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臭いブーツと放尿
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ズコン。
流星のちんぽがアクアの穴の奥に入ってくる。グリリと前立腺を刺激した。
『うわっ、ダメだ、今日はダメだ。当てないでくれ。』
アクアは首を左右に振りながら眉をひそめて懇願した。しかし、当てるなと言いながら当てて欲しいと思っていることを流星は分かっていた。
ぐり、ぐりり。
流星のちんぽがアクアの前立腺をこねる。的確に。
『ぐわっ。そこは、そこはっ。』
ゆっくりとアクアの前立腺はこねられ、アクアの頭が真っ白になっていく。
ずりっ。
アクアの両足のブーツがガチムチ男に脱がされた。
『うわっ、臭ぇ。ヤバい。なんじやこりゃ。こほっ。』
中のキツい雄の匂いをガチムチ男が嗅ぎ、むせた。
柔道の練習とその後の異常なプレイからアクアの汗は尋常なく噴き出ていた。もちろん足の指先からも。
『お前も嗅いでみろよ。』
ガチムチ男がブーツをアクアの鼻に被せた。
『うげっ、臭ぇ。キツい。こほっ。』
アクアは己のキツい臭さにむせった。しかし、ちんぽはビクビクと反応する。
『俺の臭ぇケツを舐めろ。』
レスラー男がアクアの顔を跨いだ。
ボーボーのケツ毛が生えたケツの谷間がアクアの鼻と口に押し当てられた。
『うごっ、ぐぇっ。』
キツい雄の固まったような汗とクソのようなにおいがする。アクアはむせながら顔を背けようとするがグイグイとケツは肉感を増して押さえつけられた。
『舐めろ。』
キリキリキリ。ぐいっ。
レスラー男がアクアのコリコリの乳首をつねり引っ張った。
『うぅぅ。』
更に激しい刺激を求めてアクアの舌がのびた。
ザラ。気持ち悪い毛の食感が舌に伝わる。
(うげっ。気持ち悪い。ヒーローが男のケツを舐めるなんて、、、。)
アクアの気持ちとは裏腹にちんぽはビクビクと反応し、タラリと液を垂れ流した。
『うわっ、脇臭ぇ。何食ったらこんなに臭くなるんだよ。』
パン、パン。
『ぐほっ。』
ガチムチ男がアクアの脇のにおいを嗅いでは腹パンする。むき出しの金玉を握り潰すように引っ張った。
『あがぁーっ。』
無理矢理舐めさせられる男のケツの穴、キリキリとつねられる乳首、臭いと蔑まれ思いっきり殴られる腹、極限まで引っ張られる金玉、ズコズコとケツタブを掴まれながら掘られるケツ。
アクアを屈辱と苦痛と快感が駆け巡る。ヒーローは感じてはいけないと思えば思うほど快感は高まっていった。
剥き出しになったカリ首はパンパンに膨らみ、トロトロと液体を噴き出していた。
グリグリグリグリ。
『くわっ、それダメ、それダメ。』
グリグリグリグリ。
『無理、もう無理っ。出そう、出そう。』
アクアのちんぽがグリグリと激しくこねくり回される。精液とは違う何かがちんぽに込み上がった。
ジョロ。ジョロジョロ。シャーっ。
アクアのちんぽから小便が吹き出した。ブルンブルンと頭を回しながらちんぽはドバドバと小便を噴き出す。
ビシャビシャピシャ。
汗だくの腹筋や胸筋に小便が滴る。身体中に水飛沫がまとわりつく。
ブルンブルンと勃起したちんぽは回りながら液体が溢れ出した。小便はアクアの体を濡らし、レスラー男のケツを舐めている口にまで流れ込んでいった。
『ぐわっ。あぐっ。』
ごくっ、ごくっ。
口に流れる小便をむせながらアクアは飲み込んでいく。ヒーローは己の小便を飲んだ。
流星のちんぽがアクアの穴の奥に入ってくる。グリリと前立腺を刺激した。
『うわっ、ダメだ、今日はダメだ。当てないでくれ。』
アクアは首を左右に振りながら眉をひそめて懇願した。しかし、当てるなと言いながら当てて欲しいと思っていることを流星は分かっていた。
ぐり、ぐりり。
流星のちんぽがアクアの前立腺をこねる。的確に。
『ぐわっ。そこは、そこはっ。』
ゆっくりとアクアの前立腺はこねられ、アクアの頭が真っ白になっていく。
ずりっ。
アクアの両足のブーツがガチムチ男に脱がされた。
『うわっ、臭ぇ。ヤバい。なんじやこりゃ。こほっ。』
中のキツい雄の匂いをガチムチ男が嗅ぎ、むせた。
柔道の練習とその後の異常なプレイからアクアの汗は尋常なく噴き出ていた。もちろん足の指先からも。
『お前も嗅いでみろよ。』
ガチムチ男がブーツをアクアの鼻に被せた。
『うげっ、臭ぇ。キツい。こほっ。』
アクアは己のキツい臭さにむせった。しかし、ちんぽはビクビクと反応する。
『俺の臭ぇケツを舐めろ。』
レスラー男がアクアの顔を跨いだ。
ボーボーのケツ毛が生えたケツの谷間がアクアの鼻と口に押し当てられた。
『うごっ、ぐぇっ。』
キツい雄の固まったような汗とクソのようなにおいがする。アクアはむせながら顔を背けようとするがグイグイとケツは肉感を増して押さえつけられた。
『舐めろ。』
キリキリキリ。ぐいっ。
レスラー男がアクアのコリコリの乳首をつねり引っ張った。
『うぅぅ。』
更に激しい刺激を求めてアクアの舌がのびた。
ザラ。気持ち悪い毛の食感が舌に伝わる。
(うげっ。気持ち悪い。ヒーローが男のケツを舐めるなんて、、、。)
アクアの気持ちとは裏腹にちんぽはビクビクと反応し、タラリと液を垂れ流した。
『うわっ、脇臭ぇ。何食ったらこんなに臭くなるんだよ。』
パン、パン。
『ぐほっ。』
ガチムチ男がアクアの脇のにおいを嗅いでは腹パンする。むき出しの金玉を握り潰すように引っ張った。
『あがぁーっ。』
無理矢理舐めさせられる男のケツの穴、キリキリとつねられる乳首、臭いと蔑まれ思いっきり殴られる腹、極限まで引っ張られる金玉、ズコズコとケツタブを掴まれながら掘られるケツ。
アクアを屈辱と苦痛と快感が駆け巡る。ヒーローは感じてはいけないと思えば思うほど快感は高まっていった。
剥き出しになったカリ首はパンパンに膨らみ、トロトロと液体を噴き出していた。
グリグリグリグリ。
『くわっ、それダメ、それダメ。』
グリグリグリグリ。
『無理、もう無理っ。出そう、出そう。』
アクアのちんぽがグリグリと激しくこねくり回される。精液とは違う何かがちんぽに込み上がった。
ジョロ。ジョロジョロ。シャーっ。
アクアのちんぽから小便が吹き出した。ブルンブルンと頭を回しながらちんぽはドバドバと小便を噴き出す。
ビシャビシャピシャ。
汗だくの腹筋や胸筋に小便が滴る。身体中に水飛沫がまとわりつく。
ブルンブルンと勃起したちんぽは回りながら液体が溢れ出した。小便はアクアの体を濡らし、レスラー男のケツを舐めている口にまで流れ込んでいった。
『ぐわっ。あぐっ。』
ごくっ、ごくっ。
口に流れる小便をむせながらアクアは飲み込んでいく。ヒーローは己の小便を飲んだ。
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