15 / 42
15. もう一人のモデル
しおりを挟む
「咲也君もう来てたの?」
加山さんが声をかけてから僕たちを見た。
「こちら今人気のモデル、咲也君。阿川君なら知ってるよね」
知らん。だ、誰だ? ファッションとかお洒落を頑張れない俺はファッション雑誌を読むこともない。助けを求めるように阿川に視線を送ると、阿川は少し高い声を出した。
「年齢不詳で咲也っていう名前しか公表してないモデルさん? 確か海外の雑誌で表紙を務めたこともある……ですよね? 阿川」
「も、勿論僕も知ってますよ。お会いできて光栄です。モデルの先輩として尊敬してるんですよ」
俺だってやれば出来るんだとばかりに阿川に話を合わせる。モデル同士なんだもん、尊敬しているとつけておけばそれらしくなるよな。
「へぇ、嬉しいなぁ。ね、この後の撮影、彼と一緒に撮りたいな。いいでしょ?」
「咲也君が一緒に撮りたいって言うんなら僕はそれでも構わないけど。あ、この後ね、咲也君の写真集の撮影をするんだ」
加山さんの言葉を聞いた横倉さんが今まで見たどの動きよりも素早くこちらに寄ってきた。
「咲也さんの写真集に阿川も載せて貰えるってことですか?」
「うん、そうだけど。このあと時間ありますか?」
「あります! 勿論あります! むしろ無くても空けます!!」
げ、これって阿川にとって物凄いチャンスだよな? やっぱ俺が撮影すんの? するんだよな……。
「じゃ、阿川君こっちに来て。メイクとか衣装とか俺のイメージに合わせたい」
あ、阿川ぁ~。
「あの、俺、撮影を見せてもらうわけにはいきませんか? こんな機会は二度とないから」
阿川が(というか俺が)咲也さんに頭を下げている。そうか、咲也さんがダメって言ったら俺は阿川ナシで撮影をしなければいけない。さっきの撮影を思い出すと冷汗が流れる思いだ。
「あの、僕からもお願いします」
「くす、そんなに必死な顔しなくてもいいよ。お友達、名前は何ていうの?」
「橘圭太です」
「圭太君ね。じゃ、圭太はここで見学ね。良い子で見てて」
阿川をスタジオに残したまま俺は咲也さんに連れられてメイクルームに移動した。メイクルームに入ると部屋は先ほどと大して変わらないのだが並べられた化粧品の数と衣装の数が全然違う。
「あれー? 新しい子? イケメンねぇ」
「今日一緒に撮影しようと思って。ミステリアスなのは俺だけで十分だから、ちょっと柔らかい雰囲気で頼む。天使、とまでは言わないけど」
「オッケー」
咲也さんは膨大な衣装の中からまるで最初から決まっていたかのように俺の服をポイポイと置いた。
「衣装はコレね」
メイクさんやスタイリストさんにもみくちゃにされながら、あっという間に美しくてふわっとした阿川が出来上がった。鏡に映る阿川は目じりにはほんのりピンクのアイシャドウを塗り、唇は少し赤みがかったピンク色のぷるぷる、天使とまでは言わないけどと咲也さんは言っていたけど、正直言えば天使だ。
やべぇ、阿川、すげぇ可愛い。ぽーっと惚けると鏡の中の阿川も惚ける。俺の表情がそのまま阿川の表情になる。よく考えたらこれってかなりのサービスショットじゃねぇか!
