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エピローグ(外伝) 世界を救いしその後
エピローグ6話 再会 エイトside
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~その日の夜~
娘達は今日1日色んな事があった為思った以上に疲れたのだろう、自分達の部屋でぐっすりと眠っている
「…さてと」
娘達が寝るまで仕事をして、寝静まった事を確認すると仕事を終わらせる
「行くわよ、エイト」
「ああ」
ミュウもキリのいい所で終わらせてドアの外に出る、そこにはシルフィがいて自分達が出て来るのを待っていた様だ
「私もお供します」
「勿論よ、良いわよね?」
「当たり前だろ?」
玄関に向かうとそこにはアリアとエルも待っていた
「ミュウ姉様」
「ミュウよ良いのだな?」
「自分の娘の事よ?聞く必要性ある?」
その言葉に「「愚問ね」」と笑いながら応えて、玄関のドアを開ける
エイト達5人が外に出ると猫耳少女が眼の前に立っていた
「お久しぶりですね皆さん」
「ええ、久しぶりね女神アミス」
女神アミス、この世界の4代目女神、19年前に新しく配属された女神で一度エイト達と戦った事のある神様だ
「皆さんが何故ここに来たのかは分かっています、貴女達の娘達に直接神託した理由ですよね?」
「話が早くて助かるな、じゃあなんで俺達の娘にそんな事をしたんだ?」
しかも8人全員だ、職業も正直に言ってばらつきがあるし、「勇者」の様な特別な職業でもない
それなのに何故わざわざそんな事をしたのだろうか?
「返答次第では本当に容赦しませんよ?私達の事は正直言って別にどうでもいいのです、しかし私達の娘に何かしようと言うのなら容赦しませんよ?」
メイド服に腰掛けている剣を抜いて殺意を露わにする、もし本当に危害を加えるつもりなら容赦なく斬り殺すつもりだ
「大丈夫ですよ、私はただ貴方達に用があったんですよ」
「あたし達に?」
「一体どう言う事なのじゃ?」
何故自分達に用があるのにわざわざ娘達を利用したのだろうか?ますます意味がわからない
「簡単に言いますとこれから起こる事への忠告…注意喚起です」
「「「「「注意喚起?」」」」」
「はい、これは私の前にいた女神であるアダマスが残した"悪意のカス"です」
「どう言う事なの?」
ここに来て女神アダマスの名前が出て来るのが不思議でならない、彼女は鬼神の悪夢に吸収されてそのまま死んだ筈
「女神…こほん"元"女神アダマスは勇者カイトに"好感度アップ"の力を授けました、それにより多くの女性の方達が被害に遭いました」
「それはわかっているさ、俺の義理の姉妹や幼馴染みは(元々性格に難あるが)アイツが来てから性格が変わったからな」
「女神アダマスの能力については貴女の姉である女神アマスから聞きました、今更そんな話をしてどうするんですか?」
女神アミスは「ここからが本題です」と言って説明してくれる
「その能力は残っていました、Reset前の世界では本人の意思が弱かったのか、無意識に解除していたのかは分かりませんが魅了が解けましたが、Reset後の世界では歪んだ性格が更に歪んだ所為なのか好感度はそのままでした」
「それについては私達も分かりませんよ、メイドの私では何故そうなったのか理解出来ませんから」
「そしてそのせいなのかはわかりませんが、大変な事が起きているのです」
「大変な事?」とアリアは質問すると女神アミスは「はい」と答える
「その好感度アップを受けた女性の中に妊娠した人達がいるんです」
「…え?」
「妊娠?」
「避妊してなかったんですか?」
「あの馬鹿はそんな事すら理解出来ていなかったんですね」
「アホ過ぎるのじゃ」
つまり避妊しないで生(意味深)の方が気持ち良くて良いから、後先考えずにヤルだけやったのだろう
ミュウ達でさえ(Reset前でカイトの心を折る為に見せつけていたが)避妊はしていた
そう言った魔法も使ったし、薬も飲んだ、冒険しているのに妊娠してしまったら旅なんて出来ないし、言い方は悪いがお荷物になるだけだ
