1人生活なので自由な生き方を謳歌する

さっちさん

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そこからも順調に進んで予定通り10階のボス部屋まできた。
昨日の5階の時もそうだったがボス戦待ちができている。
2組、休憩していた。
こっちも順番をキープしながら休憩する。
ダンさん曰く、大体いつもこんな感じで次のボス部屋までは待ち時間があるだろうとの事。
13階あたりから素材がダンジョン特有の物に変わるからそこからゆっくり攻略するのが効率がよいと教えてもらい、後2フロアは今のペースで進む事になった。
昨日よりも早い時間でボス戦が終了したので13階層の安全地帯地帯まで行く事になり、ダンさんの後を着いていく。
無事、日暮前には目的地に到着したので急いでテントをたて、野営の準備をした。
翌日からは攻略よりも素材採取に重点を置いてゆっくりフロアをまわる。
ダンさんは奥さんに頼まれていた物が他にもあるらしく、あれこれ取っては片付け魔獣が来たら適当に蹴散らせながらこの日は16階層まで終わらせた。
「お嬢、今日から行く範囲は昨日までより魔獣のレベルが上がるぞ。でだ、見合わないレベルで攻略を進める事と、事故に繋がる。だからここからはお嬢が前にでてそのペースで進もうと思うが良いか。」
「大丈夫、方向は示してくれる?地図で確認しながらの方が良い?」
「道はこっちから指示だすわ。大丈夫ならそろそろ出発するか」
前後入れ替わり、17階からスタートとする。レベル的にはまだ、余裕があるしダンさんには言ってないけど実力4割程度しか出してない。多分気がついてはいるだろうけど。
順調に20階層までだどりついた。このままいけば25階くらいまで進めるんじゃ無いかとの事。ボス待ちしながら休憩しつつダンさんと話していると後ろからきた冒険者達に話しかけられた。
「2人はみない顔だけと領都拠点かい?俺は領都のクランに所属しているバットだ。若手の指導をしながら人材勧誘もしてるんだ。どうだ?興味はないか」
「せっかくだが、拠点が領都ではないな。移る気もないし」
「そっか、じゃあ仕方がないな。もし気が変わったらいつでもクラウンに顔出してくれや」
ダンさんと同世代かそのまま2人は情報交換も兼ねて話をしている。
そうこうしているうちに順番がまわってきたので攻略を進める事にした。
後でダンさんから聞いたのだが未突破階層の攻略を進むているクランの人らしく、休息期間で若手の教育をしているらしい。数ヶ月交代で攻略、教育、休憩とメンバーでローテーションしながら進めてるらしく今、教育担当で後数日で休憩期間に入るとか。
意気投合したみたいでダンジョンから出たら飲みに行くそうだ。
おっさんには付き合いきれないので不参加放置で行く事にした。
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