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エピローグ(外伝) 世界を救いしその後
エピローグ10話 人によってはそれは嫌がらせby.ミュウ
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「嫌がらせ?」
「そうだ、ミリス、最近男達から変な事を言われたりしてないか?」
「うーん…あるかも」
彼らは確か「勇者の子供」と自称していた、そして自分達がとても偉いんだと思い込んでいた
「ミリス様、昨日も来たではありませんか、私達のお父様を愚弄したゴミグズ達が」
「ああ、いたわねお漏らしした情けない貴族が」
「…お漏らししたのかよ…17歳だろ?」
ミリスの言葉にエイトはドン引きする、エルフィもメイドとして生活している為口調が丁寧な筈なのに、自分達を馬鹿にした相手には容赦のない言葉を使っている
「そんな事はどうでもいいのよ、つまりパパが言いたいのは勇者の子供達は私達を狙って来る、だからこれからも気をつけろって事だよね?」
「ああ、ミリスもそうだが、エリス、エルフィ、エフィ、エリア、イリア、エイル、イルル、お前達の恋愛は自由だ、だが、勇者の子供達だけはやめてくれ…でないと」
と、エイトがチラッとミュウ達を見ると
「私の可愛い娘達を誑かすなんて…やはり殺した方がいいかしら?」
「ミュウ様、殺すだけでは物足りませんよ、生きている事を後悔させながら嬲り殺しにしましょう?」
「あたしの魔術で全身状態異常にさせてじわじわと殺した方がいいですよ」
「後は全身の皮膚を剥がして塩漬けも良さそうなのじゃ」
佐藤海斗によって人生を滅茶苦茶にされた(エイトの)妻達の悍ましい言葉がとてつもない殺意と共に溢れ出てくる
「まぁ女神アミスによるとカイトの子供達は全員まともじゃないらしいから付き合う事は万が一ないと思うけど、カイトの子供達とは絶対にやめとけ」
「心配しなくてもいいよ、パパ」
「え?」
娘達の恋愛に関しては特に言う事はない、恋愛は自由だ、貴族だからとか、身分差とか、後継とかそんなものはどうでもいい
自分だって元平民だ、しかし「好きな人と結婚したい」と言う想いで死に物狂いで頑張ってここまで出来たのだ
なら、娘の彼氏も「それくらい」はやる覚悟があればとやかく言うつもりはない
そんな風に思っていると娘達もハイライトがオフになっている事に気づく
「パパを馬鹿にする人なんて皆殺しで良いのよ」
「お姉ちゃんの言う通り、ママだって褒めてくれるもんね?」
「私達のお父様を愚弄する人なぞ、ゲロ以下の存在です」
「お母様の娘として、メイドとして、ゴミは掃除しませんとね?」
「私ね父ちゃん好きなんだ、強くてカッコいいし、だからそれを馬鹿にする人は殺したいくらい嫌いなんだ」
「あたいも姉ちゃんと同意見だよ、虫唾が走るんだよね、ああ言うゴミを見ると」
「僕達は大丈夫だよパパ様、ちゃんと判別出来るし、人を殺す覚悟だってある…パパ様の為ならなんでも出来るよ」
「あたくしだって姉様と気持ちは同じです、あたくし達を女性としてではなくて肉穴としか思っていない下郎達は生きる価値なんてないんですから」
その言葉を聞いてエイトは改めて思った「あ、コイツらミュウ達の娘だ」と、エイト自身カイトの事は嫌いだ、しかしここまでの殺意を持つ程の嫌悪感はなかった
こんな事をしても好きな女性には見向きもされない哀れさ
そんな片想いの相手を独占出来る優越感
相手が妄想でしか出来ない事を、夜思う存分出来る快感
(別に俺はNTRヒロインを寝取る間男じゃないけど、それに近い感覚なんだよなぁ)
そもそもミュウはカイトに好意なんて0だし、エイトの好感度はそんな事をしなくとも100だ
だからこそエイトはミュウ達の様に殺意100%と言う事にはならず、ただただ「哀れな男」としか思えないのだ
