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プロローグ 学園編までの生活
第10話 お風呂は好きだけど………
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「1人で入るから!!!!!」
「なりません、さ、行きますよ」
抱っこされて連れて行かれるのはメイド達の浴場だ。
貴族用、と言うよりも父と母、そして俺の専用の大浴場の他に、ここで働いている人達用に風呂が作られている。
つまり、俺は貴族用の風呂に入るのが普通なんだが…
「あら?クロウちゃん、ママと一緒に入りましょうねー?」
(なんでウチの母がメイド達と一緒に入ってんだよ!!!!!)
中に入るとメフィナが服を脱ぎながら自分が来るのを待っていたのだ
他のメイド達も気にせずに服を脱いでいる。
「奥様、奥様には専用の大浴場があったはずですが?」
「1人で入るお風呂は寂しいわよ?なら貴女達と入った方が良いじゃない?」
「しかし、他の者達が緊張してしまいますよ」
「気にする人いる?」
と、周りに自分がいたら邪魔か聞いたら
「気にするんですか?」
「確かに胸は大きいですね」
「それ寄越せ」
「体型もナイスバディですよねぇ」
「奥様とは友人感覚が強いのでそう言うのは特にないですね」
取り繕って大丈夫と言うのではなく、本当に大丈夫そうな事を言っている。
「ね?」
「ね?じゃありませんよ…まぁいっか」
「良くねぇよ!?」
素の声でツッコミを入れるがここでは全く意味をなさない、…確かに5歳児じゃ別に変でもないけれど…
(中身大学生だぞ!?高校の頃よりは性欲は治ったけど、まだまだあるからな!?)
彼女の生脚見ただけで興奮するやべえ奴なんだぞ!?(自認)この光景はやば過ぎる!
メイド服から見える素肌、はだけていくごとに見える絶妙なライン、見えそうで見えない所…そそられる。
「あら?クロウちゃん、お顔を赤いわよ?」
「あらあら、私達の身体を見て恥ずかしがっているんですか?」
「え!?いや…その」
更に周りにいたメイド達もこちらに来る、おねショタの感じでめちゃくちゃ良いが、自制心がゴリゴリ削られていく。
「可愛い!!!」
「さ!早くお姉ちゃんと一緒に入りましょ!」
「身体の隅々まで洗ってあげるわ!」
「え?ちょ!まっ…ああああああああ!!!」
服を脱がされてそのまま風呂場に連行される、中に入ると他にもメイド達がいて、身体を洗っていたり、湯船に浸かっていたりと女の園が見える。
(彼女いたから女性の裸には慣れているけど…こんなに多いと女湯に入っているみたいで罪悪感が…いや女湯なんだけどねここ)
「クロウ様、お身体を洗いますから、ここに座ってください」
「…椅子は?」
指示した場所はメイディの膝の上だ、柔らかい太ももが眩しく見える。
「そんな物必要ありません」
「あるわ!!」
「いいから座る」
「はい…」
断固抗議したいが、した所で周りにいる女性陣達の誰かの膝の上になりそうだからここは諦めて素直に従う。
「目を瞑ってください、目に入りますよ」
「わかった」
目を瞑って頭を洗われる、その後身体も洗ってもらい湯船に浸かる
「クロウちゃんいい湯だねぇ」
「そうですね母さん」
「もう、ママって呼んでって言っているのに」
「母上様が良いですか?」
「母さんで」
本来貴族なら父上、母上呼びなのだが、この世界ではかなり適当になっている
パパママ呼びもそうだが、父ちゃん母ちゃん呼びもOKでかなり驚く。
「クロウ様は本当に紳士ですよねぇ」
「確かに、昔別の所で働いていたけど、そこの息子がエロガキで大変でしたよ」
「…何故俺が紳士なんだよ」
「可愛いからですよ」
答えになっていない答えにため息をつきながら風呂から出ようとする…と
「ダメです、貴方はまだここにいてください」
メイディが体育座りした間に入れられて胸が頭の後ろに当たる。
「なんで!?」
「クロウちゃん、そんなに早く出たら風邪引くわよ?」
「そうですよ、それにクロウ様と一緒のお風呂も中々良いですしね!」
(…煩悩よ今は消えろ…俺は男だ心頭滅却…煩悩よ消えろぉォォォォォ!!!!!)
