幼馴染み達がハーレム勇者に行ったが別にどうでもいい

みっちゃん

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第9章 外伝2 〜英雄〜

第三百七十六話 この世界の最終決戦(女神アマス戦)

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「"引き継ぎ"龍の炎ドラゴンフレア!!!」

紅き炎を纏い、その姿は紅き龍がエイトの身体にまとわりついているかの様に見せる。

その炎の熱さはまさにエイトの憤怒を表している。

「ふっ女神である私に効くとでも?」

魔法陣のバリアを貼り、攻撃を防ごうとする…しかし

「な!?」

「バギィ!!!!」とシールドが破壊され粉々に砕け散る。

女神アマスは空上の彼方に吹き飛ばされる、"空へ駆け上る龍の如く!!!!!"

「ドォォォォォォォォォン!!!!!!」
激しい爆発音が上空でこだまする
熱風が吹き荒れ、ミュウ達はそれを見つづける。

「貴方、人間の中で1番強いわね!」

無傷…いや、多少のダメージはあるが、女神アダマスの時の様に圧倒的な余裕さを見せつける。

「何が貴方をそこまで駆り立てるんですか?」

光のカーテンの様に魔法陣から雨荒れあめあられの如く光の魔法弾をシルフィ達に目掛けて撃ち込む。

「ドドドドドドドドドドドド」と地面が抉れ音が四方八方から聞こえる。

エイト、ミュウ、シルフィは剣で弾き返し
アリアとエルは魔術で相殺する。

「私が殺した厄災への復讐?世界を私と言う悪から守る為?」

「復讐だよ、俺はヒーローあの頃の自分になれない。」

小さい頃にミュウと描いた己が描いた英雄ヒーロー、自分達の心の中にいる想いヒーローは今の自分には不要な存在だ。

「やっと彼女厄災は幸せな未来を掴んだと言うのに…」

ミュウは斬撃を女神アマスに向かって放ちながらそう言う。

その勢いは女神アマス魔法陣の1つを破壊して、女神アマスの頬にちょっとした傷をつける。

「貴女は自分の失敗を揉み消すために

シルフィはそう言うとミュウと同じ様に斬撃を繰り出し、今度は2つ破壊する。

「貴女が毛嫌いする…醜い人間と…ね?」

「流石はその人間から信仰される者、心まで醜いのじゃな」

アリアとエルは術式を再展開して、
  槍の様やエネルギー弾を女神アマスのシールド分展開して、瞬きをした瞬間、全ての槍が女神アマスの魔法陣を破壊する。

「…私が…醜い?」

破壊された魔法陣がキラキラ輝く星の様に降り注ぎ、女神アマスはエイト達に言われた事を反復差さして、不敵に笑う。

「ああ、そして必ずお前を止める」

エイトが剣先を女神アマスに向けて宣言する、それを聞いた女神アマスは「あははは!!!」と高笑いしながら言う。

「いいじゃあないの…やって見せてよ!!!!」

女神アマスは地上に降りて来て、叫ぶ

「…"プログラム"!!!」

人間の肉体の様な身体が光に包まれ、全身が光で包まれる、唯一眼だけが黒く現れる。

例えるならアニメとかで出てくる正体不明のキャラを描く時に全身を黒くして、眼だけを白色で鋭く描く様な、あの感じだ。

それの逆バージョンだと思えばいい。

「神は概念…肉体はあるけど、自在に操れる…この姿はそう…とでも言いましょうか?」

「上等だぁ!!!」

エイトは斬撃を繰り出す、ミュウ達と違うのは当たれば大爆発する付与魔法をかけている点だ。

女神アマスは白く光っているが、太陽みたいに眩しいわけではなく、白色のドレスを来ている様な感じで自然と落ち着く…(憎しみの方が遥かに凌駕しているが)

「チッ」

女神アマスはそれをモロに喰らうが先程と違い本当に無傷だった。

エイトは舌打ちをして、剣に炎を纏わせる。
高く跳躍して重力の力も借りて女神アマスに斬りかかる。

「炎には氷かしらね?」

指2本でエイトの剣を止める、その指からは冷気があり、エイトの周りの炎をあっという間にかき消した。

「な!?」

「女神アダマスは確かに私よりも強い…けど、私はを手に入れた。」

女神アマスは不敵に笑い、エイトを蹴り飛ばす。

「ガハ!?」

「エイト!!!」

ミュウはエイトの方へ走り受け止める。
内臓が少しやられているが、ミュウの「ダウンロード」の力で治せる。

「その名も…私の思うがままに使える最恐の力よ。」

——————————————————————
前 女神アダマス>女神アマス

今 女神アマス>女神アダマス


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