こっそりと首元のボタンを外して襟を大きく開けば阿川の形の良い鎖骨が覗く。触っちゃいけない唇を物欲しそうに開けば、俺の股間がピクっと反応した。
やべぇっ、おっ起てている場合じゃねぇっ。
「襟開いて何してんの? 顔も赤いし」
「咲也さんっ、あの、メイクと衣装で随分雰囲気が変わるものだなって思いまして」
「くす、なに新人みたいなこと言ってるの? 君、この仕事3年目なんでしょ」
そ、そうなんだ。阿川って高校生のころにはモデルやってたのか。
「そうですよね。俺、あ、僕変なこと言って。緊張してるんですよ、はは、はははは」
「君って本当に面白いなぁ。阿川君なのに阿川君じゃないみたい」
「へ?」
思いもがけない言葉、何の脈拍もなくサラリと告げられた確信めいた言葉に俺は表情を引きつらせた。
「俺ね、霊感もあるし色々感じる方なんだよね。見えちゃうの。君にはね、君のお友達の顔が重なって見える」
「ひぃっ」
「そんなに恐がらないでよ。どうしてかなぁ、中身と外見がちぐはぐ。なんでこうなってるの?」
咲也さんのイケメンな顔が近づいて俺は言葉を無くして目を見開いていた。
「まぁっ、咲也君、私たちがいない隙に何してんのー? 襲っちゃダメよ。すっかり怯えてるじゃない」
「あははは、ちょっと冗談が過ぎちゃったかな」
咲也さんと距離が離れたことで俺はほっと息をついた。
「阿川君、俺ね、『性別』というものに縛られないっていうのが俺のキーの1つになってるんだよ。だから今回の撮影は恋人風でいくから。よろしくね」
俺は頷くこともできずに、ひきつった表情を浮かべただけだった。
俺たちがスタジオに戻ると先ほどのセットは綺麗に無くなっていて、代わりに真っ赤な一人がけの椅子が一脚置いてあった。
一瞬阿川と目が合う。阿川は真顔のままで、その顔から何かを読み取ることは出来なかった。
「撮影入りまーす」
手を繋がれて椅子まで行くと咲也さんは椅子に座ってその上に俺を座らせた。
「なっ」
「こら、そんなに驚かないで。恋人撮影だって話したでしょ? 俺を見て」
俺に自分を見るように指示して咲也さんはカメラを見る。俺からは咲也さんの横顔が良く見えた。
うわ、肌、綺麗。しかもこのフェイスラインとか女の子より色っぽくね? 阿川も綺麗だけどさ。
「圭太、俺のことだけ考えて」
「あ、すみません」
「くす、素直」
パシャパシャっとカメラの音に合わせて咲也さんがポーズを変える。俺は咲也さんに言われたとおりに体を動かしてついていくのが精いっぱいだ。
「圭太」
耳元で囁かれてゾクッとした。そのまま咲也さんの手が俺の頬に触れ顔が近づく。まるで阿川にキスされる時みたいな角度だ。
あれ、これってこのままいくと唇がくっついてしまうんじゃ……。え、俺、キスするの? え、まじ? えぇっ。
と、思わず身を硬くした瞬間、カチンっとあの音が俺の中に響いた。そして目にしたのは寸でのところで咲也さんの唇をやんわりとかわした阿川の姿だ。
「お、おぉーっ!!」
阿川の華麗なかわしについ声を上げて横倉さんに睨まれて頭を下げた。
戻った!戻った!
自分の手を確認して軽くジャンプをして俺の体を確認する。これで俺は立派な見学者だ。しかし何で突然戻ったんだ?
