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第7章 新たな敵 DD(ダークデビル)
第二百三十五話 撤退者 DD side
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~DD本拠地~
とある場所にある地下通路、そこにはエイト達との戦いで撤退したゲルザーの姿があった
「ゲルザー!大丈夫か!?」
ゲルザー「うぐっ!!」
仲間の1人に声をかけられて、安心したのか痛みが更に増す
「かなり深い傷を負っているな…」
「取り敢えずこの薬を飲んでおきなよ」
そう言って頭に天使の輪っか、黒き翼を持つ男が回復薬を渡す
ゲルザー「すまない、助かった」
ゲルザーは薬を飲み、体の傷が癒える、身体的疲労は残るがダメージは回復した
「もうすぐサガ様が戻ってくるぞ」
耳の様なツノと顔を覆うマスク、目の所は三角形の穴が空いており目のように見える男が自分達の上の人が帰ってくる事を伝える
ゲルザー「わかった、すまないな迷惑をかけて」
「気にするな、仲間だろ?」
「そうそう、信頼出来る奴をみすみす捨てる訳にはいかないよ」
そう言うと天使(?)の男とツノ(?)の生えた男がゲルザーを案内する
長い地下通路を歩いた先に天井や壁が黒い壁で覆われている部屋に着く
そこには1人の男がいた
「お帰りなさいませ、サガ様」
天使(?)の様な男が黒きマントと鋭い剣を持つ男にひざまつく
サガ「ああ、皆集まっているな?」
ゲルザー「はい、現幹部全員揃っています」
ゲルザーの他に4人、この場にいる
つまり計5人がDDの幹部達と言う事だ
サガ「では、大まかな指示を出す」
サガ「先ずお前はこの世界の勇者を探し出す事」
「は」
サガ「そしてシカバネ、お前は別世界の勇者を殺しに行く事」
シカバネ「わかりました」
ツノ(?)の生えた男はそう答える
サガ「ゼルグ、お前はこの世界の何処かにいる女神アマスを探して捕まえて来い」
ゼルグ「御意」
天使の輪っかと黒き翼を持つ男はそう言って姿を消す
サガ「他の者は、休息も兼ねて此処で待機だ、いいな?」
ゲルザー「はい」
サガ「では、解散!」
そう言って幹部3人は地下通路を通じてこっそりと外に出て、ゲルザーともう1人は自分達の部屋に入る
ゲルザー「サガ様、貴方一体何者なんだ?」
サガ『この世界に偽物の神を倒さないか?』
戦いに飢えていたゲルザーは面白半分でDDに入った
そしていつの間にか大きな組織へと変わっていき、サガの言葉は本物へと変わっていった
ゲルザー「女神アダマスの他に女神アマス…何故知っているんだ?文献や書物には載っていない事を何故知っている?」
ゲルザー「それにこの世界と別世界の勇者、勇者は1人ではないのか?」
だから聖女達は現れないのか?
この異常事態に、なんらかの障害?
もしくは、女神達が何か細工をしたのか?
わからないが、今言える事は
ゲルザー「俺達はこれからもあのお方についていくだけだ」
そう言ってエイト達によって受けたダメージの回復に勤しむ、しっかりと休まなければいざと言う時に戦えない
ゲルザー(だが、下っ端の話を信じると、アイツらが勇者パーティという事になる)
だと彼らはこの世界ではなく、別世界の勇者となる、この世界の勇者は屑として有名だからだ
ゲルザー(別世界…そんな事が現実で起きるのか?)
先程の話が本当なら、この世界には2人の勇者がいる、人間の欲望が生んだ勇者が
「ゲルザー」
ゲルザー「なんだ?」
「お前の此処まで追い込んだ相手を教えてくれ、少しは対策しておきたい」
幹部の1人がそう聞いてくる、ゲルザーが此処まで追い込まれたのなら、無防備な状態で行くのは馬鹿のする事だ
ゲルザー「男1人、女3人のパーティだ恐らく、アイツらが勇者パーティだ」
「別世界の勇者、ならシカバネが殺しに行ってるから無駄か」
ゲルザー「そう言う事だ、少し休ませてくれ」
「わかった、無理するなよ」
そう言ってゲルザーは布団の中に入り、少しの休息に入った
——————————————————————
10時に寝て、3時に目が覚める、ヤバいな
とある場所にある地下通路、そこにはエイト達との戦いで撤退したゲルザーの姿があった
「ゲルザー!大丈夫か!?」
ゲルザー「うぐっ!!」
仲間の1人に声をかけられて、安心したのか痛みが更に増す
「かなり深い傷を負っているな…」
「取り敢えずこの薬を飲んでおきなよ」
そう言って頭に天使の輪っか、黒き翼を持つ男が回復薬を渡す
ゲルザー「すまない、助かった」
ゲルザーは薬を飲み、体の傷が癒える、身体的疲労は残るがダメージは回復した
「もうすぐサガ様が戻ってくるぞ」
耳の様なツノと顔を覆うマスク、目の所は三角形の穴が空いており目のように見える男が自分達の上の人が帰ってくる事を伝える
ゲルザー「わかった、すまないな迷惑をかけて」
「気にするな、仲間だろ?」
「そうそう、信頼出来る奴をみすみす捨てる訳にはいかないよ」
そう言うと天使(?)の男とツノ(?)の生えた男がゲルザーを案内する
長い地下通路を歩いた先に天井や壁が黒い壁で覆われている部屋に着く
そこには1人の男がいた
「お帰りなさいませ、サガ様」
天使(?)の様な男が黒きマントと鋭い剣を持つ男にひざまつく
サガ「ああ、皆集まっているな?」
ゲルザー「はい、現幹部全員揃っています」
ゲルザーの他に4人、この場にいる
つまり計5人がDDの幹部達と言う事だ
サガ「では、大まかな指示を出す」
サガ「先ずお前はこの世界の勇者を探し出す事」
「は」
サガ「そしてシカバネ、お前は別世界の勇者を殺しに行く事」
シカバネ「わかりました」
ツノ(?)の生えた男はそう答える
サガ「ゼルグ、お前はこの世界の何処かにいる女神アマスを探して捕まえて来い」
ゼルグ「御意」
天使の輪っかと黒き翼を持つ男はそう言って姿を消す
サガ「他の者は、休息も兼ねて此処で待機だ、いいな?」
ゲルザー「はい」
サガ「では、解散!」
そう言って幹部3人は地下通路を通じてこっそりと外に出て、ゲルザーともう1人は自分達の部屋に入る
ゲルザー「サガ様、貴方一体何者なんだ?」
サガ『この世界に偽物の神を倒さないか?』
戦いに飢えていたゲルザーは面白半分でDDに入った
そしていつの間にか大きな組織へと変わっていき、サガの言葉は本物へと変わっていった
ゲルザー「女神アダマスの他に女神アマス…何故知っているんだ?文献や書物には載っていない事を何故知っている?」
ゲルザー「それにこの世界と別世界の勇者、勇者は1人ではないのか?」
だから聖女達は現れないのか?
この異常事態に、なんらかの障害?
もしくは、女神達が何か細工をしたのか?
わからないが、今言える事は
ゲルザー「俺達はこれからもあのお方についていくだけだ」
そう言ってエイト達によって受けたダメージの回復に勤しむ、しっかりと休まなければいざと言う時に戦えない
ゲルザー(だが、下っ端の話を信じると、アイツらが勇者パーティという事になる)
だと彼らはこの世界ではなく、別世界の勇者となる、この世界の勇者は屑として有名だからだ
ゲルザー(別世界…そんな事が現実で起きるのか?)
先程の話が本当なら、この世界には2人の勇者がいる、人間の欲望が生んだ勇者が
「ゲルザー」
ゲルザー「なんだ?」
「お前の此処まで追い込んだ相手を教えてくれ、少しは対策しておきたい」
幹部の1人がそう聞いてくる、ゲルザーが此処まで追い込まれたのなら、無防備な状態で行くのは馬鹿のする事だ
ゲルザー「男1人、女3人のパーティだ恐らく、アイツらが勇者パーティだ」
「別世界の勇者、ならシカバネが殺しに行ってるから無駄か」
ゲルザー「そう言う事だ、少し休ませてくれ」
「わかった、無理するなよ」
そう言ってゲルザーは布団の中に入り、少しの休息に入った
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10時に寝て、3時に目が覚める、ヤバいな
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