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見られながらの射精
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ずりっ。
指が引き抜かれ、山岡は俺を立ち上がらせる。向きを変えられた。椅子に座った山岡に乗っかってこいと導いているらしい。
俺は手探りで山岡の太ももを掴み、ゆっくり腰を下ろした。山岡の硬く太いチンコをケツの谷間に感じる。
中腰で俺は山岡に体を弄ばれる。乳首を摘まれ、金玉を掴まれ竿を扱かれる。肛門をいじられると俺は理性を失いそうになる。
にゅぷっ。
にゅぷっ。
肛門の肉壁がいじられ、指でこじ開けられると俺のケツの中が熱くなる。
パシッ。
俺は山岡のチンコを掴み、肛門に誘導しようするが手を弾かれた。山岡のチンコが俺の肛門を撫でる。どちらか出たか分からない液体にまみれたチンコと肛門がくちゅくちゅと摩擦する。俺はそれだけでガツンガツンと刺激に襲われた。
繰り返される焦らし。ヌルヌルとした身体を弄られる。山岡の指が乳首をかすめるが摘まない。腹筋と太もも、金玉が撫でられるがチンコは掴まれない。
肛門の肉襞に山岡の太いチンコが押し付けられる。自らぶっ刺そうとしても山岡が許さない。
ジリジリと焦らされる。命令もされてないのに俺は本音を吐いた。
『つ、突っ込んで下さい!』
『この変態教師が。』
ぶすり。
ケツタブを掴まれ山岡のチンコがぶち込まれる。
待ち望んだ山岡の太いチンコが俺の肉壁に当たる。腰を掴まれ、硬いチンコが俺の肛門をゆっくりとこじ開けていく。
『うおーっ、入る、入っちまう!』
ぬぷっ。ぐりり。
メリメリと俺の肛門は山岡を飲み込む。その衝撃だけで俺のマグマが込み上ごる。すぐには射精しまいと懸命に股間に力を入れた。
ガチャ。
体育倉庫の扉の音がする。
『誰か来た、もうやめろ、やめてくれ。』
理性を取り戻し、やめようと腰をあげようとしたが俺の太ももが後ろから押さえつけられ、股を開かされる。グリリと山岡のチンコが俺の奥に更にぶっ刺さった。
ガラガラ。
扉が開く瞬間、俺は堪えきれない興奮が身体を襲った。身体をよじり、顔を振るとアイマスクが外れた。
ぽとっ。
急に明かりが目に入ってきた。誰かが近寄ってくる。こんな状態なのに俺の興奮は最高を極めた。マグマがどんどん込み上げる。俺の亀頭はパンパンに膨れ上がり、射精を止めることが出来ない。
『見られちまう、見られちまう。』
びゅっっ。びゅっ。びゅびゅ。
俺の視界に拓真が入ってきた。
ズコン。
『うぎゃ、イく、出ちまう、漏れちまう。』
びゅっ、びゅびゅっ、びゅりゅっ!
拓真に見られながら俺のチンコから白い液体が溢れ飛び出る。パックリと開いた亀頭の口から大量の精液が飛び出す。
びゅっ、びゅひゅびゅっびゅ。
『た、拓真、見るな。俺のこんな姿、見ないでくれ。あっ、出ちまう、出ちまう。漏れちまう。』
びゅっ、びゅびゅ。
山岡のチンコが奥まで突っ込まれると俺のチンコは噴水のように精液を吹き出した。
汗だくで引き裂かれたウェアを履いた親父が山岡に掘られながら息子の前で射精をしている。扱かれてもいないチンコから。
『見るな、見ないでくれぇ。』
びゅっびゅびゅっ。びゅる。
股を開いた俺のチンコは無様に射精を続けた。我慢しようとしても噴き出る液体は止まらない。
俺は拓真に変態な射精を見せつけてしまった、、、。
指が引き抜かれ、山岡は俺を立ち上がらせる。向きを変えられた。椅子に座った山岡に乗っかってこいと導いているらしい。
俺は手探りで山岡の太ももを掴み、ゆっくり腰を下ろした。山岡の硬く太いチンコをケツの谷間に感じる。
中腰で俺は山岡に体を弄ばれる。乳首を摘まれ、金玉を掴まれ竿を扱かれる。肛門をいじられると俺は理性を失いそうになる。
にゅぷっ。
にゅぷっ。
肛門の肉壁がいじられ、指でこじ開けられると俺のケツの中が熱くなる。
パシッ。
俺は山岡のチンコを掴み、肛門に誘導しようするが手を弾かれた。山岡のチンコが俺の肛門を撫でる。どちらか出たか分からない液体にまみれたチンコと肛門がくちゅくちゅと摩擦する。俺はそれだけでガツンガツンと刺激に襲われた。
繰り返される焦らし。ヌルヌルとした身体を弄られる。山岡の指が乳首をかすめるが摘まない。腹筋と太もも、金玉が撫でられるがチンコは掴まれない。
肛門の肉襞に山岡の太いチンコが押し付けられる。自らぶっ刺そうとしても山岡が許さない。
ジリジリと焦らされる。命令もされてないのに俺は本音を吐いた。
『つ、突っ込んで下さい!』
『この変態教師が。』
ぶすり。
ケツタブを掴まれ山岡のチンコがぶち込まれる。
待ち望んだ山岡の太いチンコが俺の肉壁に当たる。腰を掴まれ、硬いチンコが俺の肛門をゆっくりとこじ開けていく。
『うおーっ、入る、入っちまう!』
ぬぷっ。ぐりり。
メリメリと俺の肛門は山岡を飲み込む。その衝撃だけで俺のマグマが込み上ごる。すぐには射精しまいと懸命に股間に力を入れた。
ガチャ。
体育倉庫の扉の音がする。
『誰か来た、もうやめろ、やめてくれ。』
理性を取り戻し、やめようと腰をあげようとしたが俺の太ももが後ろから押さえつけられ、股を開かされる。グリリと山岡のチンコが俺の奥に更にぶっ刺さった。
ガラガラ。
扉が開く瞬間、俺は堪えきれない興奮が身体を襲った。身体をよじり、顔を振るとアイマスクが外れた。
ぽとっ。
急に明かりが目に入ってきた。誰かが近寄ってくる。こんな状態なのに俺の興奮は最高を極めた。マグマがどんどん込み上げる。俺の亀頭はパンパンに膨れ上がり、射精を止めることが出来ない。
『見られちまう、見られちまう。』
びゅっっ。びゅっ。びゅびゅ。
俺の視界に拓真が入ってきた。
ズコン。
『うぎゃ、イく、出ちまう、漏れちまう。』
びゅっ、びゅびゅっ、びゅりゅっ!
拓真に見られながら俺のチンコから白い液体が溢れ飛び出る。パックリと開いた亀頭の口から大量の精液が飛び出す。
びゅっ、びゅひゅびゅっびゅ。
『た、拓真、見るな。俺のこんな姿、見ないでくれ。あっ、出ちまう、出ちまう。漏れちまう。』
びゅっ、びゅびゅ。
山岡のチンコが奥まで突っ込まれると俺のチンコは噴水のように精液を吹き出した。
汗だくで引き裂かれたウェアを履いた親父が山岡に掘られながら息子の前で射精をしている。扱かれてもいないチンコから。
『見るな、見ないでくれぇ。』
びゅっびゅびゅっ。びゅる。
股を開いた俺のチンコは無様に射精を続けた。我慢しようとしても噴き出る液体は止まらない。
俺は拓真に変態な射精を見せつけてしまった、、、。
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