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第五章〜外伝〜 カルデア学園の3年間 高等部編
第百五十五話 文化祭(を予定しています)
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エイト「文化祭?」
ミュウ「うん、やるみたいよ」
やるみたいよ、と言うのはカルデア学園にそう言った行事がなかったからだ
初等部、中等部、そして高等部1年目をこのカルデア学園にいたエイトはそう言った事を1度もした事がないのだ
エイト達は今、カルデア学園の教室にいる、カイト達がエイト達の教室にいなくなったおかげで女性生徒の数は減ったが、それでもまだ女性はいる
そう言った女性達は彼氏持ちか、腐女子、カイトの様なナルシストが嫌いな女性達だ
エイト「しかし、なんで急にやる様になったんだ?今までなかったのに」
ミュウ「え?なかったの?」
エイト「ああ、将来優秀な人間を育成する為にその様な物はいりません、と初代学園長からずっと言われてたらしいから」
ミュウ「へぇ、て事は今年からやるっと言う事は」
シルフィ「おそらく、現学園長 ターピー.ダイヤル学園長の仕業でしょうね」
ターピー.ダイヤル、このカルデア学園の学園長にて、エイト達の味方(?)ポジションにいる人物、未だに謎多き人物だが信頼は(一応)出来る
アリアン「その学園長もいきなり方向転換して大丈夫なのかね?」
エイト「なんで?」
アリアン「確かに賛成する人は最低でも1人は出る、けど伝統として文化祭などをなくしてたんだから、その伝統を壊す様なことをすると」
エイト「教師達が反対すると?」
アリアン「多分、主に年寄り連中だな」
年寄りには頭の硬い人達が多い、昔のやり方でやろうとするから、今の学園長のやり方に反対する人も必ず出るだろう、そうなったら大変だ
エイト「確かに、この世に100%意見が通る事なんてないからな」
学園祭をやるにしても、反対者達を納得させて、妥協点を見つけて、その上で双方の意見のうち片方の意見を濃くして、学園祭をやっていくだろう
全面的に押し通したら
絶対王政、思想統一までは行かないが似た様な感じになる、そうなればいずれカルデア学園は暴動が起こり大変な事になる
嘘かもしれないが、これが国同士の話し合いに置き換えれば、理解出来るはずだ
学園祭を領土問題
反対者を敵国
妥協点を見つけて領土分配
押し通したら、戦争、内乱、革命運動、デモ
それを抑える為に教師達が話し合い
生徒達に納得のいく案を出し合うのだ
しかし今はそれが出来ているのかわからないのだ
シルフィ「そうですね、エイトさんの言う通り、100%意見が通る事はまずないでしょう」
ミュウ「そうなると、今年からなのは…」
エイト「多分、ずっと話し合っていたんだろうな」
アリアン「そんで、今年やっと決まった…てな感じか?」
学園長が主として教師達と話し合い、反対者達の意見を聞き、少しずつ賛成派の方に来させて今に至るのだろう
エイト「学園長も粋な計らいをしますねぇ」
ミュウ「ねぇ、でもまぁ」
ミュウはエイトに抱きついて
ミュウ「エイトと学園祭を楽しむなんて最っ高だわ!」
シルフィ「私もいますから、お忘れなく」
アリアン「あたいも忘れるなよ?」
エイト達は学園長が開催してくれる学園祭に心を躍らせる、もちろんエイトのクラスも何か出しものをやらなくてはならないが、それはまだいいだろう
エイト「となってくると、俺の親は…仕事で無理か」
ミュウ「私は…公爵家としての仕事と、うちのクソ親父の後始末ね」
アリアン「クソ親父って…まぁあたいの両親も無理だな」
シルフィ「残念ですね、両家の顔合わせが出来ないなんて」
それに関しては仕方ない事だ、親には親の都合がある、それを自分達が無理矢理押し通すなんて出来るわけがない
エイト「まぁ、まだ厄災も倒してないし、俺達の事はもっと後でも平気だろ?」
シルフィ「それもそうですね」
「おーい、エイト、フローラ様、シルフィさん、ボトム様ー!」
そんな話をしていると、クラスメイトが話しかけてきた
エイト「おう、どした?」
「学園祭の出し物をどうするか決めるから、参加してくれ」
エイト「あいよ、わかったぜ」
アリアン「取り敢えず、今日はこっちに集中するべきだな」
アリアンがそう言うと3人も頷き、クラスメイト達と一緒に学園祭の出し物の話を始めた
——————————————————————
前にコメントで「学園なのに学園モノが少ない」と言われたので、やっぱり入れよ!っと思い、書きました
