10 / 29
③泥酔リーマン〜排便〜
しおりを挟む
『は、腹いたいす、、、。』
『えっ、今度はそっちかよ。もうこのまま出しちまえ。すっきりしちまえ。』
浦の腰をシンクに押し付ける。
便座を跨いだまま形良いケツを突き上げるような体勢にすると穴が丸見えだ。ケツの谷間の真ん中は周りに少し毛が生えてる。
俺は驚いた。浦のケツの穴はひだがビラビラになって肉壁がこんもりとしている。ケツマンコみたいだ。
よほど毎日固くてデカいクソをするか、アナニーしてるかどっちかだ。爽やかイケメンの好青年はおやじちんぽと淫乱なケツマンコを持っていた。
んー、んんー。
浦が呻く。多分力が入らないのだろう。
俺は後ろから腹をさする。Tシャツの上からも分かるポコポコとした腹筋。ケツタブを撫でる。
『ほら、出していいぞ。出しちまえ。』
『んー、んんー。』
なかなか出なさそうだ。
トイレの棚からローションを取り出した。うちの棚には浣腸とローションが置いてある。俺は使わないが相手用だ。
右手にローションをつける。ゆっくりと穴に人差し指を入れる。すんなり入った。
浦は特に反応することなくうなだれたままだ。
指を2本にしてゆっくりとこねくり回した。指先に固いものが当たる。入り口をグリグリとこねる。肉襞が指にまとわりつく。パックリと穴が広がっていった。
『んーんーん、、、、。』
もりっ。
指を抜くと穴からクソが顔を出す。固そうな茶色の固形物が出入りを繰り返している。
『あと少し。』
まるで出産に立ち会っているみたいだ。少し笑える。
もりもりもり。ぶっ。
形のいいケツからデカいクソが出始めた。
メリメリとケツの穴が広がり固そうな塊がモリモリと顔を出す。
ぶりっ。ぶっ。
しゃーっ。
塊が出たと思ったら今度は小便のようなクソが出る。
『よしよし。出せ出せ。』
浦の腹を大きくさすると俺の指に固いものが当たった。ゆっくりと手を下に這わす。半分勃起した皮の被った浦のちんぽがそこにはあった。
ぶりっ、しゃー。
まだ続く排便。
手でちんぽを撫でるとムクムクムクとカマ首を上げた。
こいつは露出の気があるから無意識に見られて興奮しているのかもしれない。
俺は浦のちんぽや金玉をいじりながら排便を見ている。ヌルヌルとした張ったカリ首と厚い皮の間にズブズブと指を突っ込む。血管の浮き出た竿、たっぷり精液が詰まった金玉を手で触る。まるで何かのプレイだ。
ビクンビクン。
しゃー。
浦は体をビクビクさせながらケツから水分を出す。途中途切れるがまだ残ってそうだ。
『全部出しちまえ。』
再び2本の指を穴に突っ込む。排便後のせいかさっきよりもすっぽり奥まで入った。
くちゅくちゅ。
穴を指で大きく広げかき回すように動かす。浦は無言だがこねくり回すちんぽが液体を漏らしながらビクビクと動く。
じゅる。
『んー。』
しゃっ。
指を抜くと浦は声を漏らしながら最後の水分を穴から出した。俺はケツの穴をキレイに拭く。
気付くと吐き気も少し治ったらしい。上から前から後ろから出して少しスッキリしたのかもしれない。
まだ意識は少しあるようだがもう立ち上がることは出来なさそうだ。
浦をまた肩車してベッドまで連れて行った。完全に動かない浦はクソ重い。Tシャツの背中が汗でベッタリだ。そしてさっきは気が動転してて気付かなかったが、浦の脇からキツいにおいがする。汗の塊のような雄臭いにおい。
そして浦のちんぽを弄っていた俺の左手もかなり臭い。指の先のにおいを嗅ぐとクラクラする。同時に俺のちんぽがギンギンに勃起した。
『えっ、今度はそっちかよ。もうこのまま出しちまえ。すっきりしちまえ。』
