26 / 680
第二章 職業の力
第二十話 主人公様と敵対(マジです)
しおりを挟む
カイト「これでわかったろ?君じゃ無理なんだよ」
カイト様はとても有難いお話をずっとしてくる、殆ど右から左へと流れているが気にしない
カイト「ミュウもそうだけど他の2人もモテてたんだ、小さい頃からな、他の男の子達に告白されていたけど全部断った、病弱だから、きっと白馬の王子様(僕)が来てくれてその人にしか心を開かないんだ」
エイト(ミュウはコミュ障、アリアンはお前が嫌いだから、シルフィはミュウの為に距離を置いていたのに…)
告白も何故知っているのか気になる
大方、ストーカー中に見て振られている姿を見て勝手に解釈したんだろう
ここまで来ると本当に女の子達はなんでこんな男に惚れるのか真剣に気になる
多分だが、この会話も彼女達には聞こえていない、聞こえていたらあんな顔はしない筈だ
そう考えるとカイトはまさにご都合主義ハーレム主人公様だ、こんな奴を好きなる女性も性格が悪いわけではない、寧ろ良い方だ。
悪かった女性も、カイトにだけ優しい一面を見せる所謂ツンデレを見せている
メグミやサユリ、アイ達もカイトに気に入ってもらう為、色々とやっているが、カイトは気づいていない
鈍感唐変木朴念仁の彼には彼女達のアピールは他の女性達と変わらない、だからこそ気づかないのだ
カイト「おい!聞いてんのか!!」
エイト「はいはい、聞いてますよ」
カイト「お前ぇ…」
この馬鹿に何を言っても無駄だ、シルフィ達が諦める理由がよくわかる
エイト「ようは、コイツらは俺の女だから手を出すな…そう言いたいんだろ?」
そう言うと、カイトは即答するのではなくしどろもどろしながら答えた
カイト「い…いや、まだ正式には決まっていない…子供の頃の約束だし、でも僕達は幼馴染みでずっと一緒にいたんだ…だ…だから、一緒にいなきゃいけないんだ、この世で誰よりも理解している僕が…他の子達と一緒に…」チラッ
そして、後ろを見てサユリ達を見てニッコリと笑う、その憎たらしさが、エイトの中で何かが切れる音となって聞こえた
エイト「…………」プチ
コイツ…先程から何となく違和感を感じていたが、ようやくわかった
"ハーレム主人公"…つまり優柔不断な屑男だ
勿論他の作品や世界線のハーレム主人公を否定はしない、それで彼女達が本当に幸せになっているからだ。
カイトのハーレム主人公物語がクソッタレなのだ
彼の好きはLOVEではない…LIKEだ
異性、恩人、家族、友達、兄妹
好きに入るが、決して恋人ではない
だから皆んな平等のハッピーエンド
カイトにだけ愛される
カイトだけ愛する
それがこの世界の…カイトの物語だ
ミュウ達も
幼馴染み、と言うカテゴリーに入る"好き"
だからこそ、ミュウ達は…いや
エイトは彼が大っ嫌いなのだ
エイトは先程カイトにモブと言われた
否定はしない、主人公ならばNTR主人公だし
胸糞悪い
…だが、寝取られザマァの主人公になるのならば、なってやろう
カイトの物語のモブとして立ちはだかるのも面白いが、物語を変える方がもっと面白い
エイト「悪いけど、俺は諦めるつもりはないよ?」
カイト「…は?」
カイトはエイトの言葉に動揺する
それもそのはず、普通ならここで諦めるが
エイトは物語を変える事を決めた
エイト「俺はミュウをシルフィをアリアンを異性として、1人の男として彼女達が好きだ、お前とは違う…だから負けない」
ミュウ「え…////////」かぁ
シルフィ「あらあら」フフッ
アリアン「まぁ、話し的に仕方ないかな?」
ミュウもそうだが、2人も顔を赤くする
当然だ、カイトと違い、エイトとは仲が良い
たった数日(3日)だが、エイトを異性として少しは意識している
エイト「俺は必ず振り向かせる、お前の様に他の女に現を抜かしている奴には負けない…絶対にな?」
そう言うと、エイトはシルフィに合図してミュウを連れて行く、アリアンとエイトはカイトがミュウに触れないようにブロックしながら席に着く
カイト(…………..)