多分これが5章の終わりになる(予定)
ミュウ「うん、やるみたいよ」
やるみたいよ、と言うのはカルデア学園にそう言った行事がなかったからだ
初等部、中等部、そして高等部1年目をこのカルデア学園にいたエイトはそう言った事を1度もした事がないのだ
エイト達は今、カルデア学園の教室にいる、カイト達がエイト達の教室にいなくなったおかげで女性生徒の数は減ったが、それでもまだ女性はいる
そう言った女性達は彼氏持ちか、腐女子、カイトの様なナルシストが嫌いな女性達だ
エイト「しかし、なんで急にやる様になったんだ?今までなかったのに」
ミュウ「え?なかったの?」
エイト「ああ、将来優秀な人間を育成する為にその様な物はいりません、と初代学園長からずっと言われてたらしいから」
ミュウ「へぇ、て事は今年からやるっと言う事は」
シルフィ「おそらく、現学園長 ターピー.ダイヤル学園長の仕業でしょうね」
ターピー.ダイヤル、このカルデア学園の学園長にて、エイト達の味方(?)ポジションにいる人物、未だに謎多き人物だが信頼は(一応)出来る
アリアン「その学園長もいきなり方向転換して大丈夫なのかね?」
エイト「なんで?」
アリアン「確かに賛成する人は最低でも1人は出る、けど伝統として文化祭などをなくしてたんだから、その伝統を壊す様なことをすると」
エイト「教師達が反対すると?」
アリアン「多分、主に年寄り連中だな」
年寄りには頭の硬い人達が多い、昔のやり方でやろうとするから、今の学園長のやり方に反対する人も必ず出るだろう、そうなったら大変だ
エイト「確かに、この世に100%意見が通る事なんてないからな」
学園祭をやるにしても、反対者達を納得させて、妥協点を見つけて、その上で双方の意見のうち片方の意見を濃くして、学園祭をやっていくだろう
全面的に押し通したら
絶対王政、思想統一までは行かないが似た様な感じになる、そうなればいずれカルデア学園は暴動が起こり大変な事になる
嘘かもしれないが、これが国同士の話し合いに置き換えれば、理解出来るはずだ
学園祭を領土問題
反対者を敵国
妥協点を見つけて領土分配
押し通したら、戦争、内乱、革命運動、デモ
それを抑える為に教師達が話し合い
生徒達に納得のいく案を出し合うのだ
しかし今はそれが出来ているのかわからないのだ
シルフィ「そうですね、エイトさんの言う通り、100%意見が通る事はまずないでしょう」
ミュウ「そうなると、今年からなのは…」
エイト「多分、ずっと話し合っていたんだろうな」
アリアン「そんで、今年やっと決まった…てな感じか?」
学園長が主として教師達と話し合い、反対者達の意見を聞き、少しずつ賛成派の方に来させて今に至るのだろう
エイト「学園長も粋な計らいをしますねぇ」
ミュウ「ねぇ、でもまぁ」
ミュウはエイトに抱きついて
ミュウ「エイトと学園祭を楽しむなんて最っ高だわ!」
シルフィ「私もいますから、お忘れなく」
アリアン「あたいも忘れるなよ?」
エイト達は学園長が開催してくれる学園祭に心を躍らせる、もちろんエイトのクラスも何か出しものをやらなくてはならないが、それはまだいいだろう
エイト「となってくると、俺の親は…仕事で無理か」
ミュウ「私は…公爵家としての仕事と、うちのクソ親父の後始末ね」
アリアン「クソ親父って…まぁあたいの両親も無理だな」
シルフィ「残念ですね、両家の顔合わせが出来ないなんて」
それに関しては仕方ない事だ、親には親の都合がある、それを自分達が無理矢理押し通すなんて出来るわけがない
エイト「まぁ、まだ厄災も倒してないし、俺達の事はもっと後でも平気だろ?」
シルフィ「それもそうですね」
「おーい、エイト、フローラ様、シルフィさん、ボトム様ー!」
そんな話をしていると、クラスメイトが話しかけてきた
エイト「おう、どした?」
「学園祭の出し物をどうするか決めるから、参加してくれ」
エイト「あいよ、わかったぜ」
アリアン「取り敢えず、今日はこっちに集中するべきだな」
アリアンがそう言うと3人も頷き、クラスメイト達と一緒に学園祭の出し物の話を始めた
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前にコメントで「学園なのに学園モノが少ない」と言われたので、やっぱり入れよ!っと思い、書きました
多分これが5章の終わりになる(予定)
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