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無事に15階まで攻略し、テントの中で休憩しているとダンさんが入ってきた。
「明日は次のフロアだけで帰省だな。予定変更無しでよかったか」
「大丈夫、昼頃には村に戻りたいかな」
明日の予定を確認しつつ、夕食を取り出す。
今日は警戒をお願いしたのと明日で攻略が終了するのでちょっと豪華にしてみた。
ガツガツ食べるおっさんを眺めながら明日の攻略について考える。
このダンジョンの意地の悪さか16階からは急に大型魔獣に変更となり、ソロ泣かせなフロアが続くことだ。
今回の攻略で実力の五分ほどしか出していないし、問題はないのだが大型になるとダガーではしんどいので大剣を出すことになる。
相手がダンさんなので隠さなくてもよい様な気もするけど、出来れば見せたくない。
自分の身長ほどある大剣を振り回す姿もだが、この剣が結構優れもので実は母の叔父様から譲り受けた物だったりもする。
母はあの父親と結婚したことにより、確かに実家からは絶縁されていた。
しかし、元冒険者だった叔父様とは仲が良かったようで元気な時はこっそりあっていたらしい。
その叔父様が現役時代に使っていた剣を何かあったら資金源にしなさいと母が頂いたそうだ。
怪我が原因で現役引退したらしい叔父様の思い出の品らしいがもう大立ち回りは出来ないから不要だと、自身の子らにはほかにも譲るものがたくさんあるからと押し付けられたとも言っていた。
祖母が預かっていてくれてた物を渡され、ありがたく頂いたのだが誰も手入れして使っているとは思ってないはず。
大剣を振り回していることは祖父母たちも知らなかった。いや、秘密にしていた。頂いたときにこんな危ない物を振り回すなんて気が知れないとただ、高価なものなので大事に預かっていただけだといわれてしまっては言い出せなかったのだ。
多分、叔父様もそんなつもりでは渡してないと思う。
機会があればお礼は言いたいし、思い入れがあり、使うなというなら使用を控えるつもりはしているがとにかく使いやす。
そんなこんなであまり人前で振り回したくないのだ。
今から悩んでも仕方がないことなのでとりあえず明日考えようと思い思考をとめた。
翌日、16階へ行ってみたが初戦闘で“これ無理“と思い、早々にお暇した。
今回の攻略で初めて戦闘をダンさんに協力してもらい、何とか終えたが魔法耐性のある大型とか絶対ダガーでは無理だわ。
おっさんはにやにやわらいながら手伝ってくれたがとりあえずお礼を言って攻略を終了し、村へ帰省した。
「明日は次のフロアだけで帰省だな。予定変更無しでよかったか」
「大丈夫、昼頃には村に戻りたいかな」
明日の予定を確認しつつ、夕食を取り出す。
今日は警戒をお願いしたのと明日で攻略が終了するのでちょっと豪華にしてみた。
ガツガツ食べるおっさんを眺めながら明日の攻略について考える。
このダンジョンの意地の悪さか16階からは急に大型魔獣に変更となり、ソロ泣かせなフロアが続くことだ。
今回の攻略で実力の五分ほどしか出していないし、問題はないのだが大型になるとダガーではしんどいので大剣を出すことになる。
相手がダンさんなので隠さなくてもよい様な気もするけど、出来れば見せたくない。
自分の身長ほどある大剣を振り回す姿もだが、この剣が結構優れもので実は母の叔父様から譲り受けた物だったりもする。
母はあの父親と結婚したことにより、確かに実家からは絶縁されていた。
しかし、元冒険者だった叔父様とは仲が良かったようで元気な時はこっそりあっていたらしい。
その叔父様が現役時代に使っていた剣を何かあったら資金源にしなさいと母が頂いたそうだ。
怪我が原因で現役引退したらしい叔父様の思い出の品らしいがもう大立ち回りは出来ないから不要だと、自身の子らにはほかにも譲るものがたくさんあるからと押し付けられたとも言っていた。
祖母が預かっていてくれてた物を渡され、ありがたく頂いたのだが誰も手入れして使っているとは思ってないはず。
大剣を振り回していることは祖父母たちも知らなかった。いや、秘密にしていた。頂いたときにこんな危ない物を振り回すなんて気が知れないとただ、高価なものなので大事に預かっていただけだといわれてしまっては言い出せなかったのだ。
多分、叔父様もそんなつもりでは渡してないと思う。
機会があればお礼は言いたいし、思い入れがあり、使うなというなら使用を控えるつもりはしているがとにかく使いやす。
そんなこんなであまり人前で振り回したくないのだ。
今から悩んでも仕方がないことなのでとりあえず明日考えようと思い思考をとめた。
翌日、16階へ行ってみたが初戦闘で“これ無理“と思い、早々にお暇した。
今回の攻略で初めて戦闘をダンさんに協力してもらい、何とか終えたが魔法耐性のある大型とか絶対ダガーでは無理だわ。
おっさんはにやにやわらいながら手伝ってくれたがとりあえずお礼を言って攻略を終了し、村へ帰省した。
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