トラック野郎親父の雌堕

俺の性癖②〜オヤシ受専〜

スパン、スパン、スパン。
『うわっ、あがっ、がっ。気持ちいい。もっと奥まで、奥まで、、、。』
俺が腰を振るとおっさんも腰を動かし、奥に導いていく。
ちんぽの根元が締め付けられ、マラが肉壁に当たる。女のマンコとは違った感覚に俺は腰を動かし、ちんぽに快感を与えていった。

おっさんのドス黒いちんぽはカリを膨らませては汁を垂れ流す。繰り返される膨らみと垂れ流しでマラがくっしょりと濡れている。

少し腰を浮かせ、おっさんの前立腺にちんぽを擦り付けた。
『うぎゃ、ぐわっ、あたる、アダる、、、。』
おっさんが狂ったように叫び始める。
俺はズコズコと容赦なく掘り当てた。

スパン、スパン、スパン。
ぐちゅ、くちゅ、くちゅっ。
おっさんのケツに肉体が当たる音と穴から出入りする音がいやらしい。眉毛をひそめて苦しそうなおっさんの顔が興奮をそそる。

俺は初めての興奮と快感ですぐにイきそうになった。慌てて腰を動かすのをやめておっさんに覆い被さった。
だが、おっさんはヨガリながら俺のケツタブを掴み、ぐいぐいと強制的に腰を動かす。俺のマラをおっさんの肉壁がグリグリと刺激した。

『ヤバいす。ヤバいす。』
俺は無理矢理ちんぽを引き抜いた。
カチカチの棒がずるんと穴から飛び出した。

『あっ、あ、あっ。出ちゃう、出る。』
びゅっ、びゅっ、びゅびゅっ。
俺は我慢出来ずに射精した。
びゅっびゅと、おっさんのケツの穴とちんぽに精液が降りかかる。
パックリ開いたケツの穴に精液が吸い込まれるように流れていく。

『気持ちよかった？俺、すごい気持ちよかった。初めてなのに男の前立腺掘り当てるってすごいね。今度は俺の中で思いっきり出してよ。俺のこと、手荒く扱っていいから。』
おっさんが四つん這いになり、ケツを俺に向ける。精液まみれのケツの穴がパクパクと開き俺を誘う。

ズブズブ。
完全に射精し切らなかった俺の精液まみれのちんぽがおっさんのケツの穴に埋まっていく。穴は襞が広がり、ちんぽにまとまりつくように咥え込んでいく。

スゴズコズコ。
『あがっ、すごっ、すげぇ、、、。』
俺は思いっきりおっさんのケツを突き上げた。おっさんが頭をベットに押し付けて悶える。

おっさんのケツを叩き、厚い胸を後ろから鷲掴みする。ズコズコ掘る腰は止まらない。悶え苦しむおっさんを見ながら俺は腰を大きく突き上げた。
大人の男がヒィヒィ言って掘られている姿を見ると、俺のちんぽはどんどん硬くなる。
俺はおっさんの頭を押さえてちんぽを扱きながらガンガンと掘った。

『アダる、ヤバい、すげぇ、すげぇ。』
『俺に掘られてイっちゃえよ。』
『イく、イくっ。』
『俺も出る、出るっ。』
2人は同時にぶっ放した。俺の手の中でおっさんのちんぽが波打ちしながら液体を出している。俺はおっさんの中に精液をぶち込んだ。
そして大人の男を征服して犯すSEXの喜びを知った。

しばらくはおっさんとSEXする関係が続いた。毎回俺はおっさんを犯す。若いSとＭオヤジのSEXにのめり込んでいった。

しかし、出会い系アプリを覚えた俺は登録すると大勢の男がアプローチしてくることが面白くて、いつのまにかおっさんとは会わなくなった。
俺は1年で数え切れないくらいヤったが、アプリのお気に入りは気付くと40代の男らしいガッチリ体型ばかり登録していた。
いわゆるオヤジ受け専だ。

その間も本当の親父とは仲良くやっていた。特に性的なこともない。
しかし、ある日を境に俺の親父を見る目が変わった、、、。