消防士の義兄との秘密

ドSとドM⑥〜唇〜

ズコ、ズコ、ズコ。
大輔の双丘のようなケツが尚のちんぽをゆっくりとのみ込み始めた。

俺は近寄り、尚と大輔の結合部分を見た。
グロい太いちんぽが見え隠れする。周りにみっちり毛の生えたケツの穴は襞がめくれ上がりながら、いやらしく受け入れている。

ずぶり、ずりゅ、ずぶり、ずりゅ。
出し入れされるちんぽとケツの穴に俺は指を這わせる。
オイルではない白い泡のような液体がその結合部分からダラダラと垂れ流れている。

『義兄さん、すげぇ。ちんぽをケツが生き物みたいに咥え込んでる。』
大輔のケツタブを広げ、尚のちんぽがケツに刺さって出入りするのを食い入るように見ていた。

『うぁ、うっ、翔くんそんな広げちゃダメだ、あ、あっ。』

俺はちんぽが刺さる大輔のケツの穴に指を入れた。
『義兄さん、俺の指も入っちゃった。』

『がぁ、あがっ。指入れちゃダメだ、だめだ。うぐっ。』
下から尚のちんぽと俺の指に掘られながら、大輔が快楽にあえぐ。

『あっ。うっ。うーっ。あーっ！』
尚に下から乳首を吸われると、大輔は雄叫びを上げ、自らも腰を振り始めた。

『自分で腰振っちゃって、素直になってきたじゃん。』
尚が大輔の頭を掴み背中を抱きしめ、自分に引き寄せる。ハグをしているような状態で尚は大輔の首筋を舐めながら続けた。
『この体勢、ゴリゴリ当たるから狂っちまいなよ。』

スパンスパンスパン。
尚が大輔をキツく抱きしめたまますごい勢いで下から突き始めた。
『あが、うが、ダメだ、そこは、そこは、、、。うが、ぐぁ。』

俺は大輔の後ろから覆い被さり、テカった背中を舐めながら、尚と密着した上半身に手を滑り込ませ、肉厚な胸を揉み乳首をいじる。

尚はスパンスパンと突き上げながら大輔の下半身に手を伸ばし、ちんぽを扱き始めた。

『あーっ、あーっ、ああーっ。』
前と後ろからの攻めに大輔は激しく叫びながらも少し肩を起こした。

(これで胸を揉みやすくなった。)
そう思った瞬間、俺は驚いた。
大輔が自ら尚に唇を近づけ、舌を出し激しく絡め始めたのだ。

『むーっ、んーっ、んんーっ。出ちまう、出ちまう、あ、出る、出る、出る。』
『お父さん、ガキに掘られながらイっちまえよ。ぶっ放せ！』

尚の言葉の後、大輔は尚に舌をぺちゃぺちゃと絡ましながら、体がビクビクし腰を激しくヨガらせた。
俺からは見えないが、くいっくいっと繰り返されるケツの筋肉の収縮と弛緩で射精をしているのが分かる。

ぺちゃぺちゃ、れろ。
大輔がずっと尚に舌を絡ませている。明らかに尚からではなく大輔から舌を入れている。

(義兄さん、堕ちたな。本能でSEXしてる。嬉しいけど尚のターンでするなよな、、、。)

俺は喜びと嫉妬が湧き上がり、大輔の肩を掴み上半身を起こさせた。
大輔と尚の腹には大量の精液が垂れ流れている。
大輔のちんぽは精液まみれになりながら、ビクンビクンと躍動していた。

俺は複雑な興奮で、掘られている大輔に硬くなったちんぽを口に突っ込んだ。
『むーっ、うーっ、むーっ。』
大輔は掘られ喘ぎながら懸命に俺のちんぽを咥え吸いついた。
歪んだ顔がエロい。相変わらずテクはイマイチだが、そのぎこちなさが俺を更に興奮させた。

俺は大輔の口の奥まで突っ込みながらちんぽの根本を激しく扱く。
『あ、イク、イク。』
両手で大輔の頭を掴み、口の奥にどびゅどびゅと射精をした。

『む、む、むっん。うーっ。』
大輔が掘られてヨガりながら俺のちんぽのカリに舌を絡ませる。俺の全身に痺れるような快感が駆け巡った。

俺は最後の一滴まで出し切り、ちんぽを引き抜くと、大輔の口からダラダラと精液が垂れ流れた。