頭の中で必死に争いながらもメイド達は可愛い子を愛でる様に抱きしめて来るので、本当にどうにかなりそうだった…
——————————————————————
続く
「なりません、さ、行きますよ」
抱っこされて連れて行かれるのはメイド達の浴場だ。
貴族用、と言うよりも父と母、そして俺の専用の大浴場の他に、ここで働いている人達用に風呂が作られている。
つまり、俺は貴族用の風呂に入るのが普通なんだが…
「あら?クロウちゃん、ママと一緒に入りましょうねー?」
(なんでウチの母がメイド達と一緒に入ってんだよ!!!!!)
中に入るとメフィナが服を脱ぎながら自分が来るのを待っていたのだ
他のメイド達も気にせずに服を脱いでいる。
「奥様、奥様には専用の大浴場があったはずですが?」
「1人で入るお風呂は寂しいわよ?なら貴女達と入った方が良いじゃない?」
「しかし、他の者達が緊張してしまいますよ」
「気にする人いる?」
と、周りに自分がいたら邪魔か聞いたら
「気にするんですか?」
「確かに胸は大きいですね」
「それ寄越せ」
「体型もナイスバディですよねぇ」
「奥様とは友人感覚が強いのでそう言うのは特にないですね」
取り繕って大丈夫と言うのではなく、本当に大丈夫そうな事を言っている。
「ね?」
「ね?じゃありませんよ…まぁいっか」
「良くねぇよ!?」
素の声でツッコミを入れるがここでは全く意味をなさない、…確かに5歳児じゃ別に変でもないけれど…
(中身大学生だぞ!?高校の頃よりは性欲は治ったけど、まだまだあるからな!?)
彼女の生脚見ただけで興奮するやべえ奴なんだぞ!?(自認)この光景はやば過ぎる!
メイド服から見える素肌、はだけていくごとに見える絶妙なライン、見えそうで見えない所…そそられる。
「あら?クロウちゃん、お顔を赤いわよ?」
「あらあら、私達の身体を見て恥ずかしがっているんですか?」
「え!?いや…その」
更に周りにいたメイド達もこちらに来る、おねショタの感じでめちゃくちゃ良いが、自制心がゴリゴリ削られていく。
「可愛い!!!」
「さ!早くお姉ちゃんと一緒に入りましょ!」
「身体の隅々まで洗ってあげるわ!」
「え?ちょ!まっ…ああああああああ!!!」
服を脱がされてそのまま風呂場に連行される、中に入ると他にもメイド達がいて、身体を洗っていたり、湯船に浸かっていたりと女の園が見える。
(彼女いたから女性の裸には慣れているけど…こんなに多いと女湯に入っているみたいで罪悪感が…いや女湯なんだけどねここ)
「クロウ様、お身体を洗いますから、ここに座ってください」
「…椅子は?」
指示した場所はメイディの膝の上だ、柔らかい太ももが眩しく見える。
「そんな物必要ありません」
「あるわ!!」
「いいから座る」
「はい…」
断固抗議したいが、した所で周りにいる女性陣達の誰かの膝の上になりそうだからここは諦めて素直に従う。
「目を瞑ってください、目に入りますよ」
「わかった」
目を瞑って頭を洗われる、その後身体も洗ってもらい湯船に浸かる
「クロウちゃんいい湯だねぇ」
「そうですね母さん」
「もう、ママって呼んでって言っているのに」
「母上様が良いですか?」
「母さんで」
本来貴族なら父上、母上呼びなのだが、この世界ではかなり適当になっている
パパママ呼びもそうだが、父ちゃん母ちゃん呼びもOKでかなり驚く。
「クロウ様は本当に紳士ですよねぇ」
「確かに、昔別の所で働いていたけど、そこの息子がエロガキで大変でしたよ」
「…何故俺が紳士なんだよ」
「可愛いからですよ」
答えになっていない答えにため息をつきながら風呂から出ようとする…と
「ダメです、貴方はまだここにいてください」
メイディが体育座りした間に入れられて胸が頭の後ろに当たる。
「なんで!?」
「クロウちゃん、そんなに早く出たら風邪引くわよ?」
「そうですよ、それにクロウ様と一緒のお風呂も中々良いですしね!」
(…煩悩よ今は消えろ…俺は男だ心頭滅却…煩悩よ消えろぉォォォォォ!!!!!)
頭の中で必死に争いながらもメイド達は可愛い子を愛でる様に抱きしめて来るので、本当にどうにかなりそうだった…
——————————————————————
続く
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