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開花させられた欲求
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扱かれてもいない俺のチンコは何発も出しても勃起したままだ。こんなガキに犯されて心は嫌がっても身体は感じてしまっている。山岡が俺の中にぶっ放すと俺も押し出されるように漏らす。
卑猥な言葉を正直に口にして我慢していた秘めた本性が解放されてしまった。口に出せば出すほど屈辱感と共に興奮が高まる。我慢すればするほど俺のチンコは液体を噴き出す。sexの時に漂う山岡の若い臭いが俺の感覚を麻痺させる。
山岡は図太いチンコから俺の中に散々射精して帰って行った。
俺は体育倉庫のマットの上で精液まみれで横たわっている。体育倉庫に蔓延とした汗と精液が臭い。
ぶぴっ。ぶっ。
ビシャ、ドロロ。
『ふぐぅ、うぅ。』
俺のケツの中に大量にぶち込まれた精液が肛門から吹き出した。山岡の濃い精液が自然と漏れる。
嫌がってるが体は快感を求めていた。卑猥な言葉を言わされると興奮が増した。掘られながら俺は何度も漏らしてしまった。触られていないチンコから。
ムクムクムク。
辱めを思い出すと俺のチンコがまた起き上がる。何発も触られないで出したが、今日は扱かれて出していない。
くちゅっ、くちゅ。
勃起したチンコを自らシコる。
四つん這いになってケツを突き上げる。ビロビロになった肉壁をいじりながら。
『くわっ。うわっ。俺の肛門、肉がこんもりしてるぅ、、、。』
チンコをシコりながら乳首を摘み、肛門に指をぶっ刺す。
シコシコ、シコシコ。
チンコをシコる手が早まる。
グリグリ。
肥大化して突き出した乳首をいじる。乳首と肛門を交互に刺激する。
『うわっ、俺、乳首が感じる。ケツも感じる体になっちまった。変態だ。山岡に変態にされちまった。』
くちゅくちゅくちゅ。
チンコとケツが鳴る。
四つん這いでケツに自ら指を入れる。山岡からの仕打ちを思い出しながら俺は自分のチンコを激しくシコる。
精液が付いたウェアのにおいを嗅いだ。汗と精液、いろんな液体にまみれキツいにおいを放っている。
レロ。レロ。
こびりついた精液を舐める。ドロっとして臭い。山岡か、俺のか。
くちゅくちゅくちゅ。
『うぉー、山岡、気持ちいい!ケツも乳首もチンコも気持ちいい!』
俺は感じてることを言葉にする。
くちゅくちゅくちゅ。
シコる手が早まる。カリ首がどんどん膨れる。
『あぁ、変態教師、チンコから出します!』
びゅっ、ドロドロ。ドロ。びゅっ。
誰もいない体育倉庫で命令もされてないのに俺は叫びながらぶっ放した。
ドロドロとした液体がマットに垂れる。
『うぐぅ。』
びゅっ。
指をケツの奥に入れると最後の白濁がチンコから吹き出した。
俺は山岡とのsexを思い出しながらその後何発もシコってしまった。
身体を弄ばれている自分を想像するとまたチンコが硬くなっちまう。嫌なことを思い出せば思うほど俺は興奮しながらチンコをシコってしまった。
俺は結衣を守りたいのか、自分の性欲を満たしたいのか。山岡に言われて無理矢理やってるのか、本当は望んでるのか。もう分からない、、、。
卑猥な言葉を正直に口にして我慢していた秘めた本性が解放されてしまった。口に出せば出すほど屈辱感と共に興奮が高まる。我慢すればするほど俺のチンコは液体を噴き出す。sexの時に漂う山岡の若い臭いが俺の感覚を麻痺させる。
山岡は図太いチンコから俺の中に散々射精して帰って行った。
俺は体育倉庫のマットの上で精液まみれで横たわっている。体育倉庫に蔓延とした汗と精液が臭い。
ぶぴっ。ぶっ。
ビシャ、ドロロ。
『ふぐぅ、うぅ。』
俺のケツの中に大量にぶち込まれた精液が肛門から吹き出した。山岡の濃い精液が自然と漏れる。
嫌がってるが体は快感を求めていた。卑猥な言葉を言わされると興奮が増した。掘られながら俺は何度も漏らしてしまった。触られていないチンコから。
ムクムクムク。
辱めを思い出すと俺のチンコがまた起き上がる。何発も触られないで出したが、今日は扱かれて出していない。
くちゅっ、くちゅ。
勃起したチンコを自らシコる。
四つん這いになってケツを突き上げる。ビロビロになった肉壁をいじりながら。
『くわっ。うわっ。俺の肛門、肉がこんもりしてるぅ、、、。』
チンコをシコりながら乳首を摘み、肛門に指をぶっ刺す。
シコシコ、シコシコ。
チンコをシコる手が早まる。
グリグリ。
肥大化して突き出した乳首をいじる。乳首と肛門を交互に刺激する。
『うわっ、俺、乳首が感じる。ケツも感じる体になっちまった。変態だ。山岡に変態にされちまった。』
くちゅくちゅくちゅ。
チンコとケツが鳴る。
四つん這いでケツに自ら指を入れる。山岡からの仕打ちを思い出しながら俺は自分のチンコを激しくシコる。
精液が付いたウェアのにおいを嗅いだ。汗と精液、いろんな液体にまみれキツいにおいを放っている。
レロ。レロ。
こびりついた精液を舐める。ドロっとして臭い。山岡か、俺のか。
くちゅくちゅくちゅ。
『うぉー、山岡、気持ちいい!ケツも乳首もチンコも気持ちいい!』
俺は感じてることを言葉にする。
くちゅくちゅくちゅ。
シコる手が早まる。カリ首がどんどん膨れる。
『あぁ、変態教師、チンコから出します!』
びゅっ、ドロドロ。ドロ。びゅっ。
誰もいない体育倉庫で命令もされてないのに俺は叫びながらぶっ放した。
ドロドロとした液体がマットに垂れる。
『うぐぅ。』
びゅっ。
指をケツの奥に入れると最後の白濁がチンコから吹き出した。
俺は山岡とのsexを思い出しながらその後何発もシコってしまった。
身体を弄ばれている自分を想像するとまたチンコが硬くなっちまう。嫌なことを思い出せば思うほど俺は興奮しながらチンコをシコってしまった。
俺は結衣を守りたいのか、自分の性欲を満たしたいのか。山岡に言われて無理矢理やってるのか、本当は望んでるのか。もう分からない、、、。
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