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第1章
第13話
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あの、ステータスを見てからもう3年がたって、色々な魔法を教えてもらった。
まず初めに悪魔用の魔法陣で、今まで自分が実行したものを教えてもらったり、簡易的な魔道具の作り方を教えてもらった。以前作りたかった水が出てくる木の桶も作ることが出来た。なかなか、自作で新しい魔法を作るというのはうまくいかなかった。
やっぱり、無から有を生み出すというのは難しいものだ。もしかしたら、創作魔法などできないのかもしれないが、初めて魔法を使った人はある意味魔法を作ったといえるので、きっとできないことはないのだろうが。
そのほかには、全体的な魔法の威力の向上だ。昔魔法陣で描いて発動していた威力と同じくらいの魔法をイメージだけで打てるようになってしまった。もともと魔法陣魔法の方が強いというのに。
まあ、そんなこんなで、現在は6歳。来年には入試に行くようになっている。国営高等魔法学校のレベルの問題は今となってはスラスラと解けるようになっており、上位のクラスを目指さなければ入学はできるだろうと判断されている。
まあ、3歳のころから自主的に学習していれば、この量の範囲ぐらい覚えられるといえば覚えられるのだろう。
さて、今日は自分の6歳の誕生日けん入試まで丁度1年ということで、家族でお祝いのパーティーを開くことになっている。
この年齢なら、誕生日を喜んだりした方がいいのかもしれないが、残念ながら精神が成熟しているためなかなか喜びようにも、生きている時間が減っていると感じてしまい、素直に喜べないのだ。
「坊ちゃん。会場の準備が出来ました。」
とメイドさんが自我が芽生えてから3年間の振り返りをしている自分を呼んだ。
「はーい。今行きます。」
と言って、自分は歩みを進めている。
---------------------------------
会場につくと、そこにはたくさんの料理が並んでいた。
私は一人息子であるから、将来的にはこの家を継ぐ必要がある。ただ、自分にはあんまり次ぎたいという意思がないのでこの後どうしようかと思っているが。
私が、部屋の中に入り父と母が見えてくると、二人が
「「誕生日おめでとう。」」
と祝ってくれた。だから、少し恥ずかしく思いながら
「祝ってくれてありがとう。」
と私は言った。
そのあとはいつもの食事のように、いつもより豪華な食事を食べながら色々な話をしていく。
「どうだ、久しぶりに父さんと遊びに行ってみないか。」
と聞かれ、少し悩んだが久しぶりに行くのもいいだろうと思って父さんと一緒に出掛けることにした。やっぱり。前世の記憶があろうがなかろうが、私はきっと彼の息子なのだろうと思ったのだ。
まず初めに悪魔用の魔法陣で、今まで自分が実行したものを教えてもらったり、簡易的な魔道具の作り方を教えてもらった。以前作りたかった水が出てくる木の桶も作ることが出来た。なかなか、自作で新しい魔法を作るというのはうまくいかなかった。
やっぱり、無から有を生み出すというのは難しいものだ。もしかしたら、創作魔法などできないのかもしれないが、初めて魔法を使った人はある意味魔法を作ったといえるので、きっとできないことはないのだろうが。
そのほかには、全体的な魔法の威力の向上だ。昔魔法陣で描いて発動していた威力と同じくらいの魔法をイメージだけで打てるようになってしまった。もともと魔法陣魔法の方が強いというのに。
まあ、そんなこんなで、現在は6歳。来年には入試に行くようになっている。国営高等魔法学校のレベルの問題は今となってはスラスラと解けるようになっており、上位のクラスを目指さなければ入学はできるだろうと判断されている。
まあ、3歳のころから自主的に学習していれば、この量の範囲ぐらい覚えられるといえば覚えられるのだろう。
さて、今日は自分の6歳の誕生日けん入試まで丁度1年ということで、家族でお祝いのパーティーを開くことになっている。
この年齢なら、誕生日を喜んだりした方がいいのかもしれないが、残念ながら精神が成熟しているためなかなか喜びようにも、生きている時間が減っていると感じてしまい、素直に喜べないのだ。
「坊ちゃん。会場の準備が出来ました。」
とメイドさんが自我が芽生えてから3年間の振り返りをしている自分を呼んだ。
「はーい。今行きます。」
と言って、自分は歩みを進めている。
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会場につくと、そこにはたくさんの料理が並んでいた。
私は一人息子であるから、将来的にはこの家を継ぐ必要がある。ただ、自分にはあんまり次ぎたいという意思がないのでこの後どうしようかと思っているが。
私が、部屋の中に入り父と母が見えてくると、二人が
「「誕生日おめでとう。」」
と祝ってくれた。だから、少し恥ずかしく思いながら
「祝ってくれてありがとう。」
と私は言った。
そのあとはいつもの食事のように、いつもより豪華な食事を食べながら色々な話をしていく。
「どうだ、久しぶりに父さんと遊びに行ってみないか。」
と聞かれ、少し悩んだが久しぶりに行くのもいいだろうと思って父さんと一緒に出掛けることにした。やっぱり。前世の記憶があろうがなかろうが、私はきっと彼の息子なのだろうと思ったのだ。
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