ん?と頭を捻って今朝の阿川の言葉を思い出した。
【僕が嫌だって思った時に元に戻るみたいですよ。ちょっとやそっとの嫌じゃ戻らないと思いますけど】
これって阿川、俺と咲也さんがキスするのが相当嫌だったってことなんじゃ……。うわっ、すげぇ嬉しいんだけど……。
阿川の気持ちが嬉しすぎて口元を隠してにやけていた俺は次の瞬間、冷水を浴びたように硬直することになる。
咲也さんのキスを華麗にかわしたはずの阿川をもう一度抱きしめて、咲也さんが阿川にキスをした。カシャカシャッとシャッターを切る音。
これは撮影だ、撮影だと思っていてもチクリと胸は痛むし面白くもない。そんな俺を見て咲也さんがきれいに微笑んだ。
加山さんが声をかけてから僕たちを見た。
「こちら今人気のモデル、咲也君。阿川君なら知ってるよね」
知らん。だ、誰だ? ファッションとかお洒落を頑張れない俺はファッション雑誌を読むこともない。助けを求めるように阿川に視線を送ると、阿川は少し高い声を出した。
「年齢不詳で咲也っていう名前しか公表してないモデルさん? 確か海外の雑誌で表紙を務めたこともある……ですよね? 阿川」
「も、勿論僕も知ってますよ。お会いできて光栄です。モデルの先輩として尊敬してるんですよ」
俺だってやれば出来るんだとばかりに阿川に話を合わせる。モデル同士なんだもん、尊敬しているとつけておけばそれらしくなるよな。
「へぇ、嬉しいなぁ。ね、この後の撮影、彼と一緒に撮りたいな。いいでしょ?」
「咲也君が一緒に撮りたいって言うんなら僕はそれでも構わないけど。あ、この後ね、咲也君の写真集の撮影をするんだ」
加山さんの言葉を聞いた横倉さんが今まで見たどの動きよりも素早くこちらに寄ってきた。
「咲也さんの写真集に阿川も載せて貰えるってことですか?」
「うん、そうだけど。このあと時間ありますか?」
「あります! 勿論あります! むしろ無くても空けます!!」
げ、これって阿川にとって物凄いチャンスだよな? やっぱ俺が撮影すんの? するんだよな……。
「じゃ、阿川君こっちに来て。メイクとか衣装とか俺のイメージに合わせたい」
あ、阿川ぁ~。
「あの、俺、撮影を見せてもらうわけにはいきませんか? こんな機会は二度とないから」
阿川が(というか俺が)咲也さんに頭を下げている。そうか、咲也さんがダメって言ったら俺は阿川ナシで撮影をしなければいけない。さっきの撮影を思い出すと冷汗が流れる思いだ。
「あの、僕からもお願いします」
「くす、そんなに必死な顔しなくてもいいよ。お友達、名前は何ていうの?」
「橘圭太です」
「圭太君ね。じゃ、圭太はここで見学ね。良い子で見てて」
阿川をスタジオに残したまま俺は咲也さんに連れられてメイクルームに移動した。メイクルームに入ると部屋は先ほどと大して変わらないのだが並べられた化粧品の数と衣装の数が全然違う。
「あれー? 新しい子? イケメンねぇ」
「今日一緒に撮影しようと思って。ミステリアスなのは俺だけで十分だから、ちょっと柔らかい雰囲気で頼む。天使、とまでは言わないけど」
「オッケー」
咲也さんは膨大な衣装の中からまるで最初から決まっていたかのように俺の服をポイポイと置いた。
「衣装はコレね」
メイクさんやスタイリストさんにもみくちゃにされながら、あっという間に美しくてふわっとした阿川が出来上がった。鏡に映る阿川は目じりにはほんのりピンクのアイシャドウを塗り、唇は少し赤みがかったピンク色のぷるぷる、天使とまでは言わないけどと咲也さんは言っていたけど、正直言えば天使だ。
やべぇ、阿川、すげぇ可愛い。ぽーっと惚けると鏡の中の阿川も惚ける。俺の表情がそのまま阿川の表情になる。よく考えたらこれってかなりのサービスショットじゃねぇか!
