る。

そして「見つけた」
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