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⑤警備会社の男〜調教がもたらす変化〜

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『僕の為に我慢して。』
悠希はそう言いながらキスをする。俺は我慢しながら懸命に舌を絡ませた。

『すごい、首や肩に血管が浮き出てる。汗がすごいね。全身汗だくだね。西崎くんのその歪んだ顔、最高にセクシーだよ。大好き。』
『ぐぅぅぅ。』
俺はその言葉に嬉しさを感じ極限まで我慢をした。首の血管が切れそうだ。

レロレロ。
俺の汚い汗を悠希が舐める。張り詰めた胸の筋肉の谷間の汗、流れる首筋の汗を。さっきから汗が止まらない。額から流れる汗が口に入る。ムワッとした男臭いにおいが自分でも感じる。
おっさんから出る臭い汗を悠希が舐めてくれてると思うとちんぽがビクンビクンと反応しながら液を垂れ流す。

『亀頭、パンパンだね。すごくマラが膨らんでる。こんなことされてるのに西崎くんは感じてるんだね。』
グリグリグリ。
『ぐわっ、ダメだ。今いじられたら俺、俺。』
液体を吹き出したちんぽがこねくり回されるとビリビリと快感が体を襲った。

もう限界。何も考えられない。

『悠希ごめん、俺、俺、、、。』
ぶふぉっ、ぶふぉっ。ゴロンゴロン。
ボールがケツから吹き出る。凄い勢いで飛び出た。

『すごい。メリメリと肉壁が開いてボールを発射してる。いいよ、出しちゃいなよ。』
ぶふぉっ、ぶふぉっ。ゴロン。
ぶふぉっ、ぶふぉっ。ゴロン。

『漏れる、出ちまう。』
びゅるっ、びゅびゅっ。ダラダラダラダラ。

ボールを吹き出すと俺のちんぽからも精液が溢れ出た。
『ぐわっ、出ちまう、出ちまう。』
ボールが出る時に前立腺を刺激して俺のガチガチになったちんぽからどんどん液体が垂れ流れた。

びゅっ。
にこりと笑顔の悠希を見ると俺のちんぽは最後の白濁を噴き出した。

『よく我慢したね。』
レロレロ。
ご褒美のキス。

『うごぉっ。』
びゅっ。
キスをされるとまだ精液が出てしまう。

俺は悠希を愛してる、、、、。

その後もいろんな経験をした。でも一番興奮するのは鼻の穴に指を突っ込まれながら掘られることだ。全てを支配されている感じがする。男らしい俺をめちゃくちゃに扱われるとすごく興奮する。

何発も何発も俺は射精した。しかし、一週間の残り3日は射精が許されなかった。イきそうになると止められる。狂いそうになる。

あっという間の一週間。甘いデートと激しいsex。俺は悠希にメロメロになっていた。
3日間の寸止めも嬉しく感じた。

『ありがと。またね。』
俺は本当はもっと一緒にいたかったが約束の一週間の最終日の朝にに悠希の家を出た。

携帯を久々に触るとたくさんのメッセージが来ていた。急な退職や退部を心配する仲間。怒りをぶつける嫁。
会社からもあった。退職する場合、制服をクリーニングして返却しろと。
俺は会社に行きロッカーから制服を取り出した。

ふと悪だくみを思いつく。お得意さんの1人が制服姿でやりたいとずっと言っていた、返却する前に料金をふっかけてヤるか。3日間寸止めだったからぶっ放したい。

お得意さんは言い値で承諾してくれた。店を通さず俺は体を売った。
だが、その客は掘るだけでイカせてくれなかった。

ふと太客の工藤さんを思い出した。この人は俺をイかせてくれるはず。メッセージを送った。
工藤さんはvipofvipだ。俺の売上の半分を占める。女にもモテそうなのにゲイらしい。この人に飽きられたら俺の収入が激減する。何としても繋ぎ止めたい客だ。

工藤さんはいい人で時々本音を話してしまう。もちろん恋愛感情はない。sexも割と相性が合う方。スマートな大人って感じで俺を買ってくれる。
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