こっそりと首元のボタンを外して襟を大きく開けば阿川の形の良い鎖骨が覗く。触っちゃいけない唇を物欲しそうに開けば、俺の股間がピクっと反応した。
やべぇっ、おっ起てている場合じゃねぇっ。
「襟開いて何してんの? 顔も赤いし」
「咲也さんっ、あの、メイクと衣装で随分雰囲気が変わるものだなって思いまして」
「くす、なに新人みたいなこと言ってるの? 君、この仕事3年目なんでしょ」
そ、そうなんだ。阿川って高校生のころにはモデルやってたのか。
「そうですよね。俺、あ、僕変なこと言って。緊張してるんですよ、はは、はははは」
「君って本当に面白いなぁ。阿川君なのに阿川君じゃないみたい」
「へ?」
思いもがけない言葉、何の脈拍もなくサラリと告げられた確信めいた言葉に俺は表情を引きつらせた。
「俺ね、霊感もあるし色々感じる方なんだよね。見えちゃうの。君にはね、君のお友達の顔が重なって見える」
「ひぃっ」
「そんなに恐がらないでよ。どうしてかなぁ、中身と外見がちぐはぐ。なんでこうなってるの?」
咲也さんのイケメンな顔が近づいて俺は言葉を無くして目を見開いていた。
「まぁっ、咲也君、私たちがいない隙に何してんのー? 襲っちゃダメよ。すっかり怯えてるじゃない」
「あははは、ちょっと冗談が過ぎちゃったかな」
咲也さんと距離が離れたことで俺はほっと息をついた。
「阿川君、俺ね、『性別』というものに縛られないっていうのが俺のキーの1つになってるんだよ。だから今回の撮影は恋人風でいくから。よろしくね」
俺は頷くこともできずに、ひきつった表情を浮かべただけだった。
俺たちがスタジオに戻ると先ほどのセットは綺麗に無くなっていて、代わりに真っ赤な一人がけの椅子が一脚置いてあった。
一瞬阿川と目が合う。阿川は真顔のままで、その顔から何かを読み取ることは出来なかった。
「撮影入りまーす」
手を繋がれて椅子まで行くと咲也さんは椅子に座ってその上に俺を座らせた。
「なっ」
「こら、そんなに驚かないで。恋人撮影だって話したでしょ? 俺を見て」
俺に自分を見るように指示して咲也さんはカメラを見る。俺からは咲也さんの横顔が良く見えた。
うわ、肌、綺麗。しかもこのフェイスラインとか女の子より色っぽくね? 阿川も綺麗だけどさ。
「圭太、俺のことだけ考えて」
「あ、すみません」
「くす、素直」
パシャパシャっとカメラの音に合わせて咲也さんがポーズを変える。俺は咲也さんに言われたとおりに体を動かしてついていくのが精いっぱいだ。
「圭太」
耳元で囁かれてゾクッとした。そのまま咲也さんの手が俺の頬に触れ顔が近づく。まるで阿川にキスされる時みたいな角度だ。
あれ、これってこのままいくと唇がくっついてしまうんじゃ……。え、俺、キスするの? え、まじ? えぇっ。
と、思わず身を硬くした瞬間、カチンっとあの音が俺の中に響いた。そして目にしたのは寸でのところで咲也さんの唇をやんわりとかわした阿川の姿だ。
「お、おぉーっ!!」
阿川の華麗なかわしについ声を上げて横倉さんに睨まれて頭を下げた。
戻った!戻った!
自分の手を確認して軽くジャンプをして俺の体を確認する。これで俺は立派な見学者だ。しかし何で突然戻ったんだ?
ん?と頭を捻って今朝の阿川の言葉を思い出した。
【僕が嫌だって思った時に元に戻るみたいですよ。ちょっとやそっとの嫌じゃ戻らないと思いますけど】
これって阿川、俺と咲也さんがキスするのが相当嫌だったってことなんじゃ……。うわっ、すげぇ嬉しいんだけど……。
阿川の気持ちが嬉しすぎて口元を隠してにやけていた俺は次の瞬間、冷水を浴びたように硬直することになる。
咲也さんのキスを華麗にかわしたはずの阿川をもう一度抱きしめて、咲也さんが阿川にキスをした。カシャカシャッとシャッターを切る音。
これは撮影だ、撮影だと思っていてもチクリと胸は痛むし面白くもない。そんな俺を見て咲也さんがきれいに微笑んだ。
10
あなたにおすすめの小説
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
見ぃつけた。
茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは…
他サイトにも公開しています
僕の恋人は、超イケメン!!
八乙女 忍
BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
ある少年の体調不良について
雨水林檎
BL
皆に好かれるいつもにこやかな少年新島陽(にいじまはる)と幼馴染で親友の薬師寺優巳(やくしじまさみ)。高校に入学してしばらく陽は風邪をひいたことをきっかけにひどく体調を崩して行く……。
BLもしくはブロマンス小説。
体調不良描写があります。
モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
夏目碧央
BL
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?
今日もBL営業カフェで働いています!?
卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とBL営業をして腐女子のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ
※ 不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる