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強姦①〜大人のお漏らし〜
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その後の仕事中はお互い何もなかった顔で接する。
俺のセクハラプレイはある時突然行われるが、渡守の体は確実に反応していた。
俺は楽しみながら、渡守に対して確実に恋心が芽生えていった。
ある休日、渡守から話があると連絡が来たので俺は家に招いた。嫌な予感と期待が半々だ。
『お邪魔します!すげぇ、広っ。おしゃれ!わ、いいにおい!』
部屋に入るなり渡守は1人ではしゃいでいた。
『あ、これ酒す。飲みましょう。』
キョロキョロしながら袋いっぱいの酒を差し出した。俺は受け取りながら渡守の格好を見て思った。
(Tシャツもハーフパンツもパツパツ。こいつ、服はもうワンサイズ大きいの買った方がいいんじゃねーか。)
『乾杯!うちに上げてもらえて光栄す!やっぱ出来る人は給料いいんすね。』
渡守は部屋をキョロキョロしながらあっという間にビールを飲み干した。ゴクゴクと動く喉仏や顎のラインがセクシーだ。
何本も飲み干すが、ずっと仕事とスポーツとか、たわいもない話が続く。
『で、話って?』
我慢出来ずに俺から切り出した。渡守は真面目な顔で俺を見つめて言った。
『課長のこと、すげぇ尊敬してます。多分これからも。そしてギャップ感満載のプレイもいつも気持ちいいす。時々思い出してオナるくらいす。でも続けることが怖いんす。だからもう止めた方がいいんじゃないかと悩んでて。』
『なんだ、そんなことか。やめたくなったらやめればいい。俺は渡守が望みそうなプレイをしただけだ。じゃ、お前が望むなら今日で最後にしようぜ。』
『あ、いいんすか?ありがとうございます。もしかして課長、俺のことがlove的な好きでやってんじゃないかと、自惚れてました。』
『お前はバカか。』
図星だ。こいつは勘がいい。
『はー。ホッとしたら小便行きたくなりました。トイレはどこすか?』
『こっち。』
俺は浴室に渡守を連れて行った。
『風呂でか!広っ!てか、トイレをお願いします。まさか風呂場でする系ですか?』
俺は黙って浴室に入りシャワーヘッドを外しお湯を出し始める。
『トイレを汚されたくない系ですかね。ほんとにここでしちゃいますよ。』
ハーフパンツとピンクのボクサーパンツを脱いで渡守が入って来た。
ぐいっ。
ジャー。
渡守を押さえつけてケツの穴にシャワーの水を入れた。
『ちょっ、待って、待って。俺のしたいのは小便の方す。あー、ヤバい。水が入ってくる。』
渡守はびっくりしたまま俺にされるがままにお湯をケツに受け入れた。
俺はバスタオルでささっと渡守の下半身を拭いて、ピンクのボクサーパンツを穿かせた。
キョトンとしながら俺を見ているが、渡守に尿意と便意が襲ってきたようだ。
『課長、マズいっす。前も後ろも。限界す。トイレ貸してください。でないとここでしちゃいますよ。』
『大人のお漏らし、見せてくれよ。』
『えっ?あっ、いや。もう限界す。』
渡守が股間とケツを手で押さえながらしゃがみ込んだ。
俺は両手をつかみ、壁に押さえつけた。渡守の両脚がぺたんと床につく。そして俺は腹をグリグリと押した。
『あっ、ダメ。無理。あーっ。』
ぶりっ、チョロチョロ、ぶっ、シャー。ぶしゅーっ。
先に漏れたのはケツだ。ピンクのパンツの割れ目がみるみる黒ジミを広げたかと思うと、もりもりと形を作り出す。
次にちんぽ。股間の黒ジミを広げ、勢いよく布から水飛沫を吹き出した。
『あ、あ、あ、あ。』
渡守は自分の下半身を眉をひそめて見つめていた。いつまでも吹き出す股間とクソで盛り上がるケツを。
カシャっ、カシャっ。
俺はポケットから携帯を取り出し、あられもない姿の渡守の写真を撮った。
俺のセクハラプレイはある時突然行われるが、渡守の体は確実に反応していた。
俺は楽しみながら、渡守に対して確実に恋心が芽生えていった。
ある休日、渡守から話があると連絡が来たので俺は家に招いた。嫌な予感と期待が半々だ。
『お邪魔します!すげぇ、広っ。おしゃれ!わ、いいにおい!』
部屋に入るなり渡守は1人ではしゃいでいた。
『あ、これ酒す。飲みましょう。』
キョロキョロしながら袋いっぱいの酒を差し出した。俺は受け取りながら渡守の格好を見て思った。
(Tシャツもハーフパンツもパツパツ。こいつ、服はもうワンサイズ大きいの買った方がいいんじゃねーか。)
『乾杯!うちに上げてもらえて光栄す!やっぱ出来る人は給料いいんすね。』
渡守は部屋をキョロキョロしながらあっという間にビールを飲み干した。ゴクゴクと動く喉仏や顎のラインがセクシーだ。
何本も飲み干すが、ずっと仕事とスポーツとか、たわいもない話が続く。
『で、話って?』
我慢出来ずに俺から切り出した。渡守は真面目な顔で俺を見つめて言った。
『課長のこと、すげぇ尊敬してます。多分これからも。そしてギャップ感満載のプレイもいつも気持ちいいす。時々思い出してオナるくらいす。でも続けることが怖いんす。だからもう止めた方がいいんじゃないかと悩んでて。』
『なんだ、そんなことか。やめたくなったらやめればいい。俺は渡守が望みそうなプレイをしただけだ。じゃ、お前が望むなら今日で最後にしようぜ。』
『あ、いいんすか?ありがとうございます。もしかして課長、俺のことがlove的な好きでやってんじゃないかと、自惚れてました。』
『お前はバカか。』
図星だ。こいつは勘がいい。
『はー。ホッとしたら小便行きたくなりました。トイレはどこすか?』
『こっち。』
俺は浴室に渡守を連れて行った。
『風呂でか!広っ!てか、トイレをお願いします。まさか風呂場でする系ですか?』
俺は黙って浴室に入りシャワーヘッドを外しお湯を出し始める。
『トイレを汚されたくない系ですかね。ほんとにここでしちゃいますよ。』
ハーフパンツとピンクのボクサーパンツを脱いで渡守が入って来た。
ぐいっ。
ジャー。
渡守を押さえつけてケツの穴にシャワーの水を入れた。
『ちょっ、待って、待って。俺のしたいのは小便の方す。あー、ヤバい。水が入ってくる。』
渡守はびっくりしたまま俺にされるがままにお湯をケツに受け入れた。
俺はバスタオルでささっと渡守の下半身を拭いて、ピンクのボクサーパンツを穿かせた。
キョトンとしながら俺を見ているが、渡守に尿意と便意が襲ってきたようだ。
『課長、マズいっす。前も後ろも。限界す。トイレ貸してください。でないとここでしちゃいますよ。』
『大人のお漏らし、見せてくれよ。』
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『あっ、ダメ。無理。あーっ。』
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渡守は自分の下半身を眉をひそめて見つめていた。いつまでも吹き出す股間とクソで盛り上がるケツを。
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俺はポケットから携帯を取り出し、あられもない姿の渡守の写真を撮った。
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