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1話
1話 ⑦
どうして知ってるんですか、と思ってもその言葉すら出てこない。唇を震わせていると、彼は満足げに笑う。
「言っただろ、莉乃の事は何でも知ってるって。初心者に免じて、今日は優しくしてやろう」
彼はそう言って、私の胸を口に含んだ。柔らかな舌で、胸の先を弄ぶ。
「ん、んんぅ……っ!」
「声がいつまで我慢できるか、見ものだな」
唇を離し、今度は私に見せつけるみたいに、舌先でそれを弾いていく。
彼の手は着物の裾に潜り込み、太ももを撫で回す。脚を閉じようと力を込めているはずなのに、彼はいとも簡単に私の脚を開き――いつしか下着に指が触れていた。
「暴れたら痛いだけだ。それが嫌なら、黙って俺のされるがままになるんだな」
「言っただろ、莉乃の事は何でも知ってるって。初心者に免じて、今日は優しくしてやろう」
彼はそう言って、私の胸を口に含んだ。柔らかな舌で、胸の先を弄ぶ。
「ん、んんぅ……っ!」
「声がいつまで我慢できるか、見ものだな」
唇を離し、今度は私に見せつけるみたいに、舌先でそれを弾いていく。
彼の手は着物の裾に潜り込み、太ももを撫で回す。脚を閉じようと力を込めているはずなのに、彼はいとも簡単に私の脚を開き――いつしか下着に指が触れていた。
「暴れたら痛いだけだ。それが嫌なら、黙って俺のされるがままになるんだな」
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