——————————————————————
続く
娘達は今日1日色んな事があった為思った以上に疲れたのだろう、自分達の部屋でぐっすりと眠っている
「…さてと」
娘達が寝るまで仕事をして、寝静まった事を確認すると仕事を終わらせる
「行くわよ、エイト」
「ああ」
ミュウもキリのいい所で終わらせてドアの外に出る、そこにはシルフィがいて自分達が出て来るのを待っていた様だ
「私もお供します」
「勿論よ、良いわよね?」
「当たり前だろ?」
玄関に向かうとそこにはアリアとエルも待っていた
「ミュウ姉様」
「ミュウよ良いのだな?」
「自分の娘の事よ?聞く必要性ある?」
その言葉に「「愚問ね」」と笑いながら応えて、玄関のドアを開ける
エイト達5人が外に出ると猫耳少女が眼の前に立っていた
「お久しぶりですね皆さん」
「ええ、久しぶりね女神アミス」
女神アミス、この世界の4代目女神、19年前に新しく配属された女神で一度エイト達と戦った事のある神様だ
「皆さんが何故ここに来たのかは分かっています、貴女達の娘達に直接神託した理由ですよね?」
「話が早くて助かるな、じゃあなんで俺達の娘にそんな事をしたんだ?」
しかも8人全員だ、職業も正直に言ってばらつきがあるし、「勇者」の様な特別な職業でもない
それなのに何故わざわざそんな事をしたのだろうか?
「返答次第では本当に容赦しませんよ?私達の事は正直言って別にどうでもいいのです、しかし私達の娘に何かしようと言うのなら容赦しませんよ?」
メイド服に腰掛けている剣を抜いて殺意を露わにする、もし本当に危害を加えるつもりなら容赦なく斬り殺すつもりだ
「大丈夫ですよ、私はただ貴方達に用があったんですよ」
「あたし達に?」
「一体どう言う事なのじゃ?」
何故自分達に用があるのにわざわざ娘達を利用したのだろうか?ますます意味がわからない
「簡単に言いますとこれから起こる事への忠告…注意喚起です」
「「「「「注意喚起?」」」」」
「はい、これは私の前にいた女神であるアダマスが残した"悪意のカス"です」
「どう言う事なの?」
ここに来て女神アダマスの名前が出て来るのが不思議でならない、彼女は鬼神の悪夢に吸収されてそのまま死んだ筈
「女神…こほん"元"女神アダマスは勇者カイトに"好感度アップ"の力を授けました、それにより多くの女性の方達が被害に遭いました」
「それはわかっているさ、俺の義理の姉妹や幼馴染みは(元々性格に難あるが)アイツが来てから性格が変わったからな」
「女神アダマスの能力については貴女の姉である女神アマスから聞きました、今更そんな話をしてどうするんですか?」
女神アミスは「ここからが本題です」と言って説明してくれる
「その能力は残っていました、Reset前の世界では本人の意思が弱かったのか、無意識に解除していたのかは分かりませんが魅了が解けましたが、Reset後の世界では歪んだ性格が更に歪んだ所為なのか好感度はそのままでした」
「それについては私達も分かりませんよ、メイドの私では何故そうなったのか理解出来ませんから」
「そしてそのせいなのかはわかりませんが、大変な事が起きているのです」
「大変な事?」とアリアは質問すると女神アミスは「はい」と答える
「その好感度アップを受けた女性の中に妊娠した人達がいるんです」
「…え?」
「妊娠?」
「避妊してなかったんですか?」
「あの馬鹿はそんな事すら理解出来ていなかったんですね」
「アホ過ぎるのじゃ」
つまり避妊しないで生(意味深)の方が気持ち良くて良いから、後先考えずにヤルだけやったのだろう
ミュウ達でさえ(Reset前でカイトの心を折る為に見せつけていたが)避妊はしていた
そう言った魔法も使ったし、薬も飲んだ、冒険しているのに妊娠してしまったら旅なんて出来ないし、言い方は悪いがお荷物になるだけだ
——————————————————————
続く
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