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⑤警備会社の男〜愛と調教〜
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シャー。
『はい、後は自分で綺麗にしてね。』
シャワーのお湯を出し、悠希はにっこりと笑顔を見せて浴室を出て行った。俺の小便とクソで臭い浴室を。
それが一週間の始まりだった。でも俺は幸せを感じていた。こんな姿は誰にも見せられない。悠希だから見せられる。特別な関係が深まった気がした。
2人で一緒にいる時は甘い関係。sexの時は主従関係。俺はどんどん深みにハマっていった。
一週間の間、俺は悠希が望むことは何でもした。俺の体がどんどん悠希色に染まっていくことに喜びを感じていた。
悠希は俺をとことん追い込む。まるで筋トレをしているみたいだった。ギリギリまで追い込まれての射精は究極の快感。追い込まれれば追い込まれるほどその先に悶絶しそうな快楽が待っている。
バイブとちんぽの二本差しも初めての経験。苦痛を耐えるとご褒美が待っている。悠希のちんぽとバイブが俺のケツの穴を広げ、中をゴリゴリ刺激する。頭が真っ白になりながら俺は潮を吹く。ビシャビシャと俺のゴリゴリした肉体に液体が降り注ぐ。
今日はM字開脚で縛り付けられ、ずっと体を弄ばれている。太いバイブで前立腺を刺激され射精が近づくと止められる。さっきから何度も何度も寸止めを食らっていた。
『悠希、出したい、出したい。』
俺のちんぽは痛いくらいギンギンに勃起しながらずっとタラタラと我慢汁を垂れ流している。
『ダメ。』
可愛い顔で悠希は射精を許してくれない。
ゴロゴロ。
目の前に何個も野球の球くらいの大きさのボールが転がった。
『え、それ何だよ。まさか中に入れるつもり?無理、無理。そんな大きなやつ入らない。』
『やってみなきゃ分かんないでしょ。でも西崎くんのお尻の穴緩いから入るよ。』
にゅるにゅる。
たっぷりのローションがケツの穴に塗られた。悠希の5本の指が中をこねくり回す。
『ぐわっ。すげぇぇぇ。』
『僕の手が入っちゃいそう。』
タラー。くちゅりくちゅり。
ボールにオイルがまぶされる。テカテカとオイルで光ったボールを手に持った悠希がにこりと笑った。
『じゃ、入れるね。ちょっと力を抜いて。』
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
『あっ。』
意外とすんなりボールは入った。
『やっぱり入っちゃった。力んで出してみて。』
『ふぐ、ふぐっ。うぅぅ。』
俺は力んでボールを出そうとする。
『うわっ、肉壁がメリメリ広がってる。あ、出てきた。出てきた。あと少し。』
ぶりっ、びゅるん。ゴロゴロ。
『ぐわっ、あがっ。』
ボールを出す瞬間、前立腺にボールが当たり排出感と激しい快感が俺を襲う。
ドロ。
白濁の液体がギンギンのちんぽから垂れ流れた。
『すごいね。ボール出しながら少し射精しちゃったね。』
『はがっ。ふーっ。ふーっ。』
海亀はこんな気持ちなんだろうか。ボールを吐き出すと快感と幸福感が俺を襲った。
『じゃ、今度は何個も入れるね。』
『悠希、ダメだ。こんなの何個も入れられたら俺、壊れちゃう。』
『壊れちまいなよ。』
悠希は笑顔で俺に言う。もうなすがままだ。
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
3つのボールが入れられた。意外とすんなり入った。
『もうダメだ。出させてくれ。』
『我慢して。お尻に力入れて出すのを我慢して。』
俺は懇願したが悠希は許してくれない。排出感を抑えケツの穴に力を入れると中でボールが前立腺を刺激する。
『はい、後は自分で綺麗にしてね。』
シャワーのお湯を出し、悠希はにっこりと笑顔を見せて浴室を出て行った。俺の小便とクソで臭い浴室を。
それが一週間の始まりだった。でも俺は幸せを感じていた。こんな姿は誰にも見せられない。悠希だから見せられる。特別な関係が深まった気がした。
2人で一緒にいる時は甘い関係。sexの時は主従関係。俺はどんどん深みにハマっていった。
一週間の間、俺は悠希が望むことは何でもした。俺の体がどんどん悠希色に染まっていくことに喜びを感じていた。
悠希は俺をとことん追い込む。まるで筋トレをしているみたいだった。ギリギリまで追い込まれての射精は究極の快感。追い込まれれば追い込まれるほどその先に悶絶しそうな快楽が待っている。
バイブとちんぽの二本差しも初めての経験。苦痛を耐えるとご褒美が待っている。悠希のちんぽとバイブが俺のケツの穴を広げ、中をゴリゴリ刺激する。頭が真っ白になりながら俺は潮を吹く。ビシャビシャと俺のゴリゴリした肉体に液体が降り注ぐ。
今日はM字開脚で縛り付けられ、ずっと体を弄ばれている。太いバイブで前立腺を刺激され射精が近づくと止められる。さっきから何度も何度も寸止めを食らっていた。
『悠希、出したい、出したい。』
俺のちんぽは痛いくらいギンギンに勃起しながらずっとタラタラと我慢汁を垂れ流している。
『ダメ。』
可愛い顔で悠希は射精を許してくれない。
ゴロゴロ。
目の前に何個も野球の球くらいの大きさのボールが転がった。
『え、それ何だよ。まさか中に入れるつもり?無理、無理。そんな大きなやつ入らない。』
『やってみなきゃ分かんないでしょ。でも西崎くんのお尻の穴緩いから入るよ。』
にゅるにゅる。
たっぷりのローションがケツの穴に塗られた。悠希の5本の指が中をこねくり回す。
『ぐわっ。すげぇぇぇ。』
『僕の手が入っちゃいそう。』
タラー。くちゅりくちゅり。
ボールにオイルがまぶされる。テカテカとオイルで光ったボールを手に持った悠希がにこりと笑った。
『じゃ、入れるね。ちょっと力を抜いて。』
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
『あっ。』
意外とすんなりボールは入った。
『やっぱり入っちゃった。力んで出してみて。』
『ふぐ、ふぐっ。うぅぅ。』
俺は力んでボールを出そうとする。
『うわっ、肉壁がメリメリ広がってる。あ、出てきた。出てきた。あと少し。』
ぶりっ、びゅるん。ゴロゴロ。
『ぐわっ、あがっ。』
ボールを出す瞬間、前立腺にボールが当たり排出感と激しい快感が俺を襲う。
ドロ。
白濁の液体がギンギンのちんぽから垂れ流れた。
『すごいね。ボール出しながら少し射精しちゃったね。』
『はがっ。ふーっ。ふーっ。』
海亀はこんな気持ちなんだろうか。ボールを吐き出すと快感と幸福感が俺を襲った。
『じゃ、今度は何個も入れるね。』
『悠希、ダメだ。こんなの何個も入れられたら俺、壊れちゃう。』
『壊れちまいなよ。』
悠希は笑顔で俺に言う。もうなすがままだ。
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
ぬぷり、ぐりり。ずるん。
3つのボールが入れられた。意外とすんなり入った。
『もうダメだ。出させてくれ。』
『我慢して。お尻に力入れて出すのを我慢して。』
俺は懇願したが悠希は許してくれない。排出感を抑えケツの穴に力を入れると中でボールが前立腺を刺激する。
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