——————————————————————
エイトとシルフィの娘
次女 エフィ
「そうだ、ミリス、最近男達から変な事を言われたりしてないか?」
「うーん…あるかも」
彼らは確か「勇者の子供」と自称していた、そして自分達がとても偉いんだと思い込んでいた
「ミリス様、昨日も来たではありませんか、私達のお父様を愚弄したゴミグズ達が」
「ああ、いたわねお漏らしした情けない貴族が」
「…お漏らししたのかよ…17歳だろ?」
ミリスの言葉にエイトはドン引きする、エルフィもメイドとして生活している為口調が丁寧な筈なのに、自分達を馬鹿にした相手には容赦のない言葉を使っている
「そんな事はどうでもいいのよ、つまりパパが言いたいのは勇者の子供達は私達を狙って来る、だからこれからも気をつけろって事だよね?」
「ああ、ミリスもそうだが、エリス、エルフィ、エフィ、エリア、イリア、エイル、イルル、お前達の恋愛は自由だ、だが、勇者の子供達だけはやめてくれ…でないと」
と、エイトがチラッとミュウ達を見ると
「私の可愛い娘達を誑かすなんて…やはり殺した方がいいかしら?」
「ミュウ様、殺すだけでは物足りませんよ、生きている事を後悔させながら嬲り殺しにしましょう?」
「あたしの魔術で全身状態異常にさせてじわじわと殺した方がいいですよ」
「後は全身の皮膚を剥がして塩漬けも良さそうなのじゃ」
佐藤海斗によって人生を滅茶苦茶にされた(エイトの)妻達の悍ましい言葉がとてつもない殺意と共に溢れ出てくる
「まぁ女神アミスによるとカイトの子供達は全員まともじゃないらしいから付き合う事は万が一ないと思うけど、カイトの子供達とは絶対にやめとけ」
「心配しなくてもいいよ、パパ」
「え?」
娘達の恋愛に関しては特に言う事はない、恋愛は自由だ、貴族だからとか、身分差とか、後継とかそんなものはどうでもいい
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なら、娘の彼氏も「それくらい」はやる覚悟があればとやかく言うつもりはない
そんな風に思っていると娘達もハイライトがオフになっている事に気づく
「パパを馬鹿にする人なんて皆殺しで良いのよ」
「お姉ちゃんの言う通り、ママだって褒めてくれるもんね?」
「私達のお父様を愚弄する人なぞ、ゲロ以下の存在です」
「お母様の娘として、メイドとして、ゴミは掃除しませんとね?」
「私ね父ちゃん好きなんだ、強くてカッコいいし、だからそれを馬鹿にする人は殺したいくらい嫌いなんだ」
「あたいも姉ちゃんと同意見だよ、虫唾が走るんだよね、ああ言うゴミを見ると」
「僕達は大丈夫だよパパ様、ちゃんと判別出来るし、人を殺す覚悟だってある…パパ様の為ならなんでも出来るよ」
「あたくしだって姉様と気持ちは同じです、あたくし達を女性としてではなくて肉穴としか思っていない下郎達は生きる価値なんてないんですから」
その言葉を聞いてエイトは改めて思った「あ、コイツらミュウ達の娘だ」と、エイト自身カイトの事は嫌いだ、しかしここまでの殺意を持つ程の嫌悪感はなかった
こんな事をしても好きな女性には見向きもされない哀れさ
そんな片想いの相手を独占出来る優越感
相手が妄想でしか出来ない事を、夜思う存分出来る快感
(別に俺はNTRヒロインを寝取る間男じゃないけど、それに近い感覚なんだよなぁ)
そもそもミュウはカイトに好意なんて0だし、エイトの好感度はそんな事をしなくとも100だ
だからこそエイトはミュウ達の様に殺意100%と言う事にはならず、ただただ「哀れな男」としか思えないのだ
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次女 エフィ
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