幼馴染み達がハーレム勇者に行ったが別にどうでもいい

みっちゃん

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エピローグ(外伝) 世界を救いしその後

エピローグ14話 愛する子供達 ルークside

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「それに、俺だって皆んなを守りたいんだ…家族だろ?」

「…そうだな、それに俺達にも新しく守るべき存在が出来た」

ルークの言葉にシャインは頷く、彼女は俺っ子で男勝りで、女性からの人気が高く、男性からは「姉貴」「姉御」と言われる程の実力を持つ人だが、これでもルークの奥さんだ

そして

「マイ、ユキ、シャイン、いつまでも卑屈になってないで、そろそろ帰ろう…娘達が待ってるよ」

「それもそうね」

マイもルークに賛同する、鬼神の悪夢モルベトールとの戦いで最後に力を合わせて戦ったが、個人の力では全く役に立たない存在だった為、帰って来てからは卑屈になってしまったが、子供達の前でそんな事は出来ない

気を引き締めて帰ろう

「僕も賛成だよ、聖女としての力はまだまだだけど、いつかはルークの側にいられる事を誇れるくらいには強くなるからね」

「ああ、俺の悪意の力は使うのは簡単だけど、溜めるのはかなり大変だから、そうなってくれないと困る」

ルークの悪意の力は人々の悪意の力を消費して使う、その分溜めないといけないのだが、それには時間がかかる

例えると1秒に一滴の水の滴💧しか落ちない所にバケツを置いてそれを溜める、溜まるのには相当な時間がかかるがそれを捨てるのは一瞬だ

ルークの悪意の力の消費と溜まるまでの時間の対比はその様な形となる、だからこそ、ルークは彼女達がそこまで卑下になる理由がわからないのだ

「うん、任せて今度こそ守ってみせるから」

「私も魔法使いとして皆んなを援護するからね」

マイはそう言って「転移魔法」を発動させる(…そもそも転移魔法出来る時点で凄いんだけどね?)

「ただいまー」

「「「!?」」」

ルークがそう言うと「ドタドタドタドタドタ」とと言う足音がこちらに近づいてくる

「パパァァァ!!!!!」

「お父さ————-ん!!!!」

「ヽ(´o`;」

3人が勢いよく飛び出して来てルークに抱きつく

「うお!?」

「!?…ルーク!?」

マイが慌ててルークを支える、そのおかげでルークは倒れずに3人の子供達を抱きしめる事が出来た

「いい子にしてたか?ハル、ナツ、アキ」

「うん!」

「あたし達良い子にしてたよ!」

「ぼく…も頑張った…むふぅ」

マイの娘ハル
ユキの娘アキ
シャインの娘ナツ

勇者シンと戦ってから5年後に産まれて、今は5歳になっている
皆んな元気な女の子で娘達は仲が良く、一緒に暮らしている別の母達とも良好な関係だ

「面倒を見ててくれてありがとうな」

「良いわよ別に、貴方の娘達とも仲良くしたかったし、世界を救う為でしょ?困った時はお互い様よ」

娘達を抱っこしながら家の中に入ると中にはサキュバスがいた

「相変わらず露出度高いなその格好」

「別に良いでしょ?」

「夜な夜な男達を家に連れ込まなければな?」

「可愛い女の子達がいるのよ?こんなにも早くに性教育なんてだめでしょ?」

サキュバスのなのに言ってる事がまとも過ぎて驚くが、そう言うところを信頼して預けたのだ

「ありがとうございます、サキさん」

「良いのよ、あたしだって可愛い子達だけで留守番なんてさせたくなかったんだから」

サキュバスのサキは靴を履いて外に出る

「もう行くのか?」

「ええ、そろそろうちの馬鹿インキュバスが何かしそうだからお仕置きしとかないと」

そう言って翼を広げて飛んでいく、彼女にはシンにやられた時も助けてもらっているし、子供好きの優しい人だ

…性欲とそれを放つフェロモンがかなりヤバいく、露出度もかなり激しいのがたまに傷だが…

「パパ?」

「ん?今日はホットケーキでも作ろうかなって」

「「「ホットケーキ!!!!!」」」

目をキラキラと光らせて颯爽と部屋の中に入る、相当楽しみにしているようだ

「俺を守るのもいいけど、この幸せな日々も守ってくれよ?」

「当たり前よ」

「僕達の気持ちはあの頃10年前から変わってないよ」

「ああ、これからも俺達はこの日々を守っていくよ」

そう言って娘達が待つ家の中に入る
ここは魔族と人間が共存する奇跡の街
皆が手を取り合い、共に生きていく世界

——————————————————————
サキュバスのサキ
見た目はアレだが人妻で娘がいて、ハル、ナツ、アキ達ともとても仲の良い家族ぐるみの付き合い

昔ルークを助けた事のある良き友人


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