浦の腰をシンクに押し付ける。
便座を跨いだまま形良いケツを突き上げるような体勢にすると穴が丸見えだ。ケツの谷間の真ん中は周りに少し毛が生えてる。
俺は驚いた。浦のケツの穴はひだがビラビラになって肉壁がこんもりとしている。ケツマンコみたいだ。
よほど毎日固くてデカいクソをするか、アナニーしてるかどっちかだ。爽やかイケメンの好青年はおやじちんぽと淫乱なケツマンコを持っていた。
んー、んんー。
浦が呻く。多分力が入らないのだろう。
俺は後ろから腹をさする。Tシャツの上からも分かるポコポコとした腹筋。ケツタブを撫でる。
『ほら、出していいぞ。出しちまえ。』
『んー、んんー。』
なかなか出なさそうだ。
トイレの棚からローションを取り出した。うちの棚には浣腸とローションが置いてある。俺は使わないが相手用だ。
右手にローションをつける。ゆっくりと穴に人差し指を入れる。すんなり入った。
浦は特に反応することなくうなだれたままだ。
指を2本にしてゆっくりとこねくり回した。指先に固いものが当たる。入り口をグリグリとこねる。肉襞が指にまとわりつく。パックリと穴が広がっていった。
『んーんーん、、、、。』
もりっ。
指を抜くと穴からクソが顔を出す。固そうな茶色の固形物が出入りを繰り返している。
『あと少し。』
まるで出産に立ち会っているみたいだ。少し笑える。
もりもりもり。ぶっ。
形のいいケツからデカいクソが出始めた。
メリメリとケツの穴が広がり固そうな塊がモリモリと顔を出す。
ぶりっ。ぶっ。
しゃーっ。
塊が出たと思ったら今度は小便のようなクソが出る。
『よしよし。出せ出せ。』
浦の腹を大きくさすると俺の指に固いものが当たった。ゆっくりと手を下に這わす。半分勃起した皮の被った浦のちんぽがそこにはあった。
ぶりっ、しゃー。
まだ続く排便。
手でちんぽを撫でるとムクムクムクとカマ首を上げた。
こいつは露出の気があるから無意識に見られて興奮しているのかもしれない。
俺は浦のちんぽや金玉をいじりながら排便を見ている。ヌルヌルとした張ったカリ首と厚い皮の間にズブズブと指を突っ込む。血管の浮き出た竿、たっぷり精液が詰まった金玉を手で触る。まるで何かのプレイだ。
ビクンビクン。
しゃー。
浦は体をビクビクさせながらケツから水分を出す。途中途切れるがまだ残ってそうだ。
『全部出しちまえ。』
再び2本の指を穴に突っ込む。排便後のせいかさっきよりもすっぽり奥まで入った。
くちゅくちゅ。
穴を指で大きく広げかき回すように動かす。浦は無言だがこねくり回すちんぽが液体を漏らしながらビクビクと動く。
じゅる。
『んー。』
しゃっ。
指を抜くと浦は声を漏らしながら最後の水分を穴から出した。俺はケツの穴をキレイに拭く。
気付くと吐き気も少し治ったらしい。上から前から後ろから出して少しスッキリしたのかもしれない。
まだ意識は少しあるようだがもう立ち上がることは出来なさそうだ。
浦をまた肩車してベッドまで連れて行った。完全に動かない浦はクソ重い。Tシャツの背中が汗でベッタリだ。そしてさっきは気が動転してて気付かなかったが、浦の脇からキツいにおいがする。汗の塊のような雄臭いにおい。
そして浦のちんぽを弄っていた俺の左手もかなり臭い。指の先のにおいを嗅ぐとクラクラする。同時に俺のちんぽがギンギンに勃起した。
応援ありがとうございます!
2
お気に入りに追加
16
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる