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第11章 ~DDの正体~
第四百八十六話 情報共有
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~1時間後~
「お待たせしました、皆さん」
ガチャと言う音と共にリムルは入ってくる、そして扉とは反対側の方にある椅子に向かって歩き、腰掛ける。
「国王陛下からの許可をいただきました、なのでこれからこのメンバー達で情報を共有したいと思います」
「…なんで敬語なんだ?」
「ルクスさんや義姉さんがいるのでつい癖で…」
リムルは親しい人に敬語を使い、エイト達の様に仲間だけどそんなに親しくない人達にはタメ口を使う人だ、親しい人とそうでない人が一緒にいる為、少しこんがらがってしまったのだろう。
リムルは「ごほん」も咳き込み、いつもの調子に戻る
「まず、DDについてだけど、アジトにいた者達は皆、オワイコット、カルデア連合軍が対処しているからもう問題はないと思う」
「平…気な…の…?」
「ああ、僕達が対処しないといけない程の戦力は殆どないって、お義父様と話している時に兵士達から聞いたよ」
アカギの疑問にリムルはそう答える、リムルがそう言うのなら大丈夫だろう、仮に幹部クラスがいても王国兵にはルクス達よりは弱いが、それでも幹部クラスなら対処は出来るだろう。
「各国の同盟国の所にいるDDも殆ど占領済みとの連絡だ」
「ほとんど?」
「はい、国にもよりますが、我が国の様に強い国もあれば、その逆の国もあります、そう言った国々がまだ戦っている最中なんです」
今度はアマギがリムルに質問して来たが、リムルは正直に話す。
その国が滅びる事はないだろうが、損害は出る筈、今後の外交でなんとかしないと二次災害が起こるだろう
「そして、そう言った所を除いてもまだ残党達が残っている、一般兵を除いて僕達が知っている数は…4人だ」
「4人…確かに幹部の数が少なかったですね」
「それは各国に散らばっていたからじゃないの?」
「本部直属の幹部達は全員ドゥームフォートレスにいたわ…残党をの除いてね?」
アイリ、アミ、ミアは、リムルと別れて各地で調査をしていた、その為多少なりとも知識があるのだろう。
「幹部"3人"と…親玉か」
「そう、ザークの言う通り、僕達が倒し損ねた幹部は3人、アリアと戦ったクリュエル、僕達が負けたゼルグ、そして一度も見た事がないブロウズ」
リムルはその人物がどんな者なのかわからない、それはエイト達も同じで、クリュエルやゼルグは会ったことがある人はいるがブロウズは全面戦争する前に行方不明になっている為、誰も知らないのだ
「ゼルグ…」
「エルちゃん…」
ゼルグと言う言葉にエルは反応する、仕方ないいくら一度戦ったとはいえ、相手は元仲間、死にかけたとはいえ、戦いたくないのが本音だろう
「アリア、そっとしておいてやれ、これはエルの問題だ」
「…それはそうですけど兄様…心配な事に変わりはないんですよ」
2人の言い分も理解は出来る、仲間として家族として思えば2人の意見は大事だ
「2人とも、リムルさんの話は終わってませんよ」
しかし今はそれを言うべきじゃない、シルフィの注意をエイトとアリアは素直に受け止めて、話すのをやめる。
「ありがとうシルフィ、そして今現在でもその残党達の行方を追っているんだが、今の所情報が掴めていない」
「まだ戦いが終わったばっかりだからね、仕方ないですよ」
アミの言葉に一同は同感する、まだ戦いが終わってから数時間しか経っていない、「ドゥームフォートレス」内の残党達の掃討作戦がまだ終わっていない今、やたら無闇に範囲を広げるのは得策ではない。
「と言う事で、わざわざ集まってもらったけど、情報共有はこの程度しかないから今日はここまでにしようと思う」
「そうですね、これ以上話し合っても特に意味はありませんからね」
「ミアの言う通りね、疲労もある今先ずは身体を休める事を優先しないと」
アリアがそう言うとリムルは頷いて席から立つ
「取り敢えず、兵士達に君達を客室用の部屋に案内させるから今日はそこで休んでくれ」
リムルはそう言うと外で待機してくれていた兵士達がドアを開けてくれて、そこから何人かに別れて部屋へ案内された。
——————————————————————
今ちょっとスランプ(⌒-⌒; )
「お待たせしました、皆さん」
ガチャと言う音と共にリムルは入ってくる、そして扉とは反対側の方にある椅子に向かって歩き、腰掛ける。
「国王陛下からの許可をいただきました、なのでこれからこのメンバー達で情報を共有したいと思います」
「…なんで敬語なんだ?」
「ルクスさんや義姉さんがいるのでつい癖で…」
リムルは親しい人に敬語を使い、エイト達の様に仲間だけどそんなに親しくない人達にはタメ口を使う人だ、親しい人とそうでない人が一緒にいる為、少しこんがらがってしまったのだろう。
リムルは「ごほん」も咳き込み、いつもの調子に戻る
「まず、DDについてだけど、アジトにいた者達は皆、オワイコット、カルデア連合軍が対処しているからもう問題はないと思う」
「平…気な…の…?」
「ああ、僕達が対処しないといけない程の戦力は殆どないって、お義父様と話している時に兵士達から聞いたよ」
アカギの疑問にリムルはそう答える、リムルがそう言うのなら大丈夫だろう、仮に幹部クラスがいても王国兵にはルクス達よりは弱いが、それでも幹部クラスなら対処は出来るだろう。
「各国の同盟国の所にいるDDも殆ど占領済みとの連絡だ」
「ほとんど?」
「はい、国にもよりますが、我が国の様に強い国もあれば、その逆の国もあります、そう言った国々がまだ戦っている最中なんです」
今度はアマギがリムルに質問して来たが、リムルは正直に話す。
その国が滅びる事はないだろうが、損害は出る筈、今後の外交でなんとかしないと二次災害が起こるだろう
「そして、そう言った所を除いてもまだ残党達が残っている、一般兵を除いて僕達が知っている数は…4人だ」
「4人…確かに幹部の数が少なかったですね」
「それは各国に散らばっていたからじゃないの?」
「本部直属の幹部達は全員ドゥームフォートレスにいたわ…残党をの除いてね?」
アイリ、アミ、ミアは、リムルと別れて各地で調査をしていた、その為多少なりとも知識があるのだろう。
「幹部"3人"と…親玉か」
「そう、ザークの言う通り、僕達が倒し損ねた幹部は3人、アリアと戦ったクリュエル、僕達が負けたゼルグ、そして一度も見た事がないブロウズ」
リムルはその人物がどんな者なのかわからない、それはエイト達も同じで、クリュエルやゼルグは会ったことがある人はいるがブロウズは全面戦争する前に行方不明になっている為、誰も知らないのだ
「ゼルグ…」
「エルちゃん…」
ゼルグと言う言葉にエルは反応する、仕方ないいくら一度戦ったとはいえ、相手は元仲間、死にかけたとはいえ、戦いたくないのが本音だろう
「アリア、そっとしておいてやれ、これはエルの問題だ」
「…それはそうですけど兄様…心配な事に変わりはないんですよ」
2人の言い分も理解は出来る、仲間として家族として思えば2人の意見は大事だ
「2人とも、リムルさんの話は終わってませんよ」
しかし今はそれを言うべきじゃない、シルフィの注意をエイトとアリアは素直に受け止めて、話すのをやめる。
「ありがとうシルフィ、そして今現在でもその残党達の行方を追っているんだが、今の所情報が掴めていない」
「まだ戦いが終わったばっかりだからね、仕方ないですよ」
アミの言葉に一同は同感する、まだ戦いが終わってから数時間しか経っていない、「ドゥームフォートレス」内の残党達の掃討作戦がまだ終わっていない今、やたら無闇に範囲を広げるのは得策ではない。
「と言う事で、わざわざ集まってもらったけど、情報共有はこの程度しかないから今日はここまでにしようと思う」
「そうですね、これ以上話し合っても特に意味はありませんからね」
「ミアの言う通りね、疲労もある今先ずは身体を休める事を優先しないと」
アリアがそう言うとリムルは頷いて席から立つ
「取り敢えず、兵士達に君達を客室用の部屋に案内させるから今日はそこで休んでくれ」
リムルはそう言うと外で待機してくれていた兵士達がドアを開けてくれて、そこから何人かに別れて部屋へ案内された。
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今ちょっとスランプ(⌒-⌒; )
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