それをカイトはただひたすら見ていた
——————————————————————
続く
カイト様はとても有難いお話をずっとしてくる、殆ど右から左へと流れているが気にしない
カイト「ミュウもそうだけど他の2人もモテてたんだ、小さい頃からな、他の男の子達に告白されていたけど全部断った、病弱だから、きっと白馬の王子様(僕)が来てくれてその人にしか心を開かないんだ」
エイト(ミュウはコミュ障、アリアンはお前が嫌いだから、シルフィはミュウの為に距離を置いていたのに…)
告白も何故知っているのか気になる
大方、ストーカー中に見て振られている姿を見て勝手に解釈したんだろう
ここまで来ると本当に女の子達はなんでこんな男に惚れるのか真剣に気になる
多分だが、この会話も彼女達には聞こえていない、聞こえていたらあんな顔はしない筈だ
そう考えるとカイトはまさにご都合主義ハーレム主人公様だ、こんな奴を好きなる女性も性格が悪いわけではない、寧ろ良い方だ。
悪かった女性も、カイトにだけ優しい一面を見せる所謂ツンデレを見せている
メグミやサユリ、アイ達もカイトに気に入ってもらう為、色々とやっているが、カイトは気づいていない
鈍感唐変木朴念仁の彼には彼女達のアピールは他の女性達と変わらない、だからこそ気づかないのだ
カイト「おい!聞いてんのか!!」
エイト「はいはい、聞いてますよ」
カイト「お前ぇ…」
この馬鹿に何を言っても無駄だ、シルフィ達が諦める理由がよくわかる
エイト「ようは、コイツらは俺の女だから手を出すな…そう言いたいんだろ?」
そう言うと、カイトは即答するのではなくしどろもどろしながら答えた
カイト「い…いや、まだ正式には決まっていない…子供の頃の約束だし、でも僕達は幼馴染みでずっと一緒にいたんだ…だ…だから、一緒にいなきゃいけないんだ、この世で誰よりも理解している僕が…他の子達と一緒に…」チラッ
そして、後ろを見てサユリ達を見てニッコリと笑う、その憎たらしさが、エイトの中で何かが切れる音となって聞こえた
エイト「…………」プチ
コイツ…先程から何となく違和感を感じていたが、ようやくわかった
"ハーレム主人公"…つまり優柔不断な屑男だ
勿論他の作品や世界線のハーレム主人公を否定はしない、それで彼女達が本当に幸せになっているからだ。
カイトのハーレム主人公物語がクソッタレなのだ
彼の好きはLOVEではない…LIKEだ
異性、恩人、家族、友達、兄妹
好きに入るが、決して恋人ではない
だから皆んな平等のハッピーエンド
カイトにだけ愛される
カイトだけ愛する
それがこの世界の…カイトの物語だ
ミュウ達も
幼馴染み、と言うカテゴリーに入る"好き"
だからこそ、ミュウ達は…いや
エイトは彼が大っ嫌いなのだ
エイトは先程カイトにモブと言われた
否定はしない、主人公ならばNTR主人公だし
胸糞悪い
…だが、寝取られザマァの主人公になるのならば、なってやろう
カイトの物語のモブとして立ちはだかるのも面白いが、物語を変える方がもっと面白い
エイト「悪いけど、俺は諦めるつもりはないよ?」
カイト「…は?」
カイトはエイトの言葉に動揺する
それもそのはず、普通ならここで諦めるが
エイトは物語を変える事を決めた
エイト「俺はミュウをシルフィをアリアンを異性として、1人の男として彼女達が好きだ、お前とは違う…だから負けない」
ミュウ「え…////////」かぁ
シルフィ「あらあら」フフッ
アリアン「まぁ、話し的に仕方ないかな?」
ミュウもそうだが、2人も顔を赤くする
当然だ、カイトと違い、エイトとは仲が良い
たった数日(3日)だが、エイトを異性として少しは意識している
エイト「俺は必ず振り向かせる、お前の様に他の女に現を抜かしている奴には負けない…絶対にな?」
そう言うと、エイトはシルフィに合図してミュウを連れて行く、アリアンとエイトはカイトがミュウに触れないようにブロックしながら席に着く
カイト(…………..)
それをカイトはただひたすら見ていた
——————————————————————
続く
1
あなたにおすすめの小説
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
辺境伯家次男は転生チートライフを楽しみたい
ベルピー
ファンタジー
☆8月23日単行本販売☆
気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。
チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。
第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女をたすけよ ~
第七章 帝国へ~ 史上最恐のダンジョンを攻略せよ~
第八章 クリフ一家と領地改革!?
第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第十章 自分探しと家族サービス
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる