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第10章 〜動き始めた歯車〜
第四百六十話 VS.イヴァン2 ミア、ザークside
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「アイツ…自分の仲間の能力を吸収するなんて…なんて酷い技なの!」
「い…イヴァン様…何故?」
ミアはイヴァンの非道な行いに対して怒りながら叫ぶ、中級兵士達もいきなり自分の能力を奪われて戸惑っている。
「コイツらじゃどうにもならんからな、少しは俺の力の足しにでもなった方がいいだろ?」
「…そ…そんな…」
中級兵士達の中にはそのまま生き絶える者達もいて、その光景は無惨なものだった。
「仲間を大事にしろとか古参の幹部達は言うけどよぉ…こんな使い物にもならないゴミを仲間とか冗談じゃないぜw?」
「貴様…!どこまでも外道な奴らめ…っ!!!」
中級兵士達もDD、倒すべき相手だが、だからと言ってこんな酷い光景を見たかったわけではない。
ザークは自身の過去と比べてしまい、更に怒りが増す。
「けど、私達の敵には変わりはない!…容赦はしないわ!」
ミアの言う通りだ、いくら敵幹部が非道な行いをしたとしても、その部下達も罪のない人達を苦しめて来たのだ、
可哀想とは思うが、同情はしない、敵として倒すだけだ。
「ジゴスパークⅢ!!!」
雷魔法で青と黄色が混ざり合った雷が降り注ぎ、イヴァンとその仲間諸共鉄槌が下る。
「…フッ、その程度か?」
「な!?」
ミアの魔法を喰らっても、ピンピンしているイヴァンを見て驚く…が、すぐに納得する。
「か…は…」
「ああ……うう……」
「く…る…しぃ…」
「い…痛い…」
能力を奪われた者達は悶え苦しみながら死んでいき、逆に奪ったイヴァンはその分ダメージがなかったのだ。
「フッ、俺の役に立ったんだ、誇りを持ちながらくたばれ役立たず」
ぺっと唾を吐きかけて、動けなくなった仲間達を蹴飛ばす、中級兵士達は血飛沫を上げながら飛び跳ねていき、そのまま生き絶えた。
「貴様…これでも喰らえ!"3連撃"!!!」
「フッ当たるかよ」
魔道具の銃が、こちらに迫ってくるザーク目掛けて発砲される、ザークはそれを剣士としての勘で躱す。
そして剣を翠色に染めて、イヴァンに反撃する。
「ガハァ!?」
「どうだ!」
「効いてるわ!」
多分、味方の能力を奪っていなければ、イヴァンは即死だっただろう、敵ながら運が良い。
「調子に乗るなよ!このクソ雑魚共がぁぁ!!!」
イヴァンは弾を補充し、1発ザークに打ち込む、ザークはそれを躱そうとするが、その弾は爆発した。
「ザーク!!!」
「爆裂弾-E01…弾はこれしかないが、これでテメェは終わりだ」
そう言って余裕の笑みを浮かべるイヴァンだったが、爆発した所から声が聞こえて驚愕する。
「果たしてそうかな?」
「なに!?」
「この程度でやられるとでも?」
ザークは無傷で現れる、イヴァンは「あり得ねぇ…」と驚いている。
「簡単な話だ、俺が魔法を使ったんだ」
「な!?貴様は剣士のはず…」
基本、剣士は魔法を使わない、使ったとしても自身の能力を上げる付与系のものだ。
「ハイパーヒール、お前の攻撃を喰らった後に使ったのさ…奥の手だけどな?」
ザークはアマギに求婚し続けていた、そして普通の交際からスタートしている、おそらくその交際中に教えてもらったのだろう。
——————————————————————
ザークが何故最初っから使わないのかは、簡単で、ザークのMPが少なく、ハイパーヒール系の上位魔法を一回しか使えないからです。(^◇^;)
(やっと内定取れたァァァァァァァァァ)
「い…イヴァン様…何故?」
ミアはイヴァンの非道な行いに対して怒りながら叫ぶ、中級兵士達もいきなり自分の能力を奪われて戸惑っている。
「コイツらじゃどうにもならんからな、少しは俺の力の足しにでもなった方がいいだろ?」
「…そ…そんな…」
中級兵士達の中にはそのまま生き絶える者達もいて、その光景は無惨なものだった。
「仲間を大事にしろとか古参の幹部達は言うけどよぉ…こんな使い物にもならないゴミを仲間とか冗談じゃないぜw?」
「貴様…!どこまでも外道な奴らめ…っ!!!」
中級兵士達もDD、倒すべき相手だが、だからと言ってこんな酷い光景を見たかったわけではない。
ザークは自身の過去と比べてしまい、更に怒りが増す。
「けど、私達の敵には変わりはない!…容赦はしないわ!」
ミアの言う通りだ、いくら敵幹部が非道な行いをしたとしても、その部下達も罪のない人達を苦しめて来たのだ、
可哀想とは思うが、同情はしない、敵として倒すだけだ。
「ジゴスパークⅢ!!!」
雷魔法で青と黄色が混ざり合った雷が降り注ぎ、イヴァンとその仲間諸共鉄槌が下る。
「…フッ、その程度か?」
「な!?」
ミアの魔法を喰らっても、ピンピンしているイヴァンを見て驚く…が、すぐに納得する。
「か…は…」
「ああ……うう……」
「く…る…しぃ…」
「い…痛い…」
能力を奪われた者達は悶え苦しみながら死んでいき、逆に奪ったイヴァンはその分ダメージがなかったのだ。
「フッ、俺の役に立ったんだ、誇りを持ちながらくたばれ役立たず」
ぺっと唾を吐きかけて、動けなくなった仲間達を蹴飛ばす、中級兵士達は血飛沫を上げながら飛び跳ねていき、そのまま生き絶えた。
「貴様…これでも喰らえ!"3連撃"!!!」
「フッ当たるかよ」
魔道具の銃が、こちらに迫ってくるザーク目掛けて発砲される、ザークはそれを剣士としての勘で躱す。
そして剣を翠色に染めて、イヴァンに反撃する。
「ガハァ!?」
「どうだ!」
「効いてるわ!」
多分、味方の能力を奪っていなければ、イヴァンは即死だっただろう、敵ながら運が良い。
「調子に乗るなよ!このクソ雑魚共がぁぁ!!!」
イヴァンは弾を補充し、1発ザークに打ち込む、ザークはそれを躱そうとするが、その弾は爆発した。
「ザーク!!!」
「爆裂弾-E01…弾はこれしかないが、これでテメェは終わりだ」
そう言って余裕の笑みを浮かべるイヴァンだったが、爆発した所から声が聞こえて驚愕する。
「果たしてそうかな?」
「なに!?」
「この程度でやられるとでも?」
ザークは無傷で現れる、イヴァンは「あり得ねぇ…」と驚いている。
「簡単な話だ、俺が魔法を使ったんだ」
「な!?貴様は剣士のはず…」
基本、剣士は魔法を使わない、使ったとしても自身の能力を上げる付与系のものだ。
「ハイパーヒール、お前の攻撃を喰らった後に使ったのさ…奥の手だけどな?」
ザークはアマギに求婚し続けていた、そして普通の交際からスタートしている、おそらくその交際中に教えてもらったのだろう。
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ザークが何故最初っから使わないのかは、簡単で、ザークのMPが少なく、ハイパーヒール系の上位魔法を一回しか使えないからです。(^◇^;)
(やっと内定取れたァァァァァァァァァ)
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