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⑤警備会社の男〜大人のお漏らし〜

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ぐーっ。
ぐるぐるぐるぐる。
突然の尿意と便意。

『悠希、もうダメだ漏れちまう。トイレ行きたい。』
『ダメ。漏らしていいよ。僕、興奮しちゃった。口でして。』

ぶるん。
可愛い顔には似合わないデカいマラが飛び出した。俺は跪き、そのマラを頬張る。悠希の愛おしい部分を。

じゅぷり、じゅぷり。
『ぐぅぅ、ふーっ、ふーっ。』
俺は小便とクソを我慢しながら懸命にシャブった。脂汗が額から滲み出る。

『西崎くんって、ほんと男らしいね。好きだよ。顔真っ赤にして汗だくになってる。首の血管が浮き出てる。そんな苦しそうな西崎くんはもっと好き。』
俺は喜びと苦しみで気が狂いそうだった。こんなに苦しいのにちんぽが痛いくらい勃起している。ズボンを突き破りそうだ。

だが我慢の限界が来た。
『ゆ、悠希、、、。』
俺は今情けない顔をして悠希を見ている。立ち上がろうとしたが肩を押さえられた。悠希の力なんて子供くらいだ。本気を出せば簡単に抵抗出来る。たが俺は抵抗しない選択をした。

『悠希、ごめん、ごめん。』
悠希を見上げながら俺は言った。

チョロ、チョロチョロ。
膝立ちをしているグレーのズボンの膨らんだ股間にシミができ始めた。シミは広がっていきズボンから少し液体を噴き出す。

『あー、出ちまう。漏らしちまう。』
ぐっ。
俺は我慢して小便を止めた。

『ふーっ、ふーっ。』
俺は悠希の腰を掴み漏れを我慢する。

ペシっ。
『ぐわん。』
股間が悠希に蹴られると俺は尻もちをついた。

チョロ、チョロチョロチョロ、シャー。
グレーのズボンはシミを広げ布から小便を拭き始めた。
『あ、もうダメだ。』
がしっ。
放出が止まらず俺は股を閉じようとするが悠希が阻止して更に股を広がせた。

『こんな男らしい大人がお漏らししてる。』
俺はお漏らしを見られている。ズボンから噴き出す小便を止めることが出来ない。弧を描いて小便が噴き出している。グレーのズボンのシミがどんどん広がっていった。

ぐるるるる。
『ごめん、もう無理。もう無理。』

ぶっ、ぶりり。もり。ぶりっ。
スーツのケツの部分がモリモリと膨らむ。
『うわっ、あがっ、ごめん、ごめん。』
ぶりっ。ぶしゅ。
ズボンのケツの部分がモリモリと膨らむ。俺から出てしまうクソがもっこりと膨らみを作る。
グレーのケツの部分の膨らみは次にシミを広げながら茶色い水を垂れ流す。

『あぁ、出ちまう、俺、漏らしちまってる。』
大人になって初めて小便とクソを漏らした。それも大好きな悠希に見られながら。

ぶりぶりぶりっ。
ケツから噴き出るクソが止まらない。

シャー。
ぶりっ、もりもり。
『止まんねぇ。ごめん、ごめん。』
小便とクソが溢れ出す。悠希に汚い物を見せてしまって俺は謝りながら漏らした。

『西崎くん、おしっことウンチ漏らしながら勃起してるんだね。』
グリグリグリ。
『あ、あっ、ダメだ、そんなことされたら、、、。』
悠希の足が股間を踏みつけた。

グリグリ。
悠希の足が亀頭を刺激する。ズボンの中で我慢汁で溢れたちんぽは足で踏まれると更に硬さを増してしまう。

グリグリ。
じゅるんじゅるん。
悠希の足の指が俺のちんぽを扱く。

『あ、ヤバい、出ちまう、出ちまう。』
びゅっ、びゅびゅ、びゅ。
踏みつけられ俺はズボンの中で射精した。グレーのズボンの黒ジミから白い液体がトロトロと溢れ出た。

俺は小便とクソを漏らしながら射精した。
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